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Yamareco

記録ID: 28967
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八幡平・岩手山・秋田駒

岩手山(2038,2m)

2008年09月16日(火) [日帰り]
 - 拍手

コースタイム

ホテルカリーナ5:30―(タクシー)―登山口(馬返し)5:50――一合目6:55――三合目7:40――8:25五合目8:30――9:45七合目9:50――10:00八合目避難小屋10:15ーー不動平10:30ーー11:00外輪山取付き11:05ーー11:30岩手山山頂11:50――焼走り分岐点11:55ーー12:20平笠不動12:25ーーツルハシ13:25−ー14:20第2噴出口跡14:25ーー15:50登山口(焼走り)16:00―(タクシー)―16:50盛岡・ホテルカリーナ
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2008年09月の天気図
コース状況/
危険箇所等
9/15(月)桑園6:42――7:26新千歳8:05―(JAL2900)―9:10仙台――仙台駅11:00―(都市間バス)―13:17盛岡――市内見学ーーホテルカリーナ(泊)
9/16(火)ホテルカリーナ5:30―(タクシー)―登山口(馬返し)6:30――11:30岩手山12:00――16:00登山口(焼走り)16:10―(タクシー)―18:50盛岡・ホテルカリーナ(泊)
9/17(水)ホテルカリーナ9:00―ー盛岡ーー平泉ーー毛越寺ーー中尊寺―ー高館義経堂ーー平泉ーー一ノ関ーー小牛田ーー仙台――仙台空港19:45―(JAL2919)―20:55新千歳21:16―(汽車)―21:55札幌22:05――22:07桑園

ホテルカリーナ 〒020-0022 盛岡市菜園2−6−1 TEL;019-624-1111
岩手山(登山口・馬返しキャンプ場から)。
2008年09月16日 05:55撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
9/16 5:55
岩手山(登山口・馬返しキャンプ場から)。
「登山者の皆さんへ」
2008年09月16日 14:06撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
9/16 14:06
「登山者の皆さんへ」
改め所。
2008年09月16日 06:14撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
9/16 6:14
改め所。
登山道。
2008年09月16日 06:26撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
9/16 6:26
登山道。
0,5合目
2008年09月16日 06:32撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
9/16 6:32
0,5合目
ニリンソウ。
2008年09月16日 06:39撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
9/16 6:39
ニリンソウ。
樋の渕。
2008年09月16日 06:45撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
9/16 6:45
樋の渕。
1合目。
2008年09月16日 06:57撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
9/16 6:57
1合目。
2,5合目。
2008年09月16日 07:20撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
9/16 7:20
2,5合目。
3合目。
2008年09月16日 07:42撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
9/16 7:42
3合目。
馬返し登山口方面。
2008年09月16日 08:00撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
9/16 8:00
馬返し登山口方面。
4合目。
2008年09月16日 08:01撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
9/16 8:01
4合目。
2008年09月16日 08:18撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
9/16 8:18
5合目・駒鳥清水。
2008年09月16日 08:30撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
9/16 8:30
5合目・駒鳥清水。
斜面。
2008年09月16日 09:11撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
9/16 9:11
斜面。
目印の白い大岩。写真1で山頂近く・崩落の右上にぽつんと見える小さな白い点が、近づくとこんな大岩(高さ3mぐらい)だった。
2008年09月16日 09:11撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
9/16 9:11
目印の白い大岩。写真1で山頂近く・崩落の右上にぽつんと見える小さな白い点が、近づくとこんな大岩(高さ3mぐらい)だった。
7合目。
2008年09月16日 09:46撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
9/16 9:46
7合目。
外輪山の南側の斜面。
2008年09月16日 09:47撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
9/16 9:47
外輪山の南側の斜面。
8合目避難小屋。後ろは外輪山の西側の斜面。
2008年09月16日 09:59撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
9/16 9:59
8合目避難小屋。後ろは外輪山の西側の斜面。
御成清水。1年中こんこんと湧いている。こんな高い所に飲料水があるので本当に助かる。
「さらさらと 清水湧きたり 9合目
 はい松の原 小屋の庭先」
2008年09月16日 10:00撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
9/16 10:00
御成清水。1年中こんこんと湧いている。こんな高い所に飲料水があるので本当に助かる。
「さらさらと 清水湧きたり 9合目
 はい松の原 小屋の庭先」
不動平避難小屋。岩手山はここ不動平によって東西に2分される。東側は成層火山で、山頂部は外輪山の中に中央火口丘がある。西側はあちこちに不規則に噴火して出来た多くの山と火口湖が複雑に入り組んでいる。
2008年09月16日 10:33撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
9/16 10:33
不動平避難小屋。岩手山はここ不動平によって東西に2分される。東側は成層火山で、山頂部は外輪山の中に中央火口丘がある。西側はあちこちに不規則に噴火して出来た多くの山と火口湖が複雑に入り組んでいる。
外輪山の西側斜面。
2008年09月16日 10:33撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
9/16 10:33
外輪山の西側斜面。
外輪山の一郭に着いた。
2008年09月16日 11:02撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
9/16 11:02
外輪山の一郭に着いた。
岩手山(中央奥)。山頂は外輪山の最高点。
手前は噴火口で、その右側に中央火口丘が鎮座している。
2008年09月16日 11:03撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
9/16 11:03
岩手山(中央奥)。山頂は外輪山の最高点。
手前は噴火口で、その右側に中央火口丘が鎮座している。
外輪山の南東側。左は中央火口丘の裾である。
2008年09月16日 11:03撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
9/16 11:03
外輪山の南東側。左は中央火口丘の裾である。
焼走りコース分岐点。
2008年09月16日 11:19撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
9/16 11:19
焼走りコース分岐点。
岩手山山頂。
2008年09月16日 11:20撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
9/16 11:20
岩手山山頂。
噴火口。
2008年09月16日 11:23撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
9/16 11:23
噴火口。
山頂風景。
2008年09月16日 11:27撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
9/16 11:27
山頂風景。
岩手山 山頂
2008年09月16日 11:32撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
9/16 11:32
岩手山 山頂
外輪山の北東側(山頂から)。外輪山は山頂部が陥没して出来たものでその径は東西約500m、南北約600mである。その中央に後の噴火で出来た中央火口丘がバランスよく収まっている。二重式火山の典型である。
2008年09月16日 11:34撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
9/16 11:34
外輪山の北東側(山頂から)。外輪山は山頂部が陥没して出来たものでその径は東西約500m、南北約600mである。その中央に後の噴火で出来た中央火口丘がバランスよく収まっている。二重式火山の典型である。
中央火口丘(山頂から)。
「カルデラに 巨大なプリン 火口丘
 北上平野 遠く霞めり」
2008年09月16日 11:34撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
9/16 11:34
中央火口丘(山頂から)。
「カルデラに 巨大なプリン 火口丘
 北上平野 遠く霞めり」
西岩手山方面。
2008年09月16日 12:01撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
9/16 12:01
西岩手山方面。
平笠不動。
2008年09月16日 12:20撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
9/16 12:20
平笠不動。
岩手山(平笠不動から)。
2008年09月16日 12:23撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
9/16 12:23
岩手山(平笠不動から)。
平笠不動避難小屋。
2008年09月16日 12:24撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
9/16 12:24
平笠不動避難小屋。
平笠不動。
2008年09月16日 12:28撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
9/16 12:28
平笠不動。
上坊コースとの分岐点。
2008年09月16日 13:24撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
9/16 13:24
上坊コースとの分岐点。
2008年09月16日 13:39撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
9/16 13:39
2008年09月16日 13:41撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
9/16 13:41
コマクサの群生地。花はとっくに散っていた。
2008年09月16日 13:46撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
9/16 13:46
コマクサの群生地。花はとっくに散っていた。
第2噴火口跡。
2008年09月16日 14:23撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
9/16 14:23
第2噴火口跡。
第2噴火口跡。
2008年09月16日 14:25撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
9/16 14:25
第2噴火口跡。
あと700m。
2008年09月16日 15:30撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
9/16 15:30
あと700m。
焼走り溶岩流跡。
2008年09月16日 15:41撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
9/16 15:41
焼走り溶岩流跡。
焼走り登山口。
2008年09月16日 15:53撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
9/16 15:53
焼走り登山口。
焼走り溶岩流。
2008年09月16日 15:54撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
9/16 15:54
焼走り溶岩流。
焼走り溶岩流。
2008年09月16日 15:55撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
9/16 15:55
焼走り溶岩流。
焼走り登山口駐車場。
2008年09月16日 15:55撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
9/16 15:55
焼走り登山口駐車場。
岩手山(焼走り駐車場から)。
2008年09月16日 16:00撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
9/16 16:00
岩手山(焼走り駐車場から)。
焼走り溶岩流。
2008年09月16日 16:00撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
9/16 16:00
焼走り溶岩流。

感想

盛岡のホテルからはタクシーで馬返し登山口へ。広い駐車場には数台の車が停っていたが人影はない。キャンプ場で水を汲んだ。
樹林帯の中、しっとりした道が続いている。小さな特徴ある道標が立っている。
一息登った所で、道が平らで広くなっていて、同年輩の男性が休んでいた。この山には年に2〜3回登るが今年は初めてだという。
一緒に出発したが、彼はかなり健脚なので、僕はマイペースでゆっくり登ることにした。「 樋の渕」という標識があり、左側が崖で立派な杭にロープが張ってある。
木立の上に朝日を受けた岩手山の山頂がチラッと見えた。
2,5合目は新道、旧道の分岐点である。新道を行くことにした。
3合目を過ぎると樹高が低くなり、見晴らしが利くようになってきた。振り返ると
馬返し登山口や広い原っぱのような原野のような自衛隊の演習場が見え、その先・滝沢、盛岡方面は霞んでいた。
5合目・駒鳥清水という標識があった。水場らしいが、水は持っていたし、8合目まで行けば水場があるのだ。
辺りはハイマツや背の低い木で道は岩礫で斜面も急である。年配のソロの男性が追い越していった。若者が2人追いついて来た。
最前から目標にしていた大岩のところへ来た。高さ3mぐらいの白い岩である。
その左側は大きな崩落帯で崖になっている。
間もなく7合目についた。年配のカップル(Aさん)が休んでいた。右手に岩手山の山頂がゆったりと聳えていた。実はこれは外輪山の南側の斜面なのだが・・・
山頂を右手に裾の平坦な原っぱを進んで行くと8合目の小屋が見えてきた。
左手も山で、ここ不動平は広い意味での岩手山を東西に分けるコルである。
小屋は二階建てで大きく立派である。
小屋と山頂を入れて写真を撮ろうと思ったが前庭が狭くていい場所がなかった。
庭の隅に「御成清水」があり樋から綺麗な水が流れ出ていた。1年中こんこんと湧いているそうだ。こんな高い所に飲料水があるのは本当に助かる。

 サラサラと清水湧きたり8合目 はい松の原小屋の庭先

水を補給して愈々山頂を目指す。原っぱの西端に不動平避難小屋が見えた。
山頂はゆったりと盛り上がった禿山である。
先ほど水を汲んだボトルを道端のハイマツの中にデポする。実はこのことがあとで取り返しのつかない判断ミスの原因になった。
Aさんたちが先に登っていった。砂礫の道を緩やかに登って行く。
山頂に着いたと思いきや、そこは外輪山の最低部だった。外輪山は雄大で直径約500m、その中に基部の直径約150mの中央火口丘・妙高岳が、丁度お椀の中に小さめのプリンが収まっているという感じである。中央火口丘の基部には白煙を上げている火口があった。里から見た限りでは想像もできない複雑な山頂である。
お椀は傾いていて最高地点・薬師岳までは外輪山を半周登らなければならない。
中央火口丘を右手に見ながらお椀の縁を緩やかに登って行く。
道端には地蔵さんが鎮座している。
左側に焼走りへ行く分岐点の標識があった。
山頂に着くとAさんが山頂標識の所で昼食中だった。
山頂からの眺めは雄大である。北側は大部分雲海に覆われている。南側は中央火口丘である。東側には外輪山が続いている。茶碗の縁がかけたように低くなっている。そこを点々と人が歩いている。

カルデラに巨大なプリン火口丘 北上平野遠くかすめり

Aさんに焼き走りコースの分岐点を確認した。
Aさん「焼き走りコースは長いですよ」と。
Aさんたちは外輪山を1周して不動平へ降りて行くそうだ。これが最もポピュラーなコースである。
不安だったが焼き走りコースを降ることにした。不動平を通らないので水が不足することが心配である。それでも焼き走り溶岩流を見たかったのだ。
山頂から少し下ってすぐ右に別れ、外輪山の北西側斜面を右に巻きながら下って行く。行く手下方に平笠不動の岩と避難小屋が見える
左手には西岩手山方面がガスで見え隠れしている。小さな池も見える。
平笠不動避難小屋の後ろには屏風のような大岩がある。
一休みして水分を補給する。覚悟はしていたが水は底をついてしまった。
ここからは周りの木々の丈が高くなり見晴らしは利かなくなった。
上坊コースとの分岐点で一休みしていると若いカップルが追い越して行った。
「焼き走りコースは長いですよ」といわれ覚悟はしていたが、水不足のせいもあり確かに長い。
やがてコマクサの群生地に来た。溶岩が砕けた砂礫地帯である。コマクサは養分が少なくて他の植物が育たない所でしか育たない。他の植物が生えると、生存競争に負けてしまうのだ。花の時期は過ぎていたが、あっちこっちに大小の株が散らばっている。密度は低いがスケールは大きい。
水分不足がこたえてきた。なけなしのリンゴは食べてしまった。
パンは水分を含んでいる筈だと思ってパンを食べてみるが焼け石に水である。
暫く下って行くと「第2噴火口跡」の看板があった。登山口まで3,1kmとある。
黒く、多孔質のゴツゴツした大岩があった。樹林の中に入って傾斜がきつくなり道も岩礫で歩き辛くなった。
若者が走って登って来た。どこかの大学陸上部の学生と思われる。腰に水筒をつけていた。
出来るだけ汗をかかないように省エネでゆっくり下って行く。喉の渇きは我慢するとしても一番心配なのは脱水症状になることである。
先ほどの若者が降りて来た。水を分けてもらいたかったが迷っている間に行ってしまった。彼だって貴重な水なのだ。でも余っているかもしれない。売ってもらうことにすれば言い出し易かっただろう。
何とか大事に至らないうちにあと700mとなった。タクシー会社に電話した。「もう出た」という返事だ。
そして右手に待望の焼走り溶岩流跡が広がっていた。これを観るために態々このコースを選んだのだ。
享保17年(1732年)中腹の小火口から流れ出し、延長約4km、幅は下流ほど広くなり最も広い所で約1kmである。黒っぽい多孔質のゴツゴツした岩礫の堆積である。
焼走り登山口に着いた。広い駐車場があり、タクシーが待っていた。すぐ乗り込んだ。自販機の所でポカリスエットを買った。
滝沢から汽車に乗れば安上がりだがそのままタクシーで盛岡のホテルに帰った。
すぐ風呂に入った。渇きは治まらない。冷たい牛乳が美味しかった。
そのうちに寒気がしてきた。ペットボトルにお湯を詰めて湯たんぽにして寝た。心配だったが翌朝の目覚めは特に異常はなかった。
そして札幌に帰ってからも特に異常はなかった。

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