雪の四阿山

2021年02月20日(土) [日帰り]

• GPS: 06:30
• 距離: 10.4km
• 登り: 905m
• 下り: 876m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:22
• 休憩: 0:08
• 合計: 6:30

距離 10.4km 登り 905m 下り 896m

9:31 あずまや山登山口駐車場
11:15 里宮分岐
11:20 中宮
12:52 長池分岐
13:04 四阿山・根子岳分岐
13:29 13:37 四阿山
14:06 四阿山・根子岳分岐
14:16 長池分岐
14:48 中宮
14:52 里宮分岐
16:01 ゴール地点

09:30 スタート(0.00km) 09:30 - 休憩(2.31km) 10:56 - 休憩(3.42km) 11:40 - 休憩(3.50km) 11:57 - 休憩(4.10km) 12:34 - 山頂(5.18km) 13:29 - 休憩(5.19km) 13:37 - 食事(5.51km) 13:48 - 休憩(5.53km) 14:02 - 休憩(7.89km) 14:57 - 休憩(7.90km) 15:05 - ゴール(10.47km) 16:01

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

八王子6:10＝9:10あずまや高原ホテル駐車場

写真

2/20 10:00

夏道は木立に沿って左へ
いまは牧場の中をショートカット

2/20 10:01

振り返ると登山口からの道

2/20 10:01

真っ白い雪原をまっすぐに

2/20 10:24

雪はよく閉まっていて壺足で十分

2/20 11:56

1970m地点からアイゼン

2/20 12:41

山頂が顔を出すこのあたりは風で飛ばされて雪は少なめ

2/20 12:41

浅間山も雪は少なめ

2/20 12:41

2/20 13:05

2/20 13:18

山頂への最後の登り

2/20 13:27

上州祠は雪の下

2/20 13:31

2/20 13:31

2/20 13:32

2/20 13:33

浅間山にズームイン

2/20 13:34

北信の山々は少しかすんでた

2/20 13:38

風が強くなってきたのでとっとと引き揚げます

2/20 13:49

レンズ雲ができてきた

2/20 14:10

2/20 15:17

牧場に下りてきたら地吹雪でもうトレースが消えていました

2/20 16:45

下山後はふれあい真田館で汗を流します

2/20 17:27

お風呂上がりのお約束

2/20 18:24

横川SAで晩ごはん
去年の6月は売り切れで食べそこなったけど、今日はラッキー♡

撮影機器：

SH-M13 SHARP

装備

個人装備

L1:ドライレイヤー（mont-bellジオラインL.W.トランクス） L1:ドライレイヤー（finetrackスキンメッシュVネックT） L1:ドライレイヤー（finetrackフラッドラッシュパワーメッシュインナーグローブ） L1:ドライレイヤー（finetrackスキンメッシュソックス5本指レギュラー） L2:ベースレイヤー（MILLETキャスターウールジップLS） L3:ミッドレイヤー（finetrackドラウトクロー ジップネック） L3:ミッドレイヤー（finetrackポリゴン２UL） L4:ミッドシェル（finetrackフロウラップフーディ） L5:アウターシェル（finetrackエバーブレスアクロジャケット） L5:アウターシェル（finetrackエバーブレスアクロパンツ） グローブ アウター手袋 予備手袋 ゲイター ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） ガスカートリッジ ジェットボイル ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ ストック アイゼン マスク 消毒用アルコールジェル 除菌シート ジップロック 体温計

感想

supra

当初、武尊山へ行く計画だったが、都合が悪くなったメンバーがいたので計画を延期。南高北低で西風が強そうだが好天が予想されるのでお休みにするのはもったいない。ということでSさんと二人で因縁の四阿山に行くことにし、計画5度目にしてようやく雪の頂上に立つことができた。
終日晴天で気温も高く（山頂直下で10℃）、風も場所によって強く吹くこともあったが耳がちぎれるようなことはない。L5アクロパンツは最初から履いたがサイドジッパー開けっ放し、L5アクロジャケットはザックから出すことはなく、L4フロウラップを着たり脱いだり。さらに山頂では予想に反して風が弱まり、最高の山日和となった。南方面が少しかすんでいて槍穂がはっきり見られなかったのが少し残念。
2〜3日前の冬型による降雪を想定して持ち込んだスノーシューとスノーポンもとっかえひっかえしていろいろと試すことができて有意義だった。
コースタイムを記録するメモ帳を入れ忘れたため、休憩時間の記録なし。(^^;