ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2919907
全員に公開
山滑走
谷川・武尊

仙ノ倉山 シッケイ沢から土樽へ

2021年02月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:17
距離
19.1km
登り
1,122m
下り
1,511m

コースタイム

日帰り
山行
6:42
休憩
0:29
合計
7:11
6:14
6:15
109
8:04
8:04
34
8:38
9:04
3
9:07
9:07
112
10:59
11:00
63
12:03
12:04
21
12:25
天候 晴れ。早朝除いて終始ギリギリプラスか。
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
土樽駅13時57分発越後湯沢駅まで240円。
越後湯沢14時45分発平標山登山口までバス710円。15時30分に到着。
土樽から越後湯沢まではバス(南越後交通)もある。土樽のバス停は土樽駅にはない。下山して右に行くと駅、左に行くとバス停(Googleで土樽集落開発センターを検索)。どちらも1キロぐらい。
コース状況/
危険箇所等
シッケイ沢エントリーポイントからしばらく結構急斜面。今回、ハードパック、シュカブラで滑りに不向き。転倒するとかなり下まで転がり落ちるので、絶対にこけないよう慎重に滑る。
しばらくすると斜度がやや緩み、そこから雪も軽くなって快適に。
その他周辺情報 土樽駅にドリンク自販機あり。
直帰。
まだ真っ暗。
空には満天の星。
2021年02月13日 05:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
2/13 5:27
まだ真っ暗。
空には満天の星。
4回目にしてこの看板初めて見た。道間違えたおかけで。
2021年02月13日 06:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
2/13 6:16
4回目にしてこの看板初めて見た。道間違えたおかけで。
ブナ林。
2021年02月13日 06:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
2/13 6:25
ブナ林。
これ、モナカだな。マジか。
2021年02月13日 06:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
2/13 6:47
これ、モナカだな。マジか。
全層雪崩。
2021年02月13日 07:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
2/13 7:08
全層雪崩。
苗場スキー場。
2021年02月13日 07:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
2/13 7:18
苗場スキー場。
苗場山。
2021年02月13日 07:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
2/13 7:18
苗場山。
やっと稜線。
2021年02月13日 07:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
2/13 7:31
やっと稜線。
仙ノ倉山ロックオン。
2021年02月13日 07:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
2/13 7:37
仙ノ倉山ロックオン。
先行登山者。平標山へ。
2021年02月13日 07:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
2/13 7:48
先行登山者。平標山へ。
平標ルートから仙ノ倉山へトラバース。
2021年02月13日 07:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
2/13 7:48
平標ルートから仙ノ倉山へトラバース。
シュカブラ。
2021年02月13日 07:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
2/13 7:51
シュカブラ。
テカテカ。
2021年02月13日 08:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
2/13 8:03
テカテカ。
初めて見た。東芝ランプ。
2021年02月13日 08:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
2/13 8:21
初めて見た。東芝ランプ。
ガタガタ。
2021年02月13日 08:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
2/13 8:26
ガタガタ。
もうちょい。シュカブラをバリバリ壊しながら。
2021年02月13日 08:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
2/13 8:35
もうちょい。シュカブラをバリバリ壊しながら。
初仙ノ倉山。わーい。
スノーシューの方撮っていただきありがとうございます。
2021年02月13日 08:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8
2/13 8:45
初仙ノ倉山。わーい。
スノーシューの方撮っていただきありがとうございます。
仙ノ倉山2026m。谷川連峰最高峰。2026年に賑わいそう。
2021年02月13日 09:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
2/13 9:07
仙ノ倉山2026m。谷川連峰最高峰。2026年に賑わいそう。
周囲絶景。
巻機山の奥に越後駒ヶ岳と中ノ岳。米子沢良さそう。
2021年02月13日 08:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
2/13 8:48
周囲絶景。
巻機山の奥に越後駒ヶ岳と中ノ岳。米子沢良さそう。
手前に万太郎山、奥に谷川連峰。
2021年02月13日 08:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
2/13 8:49
手前に万太郎山、奥に谷川連峰。
奥のは燧ヶ岳。
2021年02月13日 08:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
2/13 8:49
奥のは燧ヶ岳。
手前が武尊山、奥のボコッと下のが日光白根山かな。
2021年02月13日 08:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
2/13 8:50
手前が武尊山、奥のボコッと下のが日光白根山かな。
赤城山。
2021年02月13日 08:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
2/13 8:50
赤城山。
山座同定盤らしい。
2021年02月13日 08:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
2/13 8:50
山座同定盤らしい。
浅間山。すごい滑らかな曲線美。左に八ヶ岳連峰。
2021年02月13日 08:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
2/13 8:51
浅間山。すごい滑らかな曲線美。左に八ヶ岳連峰。
奥が岩菅山、手前が佐武流山。hareharawaiさん、ありがとうございます。
