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Yamareco

記録ID: 2924473
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

唐松岳テン泊 この日が来るのを待ってました

2021年02月13日(土) ~ 2021年02月14日(日)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
26:25
距離
11.1km
登り
980m
下り
978m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:45
休憩
0:25
合計
2:10
9:15
23
9:38
9:40
12
9:52
9:52
9
10:01
10:03
11
10:14
10:35
50
11:25
2日目
山行
5:24
休憩
0:41
合計
6:05
5:33
34
6:07
6:10
91
7:41
7:42
21
8:03
8:35
11
8:46
8:47
21
9:08
9:10
118
11:08
11:08
10
11:18
11:18
2
11:20
11:22
6
11:28
11:28
10
レコ上の泊地は扇雪渓となっているが、実際の泊地は扇雪渓付近の冬期ルート上ノ樺。
天候 13-14日 快晴
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
(行き)
長野5:30(車)6:30八方
(帰り)
八方12:30(車)13:30長野
コース状況/
危険箇所等
危険箇所なし。雪も締まって歩きやすい。トレースも明瞭。但し、天候次第で著しくコンディションが変化する山なので最新の情報収集に努めて下さい。
おはようございます。
期待大の朝を迎えました。
2021年02月13日 06:50撮影 by  SO-02L, Sony
3
2/13 6:50
おはようございます。
期待大の朝を迎えました。
ゴンドラアダムを待つ約200名の長蛇の列。
登山者7割BC3割。
2021年02月13日 07:47撮影 by  SO-02L, Sony
7
2/13 7:47
ゴンドラアダムを待つ約200名の長蛇の列。
登山者7割BC3割。
八方池山荘より出発
2021年02月13日 08:53撮影 by  SO-02L, Sony
1
2/13 8:53
八方池山荘より出発
登り始め早々に白馬連峰がお出迎え
2021年02月13日 09:17撮影 by  SO-02L, Sony
4
2/13 9:17
登り始め早々に白馬連峰がお出迎え
すごい人
2021年02月13日 09:19撮影 by  SO-02L, Sony
5
2/13 9:19
すごい人
果てしなく続く八方尾根
2021年02月13日 09:48撮影 by  SO-02L, Sony
1
2/13 9:48
果てしなく続く八方尾根
お約束写真
2021年02月13日 09:59撮影 by  SO-02L, Sony
1
2/13 9:59
お約束写真
絵になるなあ
2021年02月13日 10:00撮影 by  SO-02L, Sony
3
2/13 10:00
絵になるなあ
八方池ケルンと白馬連峰
2021年02月13日 10:14撮影 by  SO-02L, Sony
2/13 10:14
八方池ケルンと白馬連峰
ずっと遠くまで登山者が確認できる。
こんなに多い冬の唐松岳は初めて。
2021年02月13日 10:17撮影 by  SO-02L, Sony
2
2/13 10:17
ずっと遠くまで登山者が確認できる。
こんなに多い冬の唐松岳は初めて。
白馬三山と雪の中の八方池
2021年02月13日 10:21撮影 by  SO-02L, Sony
2
2/13 10:21
白馬三山と雪の中の八方池
雨飾山(左)、焼山・火打山(中央)、妙高山(右)
2021年02月13日 10:22撮影 by  SO-02L, Sony
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2/13 10:22
雨飾山(左)、焼山・火打山(中央)、妙高山(右)
高妻山(左)、戸隠連峰(中央)、飯縄山(右)
2021年02月13日 10:22撮影 by  SO-02L, Sony
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2/13 10:22
高妻山(左)、戸隠連峰(中央)、飯縄山(右)
