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Yamareco

記録ID: 2981076
全員に公開
ハイキング
丹沢

本間ノ頭(宮ヶ瀬起点、栂立尾根↑/丹沢三峰縦走路↓、春の木丸経由)

2021年03月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:49
距離
16.2km
登り
1,264m
下り
1,251m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:00
休憩
0:49
合計
6:49
距離 16.2km 登り 1,264m 下り 1,270m
8:48
35
9:23
30
金沢橋
9:53
10:01
31
10:32
10:37
25
11:02
11:24
49
12:13
12:14
26
12:40
12:41
13
12:54
13:06
49
13:55
33
14:28
19
14:47
5
14:52
6
14:58
15
15:13
23
15:36
1
15:37
ゴール地点
カッコ内は丹沢詳細図、山と高原地図標準CT
宮ヶ瀬BS - 金沢橋 0:35 (0:50)
 - 本間ノ頭 2:54 (4:30)
 - 御殿森 1:46 (2:05)
 - 春の木丸 0:21 (0:30)
 - 宮ヶ瀬BS 0:24 (0:35)
合計:6時間 (8時間30分) 標準CT比 71%
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2021年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:下鉄黒須田口 6:36 東急バス 220円 - 柿生 6:53/6:55 小田急線各停 - 本厚木 7:26/7:50 神奈中バス - 宮ヶ瀬 8:40
復路:宮ヶ瀬 15:50 神奈中バス - 本厚木 16:43/17:08 小田急線急行 - 町田 17:22/17:27 - 柿生 17:36/17:40 東急バス 220円 - 下鉄黒須田口 17:53

