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Yamareco

記録ID: 295740
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ハイキング
関東

茨城県の最高峰「栄蔵室」と「花園山」

2013年05月08日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:16
距離
17.4km
登り
918m
下り
928m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

8:54市営駐車場−9:00花園神社裏口駐車場(林道入口)−9:19登山口
9:25七つ滝−9:39奥の院−9:45月山分岐−9:49男体山?−10:00林道
10:38栄蔵室方面分岐−10:46さらに分岐−10:52栄蔵室山頂
10:59栄蔵室山頂発−11:04林道(展望のよい場所)−11:17南登山口分岐
11:34花園山山頂−11:54栄蔵室方面分岐−12:13南登山口
12:46花園渓谷方面分岐−14:00オートキャンプ場−14:11駐車場着
天候 快晴 
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
常磐自動車道 北茨城IC下車後左折。県道69号から10号、153号と進みます。水沼ダム湖脇を抜け県道27号へ入ります。花園オートキャンプ場から花園神社方面へ左折し、しばらく進むと花園神社手前に、市営駐車場があります。
コース状況/
危険箇所等
 花園神社から七つ滝入口までは、歩きやすい林道を通ります。林道終点から七つ滝を通り月山までのルートは、急登が続きますが、危険箇所はありません。
 栄蔵室へ向かう林道は歩きやすい路面です。広い場所に出るとその先がY字路になっており、右へ進みます。分岐のすぐそばに「栄蔵室」の標識があるため、ここが登山口のように錯覚しますが、栄蔵室方面の分岐は少し下ったところにあります。
 栄蔵室から、花園山南登山道分岐までは、迷いやすい場所も危険箇所もありません。分岐から花園山へは、地形図で見ると沢と尾根が識別しづらい地形になっていますが、登山道は沢沿いの道を緩やかに下っていきます。下りきると沢を渡り、ふたたび上りになり山頂へ向かいます。
 栄蔵室方面との分岐を過ぎると、複数の沢筋をまたいで進むため、うっかりして違う沢筋に入り込まないように注意が必要です。迷わず道沿いに進むと南登山口まで下山です。
 ここから花園神社までは、渓谷沿いの景色を楽しみながら舗装路を花園神社まで戻ります。
花園神社手前の市営駐車場(50台くらい)にバイクを止めて出発です。水洗の綺麗なトイレもあります。
2013年05月08日 18:45撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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花園神社手前の市営駐車場(50台くらい)にバイクを止めて出発です。水洗の綺麗なトイレもあります。
花園神社。パワースポットです。
2013年05月08日 18:45撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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花園神社。パワースポットです。
花園神社裏口駐車場
往復する場合は、ここか、さらに林道終点に駐車スペースがあります。
2013年05月08日 18:45撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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花園神社裏口駐車場
往復する場合は、ここか、さらに林道終点に駐車スペースがあります。
ここから林道です。七つ滝まで1300mの標識。
2013年05月08日 18:45撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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ここから林道です。七つ滝まで1300mの標識。
途中、荒れた路面の補修をしていました。この場所以外は、特に荒れた箇所はありません。
2013年05月08日 18:45撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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途中、荒れた路面の補修をしていました。この場所以外は、特に荒れた箇所はありません。
2013年05月08日 18:45撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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林道終点にある建物。開けてみたらトイレでした。
2013年05月08日 18:45撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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林道終点にある建物。開けてみたらトイレでした。
ここから先は車両通行止めです。この右手に数台駐められすすペースがあります。
2013年05月08日 18:45撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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ここから先は車両通行止めです。この右手に数台駐められすすペースがあります。
この鳥居をくぐると、いよいよ山道に入ります。
2013年05月08日 18:45撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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この鳥居をくぐると、いよいよ山道に入ります。
あちこちのこの「トレイルマップ」があるのですが、知ってる人にしかわからない?
2013年05月08日 18:45撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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あちこちのこの「トレイルマップ」があるのですが、知ってる人にしかわからない?
しばらくは、緩やかな登り。
2013年05月08日 18:45撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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しばらくは、緩やかな登り。
トレイルマップにある「裏参道」との分岐。裏参道には通行止めの標識がありました。
2013年05月08日 18:45撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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トレイルマップにある「裏参道」との分岐。裏参道には通行止めの標識がありました。
七つ滝最下部。
2013年05月08日 18:45撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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七つ滝最下部。
七つ滝上段。
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七つ滝上段。
ロープのある岩場って、これは巻いても行けますので、お好きな人はどうぞ。私は直登しました。
2013年05月08日 18:45撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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ロープのある岩場って、これは巻いても行けますので、お好きな人はどうぞ。私は直登しました。
山笑う季節ですね。
2013年05月08日 18:45撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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山笑う季節ですね。
奥の院の祠
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奥の院の祠
月山との分岐にある「トレイルマップ」
ルートのイメージが全く掴めません。
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月山との分岐にある「トレイルマップ」
ルートのイメージが全く掴めません。
とりあえず、月山。
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とりあえず、月山。
ついでに男体山を目指したのですが・・・
ここ?
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ついでに男体山を目指したのですが・・・
ここ?
栄蔵室方面に向かう林道。
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栄蔵室方面に向かう林道。
をっ! コゴミ発見。
ここでしばし休憩タイム。コゴミを採り始めたのですが・・・、後でたいへんなことに。
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をっ! コゴミ発見。
ここでしばし休憩タイム。コゴミを採り始めたのですが・・・、後でたいへんなことに。
マムシグサもたくさんありました。
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マムシグサもたくさんありました。
広い場所に出ました。この先はY字路になっており、栄蔵室は右に進みます。
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広い場所に出ました。この先はY字路になっており、栄蔵室は右に進みます。
分岐点に、いきなり栄蔵室の標識。山行にしたルートでもこの付近から右に入っているので探したのですが、ありません。
2013年05月08日 18:45撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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分岐点に、いきなり栄蔵室の標識。山行にしたルートでもこの付近から右に入っているので探したのですが、ありません。
地形図の通り、少し先まで下ったところから右に分岐しています。参考にした記録は、尾根を強引に乗り越してショートカットしていたようです。
2013年05月08日 18:45撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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地形図の通り、少し先まで下ったところから右に分岐しています。参考にした記録は、尾根を強引に乗り越してショートカットしていたようです。
コバギボウシ
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コバギボウシ