下ノ樺。
樹林の合間から白馬連峰を望めるテン場適地なのだが。。。
2021年02月13日 10:55撮影 by  SO-02L, Sony
2/13 10:55
下ノ樺。
樹林の合間から白馬連峰を望めるテン場適地なのだが。。。
五竜岳が見えない。
もう少し先を行ってみよう。
2021年02月13日 11:10撮影 by  SO-02L, Sony
2
2/13 11:10
五竜岳が見えない。
もう少し先を行ってみよう。
正面の急登を越えるのは勘弁。
この辺の平坦地を探そう。
2021年02月13日 11:22撮影 by  SO-02L, Sony
2/13 11:22
正面の急登を越えるのは勘弁。
この辺の平坦地を探そう。
今日の風向きは南〜西なので尾根北側の絶景ポイントに幕営決定
2021年02月13日 12:04撮影 by  SO-02L, Sony
3
2/13 12:04
今日の風向きは南〜西なので尾根北側の絶景ポイントに幕営決定
工事着手
2021年02月13日 12:07撮影 by  SO-02L, Sony
5
2/13 12:07
工事着手
竣工
2021年02月13日 13:18撮影 by  SO-02L, Sony
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2/13 13:18
竣工
ひと仕事終えたのでひと休み
2021年02月13日 13:41撮影 by  SO-02L, Sony
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2/13 13:41
ひと仕事終えたのでひと休み
まだ14時なのに夕飯の準備に取り掛かる
2021年02月13日 14:13撮影 by  SO-02L, Sony
4
2/13 14:13
まだ14時なのに夕飯の準備に取り掛かる
冬キャン定番キムチ鍋
2021年02月13日 15:02撮影 by  SO-02L, Sony
4
2/13 15:02
冬キャン定番キムチ鍋
日が傾いても快晴が続く
2021年02月13日 15:34撮影 by  SO-02L, Sony
3
2/13 15:34
日が傾いても快晴が続く
テン場を5時半に出発
2021年02月14日 05:33撮影 by  SO-02L, Sony
3
2/14 5:33
テン場を5時半に出発
丸山到着。
だいぶ明るくなってきた。
2021年02月14日 06:10撮影 by  SO-02L, Sony
2
2/14 6:10
丸山到着。
だいぶ明るくなってきた。
どの山から日が昇るんだろう?
2021年02月14日 06:10撮影 by  SO-02L, Sony
3
2/14 6:10
どの山から日が昇るんだろう?
日の出10分前。ここで待つことに。
2021年02月14日 06:22撮影 by  SO-02L, Sony
2
2/14 6:22
日の出10分前。ここで待つことに。
八方尾根モルゲン
2021年02月14日 06:43撮影 by  SO-02L, Sony
5
2/14 6:43
八方尾根モルゲン
白馬モルゲン
2021年02月14日 06:45撮影 by  SO-02L, Sony
6
2/14 6:45
白馬モルゲン
唐松モルゲン
2021年02月14日 06:48撮影 by  SO-02L, Sony
6
2/14 6:48
唐松モルゲン
五竜・鹿島槍モルゲン
2021年02月14日 06:50撮影 by  SO-02L, Sony
9
2/14 6:50
五竜・鹿島槍モルゲン
足長おじさんと不帰モルゲン
2021年02月14日 06:55撮影 by  SO-02L, Sony
7
2/14 6:55
足長おじさんと不帰モルゲン
明瞭な雪稜とトレース。
唐松岳(右)が迫ってきた。
2021年02月14日 06:58撮影 by  SO-02L, Sony
10
2/14 6:58
明瞭な雪稜とトレース。
唐松岳(右)が迫ってきた。
五竜岳。
なんてカッコいい山だろう。
2021年02月14日 07:13撮影 by  SO-02L, Sony
13
2/14 7:13
五竜岳。
なんてカッコいい山だろう。
稜線が見えてきた
2021年02月14日 07:40撮影 by  SO-02L, Sony
2/14 7:40
稜線が見えてきた
おっ
2021年02月14日 07:40撮影 by  SO-02L, Sony
2
2/14 7:40
おっ
おおー、北アルプスがズラリ
2021年02月14日 07:41撮影 by  SO-02L, Sony
