ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 293569
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

笠取山-唐松尾山周回 一泊二日テント泊(将監小屋)

2013年05月04日(土) ~ 2013年05月05日(日)
 - 拍手
Norizo その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:45
距離
21.2km
登り
1,317m
下り
1,309m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

【1日目】
7:42駐車場-(5)-7:47中島川橋-(1:31)-9:18休坂分岐-(1:30)-10://笠取小屋10:56-(54)-
11:50笠取山-(1:40)-14:00唐松尾山-(1:10)-15:10将監峠-(10)-15:20将監小屋
【2日目】
7:00将監小屋-(10)-7:10将監峠-(2:00)-9:10三ノ瀬
天候 5月4日 晴れ→くもり時々雪
5月5日 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
3:45自宅-(3:30)→7:15中島川橋先の駐車スペース
※駐車場までの道路は狭めだが、所々、待避場所があるので、カーブミラーなどで対向車を確認のうえ対応。
コース状況/
危険箇所等
・笠取小屋までは、歩きやすい登山道が続く。
・笠取小屋 トイレはバイオトイレ(無料)
・笠取小屋から笠取山への登山道は見晴らしがよい。
・笠取山東峰は岩場多し。
・唐松尾山への登りは、岩場あり。
・唐松尾山山頂は展望なし、簡素な標識のみ。
・唐松尾山から将監峠までは、概ねシングルトラックのトラバース道が続く。降雨時は泥道になるので、転倒注意。