*宮ヶ瀬ハイキングパス 柿生発着 1,460円
コース状況/
危険箇所等
栂立尾根:本間ノ頭まで急な登りが続く。最後鐘沢ノ頭以降、本間ノ頭北西尾根との合流点手前は踏み跡が判りづらい箇所あり。
宮ヶ瀬バス停からスタート。下車したのは私だけ。
2021年03月07日 08:48撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
3/7 8:48
宮ヶ瀬バス停からスタート。下車したのは私だけ。
ゲートを越えて早戸川林道に入る
2021年03月07日 08:51撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/7 8:51
ゲートを越えて早戸川林道に入る
金沢橋。栂立尾根取り付きは橋の向こう側。ここまで望遠レンズ付きの一眼レフを持ったバードウォッチャーが多かった。
2021年03月07日 09:22撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/7 9:22
金沢橋。栂立尾根取り付きは橋の向こう側。ここまで望遠レンズ付きの一眼レフを持ったバードウォッチャーが多かった。
金沢橋を渡ってすぐのここから栂立尾根に取り付く
2021年03月07日 09:23撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/7 9:23
金沢橋を渡ってすぐのここから栂立尾根に取り付く
黄杭が目印になる
2021年03月07日 09:27撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/7 9:27
黄杭が目印になる
尾根に乗った。右から上がって来た。下りで使う場合はここを直進しないように注意。
2021年03月07日 09:28撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/7 9:28
尾根に乗った。右から上がって来た。下りで使う場合はここを直進しないように注意。
この辺は針葉樹林帯の登り
2021年03月07日 09:29撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/7 9:29
この辺は針葉樹林帯の登り
鹿柵に出会ったら暫く柵沿いに進む
2021年03月07日 09:41撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/7 9:41
鹿柵に出会ったら暫く柵沿いに進む
鹿柵の手前を右折
2021年03月07日 09:49撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/7 9:49
鹿柵の手前を右折
鉄塔の建つ広場に出た。ここで少々休憩。
2021年03月07日 09:53撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/7 9:53
鉄塔の建つ広場に出た。ここで少々休憩。
新多摩線32号鉄塔
2021年03月07日 09:59撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/7 9:59
新多摩線32号鉄塔
ここで脚立を越えたが、越えずに真っ直ぐ進んでも鹿柵が倒壊しているところで越えることが出来た。
2021年03月07日 10:00撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/7 10:00
ここで脚立を越えたが、越えずに真っ直ぐ進んでも鹿柵が倒壊しているところで越えることが出来た。
先程の脚立から100m位先で鹿柵が倒壊している
2021年03月07日 10:02撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/7 10:02
先程の脚立から100m位先で鹿柵が倒壊している
ここは脚立を越える必要がある
2021年03月07日 10:04撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/7 10:04
ここは脚立を越える必要がある
暫く鹿柵の左側を進む
2021年03月07日 10:05撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/7 10:05
暫く鹿柵の左側を進む
この辺りは歩き易い
2021年03月07日 10:27撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/7 10:27
この辺りは歩き易い
大きな倒木の所は鹿柵の手前を右方向へ
2021年03月07日 10:33撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/7 10:33
大きな倒木の所は鹿柵の手前を右方向へ
この辺は柵が木に接近していて歩きにくい
2021年03月07日 10:39撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/7 10:39
この辺は柵が木に接近していて歩きにくい
再び歩き易いルートに
2021年03月07日 10:44撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/7 10:44
再び歩き易いルートに
栂立ノ頭山頂に到着。何故か苔生した石が鎮座している。
2021年03月07日 11:02撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/7 11:02
栂立ノ頭山頂に到着。何故か苔生した石が鎮座している。
栂立尾根で恐らく唯一の山名標
2021年03月07日 11:03撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/7 11:03
栂立尾根で恐らく唯一の山名標
2021年03月07日 11:03撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/7 11:03
痩せ尾根通過
2021年03月07日 11:27撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/7 11:27
痩せ尾根通過
木の根が張り出して歩きにくい
2021年03月07日 11:35撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/7 11:35
木の根が張り出して歩きにくい
尾根が広くなってきた。ブナが増えてきた。
2021年03月07日 11:46撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/7 11:46
尾根が広くなってきた。ブナが増えてきた。
ブナの自然林
2021年03月07日 11:55撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/7 11:55
ブナの自然林
気持ち良い
2021年03月07日 12:02撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/7 12:02
気持ち良い
この辺りはフラット
2021年03月07日 12:11撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/7 12:11
この辺りはフラット
気持ち良いトレールが続く
2021年03月07日 12:31撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/7 12:31
気持ち良いトレールが続く
本間橋からの本間ノ頭北西尾根に合流。この手前までは踏み跡が不明瞭なルートが続いた。
2021年03月07日 12:40撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/7 12:40
本間橋からの本間ノ頭北西尾根に合流。この手前までは踏み跡が不明瞭なルートが続いた。
この正面から歩いて来た。
2021年03月07日 12:41撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/7 12:41
この正面から歩いて来た。
合流点のロープ下に落ちている標識
2021年03月07日 12:41撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/7 12:41
合流点のロープ下に落ちている標識
本間ノ頭(丹沢三峰東峰)に到着
2021年03月07日 12:54撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/7 12:54
