山北駅〜矢倉岳〜山北駅

2021年02月27日(土) [日帰り]

• GPS: 05:24
• 距離: 22.6km
• 登り: 1,042m
• 下り: 1,037m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:52
• 休憩: 0:32
• 合計: 5:24

距離 22.6km 登り 1,043m 下り 1,054m

8:58 さくらの湯
8:58 9:01 山北駅
9:50 9:51 平山バス停
9:55 9:56 洒水の滝入口
10:04 10:05 洒水の滝
10:13 10:16 洒水の滝入口
11:11 21世紀の森テレビ塔
11:25 セントラル広場
11:39 11:40 浜居場城址
12:03 12:04 山伏平
12:16 12:36 矢倉岳
12:47 山伏平
13:48 矢倉沢バス停
14:11 14:12 平山バス停
14:22 さくらの湯

天候

晴れ　風が時々強めで寒かった

アクセス

利用交通機関：

電車

山北駅

コース状況／危険箇所等

矢倉岳〜地蔵堂へのアプローチは急坂でザレたトラバースなので注意が必要

その他周辺情報

★♨さくらの湯：２H　\400
★コンビニ　山北駅　北側にデイリィーストア ビールが買えます
★揚げたてコロッケ、メンチカツ、アジフライは、田中で

写真

2/27 8:34

小田急新松田駅から、松田駅乗り換え時間があったので散策
今年の桜祭りは中止　ここの河津桜は毎年恒例で行っているが残念

2/27 8:36

街道さきの富士山が大きい

2/27 8:41

左のこんもり山が今日目指す矢倉岳

2/27 9:02

山北駅前には歴史の感じる建物がある

2/27 9:03

ここにも

2/27 9:03

そしてここにも

2/27 9:03

この街並みもノスタルジック

2/27 9:07

でコロッケ　とんかつ田中屋

2/27 9:08

焼かない豚はただの豚　らしい

2/27 9:12

駅前名物らしいです

2/27 9:12

豚さんがお出迎え

2/27 9:14

ここは、かつて 石炭で走るD52の汽車で栄えたみたいです。
峠を越えるのが大変だもんね

2/27 9:21

こんな店構え

2/27 9:26

コロッケ、メンチ、アジフライをゲット

2/27 9:29

現在の御殿場線もほのぼの

2/27 9:47

グラウンドが印象的

2/27 9:52

足柄峠はランで何度か来ているが、酒水の滝は初めて

2/27 9:53

梅も満開

2/27 10:04

名水100選らしい。　ここだけでなく石清水がそこかしこから染み出ていた

2/27 10:04

如何にも美味しい水

2/27 10:06

ここまでしか行けないが、中々見応えのある滝です

2/27 10:09

祠もあります

2/27 10:12

かんきつ類の出店で湘南ゴールドを100円でゲット

2/27 10:30

ここから21世紀の森

2/27 10:32

朽ち果て森に帰るのか

2/27 10:34

好きなオブジェクト

2/27 10:34

2/27 10:36

この柴も帰る

2/27 12:16

途中は面白味が欠けていたが、矢倉岳山頂に到着
山頂はカヤト原だけど大きくひらけ富士山がきれいに見える

2/27 12:17

小田原方面も

2/27 12:18

祠もあった。
途中一人しか会わなかったが山頂は多くの登山者がいました、　

2/27 12:20

大涌谷の煙も見える

2/27 12:38

下山時もう一度富士山

2/27 12:39

何度も撮ってしまう

2/27 13:29

途中、予定コースを間違えたり、鹿やイノシシ、猟犬に会ったりしながらも和みの梅
ここからカメラを閉まって、さくらの湯までラン

2/27 14:19

荷物を抱えながらも40~50分で到着！
おふろ〜

撮影機器：

RICOH GX200 RICOH

PENTAX K-1 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

装備

個人装備

GPS(ルート登録） 着替え グローブ タオル 水（0.5L以上) 食料 防寒着 地図 携帯電話 ヘッドランプ ファーストエイド レスキューシート クッカーセット おにぎり４→２消費　 菓子パン４→2消費

備考

自販機で買えるとペットボトル1本では 昼食時にお湯がわかせず
水筒に熱湯が必要だった

感想

niftymail

気になっていた矢倉岳をやっと登ってみた
近くまでは何度か行っていたものの中々出会いがなかったがやっと山頂に立てた
展望は流石に良いがアプローチとして楽しむ山としては向かないかな〜

それでも酒水滝とか21世紀の森とか山北駅前など魅力は多く昔の思いをはせながらのハイキングとしては満足でした