志津山・養老山(庭田山頂公園) 119

2011年11月13日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 19.0km
• 登り: 1,022m
• 下り: 1,016m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:01
• 休憩: 0:13
• 合計: 6:14

9:02 庭田山頂公園
10:18 10:20 四等三角点 祖古谷
10:53 川原越
11:22 11:25 津屋避難小屋
11:47 11:49 多藝ノ台
12:16 12:18 養老山
12:45 多藝ノ台
13:00 13:02 津屋避難小屋
13:27 川原越
13:43 13:45 志津山
14:10 祖古谷四等三角点
15:16 庭田山頂公園

天候

くもり時々日差し

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車地
国道258号線を南下し南濃町へ、『庭田』交差点を右折し25号線を三重県境の庭田山頂園地へ進む、25号線は道幅が狭く登りのキツい道です、通行には注意が必要です。庭田山頂園地の駐車場を利用する。

コース状況／危険箇所等

特にありません。
コースは手書きです。

写真

11/13 9:01

庭田山頂公園案内図

11/13 9:02

駐車場

11/13 9:07

庭田山頂園地から25号線を渡って「養老山頂登山道」へ、すぐに車道に出て少し下って左側の林道へ、「養老山頂10.5K 420分」の看板からこの道の辛さが伝わってきます。

11/13 9:12

40分位林道を進むと登山口に到着。

11/13 9:15

11/13 9:35

登山口
いきなり階段で始まります。

11/13 9:39

11/13 9:44

このコース全体階段が多く設置されています。

11/13 9:49

送電線鉄塔を2基通過しだんだん尾根道らしくなってきます。

11/13 9:59

登山道の整備は養老山まで完璧で階段が続き、途中何台もベンチが設置してある、しかしこの道アップダウンがこれでもかというくらい続き、更に階段ということで疲れが倍増する、このコースで一番辛いところは帰りの河原越から志津山付近の登りです、これは慣れていない人は420分もあるかもしれないと思いながら進みます。

11/13 10:02

11/13 10:03

11/13 10:18

祖古谷 四等三角点

11/13 10:21

11/13 10:29

11/13 10:46

11/13 10:46

多藝ノ台が見えます、遠〜〜ぉ！

11/13 10:50

南側から志津山への登り口が解らなかったので帰りに北側から登ることにして河原越に一気に下る、ここまで6.4Kを2時間で来ました。

11/13 10:52

河原越

11/13 10:55

河原越から東屋を通過、ここから振り返ると志津山を望める、相変わらず階段のアップダウンを繰り返し高度を上げていきます。

11/13 11:09

11/13 11:22

津屋避難小屋

11/13 11:35

津屋避難小屋を通過し樹間から東側の展望を見ながら進みます。

11/13 11:41

11/13 11:46

11/13 11:47

多藝ノ台に出る、地形図では800mとある、東側の展望が開けるこの道唯一の展望地です。

11/13 11:48

東側の展望。

11/13 11:49

まだまだ続くアップダウンもう勘弁してくださいと思って進むと養老山頂の分岐に到着。

11/13 11:57

11/13 12:03

11/13 12:05

11/13 12:11

11/13 12:18

養老山頂分岐
登りで山頂に到着ですが、ここまで来て展望なしかよという感じでした、河原越からここまで4.1Kを1時間30分で来ました、早々に帰路につく、

11/13 12:16

養老山山頂(養老山 一等三角点)に到着。
さあ、とっとと帰ります。

11/13 13:27

河原越まで戻ってきました、この先、志津山によっていきます。

11/13 13:39

志津山へは河原越からきつい階段を登りきった辺りから斜め右側への踏み後を進むと三角点と看板がある山頂に到着展望まったくありません。

11/13 13:43

志津山山頂(田辺1 三等三角点)

11/13 13:43

山頂(南側より)

11/13 13:43

山頂(南側より)

11/13 14:10

祖古谷 四等三角点通過。

11/13 14:29

送電線鉄塔通過。

11/13 14:32

鉄塔より東側の展望。

11/13 15:16

庭田山頂公園に戻ってきました。

撮影機器：

Canon PowerShot A495 Canon