冬期 鹿島槍 ステップ 下見山行 第二弾

2007年10月13日(土) ~ 2007年10月14日(日)

• GPS: 26:57
• 距離: 17.2km
• 登り: 1,960m
• 下り: 1,952m

コースタイム

10/13(土)
06:42 大谷原
07:30 西俣出合
09:06 2049m 高千穂平
10:05 冷乗越
10:16 冷池山荘
10:41 テン場（設営）
11:13 出発
12:42 鹿島槍ヶ岳（南峰）
13:13 北峰
13:58 南峰
15:00 テン場

10/14(日)
06:10 冷池山荘
07:09 高千穂平
08:13 西俣出合
09:04 大谷原

天候

両日共に 2000m 付近に雲の層。2000m 以上で晴れ。
風が冷たかった。

ファイル

非公開 2878.xls

計画書
（更新時刻：2010/07/28 08:54）

写真

10/13 7:24

二俣出合 手前 冬季取付

10/13 8:55

高千穂平下 ２０００ｍ 付近 冬季テン場候補 その１

10/13 9:00

高千穂平へ

10/13 9:29

10/13 9:49

冷乗越へ

10/13 10:00

冷乗越 手前

10/13 10:04

鹿島槍ヶ岳 冷乗越付近より

10/13 10:09

冷池山荘へ

10/13 11:07

剱岳

10/13 11:27

ナナカマド

10/13 11:29

布引山へ

10/13 11:54

鹿島槍南峰へ

10/13 12:46

鹿島槍南峰にて

10/13 12:44

鹿島槍南峰より 鹿島槍北峰、五竜

10/13 12:51

10/13 13:13

鹿島槍北峰 北壁方面

10/13 13:14

五竜 鹿島槍北峰より

10/13 13:15

鹿島槍南峰　北峰より

10/13 13:18

10/13 13:32

吊尾根 雪田

10/13 13:32

吊尾根から鹿島槍南峰 吊尾根雪田より

10/13 14:05

鹿島槍南峰より冷池方面へ

10/14 6:03

冷池山荘より

10/14 6:09

冷池山荘より

10/14 6:10

冷池山荘より

10/14 6:26

冷乗越より

10/14 6:30

赤岩尾根より富士山方面

10/14 6:35

鹿島槍

10/14 6:45

爺ヶ岳 北峰

10/14 6:46

鹿島槍

10/14 7:12

爺ヶ岳 北峰

10/14 7:15

大滝

10/13 6:47

10/13 6:48

10/13 7:29

10/13 7:29

冬の取付

10/13 9:42

鹿島槍

10/13 9:42

10/13 9:46

鹿島槍

10/13 9:47

10/13 9:49

鹿島槍

10/13 9:50

鹿島槍

10/13 10:09

鹿島槍

10/13 10:10

鹿島槍

10/13 10:11

剣

10/13 10:22

10/13 11:15

10/13 11:33

槍遠望

10/13 11:39

10/13 12:01

10/13 12:20

10/13 12:48

南峰より五竜

10/13 12:49

南峰より北峰

10/13 12:49

10/13 13:12

北峰より南峰

10/13 13:19

北峰より五竜

10/13 13:19

10/13 13:21

10/13 14:13

10/13 14:32

10/13 14:32

10/13 14:52

10/14 6:12

冷池より

10/14 6:15

冷池より高千穂平

10/14 6:26

10/14 6:31

10/14 6:31

10/14 6:36

冷池より種池

10/14 6:36

高千穂平より鹿島槍

10/14 7:17

高千穂平より爺

10/14 7:21

高千穂平より爺

10/14 8:18

汁が甘い実

10/14 8:23

出合

10/14 8:36

出合より

撮影機器：

PENTAX K10D ペンタックス

μ720 SW オリンパス

感想

ktakeda

冬期・鹿島槍登頂へ向けての第二回目の偵察を無事終了しました。
ＡＢＣの位置を高千穂平からどれだけ上部に設けるかが南峰・北峰へのカギとなりそうです。（北峰へは3年計画の最終五竜ー鹿島縦走の下見を兼ねます。）
高千穂平上部２００ｍの位置にテント設営箇所が何箇所かあり、積雪状態を見ての判断になると思います。
春の呼びかけから、�．椒奪�（丹沢表尾根）　��長距離歩行（谷川馬蹄形・台風中止）�４篥个�ﾄﾚｰﾆﾝｸﾞ（つづら岩）　�づ仍碍い砲茲覺箴貶發�練習（丹沢戸沢登り・降り）　�ジ獣浪叱�1回目（赤岩尾根経由鹿島槍）　�Ω獣浪叱�2回目（赤岩尾根経由鹿島槍）と終了し、残りは　�Ю秕�ﾄﾚｰﾆﾝｸﾞ（富士山）　��ﾗｯｾﾙ・ﾋﾞｰｺﾝ訓練と続き、今年年末からの冬期鹿島槍登頂迎えます。
メンバー全員が上記をすべて参加したわけではありませんが、冬期の北アルプス登頂は大変厳しく一歩一歩のステップを踏んで山頂に辿りつくことができると思い約半年間の訓練を続けています。
次回の富士山の訓練にてメンバーの力量を最終判断し、本番に備えたいと思います。