荒島岳【勝原〜ピーク〜小荒島〜勝原】晴天☀️雪山

2021年02月06日(土) [日帰り]

• GPS: 07:15
• 距離: 10.5km
• 登り: 1,320m
• 下り: 1,304m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:54
• 休憩: 1:17
• 合計: 7:11

7:42 勝原スキー場
8:49 8:50 トトロの木
9:15 9:16 深谷ノ頭
10:18 10:23 もちが壁
10:47 10:48 前荒島
11:03 11:46 荒島岳
12:00 12:12 前荒島
12:27 12:27 もちが壁
12:41 12:41 しゃくなげ平
13:14 13:29 小荒島岳
13:56 13:56 しゃくなげ平
14:11 14:12 深谷ノ頭
14:23 14:24 トトロの木
14:57 勝原スキー場

天候

スタート時はちょいガス、薄曇り
まもなく晴天☀️
樹林帯抜けたらまあまあの風
でも、山頂でバーナー使える程度
気温もたぶん高くて、上りはすぐに汗だく💦

アクセス

利用交通機関：

自家用車

16:00自宅発
　　多賀ＳＡで夕食
　　その後のＳＡで朝ごはん買い出し
20:30登山口着
　　トイレ閉鎖を知らず、ここで車中泊予定やったのに、断念して、九頭龍の道の駅まで移動→車中泊

5:30起床→朝ごはん、身支度
6:15登山口へ移動
6:45登山口着
　　すでに１０台ほど

15:00下山→着替えなど
16:00帰路へ
南条ＳＡでお土産、醤油カツ丼
20:15自宅着

コース状況／危険箇所等

登山口から12爪装着
往路はサラサラのいい雪
樹林帯抜けたら、ガリってるところも

小荒島岳へのルートは、スキーのトレースだけみたい

復路は腐りかけ

その他周辺情報

お風呂なしで帰宅
大野ＩＣまでの道に食事処、風呂なし

写真

2/6 6:33

九頭龍道の駅から登山口へ向かいます

2/6 7:33

7：00前からみなさんドンドン出発されてます

2/6 7:54

着替えて荷物詰めて
イザッ！

2/6 8:17

はぁー、、、
癒されます♪

2/6 9:55

癒されるでしょ

2/6 10:03

すでに帰りのワカン遊びを思い描いて、頑張ります

2/6 10:13

シェルを脱ぎ、バラクラバを取り、手は素手、、、

2/6 10:13

いゃ〜
そこらへん一望

2/6 10:13

2/6 10:22

シュカブラ

2/6 10:22

2/6 10:23

2/6 10:24

たまらん

2/6 10:39

あそこまで！

2/6 10:41

行きまっせ！

2/6 10:43

2/6 10:43

クゥーーーーー
進みません

2/6 10:43

2/6 11:18

山頂の目印はありません
だから、ピークハントの写真もありません
ランチは鍋焼きうどん&お餅

2/6 11:33

腹一杯！！

2/6 11:35

2/6 11:35

2/6 11:36

2/6 11:36

念願の
雪の荒島岳❄️
制覇！

2/6 11:36

感慨に浸る

2/6 11:48

次は、、、、
こあら

2/6 11:57

2/6 11:59

その前に中荒島

2/6 12:01

2/6 12:16

サァサァ
ワカン遊びスタート

2/6 12:21

2/6 12:25

2/6 12:38

こあらに向けて
樹林帯を進む

2/6 13:05

アレがこあらピークか？

2/6 13:05

2/6 13:06

2/6 13:06

それっぽいゾ！

2/6 13:07

小荒島岳から荒島岳本峰を臨む

2/6 13:21

大中小を制覇！

2/6 13:21

2/6 13:22

制覇ー！

2/6 13:31

2/6 14:38

下山もずーーーっとワカン

2/6 15:42

アレに登った

撮影機器：

iPhone 11 128GB SIMフリー Apple

感想

takessan0883

念願の雪の荒島岳を完全制覇？！

12月に薄雪の中、練習登山を済ませて(笑)
満を持して、厳冬期の荒島岳へ

てんくらＡ、山tenki.jpもＢ
行くしかないね

快晴ではないものの、雲は薄く、ええ感じにシルエットを浮かび上がらせて、カッコいい山を演出

スタートから12爪装着して、ダブルストックでシャクナゲ平あたりまで。
そこからはピッケル⛏
もちがかべは踏み跡がないとしんどい急登です
それを越えたら、素晴らしい絶景！

写真ばかりで進まない！

ピークには何もなく、これ以上高いところがないから、ピーク！
ランチを済ませて、小荒島岳まで足を伸ばします。
行きが２０分ほど。帰りは２５分。
スキーの男性、ワカンのお兄さんと3人だけのピークで、ゆっくり

帰りは、登山口までの1.5時間をずーーーっとワカン遊び

天気を待って、雪を待って、素晴らしい山行になりました♪