伊吹山 近江長岡駅からタクシー

2021年02月13日(土) [日帰り]

• GPS: 07:20
• 距離: 10.0km
• 登り: 1,189m
• 下り: 1,176m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:52
• 休憩: 1:28
• 合計: 7:20

8:58 伊吹登山口バス停
9:04 9:04 伊吹山上野登山口
9:31 9:31 ひろきち地蔵
9:34 9:34 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
9:47 9:48 伊吹山松尾寺
9:52 9:53 伊吹山二合目
10:11 10:12 徳蔵山
10:32 10:32 伊吹山三合目
11:05 11:10 伊吹山四合目
11:14 11:20 伊吹山五合目
11:23 11:23 上平寺尾根分岐
11:32 11:33 伊吹山六合目避難小屋
11:37 11:37 伊吹山六合目（標識）
11:48 11:49 伊吹山七合目
12:06 12:12 伊吹山八合目
12:31 12:37 山頂周回道分岐・合流点
12:42 12:43 日本武尊像（伊吹山）
12:47 12:48 伊吹山
12:53 13:13 日本武尊像（伊吹山）
13:21 13:27 山頂周回道分岐・合流点
13:36 13:37 伊吹山八合目
13:49 13:50 伊吹山七合目
13:57 13:57 伊吹山六合目（標識）
13:59 14:00 伊吹山六合目避難小屋
14:05 14:06 上平寺尾根分岐
14:25 14:42 伊吹山五合目
14:45 14:49 伊吹山四合目
14:57 14:57 伊吹山三合目
15:10 15:10 徳蔵山
15:23 15:23 伊吹山二合目
15:26 15:27 伊吹山松尾寺
15:51 15:51 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
15:53 15:53 ひろきち地蔵
16:09 16:14 伊吹山上野登山口
16:14 16:15 三之宮神社
16:18 ゴール地点

天候

晴れ、曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 タクシー 自家用車

関西の山友さんに誘われて初めての伊吹山
登山口の駐車場ほぼ満車 500円

気温高くて風もぼぼなく、暑くて汗だく
お湯1リットルで足りなかった
雪山だと全然水分取らないのに

最初から泥々
冬靴で泥々は勘弁してほしいわー
帰りは雪が溶けてさらに泥々でした

雪はグサグサでズボズボはまりまくるので体力使いました

五合目からアイゼン

避難小屋からの直登がキツかった
人が多くて数珠繋ぎで、淡々と登る
下山の方がこわかったー
最後はシリセードで

直登の途中からガス
山頂もガスで真っ白
山頂の風は少しあったけれど雪山とは思えない気温の高さでした

下山すると晴れて山頂くっきり
こーゆーの多いのよね

琵琶湖がくっきり、広々としてまるで海


【トイレ】
登山口と1合目にトイレあり

【アクセス】
高速バス 東京八重洲〜名古屋駅
駅近くで前泊
JR 名古屋駅7:02→近江長岡駅8:00
タクシー 登山口まで約2100円
運が良ければ客待ちタクシーがいるらしいけれど、事前予約がベター
予約してなかったので駅に貼ってあるタクシー会社に電話、10分で来るとのことだったけれど5分で来た

帰りは関西の友人の車で温泉〜駅まで送ってもらった

【近江長岡駅】
コインロッカーなし
駅の外のトイレにトイットペーパーなし！

【お風呂】
伊吹薬草の里文化センタージョイいぶき
620円
登山口から車で約10分
JAFかモンベルカード提示で50円割引になるらしい

写真

2/13 8:36

伊吹山登山口バス停
ベンチがあるだけ

2/13 8:36

バス停脇から駐車場へ

2/13 8:37

三宮神社

2/13 9:00

協力金300円
この建物で登山届出せます

2/13 9:00

注意書きがあります

2/13 9:05

登山口
距離6000m

2/13 9:06

最初からドロドロ
冬靴でこの泥は勘弁してーーー

2/13 9:16

樹林帯

2/13 9:34

1合目
ここから開けて日差しが暑い
気温高すぎる

2/13 9:46

振り返るといい景色
ゲレンデだから広々してる

2/13 9:50

1合目から2合目まではドロドロなし

2/13 10:06

2合目からふたたびドロドロ
雪が少し出てくるけれどほぼ溶けかかってる
帰りはかなり溶けて沢みたいになってた

2/13 10:17

右側直登したけれどズボズボで疲れた
左側から行くのがお勧め
春の山ですね

2/13 10:32

3合目
ここから雪が増える

2/13 10:33

3合目のトイレは冬季閉鎖

2/13 10:34

トイレ裏に東屋
ここでアイゼンつけたけれど早すぎたかな
途中雪がない場所があったので、5合目でもよかったかも

2/13 10:47

ズボズボ歩く
雪の上でも全然寒くない
むしろ暑い

2/13 11:17

5合目
山頂ガスってます

2/13 11:32

避難小屋
6合目
ここから夏道ではなく直登
斜度が急になる

2/13 11:52

こんな斜面です
最後は斜度30度らしい
写真撮ってる余裕なし
雪がザクザク溶けかかって残雪って感じ
途中でピッケルにしようと思っていたけれど、止まってリュック下せる場所なくて、避難小屋からピッケルにすればよかったと後悔（ストックでは滑落した時危険です）

2/13 12:32

ようやく登り切ってここから稜線歩き

2/13 12:33

ガスで白く

2/13 12:33

先が見えません

2/13 12:41

風が弱いのが幸い

2/13 12:49

小屋の先に山頂

2/13 12:53

戻ってヤマトタケルノミコト

2/13 12:53

ヤマトタケルノミコトの隣にもう一つ山頂

2/13 13:17

下山します
ピッケルで

2/13 13:32

急すぎて怖かった
シリセードなのか、マジ滑落なのか、落ちてくる若者いて怖い、ストックだと危険です

2/13 13:32

斜度が緩くなってようやく景色を見る余裕が

2/13 13:45

下り始めると晴れる山頂

2/13 13:59

避難小屋

2/13 14:10

五合目から山頂くっきり見えるよー

2/13 14:52

広々きもちいい

2/13 15:25

琵琶湖が光ってる

2/13 16:10

ドロドロ靴で下山しました
洗うの大変でしたわ

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-5 オリンパス