2021年02月13日 08:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
2/13 8:51
奥が岩菅山、手前が佐武流山。hareharawaiさん、ありがとうございます。
平標山の奥に苗場山。
2021年02月13日 08:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
2/13 8:51
平標山の奥に苗場山。
遠方に白馬三山から鹿島槍ヶ岳まで。
2021年02月13日 08:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
2/13 8:52
遠方に白馬三山から鹿島槍ヶ岳まで。
真ん中の尾根の左側がシッケイ沢。エントリーポイントから下が結構急斜面。
2021年02月13日 09:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
2/13 9:10
真ん中の尾根の左側がシッケイ沢。エントリーポイントから下が結構急斜面。
ハードパックガリガリ君。絶対こけられない。こけたらかなり転げ落ちそう。シュプール出来ない。
2021年02月13日 09:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
2/13 9:13
ハードパックガリガリ君。絶対こけられない。こけたらかなり転げ落ちそう。シュプール出来ない。
まだガリガリ君が続く。
2021年02月13日 09:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
2/13 9:13
まだガリガリ君が続く。
真っ正面に万太郎山と谷川岳。
2021年02月13日 09:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
2/13 9:15
真っ正面に万太郎山と谷川岳。
ようやくうっすらとシュプール跡ができようになってきた。
2021年02月13日 09:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
2/13 9:16
ようやくうっすらとシュプール跡ができようになってきた。
おぉー。雪がパウってきた!
2021年02月13日 09:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
2/13 9:18
おぉー。雪がパウってきた!
おぉー。これはよい〜。完全貸切バーン。
2021年02月13日 09:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8
2/13 9:19
おぉー。これはよい〜。完全貸切バーン。
まだまだ行けます。
2021年02月13日 09:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
2/13 9:20
まだまだ行けます。
足が疲れてきたので休憩。
2021年02月13日 09:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
2/13 9:20
足が疲れてきたので休憩。
いきなり沢床おりずに右岸から高巻して観察。
2021年02月13日 09:26撮影 by  SH-M15, SHARP
4
2/13 9:26
いきなり沢床おりずに右岸から高巻して観察。
大丈夫かな?
2021年02月13日 09:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
2/13 9:26
大丈夫かな?
行きましょう。
2021年02月13日 09:27撮影 by  SH-M15, SHARP
3
2/13 9:27
行きましょう。
雪庇落ちてくるなよ。
2021年02月13日 09:28撮影 by  SH-M15, SHARP
6
2/13 9:28
雪庇落ちてくるなよ。
沢ホール。
2021年02月13日 09:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
2/13 9:39
沢ホール。
しばらく平坦をやり過ごす。
2021年02月13日 09:40撮影 by  SH-M15, SHARP
5
2/13 9:40
しばらく平坦をやり過ごす。
落ちないように。
2021年02月13日 09:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
2/13 9:41
落ちないように。
スノーブリッジいけそう。行かなかったが。
2021年02月13日 09:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
2/13 9:44
スノーブリッジいけそう。行かなかったが。
落ちたらダメです。
2021年02月13日 09:53撮影 by  SH-M15, SHARP
3
2/13 9:53
落ちたらダメです。
スノーブリッジ。カニで。
2021年02月13日 09:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
2/13 9:54
スノーブリッジ。カニで。
猿の腰掛け?
2021年02月13日 10:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
2/13 10:10
猿の腰掛け?
平標山かな。
2021年02月13日 11:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
2/13 11:00
平標山かな。
群大ヒュッテ到着。
ここで西ゼンなどからの平標沢と合流。
2021年02月13日 11:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
2/13 11:01
群大ヒュッテ到着。
ここで西ゼンなどからの平標沢と合流。
マシュマロみたい。
2021年02月13日 11:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
2/13 11:18
マシュマロみたい。
リーゼント。誰も雪降ろししてくれず小屋かわいそう。
2021年02月13日 11:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
2/13 11:19
リーゼント。誰も雪降ろししてくれず小屋かわいそう。
JR下。
2021年02月13日 11:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
2/13 11:48
JR下。
間違えてこの道路へ登ってはダメです。関越自動車道です。
2021年02月13日 11:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
2/13 11:53
間違えてこの道路へ登ってはダメです。関越自動車道です。
下山〜。車が4-5台。
電車余裕なのでのんびり土樽駅へ歩く。1.2キロぐらい。
2021年02月13日 11:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
2/13 11:57
下山〜。車が4-5台。
電車余裕なのでのんびり土樽駅へ歩く。1.2キロぐらい。
雪の大谷。
2021年02月13日 12:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
2/13 12:10
雪の大谷。
土樽駅にゴール!その後、JR、バス乗り継いで平標山登山口へ。
2021年02月13日 12:25撮影 by  SH-M15, SHARP
6
2/13 12:25
土樽駅にゴール!その後、JR、バス乗り継いで平標山登山口へ。

