西穂独標

2021年03月04日(木) [日帰り]

• GPS: 04:03
• 距離: 5.9km
• 登り: 649m
• 下り: 646m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:49
• 休憩: 0:12
• 合計: 4:01

距離 5.9km 登り 650m 下り 646m

9:37 西穂高口
10:00 10:00 旧ボッカ道分岐
10:42 10:43 西穂山荘
10:57 11:01 西穂丸山
12:08 12:14 西穂独標
12:48 12:49 西穂丸山
12:59 12:59 西穂山荘
13:19 13:20 旧ボッカ道分岐
13:40 西穂高口

天候

晴れ、しかも奇跡的な無風

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

コース状況／危険箇所等

二日前に山麓の村に雪が降ったとのことだったが、意外に、丸山以上のコースは雪が少なかった。

その他周辺情報

前泊は新穂高温泉(中尾地区)の民宿
「焼岳の里」
http://yakedake.com/
やさしいおばちゃんが朝ごはんを作ってくれます。
お風呂も最高でした。

下山後のお風呂は福地温泉
昔ばなしの里
https://www.kankou-gifu.jp/spn/spot/3170/
入浴料300円！
野趣あふれるお風呂でした！

写真

3/3 16:46

新穂高温泉の中尾地区

3/3 16:55

前泊でお世話になった「焼岳の里」

3/3 16:09

源泉掛け流し

3/3 16:09

露天風呂

3/4 7:00

元気モリモリの朝ごはん

3/4 7:02

飛騨名物の朴葉(ほうば)味噌

3/4 8:29

さあ、ロープウェイへ。今の時期は9:00始発です。

3/4 8:59

私以外の全員が“出来る“山登りの人に見えて、びびりました。

3/4 8:59

ロープウェイからの風景

3/4 9:15

3/4 9:37

アイゼンをつけて、リーシュコードを巻き付けて、さあ出発！

3/4 9:37

まずは西穂山荘を目指して

3/4 9:40

3/4 9:51

西穂高の山々

3/4 9:51

西穂山荘までが意外にきつい

3/4 10:13

はー、はー

3/4 10:31

3/4 10:42

西穂山荘。向こうに焼岳。

3/4 10:42

3/4 10:42

次は西穂丸山へ

3/4 10:47

きれいだな〜

3/4 10:47

3/4 10:47

3/4 11:00

丸山

3/4 10:57

撮っていただきました。

3/4 10:57

さあ、時間的には、独標も大丈夫そう。行こう！

3/4 11:26

3/4 11:41

でーんと独標が。

3/4 11:41

実は、登るより下りるのがすげー怖かった。

3/4 11:53

やったー！独標！！

3/4 11:51

撮っていただきました！

3/4 11:53

妻にLINEで写真を送ったら「カリメロ」という返信。玉子の殻じゃねえ！

3/4 11:55

焼岳方面

3/4 11:55

西穂高

3/4 12:01

前穂高から吊尾根、奥穂高。懐かしいな。

3/4 12:26

下りるのが怖かった

3/4 12:45

下山途中でガスってきました

3/4 12:57

西穂山荘が見えました。私はラーメンには興味がないのでスルーして、ロープウェイへ急ぎます。

3/4 13:41

ロープウェイ駅に到着。お疲れ様でした！

3/4 15:02

帰りの入浴は「昔ばなしの里」

3/4 14:45

他に人がいなかったので撮らせてもらいました。いいお湯！

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

コメント

小川わっしー

素晴らしい景色！
108snznさんこんにちは。
いやー良いですね！私もこの時期の西穂高方面行きたいです。
風もない青空に独標がカッコいいです。雪が付いた岩場の下り、とても神経使いますがこの景色の中では楽しみながらの登攀だったのでしょうね。
中部地区は緊急事態が解除され羨ましいです。
関東もいつになったら、先が見えません。
お疲れ様でした。

108shinzan

ogawawasiさま
当方へのコメントありがとうございます。
首都圏の緊急事態宣言の延長にお見舞い申し上げます。
西穂高は素晴らしかったのですが、それなりに危険度もあり、月曜日に覚悟を決めてから夜になんどか、ハッと目が覚めるような、変な緊張感が続いておりました。
前泊の宿でも、よく眠れませんでした。

実際、独標の直下からは、岩と雪が混じり、非常に気を使いました。
そんな緊張がつづいたので、歩いた距離以上に身体にダメージが残っておりまして、きょうも一日つかいものにならない状態です…