蛭ヶ岳 浄水場から↑黍殻山北西尾根（北側） 暮れのご挨拶

2024年12月02日(月) [日帰り]

• GPS: 08:42
• 距離: 18.1km
• 登り: 1,730m
• 下り: 1,722m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:03
• 休憩: 0:40
• 合計: 8:43

距離 18.1km 登り 1,730m 下り 1,722m

6:27 スタート地点
8:40 黍殻山
8:48 8:49 大平分岐下 水場
8:55 8:56 黍殻避難小屋
9:00 青根分岐
9:14 八丁坂ノ頭
9:34 東海自然歩道 最高標高地点
9:38 9:39 姫次
9:50 原小屋平
9:59 地蔵平道標
10:07 10:08 地蔵平
10:27 ポッチノ頭
10:48 小御岳
11:04 蛭ヶ岳
11:05 11:19 蛭ヶ岳山荘
11:37 11:38 蛭ヶ岳
11:52 11:54 蛭ヶ岳山荘
11:54 11:55 蛭ヶ岳
11:55 12:07 蛭ヶ岳山荘
12:10 蛭ヶ岳
12:20 小御岳
12:31 ポッチノ頭
12:45 地蔵平
12:53 12:54 地蔵平道標
13:01 13:02 原小屋平
13:19 13:21 姫次
13:23 13:24 東海自然歩道 最高標高地点
13:38 13:39 八丁坂ノ頭
13:48 青根分岐
14:42 八丁坂ルート入口
15:10 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

黍殻山北西尾根（北側）神武天皇社の後ろから序盤は植林帯、途中ガレた細尾根の区間を経て尾根を外しトラバース経路で920Pを左側から巻く、この920Pが南側ルートの分岐。尾根は分かりやすく登りでRFに難儀することはない。終盤は白杭を目印に登ると黍殻山山頂へ到達する。

写真

12/2 20:36

今日はtobetobeさんと浄水場から神武天皇社の背面の尾根「黍殻山北西尾根」の北側ルートで蛭ヶ岳へ向かいました。

12/2 6:30

神武天皇社へ向かいます

12/2 6:31

神奈川県に3箇所ある天皇社のうちの一つ。。非常に神々しいというか雰囲気が違います。。長〜い一直線の階段

12/2 6:35

向かって右側が天皇社です

12/2 6:39

天皇社のすぐよこまで林道が延長されてきてました

12/2 6:42

北斜面なのでこの時間は光が射しませんがキレイな紅葉が残ってました。

12/2 6:46

まずは植林帯

12/2 7:03

自然林に入り

12/2 7:12

まだ紅葉がキレイでした

12/2 7:22

写真では伝わりませんが急登です

12/2 7:40

クマ剥ぎ防止ロープ「クマコマル」

12/2 8:37

この白杭が出てきたら黍殻山までもう少し

12/2 8:39

白杭を辿っていけば山頂へ

12/2 8:40

黍殻山到着、ボロボロです

12/2 8:42

こちらも大分見づらいです

12/2 9:37

姫次は砕石が敷かれてました

12/2 9:37

南側から雲が覆ってきてます

12/2 10:41

西側北側の眺望は開けてました

12/2 11:01

ビール1ケースだけ背負ってきたのですが脚パンパンです

12/2 11:03

ヘイヘイヘーイ

12/2 11:33

蛭ヶ岳山荘にサンタクロース登場。。リアルすぎます。。ちなみに小屋番さんです

12/2 11:35

今日はカップラーメンにtobetobeさんのサラダにフルーツポンチ♪ご馳走様でした

12/2 12:09

サンタクロースに見送られ出発

12/2 12:54

蛭竜に初めて乗せてもらいました

12/2 14:50

林道は工事中なので釜立沢を渡り浄水場へ

12/2 14:59

黍殻山北西尾根の南側ルートの末端にはこの御神木と根元の祠

12/2 15:03

植林帯の奥に今朝登った北側ルートの尾根が見えます

12/2 15:06

光が差し込めば自然の紅葉のグラデーションが見事でした

12/2 17:17

本日も無事下山ありがとうございました！

撮影機器：

iPhone 16 Pro Apple

装備

個人装備

防寒着 帽子 ザックカバー 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 GPS 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック グローブ スマートフォン 予備バッテリー

感想

toramon

今日はtobetobeさんと浄水場から神武天皇社の後ろから黍殻山北西尾根の北側ルートで黍殻山。。蛭ヶ岳へ向かいました。
林道工事が行われてる今、浄水場から直接黍殻山へ向かえる尾根としてもっと歩かれてもいいはずですが、いかんせん詳細図にも掲載がないので敬遠されるのでしょうか？見上げるような急登区間もありますが、手入れされた植林帯からガレた細尾根、自然林へと飽きることのない尾根です。山荘でサンタクロース。。小屋番さんにご挨拶。。間もなく蛭ヶ岳山荘はクリスマスの装されるそうです。。