氷ノ山（須賀ノ山）1,509.6 m 大段ヶ平登山口 ⇒ 大段ヶ平 ⇒ 神大ヒュッテ ⇒ 山頂

2013年05月03日(金) [日帰り]

• GPS: 04:41
• 距離: 6.8km
• 登り: 411m
• 下り: 403m

コースタイム

10：40　氷ノ山（大段ヶ平）中央駅　駐車場出発
10：43　氷ノ山登山口（氷ノ山山頂まで2.8KM）
10：56　氷ノ山山頂まで2.5KM
11：11　氷ノ山山頂まで2.1KM
11：14　大段ヶ平コース　大屋町避難小屋
11：34　氷ノ山山頂まで1.5KM
11：41　神大ヒュッテ　氷ノ山山頂まで1KM
12：04　氷ノ山山頂まで0.5KM
12：14　古千本杉
12：17　みたらしの池　案内
12：20　古生沼
12：26　氷ノ山山頂（昼食）13：24下山開始
13：37　みたらしの池　案内
13：39　古千本杉
13：50　氷ノ山山頂まで0.5KM
13：08　神大ヒュッテ
14：19　氷ノ山山頂まで1.5KM
14：29　大段ヶ平コース　大屋町避難小屋
14：47　氷ノ山山頂まで2.5KM
14：59　10：40　氷ノ山（大段ヶ平）中央駅　駐車場


　
　

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

上り：瀞川氷ノ山林道（ほとんどダート）12.5Km　40分かかりました。
9：41　瀞川氷ノ山林道入口
10：20　氷ノ山（大段ヶ平）中央駅

下り：横行林道（全て舗装されていた）
　15：13氷ノ山（大段ヶ平）中央駅
　15：16横行林道終着駅
　15：37 ぶなのしずく
　15：39ぐらい　横行林道起点
　15：03　県道48号線

コース状況／危険箇所等

登山道の半分は雪解け水で泥道でした。対策として、長靴、ストック2本が有れば完璧ですが、最低汚れても良い靴・パンツにスパッツをつけた方がいいです。

車内床面に敷く新聞紙、汚れた靴を入れるビニール袋または　靴用プラスチックトレー（100円ショップに有る）、着替え、靴等を持って行って下さい。

写真

瀞川氷ノ山林道（ほとんどダート）

瀞川氷ノ山林道（ほとんどダート）

親水公園

親水公園

親水公園

氷ノ山登山道入口

親水公園

親水公園

　綺麗な水洗トイレでした

親水公園

氷ノ山国際スキー場

逆水自然公園駅

逆水自然公園駅

まど登山口

交流の森駅

湿地環境守ろう駅

巨木の谷駅

氷ノ山（大段ヶ平）中央駅

氷ノ山（大段ヶ平）中央駅

氷ノ山（大段ヶ平）中央駅

氷ノ山（大段ヶ平）中央駅

氷ノ山（大段ヶ平）中央駅

10：40　氷ノ山（大段ヶ平）中央駅　駐車場出発

大段ヶ平

大段ヶ平

大段ヶ平

10：43　氷ノ山登山口（氷ノ山山頂まで2.8KM）

氷ノ山登山口

10：56　氷ノ山山頂まで2.5KM

11：11　氷ノ山山頂まで2.1KM

11：14　大段ヶ平コース　大屋町避難小屋

大屋町避難小屋

大屋町避難小屋　内部

大屋町避難小屋

泥道

11：34　氷ノ山山頂まで1.5KM

泥道

11：41　神大ヒュッテ　氷ノ山山頂まで1KM

神大ヒュッテ　

神大ヒュッテ　

神大ヒュッテ　氷ノ山山頂まで1KM

泥道

残雪　

残雪　

12：04　氷ノ山山頂まで0.5KM

泥道

12：14　古千本杉

12：17　みたらしの池　案内

池が見つからない

みたらしの池　案内
　からの展望

12：20　古生沼

12：20　古生沼

行き止まり

泥道

12：26　氷ノ山山頂（昼食）

氷ノ山山頂

氷ノ山山頂

氷ノ山山頂

氷ノ山山頂

氷ノ山山頂

氷ノ山山頂

氷ノ山山頂

氷ノ山山頂

氷ノ山山頂

氷ノ山山頂

氷ノ山山頂

氷ノ山山頂

13：24下山開始

13：37　みたらしの池　案内

13：39　古千本杉

13：50　氷ノ山山頂まで0.5KM

泥により　足元が汚れている

カメラを雪に落としレンズがくもってしまった。

まだレンズの曇りが取れない。

13：08　神大ヒュッテ

尻もちをついた山ガール

泥を落としたが　汚れが残った

14：19　氷ノ山山頂まで1.5KM

14：29　大段ヶ平コース　大屋町避難小屋

大屋町避難小屋で　ポーズ

14：47　氷ノ山山頂まで2.5KM

14：59　10：40　氷ノ山（大段ヶ平）中央駅　駐車場

横行渓谷執着駅

横行渓谷へ行くには180°方向転換が必要

横行渓谷執着駅

横行渓谷へ行く予定が、先行の2台は分岐を見落とし、直進してしまった

横行渓谷執着駅

ぶなのしずく

ぶなのしずく

林道　案内板

感想

hirotore

山頂周りを一周歩きました。　







山頂避難小屋の周りを一周歩きました。


瀞川氷ノ山林道は氷ノ山国際スキー場より上はほとんどダートだったので、氷ノ山国際スキー場の登山口から歩いた方が良かった　ような気がします。
帰りの横行林道は全て舗装されていたので走り易かった。