●下山後の温泉 はやぶさ温泉
営業時間午前10時〜午後9時(火曜日定休)
山梨県山梨市牧丘町隼818-1
TEL 0553-35-2611
★料金 入浴 500円(2時間) 1000円(4時間)
作場平の駐車場が満車だったので、中島川橋から少し離れた駐車スペースに駐車。
2013年05月04日 07:41撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 7:41
作場平の駐車場が満車だったので、中島川橋から少し離れた駐車スペースに駐車。
中島川口の登山道入口
この付近の路肩にも、数カ所、駐車スペースがありました。
2013年05月04日 07:47撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 7:47
中島川口の登山道入口
この付近の路肩にも、数カ所、駐車スペースがありました。
"The 奥秩父"という感じの苔むした登山道
2013年05月04日 07:58撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 7:58
"The 奥秩父"という感じの苔むした登山道
一休坂までは、こんな歩きやすい道がしばらく続きます。
巻き道なので、急な上りはありません。
2013年05月04日 08:18撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 8:18
一休坂までは、こんな歩きやすい道がしばらく続きます。
巻き道なので、急な上りはありません。
一休坂までは、所々、多摩川源流が流れています。
2013年05月04日 09:02撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 9:02
一休坂までは、所々、多摩川源流が流れています。
一休坂に到着
2013年05月04日 09:18撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 9:18
一休坂に到着
一休坂からは、上りが始まります。
2013年05月04日 09:27撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 9:27
一休坂からは、上りが始まります。
砂金か? いや違うようです。
2013年05月04日 09:58撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 9:58
砂金か? いや違うようです。
笠取小屋の手前は、登山道の脇に奇麗な小川が流れています。
2013年05月04日 10:01撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 10:01
笠取小屋の手前は、登山道の脇に奇麗な小川が流れています。
●こまどり、色鮮やか!!
藪の中をすみかにしているよう。
鳴き声は、ヒンカラカラ〜。
2013年05月04日 10:04撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
5/4 10:04
●こまどり、色鮮やか!!
藪の中をすみかにしているよう。
鳴き声は、ヒンカラカラ〜。
整備された歩きやすい道を、笠取小屋に向かって登ります。
2013年05月04日 10:05撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 10:05
整備された歩きやすい道を、笠取小屋に向かって登ります。
笠取小屋 トイレとテント場
トイレはバイオトイレ、無料でした。
2013年05月04日 10:56撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 10:56
笠取小屋 トイレとテント場
トイレはバイオトイレ、無料でした。
笠取小屋を出ても、歩きやすい道が続く。
2013年05月04日 10:58撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/4 10:58
笠取小屋を出ても、歩きやすい道が続く。
見晴らしのいい、登山道。
2013年05月04日 11:07撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/4 11:07
見晴らしのいい、登山道。
雁峠への分岐
2013年05月04日 11:07撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/4 11:07
雁峠への分岐
雁峠分岐付近から見た奥秩父主脈中走路
甲武信ヶ岳にも行ってみたい。
2013年05月04日 11:08撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/4 11:08
雁峠分岐付近から見た奥秩父主脈中走路
甲武信ヶ岳にも行ってみたい。
丘の上には、小さな分水嶺があるらしい。
2013年05月04日 11:08撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/4 11:08
丘の上には、小さな分水嶺があるらしい。
雁峠方面
正面は燕山(標高2,004m)
2013年05月04日 11:11撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/4 11:11
雁峠方面
正面は燕山(標高2,004m)
笠取小屋へと続く縦走路
奥秩父縦走路を縦走してみたいなぁ。
2013年05月04日 11:12撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/4 11:12
笠取小屋へと続く縦走路
奥秩父縦走路を縦走してみたいなぁ。
小さな分水嶺
ここを境に、水が富士川、荒川、多摩川に分れるよう。
2013年05月04日 11:13撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 11:13
小さな分水嶺
ここを境に、水が富士川、荒川、多摩川に分れるよう。
いっちょ、登ってやるか!! 腕が鳴るなぁ。
2013年05月04日 11:18撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/4 11:18
いっちょ、登ってやるか!! 腕が鳴るなぁ。
●朽ち果てた機械と笠取山
何か哀愁を感じる。そんな奥秩父が大好きです。
2013年05月04日 11:20撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/4 11:20
●朽ち果てた機械と笠取山
何か哀愁を感じる。そんな奥秩父が大好きです。
笠取山への上り。まるで、スキー場のよう。
防火帯が雲取山のようで、気持ちがいいです。
2013年05月04日 11:22撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/4 11:22
笠取山への上り。まるで、スキー場のよう。
防火帯が雲取山のようで、気持ちがいいです。
笠取山へ登る途中。
あと半分くらいか、頑張るぞ!!
2013年05月04日 11:34撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/4 11:34
笠取山へ登る途中。
あと半分くらいか、頑張るぞ!!
笠取山からの展望
2013年05月05日 16:48撮影
5/5 16:48
笠取山からの展望
笠取山(1,953m)
埼玉県秩父市と山梨県甲州市の境にある標高1,953mの山。
山頂の南側は、多摩川の水源であり、南斜面の山林一帯は東京都水道局の水源涵養林となっています。
2013年05月05日 16:48撮影
5/5 16:48
笠取山(1,953m)
埼玉県秩父市と山梨県甲州市の境にある標高1,953mの山。
山頂の南側は、多摩川の水源であり、南斜面の山林一帯は東京都水道局の水源涵養林となっています。
●唐松尾山(2,109m)
本日の最高地点。山頂は展望なく、簡素な標識のみ。
午後からは雲行きも怪しく、雪は降るし、やっとピークを踏めてよかったです。
2013年05月05日 16:46撮影
5/5 16:46
●唐松尾山(2,109m)
本日の最高地点。山頂は展望なく、簡素な標識のみ。
午後からは雲行きも怪しく、雪は降るし、やっとピークを踏めてよかったです。
●将監峠
今日は歩き倒しました!!
今日は、この下の将監小屋でテント泊です。
2013年05月05日 16:45撮影
5/5 16:45
●将監峠
今日は歩き倒しました!!
今日は、この下の将監小屋でテント泊です。
今日の山ごはん
スパゲティ ナポリタン、おにぎり
パスタは、山で初めて作ったけど、とてもうまくできました。
早ゆで2分のパスタが山では、おすすめ。ゆで汁は、スープにしました。
2013年05月05日 16:45撮影
1
5/5 16:45
今日の山ごはん
スパゲティ ナポリタン、おにぎり
パスタは、山で初めて作ったけど、とてもうまくできました。
早ゆで2分のパスタが山では、おすすめ。ゆで汁は、スープにしました。
将監小屋のテント場
5月4日は、テント場も満杯。テントを場所を探すのに難儀しました。それでも、小屋番の人におしえていただき、事なきを得ました。
写真は、5月5日の朝のテント場。すでに登山者は続々と出発して、閑散としています。
2013年05月05日 16:44撮影
1
5/5 16:44
将監小屋のテント場
5月4日は、テント場も満杯。テントを場所を探すのに難儀しました。それでも、小屋番の人におしえていただき、事なきを得ました。
写真は、5月5日の朝のテント場。すでに登山者は続々と出発して、閑散としています。

感想

ゴールデンウィーク後半の天気予報は、概ね天候は良好。
どこの山にテント泊しようか、迷っていたところ、PEAKS 5月号の記事 "峠と峠を結ぶ、森深い稜線の道"を読み、行程も初心者向きとのことで、嫁さんといっしょに、笠取山に行ってきました。

●PEAKSの記事を参考に
PEAKSの記事では、"三ノ瀬→将監峠(将監小屋泊)→唐松尾山→笠取山→雁峠→三ノ瀬"のルートで、二日目の行程が長かったので、今回は逆ルート、将監小屋泊で、一日目の行程を長くとり、二日目は早々に下山、高速道路が渋滞にならないうちに帰宅というプランとしました。

●意外と駐車場が満車
現地には、午前7時過ぎに到着しましたが、作場平の駐車場や周辺の駐車場は、ほぼ満車。しかたなく、中島川橋の登山口から少し離れた場所に駐車することにしました。意外と人気の山なんですね。驚きました。

