藤野15名山巡り！コンプリート！

2021年03月07日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 21.9km
• 登り: 1,525m
• 下り: 1,623m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:43
• 休憩: 0:41
• 合計: 8:24

8:18 やまなみ温泉入口バス停
8:56 8:59 峰山
9:34 菅井下
10:34 10:46 石砂山
11:09 石砂山入口
12:13 牧馬峠分岐
12:17 石老山三角点
12:18 石老山
12:45 13:01 高塚山
13:19 13:20 石老山
13:21 石老山三角点
13:23 牧馬峠分岐
14:48 14:49 鉢岡山
15:28 八坂山
15:36 15:44 日連金剛山
16:06 赤沢バス停
16:42 藤野駅

天候

1日を通して曇りでした。風邪もあり、じっとしていると身体が冷えてしまう寒さでした。

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き
新宿〜京王電鉄〜高尾〜中央線快速〜藤野美都子〜神奈川中央交通バス〜やまなみ温泉入口

帰り
藤野美都子〜中央線快速〜高尾〜京王電鉄〜新宿

写真

峰山山頂です。藤野15名山12座目になります。
（実際には3月7日午前8時59分に撮影）

綺麗な景色でした。
（実際には3月7日午前9時33分に撮影）

石砂山山頂です。藤野15名山13座目になります。あと2つ。
（実際には3月7日午前10時34分に撮影）

昼には注意したほうがいいかもしれません。石砂山・石老山ではいるようです。
（実際には3月7日午後0時46分に撮影）

高塚山の山頂です。標高は675.4m。
（実際には3月7日午後0時46分に撮影）

石老山山頂きました。
（実際には3月7日午後1時19分に撮影）

石老山山頂です。藤野15名山14座目になります。あと1つ！
（実際には3月7日午後1時20分に撮影）

石老山篠原口から鉢岡山に向かっている途中で、見つけました。自分は岩登りには興味なく、怖くてやりたくありませんが、これは岩登り用なのでしょうか。
（実際には3月7日午後2時12分に撮影）

大きなきのこ？がありました。
（実際には3月7日午後2時34分に撮影）

鉢岡山山頂です。藤野15名山15座目になります。コンプリートしました！
（実際には3月7日午後2時55分に撮影）

こんな感じの山頂標識です。
（実際には3月7日午後2時55分に撮影）

日連アルプスからの赤沢方面に降る途中の道標です。分かりにくいところに設置されていたので、誤って他の場所に入り込まないように注意が必要です。
（実際には3月7日午後3時59分に撮影）

装備

個人装備

グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS k救急セット 常備薬 保険証 携帯 時計 菓子類 現金 Suica

感想

tochi_6r

（感想）
用事が多々あり、3月1日〜5日は福島で過ごしてきました。お金が勿体無いので、行きも帰りも在来線(東北本線)乗り継ぎで行ってきました。だいたい4〜5時間ぐらいです。
学割切符だと6,000円ちょいで往復できます。しかし、新幹線は片道だけでも特急料金3,000円近くを払うことになります。往復にしたら5,000円以上…
しかし、東北本線減便になるみたいです。困りそうです…。
せめて毎時2本、欲しいな…

今日はこちらに再び戻ってきて初めての山登りです。前回、藤野15名山の6〜11座目をクリアしたので、今回は残り4座を全部クリアしに行きました。
峰山…やまなみ温泉入口バス停から登山口まですぐです。バスの乗車料金は230円ぐらいです。県道520号が危ない道路なので乗車をおすすめします！
歩きやすい道が続きますが、そこそこ急な場面も見られます。下山時、分岐でどこに行くのか下調べをしておかないと間違える可能性があります。注意が必要です。
石砂山…歩きやすい道が続きますが、夏場に近づいたらヤマヒルに注意が必要です。4月以降出てくるみたいなのでこれから歩く人は塩水を携帯するといいかもしれないです。
石老山…3箇所登山口が存在しますが、篠原地区からの登山口以外は道が壊れて侵入禁止・非推奨になっていました。注意してください。篠原地区から往復しました。道ははっきりしていますが、急な箇所で滑りかけました。そこは降り要注意です。
高塚山…石老山から東に行きました。
道標がないですが、静かでいい山頂でした。ここでお昼を食べました。
鉢岡山…登山口がやや分かりにくく、しかも登山道も分かりにくくなっていました。登りにくく、あまりおすすめできるような場所ではないです…。ここが15名山？っていう感じでした。山頂に何らかの施設がありました。
降りの際にずるっと滑りました。残念でした。
帰りはそのまま日連アルプスの登山道に合流し、八坂山？を通って帰ります。帰りの下山口は前回と違って、赤沢地区に降りました。