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Yamareco

記録ID: 2967755
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ハイキング
関東

本日第2弾も茨城百・笠間十山。朝房山(木葉下口から)

2021年02月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:44
距離
7.0km
登り
277m
下り
267m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:45
休憩
0:00
合計
1:45
12:56
59
スタート地点
13:55
13:55
46
14:41
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口の、歩道が広がっているスペース
コース状況/
危険箇所等
地元の山の会が整備し、標識完備、手入れも行き届いている
国見山から移動し、ここからスタート
2021年02月28日 12:58撮影 by  DSC-W830, SONY
2
2/28 12:58
国見山から移動し、ここからスタート
すぐ、林道経由と尾根経由の二股になり、右の尾根経由のコースに入る。こちらもしばらくは林道だけど
2021年02月28日 13:00撮影 by  DSC-W830, SONY
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2/28 13:00
すぐ、林道経由と尾根経由の二股になり、右の尾根経由のコースに入る。こちらもしばらくは林道だけど
標識で山道に入る。地形図に現在地を示した標識も要所要所にある。これはすごくイイネ!
2021年02月28日 13:04撮影 by  DSC-W830, SONY
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2/28 13:04
標識で山道に入る。地形図に現在地を示した標識も要所要所にある。これはすごくイイネ!
よく整備された道が続く
2021年02月28日 13:07撮影 by  DSC-W830, SONY
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2/28 13:07
よく整備された道が続く
小ピークからの下降は急坂と緩やかの2本に分かれる
急坂にはお助けロープが
2021年02月28日 13:12撮影 by  DSC-W830, SONY
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2/28 13:12
小ピークからの下降は急坂と緩やかの2本に分かれる
急坂にはお助けロープが
何やら竪穴が。木の枝を組んで立ち入り禁止表示
2021年02月28日 13:17撮影 by  DSC-W830, SONY
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2/28 13:17
何やら竪穴が。木の枝を組んで立ち入り禁止表示
二股はテープの方へ。右は多分ダム湖から上がってくる道
2021年02月28日 13:21撮影 by  DSC-W830, SONY
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2/28 13:21
二股はテープの方へ。右は多分ダム湖から上がってくる道
いくつか小ピークを越える。程よいアップダウンで飽きない
2021年02月28日 13:22撮影 by  DSC-W830, SONY
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2/28 13:22
いくつか小ピークを越える。程よいアップダウンで飽きない
左から藪っぽい道が合流。以前使われていたコースかも
2021年02月28日 13:35撮影 by  DSC-W830, SONY
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2/28 13:35
左から藪っぽい道が合流。以前使われていたコースかも
下りに通る、林道経由の道と合流し、山頂へ向かう
2021年02月28日 13:39撮影 by  DSC-W830, SONY
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2/28 13:39
下りに通る、林道経由の道と合流し、山頂へ向かう
尾根沿いにカーブしながら、この辺は平坦な道が続く
2021年02月28日 13:40撮影 by  DSC-W830, SONY
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2/28 13:40
尾根沿いにカーブしながら、この辺は平坦な道が続く
山頂の直下で、ぐるっと回る道に入り半周。鳥居があった。ここから急な坂を上り
2021年02月28日 13:53撮影 by  DSC-W830, SONY
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2/28 13:53
山頂の直下で、ぐるっと回る道に入り半周。鳥居があった。ここから急な坂を上り
広い山頂に到着
2021年02月28日 13:57撮影 by  DSC-W830, SONY
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2/28 13:57
広い山頂に到着
山頂の祠
2021年02月28日 13:57撮影 by  DSC-W830, SONY
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2/28 13:57
山頂の祠
山の会設置の山頂標
2021年02月28日 13:57撮影 by  DSC-W830, SONY
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2/28 13:57
山の会設置の山頂標
三等三角点
2021年02月28日 13:57撮影 by  DSC-W830, SONY
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2/28 13:57
三等三角点
ご神木のような大木が何本も
2021年02月28日 13:58撮影 by  DSC-W830, SONY
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2/28 13:58
ご神木のような大木が何本も
山頂直下に、右の道で下ってきた。左は往路でぐるっと回った道
2021年02月28日 14:00撮影 by  DSC-W830, SONY
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2/28 14:00
山頂直下に、右の道で下ってきた。左は往路でぐるっと回った道
往路と分かれ、林道に向かって下る
2021年02月28日 14:10撮影 by  DSC-W830, SONY
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2/28 14:10
往路と分かれ、林道に向かって下る
NGの方へ行かないように目印
2021年02月28日 14:12撮影 by  DSC-W830, SONY
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2/28 14:12
NGの方へ行かないように目印
林道に合流
2021年02月28日 14:13撮影 by  DSC-W830, SONY
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2/28 14:13
林道に合流
クネクネ曲がり
2021年02月28日 14:17撮影 by  DSC-W830, SONY
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2/28 14:17
クネクネ曲がり
往路の尾根コースとの分岐に出た
2021年02月28日 14:42撮影 by  DSC-W830, SONY
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2/28 14:42
往路の尾根コースとの分岐に出た
登山口から振り返る。奥の突き当り右が往路の尾根コース左が復路の林道コース
2021年02月28日 14:42撮影 by  DSC-W830, SONY
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2/28 14:42
登山口から振り返る。奥の突き当り右が往路の尾根コース左が復路の林道コース

感想

*第1弾の国見山から移動
*レコを見ると直下まで車で入っているのが多いけど、もうちょっとこの山を味わいたいと探したら、木葉下(あぼっけ)から地元の山の会が整備した良い道があるとわかりそれに決めた。展望はないけど歩きやすく、程よい刺激のアップダウンがあり楽しいコースだった。
*小さな山と思っても、足利や桐生のような一つの市内で選定した里山と比べたらやはり一山の範囲も広く、ぐるっと回れば7km。一日に5つも6つもは片付かないな。さあ次へ、第3弾は、茨城百ではなく(別の人の選定には入っていたかな?)水戸市森林公園へ。

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