記録ID: 286394
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山滑走
白馬・鹿島槍・五竜
ガラガラ沢(と思ったら隣の沢を滑走したようです。)
2013年04月14日(日) [日帰り]
masa90125
その他1人
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:02
- 距離
- 8.6km
- 登り
- 335m
- 下り
- 1,344m
コースタイム
リフト終点 (1,840m)10:00
10:55 (2,070m)11:25
12:00 南俣入との出合(1,110m)12:00
12:15 (1,005m) 12:25
12:30 堰堤 (985m) 12:40
12:50 道路の取り付き(1,000m) 12:25
13:55 小日向の湯 (830m)
10:55 (2,070m)11:25
12:00 南俣入との出合(1,110m)12:00
12:15 (1,005m) 12:25
12:30 堰堤 (985m) 12:40
12:50 道路の取り付き(1,000m) 12:25
13:55 小日向の湯 (830m)
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
タクシー 自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
ゴンドラ860円 リフト300円×2回 ゴンドラとリフト料金はそれぞれ乗車前に支払い タクシー 小日向の湯〜八方尾根スキー場 1,580円 (白馬観光タクシー) |
コース状況/ 危険箇所等 |
ゴンドラ乗り場の入口に登山届提出ポストあり。 下山後、サンテインおたりで入浴 入浴料500円 南股入で堰堤の放水路の上を徒渉した。 【2万5千分の1地形図】 白馬町 |
写真
撮影機器:
感想
八方尾根スキー場リフト終点で、スキーにシールをつけて登り始める。
多くの人が登っている。
八方ケルンを過ぎたあたりで、少し下に下る。八方池付近と思われる。
そこにいた2人組のパーティに話を聞くと、ガラガラ沢には第2ケルンのあるトイレ小屋付近から滑り込めばよかったとのこと。
登録してきたGPSルートも同じような滑り方をしているので、ルートを頼りながらガラガラ沢の方へ滑り込む。
南股入に向かって広大な斜面が広がっている。
一昨日までに降った雪が重く、ターンがしにくい。
昨日滑ったと思われるシュプールが多く残っているが、今日滑っている人の姿は見えない。
所々なだれた後がある。
広い斜面に沿って滑ったが、結局はガラガラ沢の隣の沢を滑ったようである。
下の方はデブリになっているかと思ったが、デブリにはなっていなかった。
南股入との出合からトラバースしながら、南股入沿いに滑る。
堰堤を3つ越えたところで、暑くなってきたので、ウィンドブレーカーを脱ぐ。
先に見える堰堤の手前にスノーブリッジがあるのではないかと思い進むが、スノーブリッジがない。
なるべくいくつの中に水が入らないようにするため、スキーを担いで堰堤の放水路の上を徒渉する。
徒渉してみると、昨日まで堰堤の手前にスノーブリッジがあり、渡れたようである(スキーで渡った後がある。)。
スキーを担いで、発電事業専用道路を歩く。
30分ほどで二股に到着し、本日の山行は終了した。
タクシー会社に電話してタクシーを呼び、八方尾根スキー場に戻った。
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