4
2/14 7:41
おおー、北アルプスがズラリ
目指す唐松岳
2021年02月14日 07:42撮影 by  SO-02L, Sony
1
2/14 7:42
目指す唐松岳
山頂へのビクトリーロード
2021年02月14日 07:55撮影 by  SO-02L, Sony
2
2/14 7:55
山頂へのビクトリーロード
唐松岳山頂に到着
2021年02月14日 08:03撮影 by  SO-02L, Sony
8
2/14 8:03
唐松岳山頂に到着
白馬連峰。
手前は不帰ノ嶮。
2021年02月14日 08:05撮影 by  SO-02L, Sony
7
2/14 8:05
白馬連峰。
手前は不帰ノ嶮。
富山平野。海が見える。
2021年02月14日 08:06撮影 by  SO-02L, Sony
3
2/14 8:06
富山平野。海が見える。
毛勝山
2021年02月14日 08:08撮影 by  SO-02L, Sony
3
2/14 8:08
毛勝山
北アルプス。
右から剱岳、立山、薬師岳、黒部五郎岳、槍ヶ岳。
2021年02月14日 08:11撮影 by  SO-02L, Sony
6
2/14 8:11
北アルプス。
右から剱岳、立山、薬師岳、黒部五郎岳、槍ヶ岳。
五竜岳。
その横に遠く槍ヶ岳。
2021年02月14日 08:13撮影 by  SO-02L, Sony
6
2/14 8:13
五竜岳。
その横に遠く槍ヶ岳。
槍穂ズーム
2021年02月14日 08:23撮影 by  SO-02L, Sony
2
2/14 8:23
槍穂ズーム
五竜岳ズーム
2021年02月14日 08:24撮影 by  SO-02L, Sony
5
2/14 8:24
五竜岳ズーム
遠見尾根と白岳。
残雪期に一度挑戦してみたい。
2021年02月14日 08:24撮影 by  SO-02L, Sony
2
2/14 8:24
遠見尾根と白岳。
残雪期に一度挑戦してみたい。
北信の名山もズラリ。
右から飯縄山、戸隠連峰、高妻山、妙高山、火打山、焼山、雨飾山。
2021年02月14日 08:25撮影 by  SO-02L, Sony
4
2/14 8:25
北信の名山もズラリ。
右から飯縄山、戸隠連峰、高妻山、妙高山、火打山、焼山、雨飾山。
妙高山(右)、火打山(中央)、焼山(左)ズーム
2021年02月14日 08:25撮影 by  SO-02L, Sony
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2/14 8:25
妙高山(右)、火打山(中央)、焼山(左)ズーム
飯縄山(右)、戸隠連峰(中央)、高妻山(左)ズーム
2021年02月14日 08:26撮影 by  SO-02L, Sony
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2/14 8:26
飯縄山(右)、戸隠連峰(中央)、高妻山(左)ズーム
遠く浅間山(右)、根子岳・四阿山(左)
2021年02月14日 08:27撮影 by  SO-02L, Sony
1
2/14 8:27
遠く浅間山(右)、根子岳・四阿山(左)
下山開始
2021年02月14日 08:35撮影 by  SO-02L, Sony
1
2/14 8:35
下山開始
飛行機雲
2021年02月14日 08:37撮影 by  SO-02L, Sony
4
2/14 8:37
飛行機雲
唐松岳を振り返る
2021年02月14日 08:47撮影 by  SO-02L, Sony
3
2/14 8:47
唐松岳を振り返る
これより八方尾根を下ります
2021年02月14日 08:51撮影 by  SO-02L, Sony
1
2/14 8:51
これより八方尾根を下ります
あっという間に丸山到着
2021年02月14日 09:09撮影 by  SO-02L, Sony
2
2/14 9:09
あっという間に丸山到着
五竜岳と鹿島槍ヶ岳。
時間帯によって表情が異なる。山の魅力のひとつだ。
2021年02月14日 09:09撮影 by  SO-02L, Sony
4
2/14 9:09
五竜岳と鹿島槍ヶ岳。
時間帯によって表情が異なる。山の魅力のひとつだ。
丸山と不帰ノ嶮
2021年02月14日 09:15撮影 by  SO-02L, Sony
2/14 9:15
丸山と不帰ノ嶮
マイホームが見えてきた
2021年02月14日 09:21撮影 by  SO-02L, Sony
3
2/14 9:21
マイホームが見えてきた
マイホーム到着。