本間ノ頭(丹沢三峰東峰)に到着
ここからは丹沢三峰縦走路を宮ヶ瀬方向へ
2021年03月07日 12:54撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
3/7 12:54
ここからは丹沢三峰縦走路を宮ヶ瀬方向へ
登ってきた栂立尾根と栂立ノ頭(右側のピーク)
2021年03月07日 13:15撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/7 13:15
登ってきた栂立尾根と栂立ノ頭(右側のピーク)
一般ルートはやはり歩き易い
2021年03月07日 13:21撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/7 13:21
一般ルートはやはり歩き易い
他の方のレコにも良くある大きなサルノコシカケ。70kgちょっとの私が座っても大丈夫だった。
2021年03月07日 13:26撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/7 13:26
他の方のレコにも良くある大きなサルノコシカケ。70kgちょっとの私が座っても大丈夫だった。
先程の少し先にもやや小さ目だがサルノコシカケが。
2021年03月07日 13:27撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/7 13:27
先程の少し先にもやや小さ目だがサルノコシカケが。
本間ノ頭から暫く下りが続いた後は、南側のなだらかなトラバース道が続く。
2021年03月07日 13:50撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/7 13:50
本間ノ頭から暫く下りが続いた後は、南側のなだらかなトラバース道が続く。
トラバース道はやや崩落気味の箇所もあるので慎重に。
2021年03月07日 13:56撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/7 13:56
トラバース道はやや崩落気味の箇所もあるので慎重に。
金冷しエリアに
2021年03月07日 14:04撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/7 14:04
金冷しエリアに
金冷し
2021年03月07日 14:06撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/7 14:06
金冷し
ハシゴと鎖
2021年03月07日 14:08撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/7 14:08
ハシゴと鎖
青宇治橋分岐
2021年03月07日 14:21撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/7 14:21
青宇治橋分岐
予定よりも1本早い宮ヶ瀬発のバスに間に合いそうなので、高畑山山頂は登らずに巻くことに
2021年03月07日 14:25撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/7 14:25
予定よりも1本早い宮ヶ瀬発のバスに間に合いそうなので、高畑山山頂は登らずに巻くことに
林相が変わりスギの植林帯に
2021年03月07日 14:31撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/7 14:31
林相が変わりスギの植林帯に
仏果連峰遠望
2021年03月07日 14:35撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/7 14:35
仏果連峰遠望
鹿柵登場。春の木丸への分岐は少し先
2021年03月07日 14:53撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/7 14:53
鹿柵登場。春の木丸への分岐は少し先
道標のところで三叉路への下山道から別れて、左の鹿柵沿いに進み春の木丸へ向かう。
2021年03月07日 14:54撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/7 14:54
道標のところで三叉路への下山道から別れて、左の鹿柵沿いに進み春の木丸へ向かう。
春の木丸への道は踏み跡は明瞭だが、倒木や枝打ちなどが煩わしい所がある
2021年03月07日 14:58撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/7 14:58
春の木丸への道は踏み跡は明瞭だが、倒木や枝打ちなどが煩わしい所がある
ここで右の斜面を下り春の木丸に向かう
2021年03月07日 15:05撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/7 15:05
ここで右の斜面を下り春の木丸に向かう
ルートは明瞭だがやや急な下り
2021年03月07日 15:10撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/7 15:10
ルートは明瞭だがやや急な下り
何故か春の木丸南斜面の巻道に入ってしまい、春の木丸山頂は踏み損なった。宮ヶ瀬側から登ってくると山頂は真っ直ぐ上がっていくが、左側の進入禁止のトラバース道から来てしまった。このトラバース道は細く土砂が流れ易いので踏み込まないようにしたい。
2021年03月07日 15:17撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/7 15:17
何故か春の木丸南斜面の巻道に入ってしまい、春の木丸山頂は踏み損なった。宮ヶ瀬側から登ってくると山頂は真っ直ぐ上がっていくが、左側の進入禁止のトラバース道から来てしまった。このトラバース道は細く土砂が流れ易いので踏み込まないようにしたい。
県道64号線のトンネルの上を通過
2021年03月07日 15:25撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/7 15:25
県道64号線のトンネルの上を通過
宮ヶ瀬バス停方面に降る
2021年03月07日 15:29撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/7 15:29
宮ヶ瀬バス停方面に降る
すぐ柵戸を通過
2021年03月07日 15:29撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/7 15:29
すぐ柵戸を通過
宮ヶ瀬バス停へのルートはやや荒れ気味。余り歩かれていないのだろうか。
2021年03月07日 15:30撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/7 15:30
宮ヶ瀬バス停へのルートはやや荒れ気味。余り歩かれていないのだろうか。
バス停南側の駐車場に着地
2021年03月07日 15:33撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/7 15:33
バス停南側の駐車場に着地
春の木丸登山道入り口は駐車場の一番奥にあった
2021年03月07日 15:34撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/7 15:34
春の木丸登山道入り口は駐車場の一番奥にあった
宮ヶ瀬バス停に帰着
2021年03月07日 15:36撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3/7 15:36
宮ヶ瀬バス停に帰着
撮影機器:

感想

宮ヶ瀬から早戸川林道を歩いて金沢橋畔から栂立尾根に取り付き。踏み跡ははっきりしているが急勾配が続く。タロベエ峰手前の鉄塔広場は明るく開けているが、それ以外は概ね自然林の中の急な登りが続く。山名標は栂立ノ頭以外には見当たらなかった。栂立ノ頭から鐘沢ノ頭の間は広めの比較的なだらかな斜面も現れるが、その先はやや踏み跡不明瞭となり、本間ノ頭北西尾根に合流、本間ノ頭までは15分ほど。
本間ノ頭からの丹沢三峰縦走路は流石に整備されており、また途中の細かいアップダウンは巻道が付いているので歩き易い。
御殿森から北上し春の木丸に向かったが、春の木丸山頂手前で右手の巻道に入ってしまい、結局春の木丸山頂は踏めず。この巻道は極めて細く、土砂が崩れ易く危険。実際、宮ヶ瀬側から登って来た場合、山頂手前100mの地点で左に巻道が分岐するが、進入禁止になっていた。

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