●歩きやすい登山道(中島川橋-一休坂)
中島川橋登山口からは、歩きやすい登山道が続きます。一休坂までは巻き道が続くので、上りもほとんどなく、楽に歩けます。ただ、あまり景色に変化がないので、少々飽きました。
所々に、多摩川源流と思われる沢の上を通ります。

●小川に砂金か?
一休坂からは、上り基調となります。しばらく、忍耐の上りが続きますが、しばらく登ると、登山道の脇に小川が流れています。小川の流れを見るとキラキラ光る物が、砂金か、と思いましたが、後にいろいろ調べてみると違うらしいです。でも、いい気分転換となり、疲れも和らぎます。

●笠取小屋
笠取小屋に到着。ここのベンチでひと休み。ここで小屋でコーヒー(200円)を購入。ここのコーヒーは、ヘーゼルナッツのフレーバーコーヒーで、とてもおいしいです。
ちなみにここのトイレは無料、バイオトイレのようです。

●笠取山は展望抜群
笠取小屋を出発。笠取山に向かいます。相変わらず、歩きやすい道が続きます。歩きやすいせいか、子供連れの方も多く見られます。
そして、森を抜けると、広大な景色の草原が現れ、また眼前には見晴らしのいい笠取山が見えます。
笠取山への道は、傾斜は結構急で、まるでスキー場のようです。でも、頑張って登ると、山頂は樹木に覆われていないので、景色は抜群にいいです。残念ながら、富士山は見れませんでした。

●唐松尾山へ向けて
笠取山西峰を経て、笠取山東峰へ向かうと、これまでと一転して、岩場が現れ、少々歩きづらい登山道となります。シャクナゲの木なども茂り、見通しも悪いです。
笠取山東峰は、頂上が狭めなので、数人が休むともういっぱいです。人が多く休むどころでなかったので、そそくさと先を急ぎます。
この頃になると、天候が一転し、曇り空になり、気分も滅入ります。ここからは、稜線を進むので、それほど大変とは予想していませんでしたが、小さなピークを上っては下りを繰り返すので、だいぶ疲れました。
おまけに、唐松尾山直前にして、小雪も舞う天候になってきたので、気持ちは焦ります。
それでも、やっと最後の難関の唐松尾山への急登を上り、頂上についたときには、あとは将監小屋まで下るだけだと思い、安心しました。
それにしても、唐松尾山は、標識の簡素で、展望もなく、少々パッとしませんでした。

●将監小屋へ向けいざ下山
唐松尾山をあとにして、小雪も降り、寒くなってきたので、早々に下山します。
下るだけなので、今までと比べ楽ですが、最初のうちは、道幅の狭いトラバース道が続きます。下山時は、疲労が溜まった状態で、泥濘や木の根などで、ふとした瞬間に谷側に転倒する恐れがあるので、それが意外と怖かったです。何せ、いつもより荷物が重いですし、天候も悪かったですから。

●将監小屋到着
将監小屋に到着したのは、15時過ぎ。すでに約50張のテント場もいっぱいです。テントを張れるか心配でしたが、小屋番の人におしえてもらい、何とかテントを張り、いち早くテントに入ります。テントに入ると、中はだいぶ暖かいです。小雪の中歩いていたので、だいぶ体が冷えていましたから、テントのありがたみを感じました。
いつもは、外で景色を見ながら、夕飯を食べるのですが、とても寒くてそれもできないので、ずっとテントの中で過ごしました。
夕飯では、ナポリタンをたくさん作りましたが、日中の体力消耗が激しかったのか、それもぺろりと平らげてしまいました。それも、とても美味しくとても満足でした。山ではじめてナポリタンを作りましたが、なかなかいけますね。これからは山ごはんとして、パスタを持って行こうと思いました。

●下山
次の日は、5時半に起床。7時過ぎに出発しましたが、テントについた結露は凍っていました。
下界は暖かいのですが、山はまだまだ寒いですね。防寒装備はしっかりしないと、まだしばらく寒いかもしれません。
この日は、下山するだけなので、気が楽です。天気も晴天。今日登山する人はラッキーでしたね。
将監小屋からは、林道を歩いて下山です。途中、昨日は見えなかった富士山も見えました。
そして、やっと三ノ瀬に到着。ここから車の駐車している中島川橋付近までは、まだ約25分近く歩かないといけないので、私が走って、車をとってくることにしました。
ザックをおき、靴をビブラムファイブフィンガーズに履き替え、走ります。上り基調の林道なのですが、空身なので、歩くのに比べると楽なものです。ものの10分程度で車まで着いたと思います。
そして、嫁さんとザックを回収して、今回の山行は終了となりました。

その後、はやぶさ温泉に行き、汗を流し、午前中には帰路につくことになりました。
帰りの高速道路は、中央自動車道で若干の渋滞はあったものの、概ねスムーズに帰宅することができました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2878人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥秩父 [2日]
笠取山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら