色々あったけど蓬莱駅で下車して先に見える蓬莱山と打ち見山を目指すことにしました
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2/27 9:37
色々あったけど蓬莱駅で下車して先に見える蓬莱山と打ち見山を目指すことにしました
駅前から望む蓬莱山(左)とゴンドラ山頂駅の有る打見山(右)
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2/27 9:37
駅前から望む蓬莱山(左)とゴンドラ山頂駅の有る打見山(右)
湖西道路を渡ります。奥に釈迦岳が望めました
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2/27 9:59
湖西道路を渡ります。奥に釈迦岳が望めました
少し登ると琵琶湖が見えてきます。近江富士の三上山の姿も見えます
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2/27 10:14
少し登ると琵琶湖が見えてきます。近江富士の三上山の姿も見えます
梅の花でしょうか。大きな木ですね。それとも早咲きの桜?
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2/27 10:18
梅の花でしょうか。大きな木ですね。それとも早咲きの桜?
林道終点の堰堤。ここから登山道になります
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2/27 10:30
林道終点の堰堤。ここから登山道になります
登り始めて直ぐに薬師の滝がありましたので立ち寄りました
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2/27 10:38
登り始めて直ぐに薬師の滝がありましたので立ち寄りました
薬師の滝。。何段かになって落ちている上部三段です。降りるのが面倒だったので下段の方は覗いただけです。
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2/27 10:39
薬師の滝。。何段かになって落ちている上部三段です。降りるのが面倒だったので下段の方は覗いただけです。
久しぶりの登山で息も上がりましたが、漸く小女郎峠が見えてきました。
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2/27 12:02
久しぶりの登山で息も上がりましたが、漸く小女郎峠が見えてきました。
峠から見下ろす琵琶湖。堅田の琵琶湖大橋が見えます
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2/27 12:09
峠から見下ろす琵琶湖。堅田の琵琶湖大橋が見えます
小女郎峠。稜線の雪もこんな程度です
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2/27 12:11
小女郎峠。稜線の雪もこんな程度です
峠から西へ入った小女郎池に寄り道。未だ、薄く氷が張っていました
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2/27 12:16
峠から西へ入った小女郎池に寄り道。未だ、薄く氷が張っていました
小女郎池と蓬莱山頂(右)を見ながらランチにしました。池の奥に武奈ヶ岳も見えてました
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2/27 12:19
小女郎池と蓬莱山頂(右)を見ながらランチにしました。池の奥に武奈ヶ岳も見えてました
峠へ戻って蓬莱山へ向かいます。このスカイラインからの眺めは最高ですね
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2/27 12:52
峠へ戻って蓬莱山へ向かいます。このスカイラインからの眺めは最高ですね
蓬莱山への道。雪が全然ありません。でもスキー場の方は人が動いているのでやってるみたい
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2/27 12:56
蓬莱山への道。雪が全然ありません。でもスキー場の方は人が動いているのでやってるみたい
琵琶湖側の展望。逆光になるのでぼんやりしてるけど左手奥に鈴鹿南部の雨乞岳から釈迦ヶ岳の山並みが見えました
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2/27 12:57
琵琶湖側の展望。逆光になるのでぼんやりしてるけど左手奥に鈴鹿南部の雨乞岳から釈迦ヶ岳の山並みが見えました
比叡山へ続く山並み
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2/27 13:10
比叡山へ続く山並み
蓬莱山頂間近。団体さんに続いて最後の登りです
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2/27 13:11
蓬莱山頂間近。団体さんに続いて最後の登りです
登ってきた稜線。奥に比叡山
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2/27 13:15
登ってきた稜線。奥に比叡山
蓬莱山頂の一等三角点
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2/27 13:17
蓬莱山頂の一等三角点
山頂には大パノラマが待っていました。左手が比良最高峰の武奈ヶ岳です
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2/27 13:18
山頂には大パノラマが待っていました。左手が比良最高峰の武奈ヶ岳です
打見山方面へのゲレンデ。奥には雪の少なくなった伊吹山が
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2/27 13:18
打見山方面へのゲレンデ。奥には雪の少なくなった伊吹山が
伊吹山アップ。その左手奥に、肉眼ではもっとはっきりしてましたが木曽御嶽山が見えてます
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2/27 13:19
伊吹山アップ。その左手奥に、肉眼ではもっとはっきりしてましたが木曽御嶽山が見えてます
こちらは釈迦岳方面。奥に右手から白く光る金糞岳・白倉岳、能郷白山、別山・白山と並ぶ山々がしっかりと眺めることができました。
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2/27 13:19
こちらは釈迦岳方面。奥に右手から白く光る金糞岳・白倉岳、能郷白山、別山・白山と並ぶ山々がしっかりと眺めることができました。
釈迦岳の奥に白山と別山。。この時間になっても見えてくれてよかった
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2/27 13:19
釈迦岳の奥に白山と別山。。この時間になっても見えてくれてよかった
伊吹山と御嶽山。琵琶湖バレイのスキー場はシーズン最後を楽しむように結構なスキーヤーやボーダーが滑っていました
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2/27 13:20
伊吹山と御嶽山。琵琶湖バレイのスキー場はシーズン最後を楽しむように結構なスキーヤーやボーダーが滑っていました
武奈ヶ岳とコヤマノ岳
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2/27 13:21
武奈ヶ岳とコヤマノ岳
白山はやっぱり真っ白だったなあ
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2/27 13:21
白山はやっぱり真っ白だったなあ
最後一緒に登って来た若者に撮っていただきました。人相悪!!
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2/27 13:23
最後一緒に登って来た若者に撮っていただきました。人相悪!!
ゲレンデ沿いに打見山へ向かいます
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2/27 13:29
ゲレンデ沿いに打見山へ向かいます
団体さんとはずっと一緒。
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2/27 13:42
団体さんとはずっと一緒。
打見山から下ることも考えたのですが、木戸峠経由にしようとこのゲレンデを下ることに。
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2/27 13:53
打見山から下ることも考えたのですが、木戸峠経由にしようとこのゲレンデを下ることに。
横をボーダーたちが飛びぬけて行きます
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2/27 13:54
横をボーダーたちが飛びぬけて行きます
にしても遠くの山を堪能しながら歩くのは楽しいです
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2/27 13:55
にしても遠くの山を堪能しながら歩くのは楽しいです
ハンドルみたいのが付いたスノーボードで滑る人がいた。こんなの有りなんですね
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2/27 13:57
ハンドルみたいのが付いたスノーボードで滑る人がいた。こんなの有りなんですね
スキーならなんて事の無さそうな斜面ですが、結構急坂に感じます
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2/27 13:58
スキーならなんて事の無さそうな斜面ですが、結構急坂に感じます
さすがにこの斜面はアイゼンを付けて下りました。
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2/27 13:59
さすがにこの斜面はアイゼンを付けて下りました。
木戸峠入口。クロトノハゲへの分岐です
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2/27 14:03
木戸峠入口。クロトノハゲへの分岐です
木戸峠の標識
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2/27 14:07
木戸峠の標識
峠のお地蔵様たち。このから地獄のようなルートになろうとは。。もっときちんとお参りしとけばよかった。
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2/27 14:08
峠のお地蔵様たち。このから地獄のようなルートになろうとは。。もっときちんとお参りしとけばよかった。
登山道が崩落して雪の斜面を上巻きして通過しました(通り過ぎてから撮影してます)
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2/27 14:16
登山道が崩落して雪の斜面を上巻きして通過しました(通り過ぎてから撮影してます)
ここも怖かったトラバース斜面。凍っているところもあって一歩ずつ足場を作って慎重に渡りました。20m以上切れ落ちてたなあ。
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2/27 14:20
ここも怖かったトラバース斜面。凍っているところもあって一歩ずつ足場を作って慎重に渡りました。20m以上切れ落ちてたなあ。
ちょっと一息。。伊吹山(右)から金糞岳・白倉岳(左の白い山)の奥伊吹の山並み
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2/27 14:24
ちょっと一息。。伊吹山(右)から金糞岳・白倉岳(左の白い山)の奥伊吹の山並み
金糞岳と奥は能郷白山でしょう
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2/27 14:25
金糞岳と奥は能郷白山でしょう
ここも橋が崩落
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2/27 14:30
ここも橋が崩落
泥の沢が凍っていて神経使った。滑ったらアウトやった
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2/27 14:34
泥の沢が凍っていて神経使った。滑ったらアウトやった
クロトノハゲで蓬莱山からの登山道に合流。ホッとしました。前方から来ましたが、自分の足跡だけやもんね。こっちはロープが張ってある。向こうの入り口には何も無かったけど。。。
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2/27 14:44
クロトノハゲで蓬莱山からの登山道に合流。ホッとしました。前方から来ましたが、自分の足跡だけやもんね。こっちはロープが張ってある。向こうの入り口には何も無かったけど。。。
クロトノハゲからの展望
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2/27 14:47
クロトノハゲからの展望
釈迦岳へ続く縦走路。左から比良岳、烏谷山、堂満岳、釈迦岳。ここで一寸コーヒーブレイク。
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2/27 14:47
釈迦岳へ続く縦走路。左から比良岳、烏谷山、堂満岳、釈迦岳。ここで一寸コーヒーブレイク。
さて時間も遅くなったので早い所下山しましょう
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2/27 14:54
さて時間も遅くなったので早い所下山しましょう
と思ったら5分ほど下ったところでストックを置いてきたことに気付いてクロトノハゲまで取りに戻ることに。。寂しげにあんなところに置き忘れられて。。。
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2/27 15:12
と思ったら5分ほど下ったところでストックを置いてきたことに気付いてクロトノハゲまで取りに戻ることに。。寂しげにあんなところに置き忘れられて。。。
戻ったついでにクロトノハゲの全景を
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2/27 15:13
戻ったついでにクロトノハゲの全景を
ザックをデポしたところに戻りました。20分ほど損しました。
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2/27 15:17
ザックをデポしたところに戻りました。20分ほど損しました。
目の前に現れたでっかい木!思わず見上げてしまいます
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2/27 15:36
目の前に現れたでっかい木!思わず見上げてしまいます
ってやっぱり名前がついてました。天狗杉。
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2/27 15:36
ってやっぱり名前がついてました。天狗杉。
最後は林道になって漸くゴンドラ山麓駅近くの道に合流したところです
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2/27 16:27
最後は林道になって漸くゴンドラ山麓駅近くの道に合流したところです
陽も大分傾いたけど何とか民家の有るところまで降りてきました
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2/27 16:37
陽も大分傾いたけど何とか民家の有るところまで降りてきました
余り良くは知らなかったけど何となく、こんな古い看板類を見ると撮りたくなってしまう。大変失礼しました。
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2/27 16:45
余り良くは知らなかったけど何となく、こんな古い看板類を見ると撮りたくなってしまう。大変失礼しました。
志賀駅近くの浜まで降りてきた
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2/27 16:50
志賀駅近くの浜まで降りてきた
志賀駅にてゴール。。入ってきた電車が珍しい。「忍」電車?本来は伊賀・甲賀の草津線を走っている電車らしい。
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2/27 17:08
志賀駅にてゴール。。入ってきた電車が珍しい。「忍」電車?本来は伊賀・甲賀の草津線を走っている電車らしい。
chamchanさんこんにちは。木戸峠からクロトノハゲは通行止めになっています。通行に苦労されたと思います。苦労と言うより危険ですよね。クロトノハゲ側にはロープが張ってありますので通行止めと分かりますが、木戸峠側は何も無いので進入してしまいます。無雪期だと山道が崩落しているので、引き返す事も考えられますが、今の季節は雪で細かい状況がわからないので、こんなものかと思いがちです。昨年6月に逆コースを自己責任で通過しましたが、通過すべきでなかったと大いに反省したことです。山歩きに命を懸けてはいけませんので。このトラバース道が通れないのでどちらから歩いても打見山を通らなければいけないので標高差約150mのアルバイトを強いられます。元々山道が無いのなら諦めますが、水平に近い山道が有ると思うと何か損したような気持になります。又、打見山からクロトノハゲへの下山道は地理院地図には登山道が表記されていますが、少し下った場所に撮影スポットが出来てその先は通行止めになっています。ロープウェイ駅を少し進んだ所の打見リフト乗り場(降り場かな?)横から下山します。何れにしても無事に通過されたようで良かったです。
yoritonさん、こんばんは
御親切なコメントありがとうございました。
仰る通り、あれは通ってはいけないルートだと思います。
レコにも書いたように以前、二度ほど通ったこともあった(恐らく10年近く前だったかもしれません)ので入ってしまったのですが、思い返せば入ってすぐの倒木で崩落していたところで引き返すべきだったと思っています。そこは比較的簡単に上巻きできたことで進むうちに引き返せなくなってしまいました。
クロトノハゲで上から降りてくる登山道に合流した時、ロープが張られていたのでやっぱり通行止めだったのかな思いましたが、御説の通り何とか無事に通過できたことでほっとしたのを覚えています。
木戸峠側も何らかの表示をしてもらうといいですね。正直あれは無雪期も無理(というか無雪期の方があの急斜面のトラバースは難しいでしょうね)だと思います。
今回は、レコにも書いたように出だしからトラブルがあって時間が押していたこともあっての判断でしたが、一人だったこともありましたし、無理をする必要はホントなかったですね。
御忠告有難うございました。
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