釈迦ヶ岳
- GPS
- 06:48
- 距離
- 15.2km
- 登り
- 961m
- 下り
- 958m
コースタイム
- 山行
- 5:43
- 休憩
- 1:01
- 合計
- 6:44
天候 | 曇り時々晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2021年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
奈良自宅前日21:00〜R24〜R307〜R421〜23:10道の駅奥永源寺渓流の里4:00 〜4:10八風橋西詰 復路 八風橋西詰11:30〜旧R421〜11:40道の駅奥永源寺渓流の里11:55〜道の駅あいとう直売館12:35〜蒲生野の郷〜R307〜R24〜16:30奈良自宅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
標高が上がるとまだらに雪が残っていてルートを取りづらい |
その他周辺情報 | 土産 道の駅奥永源寺渓流の里 お菓子、野菜、五穀米 道の駅 入浴 蒲生野の郷(JAF50円引で830円(日祝料金)) |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
予備手袋
防寒着
雨具
ゲイター
ネックウォーマー
毛帽子
靴
ザック
アイゼン
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
水筒(保温性)
レジャーシート
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
日焼け止め
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
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感想
昨夜11時過ぎに道の駅奥永源寺渓流の里の駐車場に着き
車中でシュラフにくるまり、一夜を明かした
朝4時に車をR421の八風橋脇に移動させて
朝食にアルファ米を食べてから4:40車を出発した
2月になり、日は徐々に長くなっているが
夜は明けるどころか、薄明にすらなかなかなってくれず
いつまでも星が輝いてる
真っ暗闇の中、八風キャンプ場から八風谷右岸を行く
右側砂防ダムから流れ落ちる水の音が聞こえ不気味だ
尾根道は暗くてもヘッ電で数m範囲が見えれば何とか道がわかるが
沢道はわかりにくくて何度も行ったり来たり
明るくなってから歩き出した方が良かったかな---
稜線に近づくにつれ残雪が目に着いてきた
稜線に出て、三池岳へのピストンの途中の雪付きの下りで
チェーンスパイクを着用
夜中は星で一杯だったのに
朝になって東風に乗ったガスに覆われて
釈迦ヶ岳に着くころには景色は真白になった
山頂では、昨年12月から体重調整のため山登りを始めてキャリア2か月
冬山しか知らないまま、今日でセブンマウンテン完登という
なかなか山の感覚のよさそうな方としばらくお話をした。
私もメタボ判定のまま、高止まり状態
今日は3100KCal消費したがきっちりその分食べてしまった
その方はどうだったんだろうか?
下りは仙香谷、滑りそうなトラバもあったものの
あっけなく、林道に出てしまった感じで11:20頃車に戻った
このあと、竜ヶ岳もと思い石榑峠向けて旧国道を走るも
凍結箇所が残ってそうだったので、Uターンして
道の駅奥永源寺渓流の里へ向かう
十座カードにハンコをもらいにビジターセンターに行くも
1、2月の日祝は常駐の方がおられないようだ
次にまとめてもらうことにし、途中、蒲生野の郷で入浴後
帰路に着いた
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