感想

これまで平標山スキーは三回(西ゼン、栂の沢、ヤカイ沢)滑ったことがあり、その際、いつも、稜線から右に見える仙ノ倉山が気になって仕方がなかった。
今日、ようやく行ける日がめぐってきた(と、そんな大袈裟なものではないが)。
土樽までのツアーとなると車回収で電車、バスを乗り継ぐ必要があり、また、後半、長い平坦ルートの歩きもあるため、余裕を見て5時過ぎにヘッデンでスタート。人気の火打峠も朝5時はまだ車4台程度だった。
昨日も入っているようでトレースをボケッと辿る。いつもなら、しばらくすると比較的急な斜面になっていくが今回はなかなかならない。なにかおかしいとGPSを見ると、夏道登山道を歩いているではないか(無雪期に来たことはないが)。やっちまった。途中からいつの間にスキートレースがなくなりスノーシューだけになったのもおかしな兆候だった。地図を見ると、かなりの遠回りだ。ま、今さら、戻れないし、よさげな尾根にとりついてのんびり行っても問題ないだろう。
しばらくして見慣れた稜線から仙ノ倉山が顔を出した。今日は初めてそちらへ。
ここかなと思うところからトラバース。目の前のピークが仙ノ倉山かと思ったらそれは巻いてまだ先だった。トラバースは巨大なシュカブラを横切るため非常に歩きにくい。が、誰もいない絶景ルートを気分よく進み、初めての仙ノ倉山山頂に到着〜。
ひとしきり写真をとり、準備をして、さて、シッケイ沢エントリーポイントへ。
ここかと下を見ると、すぐ右に崖地形があり、そちらには絶対行ってはならないが、シッケイ沢への入り口もなかなか急で、しかも、雪面がガリガリだ。これは、こけたら止まらない。絶対にこけないように超慎重にゆっくりと高度を下げ、しばらくすると、コンディションが急によくなった。見渡す限りの純白の斜面にシュプールはゼロ。これは貸切だ。一人、奇声を発しながら、滑り降りる。これは快感だ。
瞬く間に明瞭な沢床が現れ、大丈夫とは思うが念のため高巻きしながら観察してみて、しばらく大丈夫そうなので、また、沢におりて滑走。
その後、沢割れ、水音がしてきたので慎重におりていく。どこからともなくスプリットボードのトレースが現れ、そのお陰もあり、それほど苦労せず無事、毛渡沢橋まで滑りきった。
このコースは後半がなかなか移動が大変で、一人だと車の回収も面倒だが、簡単に終わらないからこそ、終わったときの達成感が大きい。
また、別のルートでこの山域を滑ってみたい。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1028人

コメント

毛渡沢行けますね!
 Murphyさん、おはようございます。毛渡沢の偵察どうも有り難うございました。毛渡沢にトレースがあってラッキーでしたね。初めてのシッケイ沢はそれはそれは感動ものでしょうね!これでこの先仙ノ倉山のシッケイ沢や万太郎山で遊べそうです。
 自分は昨日白鳥山のシナ谷の沢床に落ちた左腿が今朝になってもまだ痛いです。しばらくは休め...ということでしょうか?早く直してまたBCに行きますよ。
hareharawaiより
2021/2/14 5:23
Re: 毛渡沢行けますね!
hareharawaiさん、おはようございます。
シッケイ沢、出だしこそやや、緊張しますがほぼ全体を通じて素晴らしかったです。同日、上越地区は、巻機山、守門などものすごいデブリランドで雪も死んで大変そうなレコばかりでしたが、同じエリアでも、シッケイ沢は、数少ないあたりくじを引けてラッキーでした笑。
白鳥山で沢に落ちたんですか?!
SBもなく、スコップでルート工作とか超大変そう。毛渡沢はどでかいSBがたくさんありました。降雪量の差なんですかね。
hareharawaiさんは、足が痛くてもBC行くから大丈夫でしょう。
ところで、26枚目の写真、特に奥の山、何かわかりますか。
2021/2/14 7:18
Re[2]: 毛渡沢行けますね!
No.26の奥の白い山は岩菅山だと思います。自分が鱗板で狙っている山です。
hareharawaiより
2021/2/14 7:22
Re[3]: 毛渡沢行けますね!
おぉー。なるほどですー。ありがとうございます。
2021/2/14 7:22
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 谷川・武尊 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら