時々雨粒を感じる中、カッパの上だけ着てスタート。
気温は7℃くらいあり寒くはない。
雨が降り出す前に戻って来られるか?
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時々雨粒を感じる中、カッパの上だけ着てスタート。
気温は7℃くらいあり寒くはない。
雨が降り出す前に戻って来られるか?
馬蹄形コースを444Pに向かう。
戻りは林道を歩いてくる予定だが、立入禁止?
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馬蹄形コースを444Pに向かう。
戻りは林道を歩いてくる予定だが、立入禁止?
女性3人組を追い越したこの辺りから、急坂が始まる。
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女性3人組を追い越したこの辺りから、急坂が始まる。
いつのまにか踏み跡を外れてしまっていた。
稜線は見えているので、強引に直登していく。
おかげで、腰掛岩に立ち寄れなかった。
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いつのまにか踏み跡を外れてしまっていた。
稜線は見えているので、強引に直登していく。
おかげで、腰掛岩に立ち寄れなかった。
稜線に出れば、非常に歩きやすい道が続く。
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稜線に出れば、非常に歩きやすい道が続く。
444P付近は、イチヤクソウが多く咲くようだ。
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444P付近は、イチヤクソウが多く咲くようだ。
444Pは鳥屋山と言うんだねぇ。
少し寒いがカッパを脱ぎ、水分補給して408.9Pに向かう。
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444Pは鳥屋山と言うんだねぇ。
少し寒いがカッパを脱ぎ、水分補給して408.9Pに向かう。
鉄塔257号に到着。
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鉄塔257号に到着。
鉄塔巡視路を下っていく。
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鉄塔巡視路を下っていく。
巡視路にしては荒れている。
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巡視路にしては荒れている。
林道に合流。
ここで、そもそもの目的地、408.9Pに行っていないことに気がついた(泣)。
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林道に合流。
ここで、そもそもの目的地、408.9Pに行っていないことに気がついた(泣)。
もっと北上してから392Pの尾根に取り付く予定だったが、ここから橋の向こうに見える作業道を歩いてみることにする。
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もっと北上してから392Pの尾根に取り付く予定だったが、ここから橋の向こうに見える作業道を歩いてみることにする。
大きめの作業道に合流。
ここから392P方面へ。
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1/23 9:27
大きめの作業道に合流。
ここから392P方面へ。
作業道はここで途切れていた。
この先に薄い踏み跡があったが、ちょっと戻ってみる。
しかし踏み跡らしきものが見当たらないため、適当に上を目指す。
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作業道はここで途切れていた。
この先に薄い踏み跡があったが、ちょっと戻ってみる。
しかし踏み跡らしきものが見当たらないため、適当に上を目指す。
薄い藪を突破していると、横に走る獣道に合流。
それを辿って、目的の尾根に合流。
序盤は歩き易かったが、途中から踏み跡の薄い急坂。
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薄い藪を突破していると、横に走る獣道に合流。
それを辿って、目的の尾根に合流。
序盤は歩き易かったが、途中から踏み跡の薄い急坂。
歩き易くなると、牧場山に登頂。
後で馬蹄形で再会した女性3人組と話をした時に、「手偏じゃない」と言われて「まきあげやま」なのかと思ったが・・・
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歩き易くなると、牧場山に登頂。
後で馬蹄形で再会した女性3人組と話をした時に、「手偏じゃない」と言われて「まきあげやま」なのかと思ったが・・・
後で写真を確認したら、こちらの山名板は「牧場山」だった。
本当はどっち?
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後で写真を確認したら、こちらの山名板は「牧場山」だった。
本当はどっち?
馬蹄形に合流。
まずまず歩き易い道だった。
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馬蹄形に合流。
まずまず歩き易い道だった。
ヒカゲツツジの蕾。
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ヒカゲツツジの蕾。
383Pには何もない。
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383Pには何もない。
ここから鉄塔に行けるようだ。
寄り道しなかったことに後悔。
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1/23 10:08
ここから鉄塔に行けるようだ。
寄り道しなかったことに後悔。
馬蹄形コースはここまで。
鞍掛山方面に向かう。
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馬蹄形コースはここまで。
鞍掛山方面に向かう。
手岡峠を通過。
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手岡峠を通過。
ここから盗人岩方面へ。
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ここから盗人岩方面へ。
何度かチャンスがあったのに行かなかった494P。
特には何もない。
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何度かチャンスがあったのに行かなかった494P。
特には何もない。
ここから右に行けば盗人岩へは近そうだが、鉄塔240号に行ってみる。
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ここから右に行けば盗人岩へは近そうだが、鉄塔240号に行ってみる。
鉄塔に到着。
この先の踏み跡を辿ると全然違う方向に行ってしまうので、少し戻る。
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鉄塔に到着。
この先の踏み跡を辿ると全然違う方向に行ってしまうので、少し戻る。
登り返し中に見えた隣の鉄塔。
一度林道に下りて登り返せば行けたかもしれない。
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1/23 10:50
登り返し中に見えた隣の鉄塔。
一度林道に下りて登り返せば行けたかもしれない。
ここを右に下って行く。
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1/23 10:59
ここを右に下って行く。
舗装路に合流。
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舗装路に合流。
ここから盗人岩に向かう。
時々急坂はあるが、踏み跡は明瞭。
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ここから盗人岩に向かう。
時々急坂はあるが、踏み跡は明瞭。
254号は赤い。
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254号は赤い。
付近にヤブコウジの実。
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付近にヤブコウジの実。
もう少し登れば盗人岩。
あまり岩っぽくないが?
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もう少し登れば盗人岩。
あまり岩っぽくないが?
