蓼科山

2021年01月31日(日) [日帰り]

• GPS: 04:06
• 距離: 8.0km
• 登り: 862m
• 下り: 844m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:37
• 休憩: 0:22
• 合計: 3:59

距離 8.0km 登り 862m 下り 859m

9:22 女の神展望台
9:30 9:31 女ノ神茶屋・蓼科山登山口
10:21 10:22 標高2110m標識
10:32 幸徳平
11:30 11:38 蓼科山
11:40 11:41 蓼科神社奥宮
11:47 11:48 蓼科山展望盤
11:50 蓼科山
11:55 蓼科山頂ヒュッテ
11:58 蓼科山
12:22 幸徳平
12:29 12:37 標高2110m標識
13:08 13:09 女ノ神茶屋・蓼科山登山口
13:16 13:17 女の神展望台
13:21 ゴール地点

女神展望台下の路肩駐車スペース(9:20)→女神茶屋(9:30)→蓼科山(11:35)→女神茶屋(13:10)→駐車スペース(13:20)

天候

雪のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

・朝は城ノ平付近からところどころ路面が凍結していたが、お昼過ぎには女神茶屋から夏タイヤで降りてこれた。
・百名超の登山者が踏み固めたトレースで大変快適で、アイゼンとアックス、スパッツは一応持っていきましたが出番はありませんでした。（ストックとチェーンスパイクのみ）
・その代わり、女神茶屋対面の駐車場も、500mほど別荘地側に下った女神展望台の駐車スペースも、ビーナスライン路肩を含めて満車（午前9時前後到着時点）で、展望台から更にカーブ2つ下った退避場所に駐車して歩きました。

写真

女神展望台を歩いて通り過ぎ、

女神茶屋から登山道へ。

圧雪されたトレンチをただただ歩く。

登るにつれて木々が凍り付いてきた。

霧氷の上に雪の結晶
が舞い降りる。

霧氷に降り立った雪が枝のよう。

徐々に晴れては来るが、山頂付近だけ雲がまとわりついてなかなか取れない。

八子ヶ峰　だっけ？

双子山　なの？

下山します。

お昼を過ぎると案の定、見通しがきくようになる。

13:00を過ぎると山頂付近の雲も徐々に取れてきたが、

1/31 14:31

下山後にピラタス蓼科でスキーをしている間も、この山の頂上だけがなぜかずっとモヤモヤしていた。

晴れたら夕方になってました。

撮影機器：

ASUS_X00TDB asus

感想

taraSPA

人の多さにびっくりした。
自分と同じ場所にクルマを停めた、何回か来たことがあるという方でも驚いていたので、きっとこの日が異常だったのだろうと思うが、何かイベントでもあったのだろうか？
そういえば、名古屋ナンバーと足立ナンバーがとりわけ多かったような気がするが、共通点はあるのか？それとも思い過ごしか...