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林道から登山道に入りました。
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林道から登山道に入りました。
ちょっとした急坂を登り切るとしっかりした展望台がありました。
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ちょっとした急坂を登り切るとしっかりした展望台がありました。
何か見えます?
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何か見えます?
見晴らしがよければ、この方向に富士山が見えるそうですが・・・
心の眼で見るしかなさそう。
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見晴らしがよければ、この方向に富士山が見えるそうですが・・・
心の眼で見るしかなさそう。
展望台から少し登ると、栄蔵室山頂。展望はありません。
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展望台から少し登ると、栄蔵室山頂。展望はありません。
風も強いし、肌寒い!
この時期に10℃しかない。
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風も強いし、肌寒い!
この時期に10℃しかない。
山頂から下ってくると電波塔に出ます。柵に沿って進んでいきます。
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山頂から下ってくると電波塔に出ます。柵に沿って進んでいきます。
下りの階段。ステップがえぐれていて、階段としての機能を果たしていません。脇を歩いて下りました。
2013年05月08日 18:45撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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下りの階段。ステップがえぐれていて、階段としての機能を果たしていません。脇を歩いて下りました。
林道に出ました。
2013年05月08日 18:45撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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林道に出ました。
北側の眺望。
晴れていれば、吾妻山から安達太良山、磐梯山まで見えるようです。
蓬田岳は明瞭に見えましたが、その先の安達太良は、ぼんやりと。
2013年05月08日 18:45撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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北側の眺望。
晴れていれば、吾妻山から安達太良山、磐梯山まで見えるようです。
蓬田岳は明瞭に見えましたが、その先の安達太良は、ぼんやりと。
2013年05月08日 18:45撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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さらに林道を進みます。
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さらに林道を進みます。
山道に入りしばらく進むと、花園山南登山道と合流します。
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山道に入りしばらく進むと、花園山南登山道と合流します。
バイケイソウの群生。これでは、若い芽をウルイと間違えて採取しそうですね。
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バイケイソウの群生。これでは、若い芽をウルイと間違えて採取しそうですね。
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沢筋を緩やかに下っていきます。
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沢筋を緩やかに下っていきます。
水量のある沢を越えると最後の登りになります。
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水量のある沢を越えると最後の登りになります。
花園山山頂。三角点はありません。
2013年05月08日 18:45撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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花園山山頂。三角点はありません。
太平洋が望めます。
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太平洋が望めます。
ふたたび沢沿いの緩やかな道を戻ります。
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ふたたび沢沿いの緩やかな道を戻ります。
栄蔵室方面との分岐。
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栄蔵室方面との分岐。
ここからは、俣別の沢筋を下っていきます。
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ここからは、俣別の沢筋を下っていきます。
このあたりでもコゴミが・・・
2013年05月08日 18:45撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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このあたりでもコゴミが・・・
車道に出ました。
2013年05月08日 18:45撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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車道に出ました。
ここが、花園山南登山口。
2013年05月08日 18:45撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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ここが、花園山南登山口。
広い車道を戻っていきます。
2013年05月08日 18:45撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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広い車道を戻っていきます。
エンゴサク
2013年05月08日 18:45撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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エンゴサク
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ここを右に折れ、花園渓谷沿いを戻ります。
2013年05月08日 18:45撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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ここを右に折れ、花園渓谷沿いを戻ります。
渓谷とはいえ、片側が護岸が続きます。
2013年05月08日 18:45撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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渓谷とはいえ、片側が護岸が続きます。
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紅葉の季節と間違えそう。
2013年05月08日 18:45撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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紅葉の季節と間違えそう。
2013年05月08日 18:45撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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神社の脇でようやくチゴユリに出会いました。
2013年05月08日 18:45撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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神社の脇でようやくチゴユリに出会いました。
ここでもコゴミが・・・
って、ここからは道路沿いに、いくらでも・・・
ついつい採りすぎて、家に戻ってからびっくり
2013年05月08日 18:45撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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ここでもコゴミが・・・
って、ここからは道路沿いに、いくらでも・・・
ついつい採りすぎて、家に戻ってからびっくり
アメダス(Autometed Meteorological Data Acquisition System)花園観測所
2013年05月08日 18:46撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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アメダス(Autometed Meteorological Data Acquisition System)花園観測所
花園オートキャンプ場から右に折れて花園神社に向かいます。
2013年05月08日 18:46撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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花園オートキャンプ場から右に折れて花園神社に向かいます。
駐車場に戻ってきました。
2013年05月08日 18:46撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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駐車場に戻ってきました。
帰りのおみやげは、磯原名物「磯原まんじゅう」
1個80円
出来たてだったのに、バイクに揺られて少し潰れてしまいました。
2013年05月08日 18:46撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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帰りのおみやげは、磯原名物「磯原まんじゅう」
1個80円
出来たてだったのに、バイクに揺られて少し潰れてしまいました。
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