記録ID: 2895799
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無雪期ピークハント/縦走
東海
山名に惹かれて倭ノ姫山
2021年02月04日(木) [日帰り]


- GPS
- --:--
- 距離
- 7.3km
- 登り
- 621m
- 下り
- 604m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:43
- 休憩
- 1:57
- 合計
- 5:40
11:05
0分
スタート地点
11:05
10分
下の登山口(120)
11:15
11:20
50分
渡渉点(180)
12:10
12:15
15分
(420)林道出合
12:30
38分
(490)林道末端
13:08
13:20
3分
倭ノ姫山山頂(706)
13:23
12分
(690)林道末端
13:35
14:45
0分
縦走路合流点(685)
13:55
3分
(690)林道末端
13:58
14:05
17分
倭ノ姫山山頂(706)
14:22
33分
ミニキレット(560)
14:55
15:00
22分
(300)林道合流
15:22
15:30
15分
(155)上の登山口
15:45
15:50
5分
倭姫神水(130)
15:55
下の登山口(120)
カッコ内の数値は概ねの標高
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
(下の登山口に2台は止まれるスペースがある、600mくらい下流には大きな空地がある) |
コース状況/ 危険箇所等 |
]船良瓜魁峅爾療仍蓋(120)」から山頂 道標のある登山口から沢の右岸側を登り(180)で渡渉する その後(420)林道出合まで急登 林道は未舗装で荒廃している この林道を左に取り20分くらい歩いて林道末端(490)まで行く (林道をショートカットする道がある、入口にリボンあり) 林道末端(490)で再び尾根に取付き登山道を登ると山頂に着く 道は概ね明瞭ですが一部枯葉や倒木で不明瞭箇所あり 終始、黄色と白のテープが多数付けられている ∋劃(尾根の三差路ピーク) 常緑広葉樹に囲まれ静かな山頂 東に延びる尾根は次第に北上し「下の登山口」へ至る 北西に延びる尾根は「上の登山口」へ至る 南南西へ延びる尾根は3分も下れば未舗装林道末端に降りる 山頂から3分下の林道 山頂から林道まで踏跡はあるが道標もテープも無い(が3分) この林道はまだ時より車が走る (10年ほど前、ここまで車で来たことがある) 未舗装林道末端から徒歩10分くらい南下すると南島アルプス縦走路に合流する 合流点の高い所へ上ると展望がよい せ劃困ら「上の登山口」 道は明瞭、急坂もあるが,茲蠑ない その分、テープも少ない(赤テープやピンクリボン主体で白や黄色は少数派 ) 標高(560)でミニキレットになっている (300)で林道に降りて(200)まで林道を歩く 今、水資源??で伐採作業工事中のため標高(250)くらいから「上の登山口」近くまで 伐採された大量の枝葉が堆積していて林道やら登山道やら訳が分からない状態になっている (200)まで林道を降りると、下に県道が見えるので標高差50mを県道に向かって突進する (155)「上の登山口」には道標がある ァ崗紊療仍蓋」から「下の登山口」へ県道を歩く 「上の登山口」から20分ほど歩くと「川上の清水」がある これは古事記に登場する倭姫命が神宮造営地探索中にここで水を飲んだと言う伝説の「倭姫神水」 飲んでみたら ほどよい暖かさのソフトな美味しい水でした 今が夏ならキンキンに冷たい水かも知れない *カッコ内()の数値は概ねの標高 |
写真
撮影機器:
感想
水量が少ないので一跨ぎ
渡渉して少し行くと
標高差200mの汗が噴き出す体が喜ぶ!超急登
少々飽きたころ林道に出る
急坂も林道も常緑広葉樹の中
アイゼンなんか別世界
2等三角点のある道方山は大展望ですが行く気は無い
10年ほど前に数回歩いたし
なにしろ出発が遅い
パジェロイオに乗っていたときは林道を倭姫山近くまで乗ってきた
その時はまだ、倭姫山を知らなかったので登頂はしていなかった
...車を降りて3分で登頂できたのに
気まぐれで(690)林道末端まで来てUターンし
縦走路合流点(685)に車を止め吉津岳(栃谷山)をピストンした
10年ぶりに今度は歩いて登ってきた
今は車中泊重視で3列シートの少し大きめの車なので
この林道は怖くて走れない(と思う)
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