鍋割山(大倉尾根〜鍋割山〜西山林道)
- GPS
- --:--
- 距離
- 15.0km
- 登り
- 1,317m
- 下り
- 1,298m
コースタイム
08:03 見晴茶屋
08:43 駒止茶屋
09:11 堀山の家
09:56 花立山荘
10:16 金冷シ
10:57 鍋割山(12:13)
13:02 後沢乗越
13:47 二俣
14:57 大倉
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
■下山後の温泉 湯花楽 http://www.yukaraku.com/hadano/ |
写真
感想
T氏、I氏との3人登山です。
今回は鍋割り山の「鍋焼きうどん」を堪能しに行きました。
この日は快晴で風も弱く、暑すぎず、寒すぎずの絶好のコンディション。
新緑も美しく、登山日和と言っていいでしょう。
■大倉〜金冷シ
今回、大倉尾根を登りに選択しました。
よく見るルートは西山林道から登るルートですが、大倉尾根を下りに使うと
脚へ負担が大きくなる事と、昨年鍋割山登った際は西山林道から登った時ので、
今回は逆回りのルートを設定してみました。
相変わらず「バカ尾根」はタフなルートですが、
木漏れ日に照らされる鮮やかな新緑の木々に目を奪われ、
時折吹く心地よい風に癒され、のんびりと登りました。
バカ尾根初挑戦のI氏も、所々休憩を入れながら登った事もあり、
"余力を残して"金冷シまで登ってきました。
■金冷シ〜鍋割山
T氏は若干塔の岳のピークへ未練を持っていたようですが、
今回の登山の最大ミッション「鍋焼きうどん」を目指すべく、
鍋割山へ歩みを進めることにしました。
程なく歩いて鍋割山荘の屋根を肉眼で捉えたあたりで、
空腹に耐えかねた約1名(私)が、猛然と鍋割山へ向かっていきました。
走りだしそうな勢い(少々走りました)で、鍋割山荘へ到着し、
「鍋焼きうどん」のオーダーを入れました。
スタッフの方からは20分程待ちと言われておりましたが、
実際もう少し早く出てきた印象でした。
この日は天気がよく、屋外でうどんを食べるには絶好のコンディションでしょう。
さて、私は2度目の「鍋焼きうどん」でしたが、
相変わらずのクオリティの高さに満足です。
今回はじめて召しあがっったT氏とI氏もご満悦のご様子。
2人ともあっという間でにたいらげてしまいました。
今回の登山も成功で・・・
一応下山の話もちょろっと書きます。
■鍋割山〜大倉
ちょろっと書きます、と言ったものの書くことが特別ありませんでした。
長い林道歩きを経て、無事大倉へ到着。
■総括
「鍋焼きうどん」はウマい。
※雑な締め方で申し訳ございません。
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