お腹空いたので、大福とゼリー飲料でエネルギー補給。
日光連山とかは全く見えない。
時々雪がチラつく。
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お腹空いたので、大福とゼリー飲料でエネルギー補給。
日光連山とかは全く見えない。
時々雪がチラつく。
稜線は岩だらけ。
結構神経を使う場所もある。
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稜線は岩だらけ。
結構神経を使う場所もある。
目印があるので、歩くべきコースは分かりやすい。
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目印があるので、歩くべきコースは分かりやすい。
鉄塔253号に到着。
向こうに鞍掛山。
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鉄塔253号に到着。
向こうに鞍掛山。
鉄塔巡視にしては歩き辛い踏み跡を辿って行ったが、舗装路手前で踏み跡ロスト。
適当に舗装路へ降り立つ。
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鉄塔巡視にしては歩き辛い踏み跡を辿って行ったが、舗装路手前で踏み跡ロスト。
適当に舗装路へ降り立つ。
舗装路から、ここを入って行く。
鉄塔243号に興味はあるが、最短コースで猪倉峠に向かう。
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1/23 11:50
舗装路から、ここを入って行く。
鉄塔243号に興味はあるが、最短コースで猪倉峠に向かう。
渡渉して、向こう側に見える作業道へ。
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渡渉して、向こう側に見える作業道へ。
沢沿いに霜柱の残り。
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沢沿いに霜柱の残り。
作業道が山道に変わって少し歩けば猪倉峠。
ここから下らず、さらに登り返す。
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1/23 12:04
作業道が山道に変わって少し歩けば猪倉峠。
ここから下らず、さらに登り返す。
以前進む方向を間違えた分岐に到着。
これだけ立派な道標があれば、間違うことはなかった。
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以前進む方向を間違えた分岐に到着。
これだけ立派な道標があれば、間違うことはなかった。
以前間違いに気がついて引き返した場所から鞍掛山。
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以前間違いに気がついて引き返した場所から鞍掛山。
ここから右の踏み跡を辿る。
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1/23 12:26
ここから右の踏み跡を辿る。
しばらく行くと、舗装路に合流。
この先で、女性3人組と3度目の挨拶を交わした(笑)。
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しばらく行くと、舗装路に合流。
この先で、女性3人組と3度目の挨拶を交わした(笑)。
今日はここから二枚岩を目指す。
登りで使うのは初めて。
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今日はここから二枚岩を目指す。
登りで使うのは初めて。
この辺から少し急坂に。
途中、踏み跡に誘われてコースを外れてしまうが、強引に進んで復帰。
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この辺から少し急坂に。
途中、踏み跡に誘われてコースを外れてしまうが、強引に進んで復帰。
二枚岩。
天気が心配なので先を急ぐ。
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二枚岩。
天気が心配なので先を急ぐ。
今日はここを右へ。
左からくる4名ほどの人が見えた。
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今日はここを右へ。
左からくる4名ほどの人が見えた。
ここは安全を優先して岩を登らず巻道へ。
しかし巻道も、必ずしも安全と言い切れる道ではない。
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ここは安全を優先して岩を登らず巻道へ。
しかし巻道も、必ずしも安全と言い切れる道ではない。
なかなかあの岩場に行く機会がないなぁ。
結構雪が降ってきた。
山道が濡れ、少し滑りやすい場所が出てくる。
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なかなかあの岩場に行く機会がないなぁ。
結構雪が降ってきた。
山道が濡れ、少し滑りやすい場所が出てくる。
古賀志山に登頂。
雪が降り続けるが、盗人岩から何の補給もしていないので小休止。
今日は昼飯らしいものを持ってきていないので、小さなどら焼きなどで小腹を満たす。
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古賀志山に登頂。
雪が降り続けるが、盗人岩から何の補給もしていないので小休止。
今日は昼飯らしいものを持ってきていないので、小さなどら焼きなどで小腹を満たす。
気が付かなかったが、休憩者が一名いて挨拶を交わす。
雪のせいで見通しは悪い。
カッパの上を着て下山開始。
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気が付かなかったが、休憩者が一名いて挨拶を交わす。
雪のせいで見通しは悪い。
カッパの上を着て下山開始。
初めて行く、南コースと反対側の踏み跡を辿っていく。
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初めて行く、南コースと反対側の踏み跡を辿っていく。
しばらく行くと、岩尾根になる。
ドライなら進んでいたが、コースの全容を知らないので、安全を最優先にして戻る。
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しばらく行くと、岩尾根になる。
ドライなら進んでいたが、コースの全容を知らないので、安全を最優先にして戻る。
かなり遠回りになるが、滝コースで下山。
みぞれの降る音が聞こえるが、樹林帯ではほとんど濡れない。
ザレ気味でスピードは上げ辛いが、岩尾根より遥かに安全。
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かなり遠回りになるが、滝コースで下山。
みぞれの降る音が聞こえるが、樹林帯ではほとんど濡れない。
ザレ気味でスピードは上げ辛いが、岩尾根より遥かに安全。
舗装路に合流。
傘を指して進む。
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舗装路に合流。
傘を指して進む。
一度県道70号に出てから林道へ入って行く。
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一度県道70号に出てから林道へ入って行く。
鉄塔235号の向こうに駐車場が見えるが、藪突破は濡れるので、素直に遠回りする。
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鉄塔235号の向こうに駐車場が見えるが、藪突破は濡れるので、素直に遠回りする。
降っているのは、雨混じりの氷の粒。
地面に溜まっていく。
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降っているのは、雨混じりの氷の粒。
地面に溜まっていく。
駐車場にゴール。
フロントガラスにも氷の粒が溜まっていた。
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駐車場にゴール。
フロントガラスにも氷の粒が溜まっていた。
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