蛭ヶ岳

2021年01月31日(日) [日帰り]

• GPS: 06:52
• 距離: 14.2km
• 登り: 1,608m
• 下り: 1,134m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:09
• 休憩: 0:42
• 合計: 7:51

距離 14.2km 登り 1,613m 下り 1,148m

8:22 黍殻山登山口駐車場
8:33 8:36 八丁坂ルート入口
9:12 9:12 945m峰
10:04 10:04 八丁坂ノ頭
10:28 10:28 東海自然歩道 最高標高地点
10:34 10:42 姫次
10:54 11:04 原小屋平
11:13 11:13 地蔵平道標
11:22 11:22 地蔵平
11:44 11:44 ポッチノ頭
12:06 12:06 小御岳
12:23 12:24 蛭ヶ岳
12:25 蛭ヶ岳山荘
12:29 12:50 蛭ヶ岳
12:58 12:59 小御岳
13:12 13:12 ポッチノ頭
13:27 13:27 地蔵平
13:38 13:38 地蔵平道標
13:47 13:47 原小屋平
14:09 14:09 姫次
14:12 14:12 東海自然歩道 最高標高地点
14:29 14:30 八丁坂ノ頭
14:40 14:41 青根分岐
16:16 黍殻山登山口駐車場

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

青根登山口付近の駐車場は満車、200mほど下の路肩に駐車

コース状況／危険箇所等

最初から積雪あり。トレースがハッキリついているので迷うことはありません。この時はチェーンアイゼンで丁度よさそう。
コース外だと膝くらいの積雪もあり。

写真

1/31 8:43

1/31 9:08

1/31 9:10

所々でやや凍結

1/31 9:15

最初の休憩ベンチ

1/31 9:33

貨物レールをくぐる。

1/31 9:54

なかなかの傾斜

1/31 10:05

1/31 10:10

八丁坂の分岐

1/31 10:28

1/31 10:47

富士山がくっきり。

1/31 11:56

1/31 11:57

1/31 12:06

1/31 12:18

1/31 12:27

1/31 12:30

登頂。

1/31 12:41

1/31 12:45

1/31 14:39

1/31 14:40

1/31 14:41

青根分岐。

1/31 16:09

舗装補で安心したのは久しぶり

1/31 16:16

やっと到着。

撮影機器：

SM-G955F samsung

感想

mon6

久々の登山。約2ヶ月ぶり。最近はトレーニングしてないし少し不安。
八丁坂分岐までの急登は意外とすんなり登り切る。
積雪はあるがチェーンアイゼンでちょうどよい感じ。
結局姫次くらいまでツボで行きました。
快晴無風ですごく気持ち良い。富士山もくっきり見えている。
姫次で偶然会社の先輩に遭遇。山で知り合いに会うのは珍しい。
姫次超えて鞍部超える頃から少し右膝が怪しくなり始める。
登頂時は6人ほど休憩してる。風がないのでみんなマッタリ気持ち良さそう。
今回はお昼ごはんは持っていかず、途中の小休憩の時に食べながら登るスタイルにしたのでお昼休憩はあまり取らず早々に下山開始。
木道は積雪は少ないもののクランポンが引っかかりそうなので慎重に下る。
姫次に着く頃にはだいぶ痛くなり、平坦以外の下りは結構厳しい。
トレラン以外ではこんな事なかったのに。。
八丁坂からの下りは厳しそうなので、途中から舗装路になる青根分岐からの下りに変更。
そこの下りですら、1km40分ペース。この頃には両膝がかなり痛い。
ついでにスマホの電池が終わりログが途切れる。
このペースだと降りる頃には日が暮れていそうなので、近くに手頃な木の棒を拾ってストック代わりに使いペースアップ。
舗装路まで下り後は緩やかな下りがしばらく続く所に来てやっと胸を撫でおろしました。

今回は筋力不足なのか歩き方なのか両方だと思いますが、膝痛に悩まされました。最近は過信してストックを持たない山行がメインでしたが、次からはストックを持っていこうと思います。後は冷感シップとサポーターも常備しとこう。