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Yamareco

記録ID: 295223
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雪山ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

白馬八方尾根(丸山往復)

2013年05月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:25
距離
6.2km
登り
619m
下り
620m

コースタイム

八方池山荘09:00−09:35第2ケルン(アイゼン装着)09:50−10:20八方池−10:40下ノ樺−11:30上ノ樺−12:15丸山山頂12:45−<往路逆行>−14:25八方池山荘
天候 快晴!
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
往路(前夜 松本市内泊)
松本駅06:00−(大糸線)−07:05信濃大町駅07:18−(大糸線)−08:00白馬駅
白馬駅08:12−(バス)−08:20白馬BT−(TAXI)−08:25ゴンドラアダム山麓駅
復路
白馬BT16:15−(バス)−17:55長野駅18:47−(あさま546)−20:28東京駅
※白馬−長野間のバスは渋滞のため約40分の延着
コース状況/
危険箇所等
■コース状況
 危険箇所は特になし。
 夏日のような気温上昇で、全体的に雪が柔らかくて足が重たかった。 

●八方池山荘−八方池
 融雪が進み、第2ケルンまでは夏道(雪があっても踏み抜く)。
 →雪の上を歩きたいがために尾根上の夏道を避け、山腹の残雪上のトレースを登る。
  八方池までなら観光的なハイキング客も多い(スニーカーの少年も発見)。 
●八方池−丸山
 ここからはほぼ雪道になり、下ノ樺より上の樺にかけて急登と痩せ尾根になる。
 今回は雪質的にも危険は感じなかったが、厳冬期など凍結したら要注意かも。
 急登の部分はもう少し雪が硬いほうが良かった(下りは柔らかいほうがいいけど…)。
 丸山より先について、唐松岳へは尾根通しで登る(そうである)。
 白馬側に雪庇があり数日前にも崩壊したとのことで注意とのこと(らしい…)。

今回はとにかく天気に恵まれ、右手に白馬三山、左手に五竜・鹿島槍、背後に頚城連山や高妻山などを眺めることのできる好展望のルートです。
 
〜注意点〜
ゴンドラアダムの乗り場は白馬バスターミナルより徒歩にて10分強を要する。
帰りはともかく行きは時間ももったいないので白馬駅からタクシーでゴンドラ乗り場まで行くのが良い(バスに乗ったのはチョー無意味であった)。
大糸線車窓よりの五竜岳
武田菱の雪形がくっきり
2013年05月06日 12:31撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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5/6 12:31
大糸線車窓よりの五竜岳
武田菱の雪形がくっきり
ゴンドラ&リフトを乗り継いで、一挙に八方尾根へ…
2013年05月06日 12:34撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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5/6 12:34
ゴンドラ&リフトを乗り継いで、一挙に八方尾根へ…
雪面にクラック…奥に美しき鹿島槍ヶ岳の双耳峰のお姿が…
2013年05月06日 12:35撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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5/6 12:35
雪面にクラック…奥に美しき鹿島槍ヶ岳の双耳峰のお姿が…
振り返って白馬三山の秀麗な姿を望む…
2013年05月06日 12:36撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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5/6 12:36
振り返って白馬三山の秀麗な姿を望む…
夏道が出ているのに雪の上を歩く
こちらの方はすでにアイゼン装着で登っておられます
2013年05月06日 12:41撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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5/6 12:41
夏道が出ているのに雪の上を歩く
こちらの方はすでにアイゼン装着で登っておられます
圧巻なる五竜岳の雄姿に感動です!
2013年05月06日 12:45撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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5/6 12:45
圧巻なる五竜岳の雄姿に感動です!
唐松・五竜・鹿島槍へと続く、後立山連峰の絶景!
2013年05月06日 12:54撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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5/6 12:54
唐松・五竜・鹿島槍へと続く、後立山連峰の絶景!
第2ケルンのあたりより来し方を振り返る
2013年05月06日 13:06撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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5/6 13:06
第2ケルンのあたりより来し方を振り返る
同じポイントから進むべき方向を望む…
2013年05月06日 13:07撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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5/6 13:07
同じポイントから進むべき方向を望む…
八方池ケルンに到着
2013年05月06日 13:16撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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5/6 13:16
八方池ケルンに到着
南面の雪渓…クラックがくっきりと見える
2013年05月06日 13:19撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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南面の雪渓…クラックがくっきりと見える
今回の到達目標点…丸山が見えてきました
2013年05月06日 13:28撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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5/6 13:28
今回の到達目標点…丸山が見えてきました
下ノ樺付近の景観
2013年05月06日 13:29撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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5/6 13:29
下ノ樺付近の景観
雪原の奥…重厚な五竜岳と秀麗な鹿島槍を望む
2013年05月06日 13:35撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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雪原の奥…重厚な五竜岳と秀麗な鹿島槍を望む
ダケカンバ(?)と白馬岳…そして青空♪
2013年05月06日 13:47撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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5/6 13:47
ダケカンバ(?)と白馬岳…そして青空♪
不帰ノ険(かえらずのけん)が正面に…
96年の夏に踏破したが、この季節は絶対にムリだな…
2013年05月06日 13:49撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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不帰ノ険(かえらずのけん)が正面に…
96年の夏に踏破したが、この季節は絶対にムリだな…
いよいよ丸山のピークが迫ってきた
2013年05月06日 13:52撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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いよいよ丸山のピークが迫ってきた
雪原上の先行者をひたすら追いかけます…
2013年05月06日 13:55撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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雪原上の先行者をひたすら追いかけます…
でも…あっという間に引き離された…
しかしピークはもうすぐ。タイムリミットに間に合った♪
2013年05月06日 13:56撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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でも…あっという間に引き離された…
しかしピークはもうすぐ。タイムリミットに間に合った♪
丸山から先…唐松岳を望む
今回のような条件なら登れそうだ!
2013年05月06日 14:06撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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丸山から先…唐松岳を望む
今回のような条件なら登れそうだ!
牛首の岩稜にはすごい雪庇ができている
2013年05月06日 14:10撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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5/6 14:10
牛首の岩稜にはすごい雪庇ができている
唐松岳を目指して登る人々…
自分もこいつを登りきって、白銀の剱岳や立山の姿が見てみたい!
2013年05月06日 14:12撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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唐松岳を目指して登る人々…
自分もこいつを登りきって、白銀の剱岳や立山の姿が見てみたい!
丸山ピークまでやってきた証拠写真です
2013年05月06日 14:17撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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5/6 14:17
丸山ピークまでやってきた証拠写真です
五竜岳が本当にすばらしい♪
さすがに今の季節はムリですが、夏に縦走したくなってきちゃいました
2013年05月06日 14:20撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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五竜岳が本当にすばらしい♪
さすがに今の季節はムリですが、夏に縦走したくなってきちゃいました
唐松岳までもう少しなんですけど…
2013年05月06日 14:24撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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5/6 14:24
唐松岳までもう少しなんですけど…
天狗尾根の雪稜も美しいです
2013年05月06日 14:26撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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天狗尾根の雪稜も美しいです
天狗の大下りのクローズアップ
イヤってなほどの下りです
2013年05月06日 14:28撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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天狗の大下りのクローズアップ
イヤってなほどの下りです
白馬鑓ヶ岳のクローズアップ
2013年05月06日 14:35撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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白馬鑓ヶ岳のクローズアップ
唐松岳までの最後の登り
次に来るときのための資料写真のつもり…
2013年05月06日 14:41撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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5/6 14:41
唐松岳までの最後の登り
次に来るときのための資料写真のつもり…
いざ、下山開始!
2013年05月06日 14:51撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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いざ、下山開始!
雪稜を登る人…下る人…
そして青空!
2013年05月06日 14:55撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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5/6 14:55
雪稜を登る人…下る人…
そして青空!
屹立す…不帰喫
2013年05月06日 14:58撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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5/6 14:58
屹立す…不帰喫
赤みがかった潅木と純白の白馬三山遠望
2013年05月06日 15:03撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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5/6 15:03
赤みがかった潅木と純白の白馬三山遠望
こうして見ると結構痩せた尾根道です
2013年05月06日 15:11撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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5/6 15:11
こうして見ると結構痩せた尾根道です
午後の陽光に輝く雪原と五竜岳・鹿島槍ヶ岳
2013年05月06日 15:15撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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5/6 15:15
午後の陽光に輝く雪原と五竜岳・鹿島槍ヶ岳
丸山より下部でもっとも急な坂を登ってくる人々…
雪が柔らかくてよかった
2013年05月06日 15:25撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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5/6 15:25
丸山より下部でもっとも急な坂を登ってくる人々…
雪が柔らかくてよかった
さっきまでいた丸山を振り返って…
2013年05月06日 15:29撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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5/6 15:29
さっきまでいた丸山を振り返って…
八方池の畔まで下り立ちます(八方池は雪の中ですが…)
2013年05月06日 15:30撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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5/6 15:30
八方池の畔まで下り立ちます(八方池は雪の中ですが…)
八方池より白馬三山を望む
2013年05月06日 15:31撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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5/6 15:31
八方池より白馬三山を望む
豊富な雪を身に纏う天狗尾根
2013年05月06日 15:34撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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5/6 15:34
豊富な雪を身に纏う天狗尾根
八方ケルンとご対面♪
手をあわせたくなるくらい良い貌をされています…
2013年05月06日 15:36撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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5/6 15:36
八方ケルンとご対面♪
手をあわせたくなるくらい良い貌をされています…
白馬三山と圏雲
そろそろ稜線にガスがかかってきていました
2013年05月06日 15:37撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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5/6 15:37
白馬三山と圏雲
そろそろ稜線にガスがかかってきていました
夏道の尾根を避けて雪面をトラバースしていたら、なんかいい写真が撮れました
2013年05月06日 15:41撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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5/6 15:41
夏道の尾根を避けて雪面をトラバースしていたら、なんかいい写真が撮れました
下界の白馬村を眺めながら…
妙高や高妻山も春霞の中に見えていました
2013年05月06日 15:43撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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5/6 15:43
下界の白馬村を眺めながら…
妙高や高妻山も春霞の中に見えていました
雪道終了…アイゼンをはずして夏道を進みます
2013年05月06日 15:44撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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5/6 15:44
雪道終了…アイゼンをはずして夏道を進みます
八方池山荘に無事下山♪
リフトとゴンドラを乗り継いで麓へと帰る…
2013年05月06日 15:52撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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5/6 15:52
八方池山荘に無事下山♪
リフトとゴンドラを乗り継いで麓へと帰る…
撮影機器:

感想

前日までの西穂独標登山に続き、白馬八方尾根へスノートレッキングに行ってきました。

新穂高温泉下山後に中崎山荘にて汗を流し、バスで平湯温泉を経て松本へ移動。
夕食は恒例の「たくま」にてビール片手に上高地セットに舌鼓を打つと、もうヤマはいいや…なんて気持ちが若干フツフツと沸き起こってはきたものの、天気予報では完全なる晴れマーク…行かないのはやっぱりもったいないと、6時発の大糸線鈍行列車に乗り込んだ。
県内移動にもかかわらず、松本より白馬まで2時間もかかるのがなんともムダだったが(常念とかが綺麗だったので車窓には飽きなかったが)、朝9時にようやくのスタートとなった。

白馬八方尾根…スキー場はまだ営業中ということで、当然のこと雪がいっぱいと思っていた。ところが、ゴンドラを降りてみるとすでに夏道が出ていて、気温も暖かいものだから雪が柔らかくってアイゼンも要らないのではないか?…という状態が丸山まで続きました(実際には第2ケルンでアイゼンをつけましたが、キックステップで充分に登れそうでした)。そもそも八方池(雪の下ですが…)までだったらスニーカー履きの少年すらいたではないか!?

展望は白馬三山・五竜・鹿島槍ともにとにかく最高。日帰り登山にもかかわらず3日間分の荷物が入ったザックの重さと、柔らかな雪に足が潜ってなかなか前に進まない歩みに若干焦りつつ、12時30分には引き返そうと設定していたタイムリミット前にどうにかこうにか目的地の丸山に辿り着くことができました。
唐松岳に登っていく人がたくさんいて、翌日も休みだからこのまま登ってしまおうかとも思いましたが今回はここまで…残雪期の唐松岳登頂への手応えをそれなりにつかんで引き返した(もちろん天候が良すぎるくらいに良かったおかげで、一旦荒れると自分の雪山経験ではリスキーだと理解していますが…)。

白馬方面に来たのはかれこれ15年ぶりくらいでしたが、昨年は実現しなかった大雪渓を詰めての白馬岳登山を今年こそ実現しようと誓いながら、『GW豪華2本立て山行』は無事終了とあいなりました。

今年は北アルプスを楽しんだので、来年のGWは尾瀬・至仏山あたりを目指そう。

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積雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [日帰り]
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利用交通機関:
技術レベル
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体力レベル
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体力レベル
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