ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 286990
全員に公開
ハイキング
箱根・湯河原

箱根外輪山 塔ノ峰・明星・明神 そして下山後はアサヒビール工場

2013年04月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:05
距離
14.8km
登り
1,283m
下り
1,149m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

箱根湯本駅8:00〜阿弥陀寺登山口8:23〜塔ノ峰8:58〜明星ヶ岳10:26〜明神ヶ岳11:49
最乗寺13:10
伊豆箱根バス:大雄山駅行13:20
富士急湘南バス:アサヒビール行13:45
天候 曇り後、雹。下山後雨
過去天気図(気象庁) 2013年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
箱根湯本駅スタート
伊豆箱根バス:最乗寺〜大雄山駅
http://www.izuhakone.co.jp/bus/search/timetable/route/route084.php

富士急湘南バス:大雄山駅〜アサヒビール(運行日注意)土日のみ運行 平日は運休です
http://www.asahibeer.co.jp/brewery/kanagawa/access.html
タクシー:アサヒビール〜新松田駅
コース状況/
危険箇所等
箱根湯本駅から阿弥陀寺までは舗装路の急勾配、ここはキツイ。
阿弥陀寺の本堂をぐるっと左に回りこむと登山口の看板、暫くは荒れた登山道。
登り始め2時間程度は急勾配が続く。
危険箇所はない。
今回のスタートは箱根湯本駅
2013年04月20日 07:39撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
4/20 7:39
今回のスタートは箱根湯本駅
駅を出たらガードをくぐり
舗装された急坂を進む
2013年04月20日 08:03撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
4/20 8:03
駅を出たらガードをくぐり
舗装された急坂を進む
2013年04月20日 08:06撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
4/20 8:06
阿弥陀寺への登りが始まる。
結構急勾配な舗装路。
息があがる。
2013年04月20日 08:08撮影 by  DSC-HX200V, SONY
1
4/20 8:08
阿弥陀寺への登りが始まる。
結構急勾配な舗装路。
息があがる。
2013年04月20日 08:18撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
4/20 8:18
2013年04月20日 08:19撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
4/20 8:19
2013年04月20日 08:20撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
4/20 8:20
2013年04月20日 08:23撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
4/20 8:23
阿弥陀寺、本堂の右手をぐるっと左に回り込む。
2013年04月20日 08:23撮影 by  DSC-HX200V, SONY
1
4/20 8:23
阿弥陀寺、本堂の右手をぐるっと左に回り込む。
本堂横の標識
塔ノ峰ハイキングコース  箱根町設置
2013年04月20日 08:23撮影 by  DSC-HX200V, SONY
4/20 8:23
本堂横の標識
塔ノ峰ハイキングコース  箱根町設置
スタート直後の道は結構荒れている。
2013年04月20日 08:25撮影 by  DSC-HX200V, SONY
4/20 8:25
スタート直後の道は結構荒れている。
名刺大の標識、50m毎に設置されている。
2013年04月20日 08:26撮影 by  DSC-HX200V, SONY
4/20 8:26
名刺大の標識、50m毎に設置されている。
2013年04月20日 08:27撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
4/20 8:27
2013年04月20日 08:46撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
4/20 8:46
2013年04月20日 08:50撮影 by  DSC-HX200V, SONY
4/20 8:50
塔ノ峰山頂

2013年04月20日 08:55撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
4/20 8:55
塔ノ峰山頂

2013年04月20日 08:56撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
4/20 8:56
塔ノ峰到着
2013年04月20日 08:58撮影 by  DSC-HX200V, SONY
4/20 8:58
塔ノ峰到着
2013年04月20日 08:58撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
4/20 8:58
三等三角点
2013年04月20日 08:59撮影 by  DSC-HX200V, SONY
4/20 8:59
三等三角点
2013年04月20日 08:59撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
4/20 8:59
2013年04月20日 08:59撮影 by  DSC-HX200V, SONY
1
4/20 8:59
2013年04月20日 09:02撮影 by  DSC-HX200V, SONY
4/20 9:02
しばらく舗装道路を歩きます
2013年04月20日 09:09撮影 by  DSC-HX200V, SONY
4/20 9:09
しばらく舗装道路を歩きます
明神ヶ岳、明星ヶ岳の登山口 標識が有ります
2013年04月20日 09:17撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
4/20 9:17
明神ヶ岳、明星ヶ岳の登山口 標識が有ります
2013年04月20日 09:17撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
4/20 9:17
送電鉄塔
2013年04月20日 09:20撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
4/20 9:20
送電鉄塔
2013年04月20日 09:27撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
4/20 9:27
急勾配が多い。
2013年04月20日 09:30撮影 by  DSC-HX200V, SONY
4/20 9:30
急勾配が多い。
2013年04月20日 09:31撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
4/20 9:31
2013年04月20日 09:35撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
4/20 9:35
2013年04月20日 09:39撮影 by  DSC-HX200V, SONY
4/20 9:39
2013年04月20日 09:44撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
4/20 9:44
2013年04月20日 09:51撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
4/20 9:51
無展望の藪道が続く
2013年04月20日 09:52撮影 by  DSC-HX200V, SONY
4/20 9:52
無展望の藪道が続く
2013年04月20日 09:52撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
4/20 9:52
晴れていれば・・・
2013年04月20日 09:55撮影 by  DSC-HX200V, SONY
1
4/20 9:55
晴れていれば・・・
2013年04月20日 09:55撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
4/20 9:55
2013年04月20日 10:00撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
4/20 10:00
葉桜があちらこちらに。
1週間早ければもっと見事だと思う。
2013年04月20日 10:03撮影 by  DSC-HX200V, SONY
4/20 10:03
葉桜があちらこちらに。
1週間早ければもっと見事だと思う。
2013年04月20日 10:06撮影 by  DSC-HX200V, SONY
4/20 10:06
2013年04月20日 10:10撮影 by  DSC-HX200V, SONY
4/20 10:10
石仏
2013年04月20日 10:13撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
4/20 10:13
石仏
2013年04月20日 10:22撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
4/20 10:22
2013年04月20日 10:24撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
4/20 10:24
2013年04月20日 10:24撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
4/20 10:24
明神ヶ岳山頂。
全くの無展望。
2013年04月20日 10:26撮影 by  DSC-HX200V, SONY
4/20 10:26
明神ヶ岳山頂。
全くの無展望。
2013年04月20日 10:26撮影 by  DSC-HX200V, SONY
1
4/20 10:26
2013年04月20日 10:30撮影 by  DSC-HX200V, SONY
4/20 10:30
この辺りから、ところどころ展望が開ける箇所がある。
2013年04月20日 10:35撮影 by  DSC-HX200V, SONY
4/20 10:35
この辺りから、ところどころ展望が開ける箇所がある。
2013年04月20日 10:36撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
4/20 10:36
2013年04月20日 10:36撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
4/20 10:36
2013年04月20日 10:40撮影 by  DSC-HX200V, SONY
4/20 10:40
登山道を進むといきなり立入禁止の看板があった
良く見ると右手の方に薄い踏み跡が続いていたが、看板のたってる場所が、登山道の方向を向いているのでちょっと戸惑った
2013年04月20日 10:44撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
4/20 10:44
登山道を進むといきなり立入禁止の看板があった
良く見ると右手の方に薄い踏み跡が続いていたが、看板のたってる場所が、登山道の方向を向いているのでちょっと戸惑った
宮城野方面への分岐
2013年04月20日 11:10撮影 by  DSC-HX200V, SONY
4/20 11:10
宮城野方面への分岐
2013年04月20日 11:13撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
4/20 11:13
2013年04月20日 11:20撮影 by  DSC-HX200V, SONY
4/20 11:20
2013年04月20日 11:33撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
4/20 11:33
2013年04月20日 11:37撮影 by  DSC-HX200V, SONY
4/20 11:37
明神ヶ岳山頂
2013年04月20日 11:46撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
4/20 11:46
明神ヶ岳山頂
山頂付近には10名の方がいましたが
我々は下山後のお楽しみがあるため即下山しました
2013年04月20日 11:47撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
4/20 11:47
山頂付近には10名の方がいましたが
我々は下山後のお楽しみがあるため即下山しました
2013年04月20日 11:48撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
4/20 11:48
明神ヶ岳頂上タッチ。
2013年04月20日 11:49撮影 by  DSC-HX200V, SONY
4/20 11:49
明神ヶ岳頂上タッチ。
2013年04月20日 11:49撮影 by  DSC-HX200V, SONY
4/20 11:49
2013年04月20日 11:50撮影 by  DSC-HX200V, SONY
4/20 11:50
滑りやすい道
2013年04月20日 11:51撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
1
4/20 11:51
滑りやすい道
2013年04月20日 11:52撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
4/20 11:52
突然現れた鉄塔
リフト?
2013年04月20日 12:12撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
4/20 12:12
突然現れた鉄塔
リフト?
2013年04月20日 12:13撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
4/20 12:13
2013年04月20日 12:13撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
4/20 12:13
2013年04月20日 12:13撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
4/20 12:13
2013年04月20日 12:14撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
4/20 12:14
2013年04月20日 12:14撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
4/20 12:14
リフトの遺物。これが何なのか気になりWEB上で記述がないか調べてみました
http://bazu55555.web.fc2.com/
の中に昭和40年製の機器の銘板があると書かれていました
東京オリンピックのあった翌年ですから50年ほど前のものらしい
気がつかなったのですが物資を運ぶバケットが廃棄されていたとのことで人用ではなかった様です
2013年04月20日 12:16撮影 by  DSC-HX200V, SONY
2
4/20 12:16
リフトの遺物。これが何なのか気になりWEB上で記述がないか調べてみました
http://bazu55555.web.fc2.com/
の中に昭和40年製の機器の銘板があると書かれていました
東京オリンピックのあった翌年ですから50年ほど前のものらしい
気がつかなったのですが物資を運ぶバケットが廃棄されていたとのことで人用ではなかった様です
2013年04月20日 12:16撮影 by  DSC-HX200V, SONY
4/20 12:16
2013年04月20日 12:17撮影 by  DSC-HX200V, SONY
4/20 12:17
唯一咲いていたツツジ。
2013年04月20日 12:24撮影 by  DSC-HX200V, SONY
2
4/20 12:24
唯一咲いていたツツジ。
廃墟の様な小屋。
2013年04月20日 12:37撮影 by  DSC-HX200V, SONY
1
4/20 12:37
廃墟の様な小屋。
2013年04月20日 13:07撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
4/20 13:07
最乗寺に咲いていました。
2013年04月20日 13:11撮影 by  DSC-HX200V, SONY
3
4/20 13:11
最乗寺に咲いていました。
最乗寺バス停そばのシャクナゲ。
見事な色でした。
2013年04月20日 13:17撮影 by  DSC-HX200V, SONY
2
4/20 13:17
最乗寺バス停そばのシャクナゲ。
見事な色でした。
アサヒビール神奈川工場での試飲ビール。
うまいゾウ。
2013年04月20日 15:09撮影 by  ISW11SC, SAMSUNG
5
4/20 15:09
アサヒビール神奈川工場での試飲ビール。
うまいゾウ。
さらにビール園のビールをいただきました
2013年04月20日 15:39撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
2
4/20 15:39
さらにビール園のビールをいただきました
2013年04月20日 15:55撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
1
4/20 15:55

感想

午後から雨が降る予報だったので
手近に登れるところをチョイス
そしてもう一つアサヒビール神奈川工場で工場見学と試飲にも寄って来ました

欲張り企画でしたが、出来立て鮮度のビールは流石にうまい
3杯の試飲が出来ました

缶ビールの美味しい注ぎ方も教えてくれる

工場は土日が休業なので平日に工場が動いているところもみたいな

工場見学は、予約が必要です予約はここから

https://www.asahibeer.co.jp/web-service/asahibeer/brewery/kanagawa/reservation/calendar.psp.html

アサヒビール神奈川工場ご案内係
0465-72-6270
受付時間:9:00〜17:00 (休業日をのぞく)
でも受け付けている

試飲を終わったところでビール園に突入

ところでなぞのリフトは観光用の開発だった様です



http://bazu55555.web.fc2.com/

東箱根開発事業にて、明神ヶ岳中腹に観光施設を作る計画があった
温泉設備の整った展望豊かなレジャーセンター
交通手段として麓からロープウェイ

そのロープウェイの資材運搬の為に貨物索道が作られた

昭和40年の夏に営業開始できなかったのは、温泉が出なかったからか?
温泉と呼べない鉱泉が出て温地研の試験が行われたのは昭和42年4月
この間工事が一時中止されていた可能性は大きい

温泉掘削に実質成功しなかった為か、オイルショックなんて事もあった
他に原因があったのか・・・事業は中止

ロープウェイの距離が1800メートルと、山頂付近では無いのが気になるトコ
大慈院平がどの辺か判らないが、境内から1800メートルというと、下部軌道上駅の付近となる
そこら辺に施設を造る予定だったのだろうか
温泉を引くための設備を建設する為に、上部軌道が用意されたのか
この設備&ロープウェイ計画も、なかなか興味をかき立てられる






天気予報では午後から雨。
山に登らず、引き篭もろうかと思っていたところ、箱根外輪山をサクッと登って、下山後はアサヒビール工場見学&ビール園のお誘いが金曜日に来たので、登って飲んできました。

箱根湯本駅から歩き出すが、結構な急斜面。
足ができていない段階でのいきなりの急登は堪える。

阿弥陀寺まで急傾斜の舗装路が続き、本堂裏から登山道が始まるが、結構荒れているし、急登がずっと続く。

殆ど無展望&急登の登山道が明星ヶ岳まで続く。

明星ヶ岳から明神ヶ岳までは外輪山の稜線をアップダウンで続く。
ここも、ところどころ展望はあるが、9割は無展望。

途中で5分程度の小休止をとり、明神ヶ岳。
10人程度のハイカーが休憩しているが、我々は休憩せずタッチ&ゴ〜で下山開始。
その心は、「早くビールが飲みたいから」(^^;

下りは標準CTの1.5倍程度のスピードで駆け下りる。
時々相模湾が望めるが、天候が悪いせいか海の色が灰色で全く美しくない。

途中、パラパラと雹が降ってくる。
気温は5度くらい。
結構冷える。

で、あっという間に最乗寺到着。
境内には全く入らず、バス停にむけて、一直線。
バス停につくと5分後くらいにバスが出る。
ナイスタイミング、駆け下りて境内に寄らなかった甲斐がある(笑

大雄山駅でのバス乗り継ぎもスムーズで、13:55時にビール工場到着。
工場見学の予約は15時であたが、14時の見学に滑りこむ。

工場は休日なので全く稼働しておらず、作業工程を見ることができず単に作業場見学になったが気にしない。
試飲ビールが飲めればOK!

試飲ビール美味しかったです。

そして、ビール園で焼肉食べ放題、ビール飲み放題を注文。

充実の1日でした。




お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1552人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら