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Yamareco

記録ID: 2918103
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ハイキング
近畿

経ヶ峰(三重県)稲子山−北笠岳周回コース

2021年02月11日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:58
距離
7.6km
登り
721m
下り
715m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:28
休憩
0:31
合計
3:59
7:44
9
スタート地点
7:53
7:59
33
8:32
8:41
43
9:24
5
9:29
9:30
13
9:43
9:55
5
10:04
38
10:42
10:43
23
11:06
11:08
22
11:30
13
11:43
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
600mよりも上部(スギ林がきれるあたり)の北側斜面に雪が残り凍っているところがありますが、軽アイゼンまでは要りません。
右の道が経ヶ峰・北笠岳方面。左が稲子山方面。この分岐点上部に車を止め、左側の舗装路を登っていきます。夜に少し雨が降ったようで、路面が濡れていました
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右の道が経ヶ峰・北笠岳方面。左が稲子山方面。この分岐点上部に車を止め、左側の舗装路を登っていきます。夜に少し雨が降ったようで、路面が濡れていました
舗装路がダートになった辺りで稲子山への登山口です。写真左の斜面から尾根に取り付き登っていきます。木杭に「稲子山登山口」とマジックで書いてあります
舗装路がダートになった辺りで稲子山への登山口です。写真左の斜面から尾根に取り付き登っていきます。木杭に「稲子山登山口」とマジックで書いてあります
ヒノキの森の細い尾根を登っていきます。気持ちいいです
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ヒノキの森の細い尾根を登っていきます。気持ちいいです
稲子山山頂。こじんまりしています。木々の間から、東(椋本)方面の眺望が得られます
稲子山山頂。こじんまりしています。木々の間から、東(椋本)方面の眺望が得られます
標高600m辺りでヒノキ林から広葉樹林になりました。ここらあたりから雪が路面にちらほら
標高600m辺りでヒノキ林から広葉樹林になりました。ここらあたりから雪が路面にちらほら
720mピーク。地面には細かな氷雪が。地上での雨がここらではみぞれだったのでしょう
720mピーク。地面には細かな氷雪が。地上での雨がここらではみぞれだったのでしょう
獣除け網が出てきたら、もうすぐ山小屋への道の左折ポイント
獣除け網が出てきたら、もうすぐ山小屋への道の左折ポイント
山小屋(休養施設)
山小屋(休養施設)
中はとっても綺麗です
中はとっても綺麗です
経ヶ峰山頂に着きました。良く晴れて眺望はきいたのですが、なにせ風が強い!
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経ヶ峰山頂に着きました。良く晴れて眺望はきいたのですが、なにせ風が強い!
経ヶ峰の展望席。特等席ですが、風がとても強かったので、本日のラーメンは断念しました
経ヶ峰の展望席。特等席ですが、風がとても強かったので、本日のラーメンは断念しました
経ヶ峰山頂を離れ、嘉嶺の頭と北笠岳を目指します。途中、笹子川直登ルートとの分岐。直登ルートはこのゲート(中央の木の左側)からいくようです。笹子山(770m)の標識も近くにありました
経ヶ峰山頂を離れ、嘉嶺の頭と北笠岳を目指します。途中、笹子川直登ルートとの分岐。直登ルートはこのゲート(中央の木の左側)からいくようです。笹子山(770m)の標識も近くにありました
嘉嶺の頭に着きました
嘉嶺の頭に着きました
左が北笠岳方面、右は笹子林道方面。左へ進みます
左が北笠岳方面、右は笹子林道方面。左へ進みます
北笠岳山頂。ここから笹子林道までは急坂です。山頂標識の右側を下りていきます
北笠岳山頂。ここから笹子林道までは急坂です。山頂標識の右側を下りていきます
山頂直下の急坂
笹子林道へ下りてきました。北笠岳への登山口は右側です
笹子林道へ下りてきました。北笠岳への登山口は右側です
嘉嶺の頭から北笠岳への途中で、トレッキングポールが折れてしまいました。足掛け15年の相棒でした。いままでありがとう
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嘉嶺の頭から北笠岳への途中で、トレッキングポールが折れてしまいました。足掛け15年の相棒でした。いままでありがとう

感想

600m以上では、北側斜面のところどころに雪が残っていました。雪のあるところは慎重にあるいていたのですが、嘉嶺の頭から北笠岳への途中の何もない所(粘土状でした)ですっころんでポールを折ってしまいました。気を抜いていけませんね。ポールが身代わりになってくれました。

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