これより解体作業に着手。
2021年02月14日 09:26撮影 by  SO-02L, Sony
5
2/14 9:26
マイホーム到着。
これより解体作業に着手。
今日も大勢の登山者が唐松岳を目指す
2021年02月14日 10:39撮影 by  SO-02L, Sony
2
2/14 10:39
今日も大勢の登山者が唐松岳を目指す
まだまだ登ってきます
2021年02月14日 10:42撮影 by  SO-02L, Sony
2/14 10:42
まだまだ登ってきます
白馬連峰。
厳冬期に二日間快晴というのも珍しい。
2021年02月14日 10:54撮影 by  SO-02L, Sony
5
2/14 10:54
白馬連峰。
厳冬期に二日間快晴というのも珍しい。
八方池ケルンより唐松岳方面を振り返る
2021年02月14日 11:11撮影 by  SO-02L, Sony
2/14 11:11
八方池ケルンより唐松岳方面を振り返る
五竜岳と鹿島槍ヶ岳。
生死を賭けたBCのシュプール。雪崩注意。
2021年02月14日 11:11撮影 by  SO-02L, Sony
5
2/14 11:11
五竜岳と鹿島槍ヶ岳。
生死を賭けたBCのシュプール。雪崩注意。
ここまで下りればゴールはあと少し。
北信の山々に向かって気持ち良く下っていく。
2021年02月14日 11:14撮影 by  SO-02L, Sony
1
2/14 11:14
ここまで下りればゴールはあと少し。
北信の山々に向かって気持ち良く下っていく。
何度目だ?五竜岳・鹿島槍ヶ岳のショット。
2021年02月14日 11:29撮影 by  SO-02L, Sony
2
2/14 11:29
何度目だ?五竜岳・鹿島槍ヶ岳のショット。
ゴールが見えてきた
2021年02月14日 11:30撮影 by  SO-02L, Sony
1
2/14 11:30
ゴールが見えてきた
無事八方池山荘に到着
2021年02月14日 11:43撮影 by  SO-02L, Sony
4
2/14 11:43
無事八方池山荘に到着

感想

この日が来るのを待っていた。
今シーズン二度撤退している冬の唐松岳。10月は風雪のため八方池で断念、12月はメガネが壊れ稜線手前で断念。年明け以降じっと(してないが)リベンジの日を伺っていた。だが週末になると冬型や低気圧でなかなか登頂チャンスに恵まれず、今週末も低気圧接近で諦めていた。ところが、前々日から予報が変わり土日とも晴れ。しかも風も弱そう。よしこれはチャンスとばかり登るだけでなく欲張ってテント担いで唐松岳へ。
幕営地はノープラン。とは言え20kg超のザックは50過ぎの体にはキツ過ぎる。樹林帯の下ノ樺辺りかなあと思いつつ、でも白馬だけでなく五竜や鹿島槍も見える場所ならもうちょい上まで頑張った方がいいかな、頂上山荘で張るのもアリかな等考えてるうちにヘバって上ノ樺で幕営することに。
快晴ほぼ無風。まだ昼前だ。ダケカンバの木陰がありがたく思える程眩しい天気。南〜西風を避けるため尾根の北側に幕営決断。厳冬期ではあり得ない場所だ。早速スノーポンで足踏み整地に着手。ソロキャンなので気ままにだらだらと楽しみながら設営した。
まだ時間は14時というのに早速夕食の準備に取り掛かる。尾根北側に幕営したので15時前に太陽が沈んでしまいテン場は一気に冷え込む。本日の献立はキムチ鍋。冬キャン定番メニューだ。肉や野菜はあらかじめ家でカットしてきたので鍋キューブを入れたらハイ出来上がり。
夕食後も缶チューハイ片手にスマホやラジオで優雅?な一時を過ごした。テント内はマイナス7℃まで下がったが完全装備で寒くはなかった。誰もいない雪山で一晩暮らす。外は静寂無音で時折風が流れるのみ。そして満点の星空。野生動物に襲われる心配もない。この何もない不便さこそ究極の贅沢なのかもしれない。
午前5時。外に出ると引き続き満点の星空。よし今日も快晴だ。テン場でモルゲンを迎える予定だったが、早く目が覚めてしまったので5時半に出発し丸山の先のピークで神々しいモルゲンショータイムとした。欲を言えばもっと焼けて欲しかったなあ笑。
8時唐松岳山頂。今日も快晴無風。立山剣から槍穂高まで北アルプスがくっきりと見渡せた。すでに3名の先行者とすれ違った。中には昨夜21時から写真を撮るために夜通し歩いた強者も。唐松岳は天気さえ良ければいろいろな楽しみ方があることを知る。厳冬期らしからぬ二日間快晴ほぼ無風のポカポカ陽気に恵まれた唐松岳。山の神様とお天道様の感謝。

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