丹沢縦走 鍋割山〜塔ノ岳〜丹沢山〜蛭ヶ岳〜檜洞丸

2024年12月01日(日) ~ 2024年12月02日(月)

• GPS: 15:14
• 距離: 27.0km
• 登り: 2,634m
• 下り: 2,375m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:28
• 休憩: 1:26
• 合計: 6:54

距離 13.9km 登り 1,627m 下り 349m

7:59 大倉バス停
8:50 8:55 黒竜の滝
9:08 9:09 尾関広氏の銅像
9:12 9:13 二俣
9:29 9:30 本沢渡渉点
9:34 9:45 ミズヒ沢渡渉点
10:04 10:05 後沢乗越
10:24 10:24 1,000m地点
11:02 11:55 鍋割山
11:57 11:57 鍋割山荘
12:12 12:13 鍋割山稜
12:17 12:18 小丸
12:25 12:25 小丸尾根分岐
12:36 12:36 大丸
12:43 12:43 金冷シ
13:03 13:03 塔ノ岳
13:06 13:10 尊仏山荘
13:43 13:56 塔ノ岳
13:56 13:56 尊仏山荘
14:19 14:19 日高
14:33 14:34 竜ヶ馬場休憩所
14:37 14:37 竜ヶ馬場
14:53 みやま山荘
14:55 14:56 丹沢山
14:58 みやま山荘

2日目

• 山行: 6:53
• 休憩: 1:20
• 合計: 8:13

距離 13.0km 登り 1,006m 下り 2,026m

14:58 みやま山荘
6:20 6:21 丹沢山
6:35 6:36 早戸川乗越
6:49 6:49 箒杉沢ノ頭
6:54 7:01 不動ノ峰休憩所
7:07 7:07 不動ノ峰
7:18 7:19 棚沢ノ頭
7:35 7:35 鬼ヶ岩ノ頭
7:41 7:44 鬼ヶ岩
7:50 7:50 中ノ沢乗越
8:08 蛭ヶ岳山荘
8:12 8:28 蛭ヶ岳
9:12 9:12 ミカゲ沢ノ頭
9:40 9:47 臼ヶ岳
10:05 10:08 神ノ川乗越
10:47 10:47 金山谷乗越
10:50 源蔵尾根下降点
11:31 11:49 青ヶ岳山荘
11:51 12:01 檜洞丸
12:13 12:13 ツツジ新道・石棚山稜分岐
12:58 13:12 展望台
13:47 13:50 ゴーラ沢出合
14:33 西丹沢ビジターセンター

天候

晴れ、曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

渋沢駅〜大倉(バス)、西丹沢ビジターセンター(バス)〜新松田

コース状況／危険箇所等

良好

写真

12/1 9:18

12/1 9:33

12/1 9:36

12/1 9:42

12/1 11:03

12/1 11:04

12/1 11:05

12/1 11:59

12/1 11:59

12/1 11:59

12/1 12:12

12/1 13:00

12/1 13:00

12/1 13:42

12/1 13:43

12/1 13:44

12/1 14:21

12/1 14:22

12/1 14:23

12/1 14:24

12/1 14:26

12/1 14:41

12/1 14:55

12/1 14:55

12/1 15:58

12/1 16:45

12/1 16:45

12/1 16:47

12/1 16:51

12/1 17:13

12/2 6:19

12/2 6:34

12/2 6:49

12/2 6:55

12/2 6:55

12/2 6:56

12/2 7:40

12/2 7:43

12/2 7:55

12/2 8:01

12/2 8:12

12/2 8:14

12/2 8:17

12/2 8:23

12/2 8:33

12/2 8:36

12/2 9:00

12/2 9:01

12/2 9:10

12/2 9:38

12/2 9:43

12/2 9:49

12/2 10:31

12/2 10:46

12/2 11:31

12/2 11:54

12/2 13:32

12/2 13:56

12/2 14:02

12/2 14:09

12/2 14:11

12/2 14:13

12/2 14:13

12/2 14:13

12/2 14:18

12/2 14:22

12/2 14:27

12/2 14:32

撮影機器：

SC-51B samsung

感想

t-k-o-t

未達の鍋割山、蛭ヶ岳を含めての丹沢縦走、みやま山荘で小屋泊。　大倉から鍋割山経由で塔ノ岳、丹沢山のみやま山荘で小屋泊。翌日の丹沢〜蛭ヶ岳〜檜洞丸は急登のアップダウンが多い。

丹沢で再会した山友と小屋で飲んだくれ、最後までのんびりガヤガヤと。
丹沢以降ガスってしまい、眺望はいまいちとなったが念願の丹沢縦走、完了！