御坂山 大沢山 (甲斐百)

2021年03月14日(日) [日帰り]

• GPS: 05:45
• 距離: 11.7km
• 登り: 1,090m
• 下り: 1,075m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:22
• 休憩: 0:21
• 合計: 5:43

距離 11.7km 登り 1,090m 下り 1,089m

6:51 天下茶屋
6:55 6:57 御坂隧道
7:09 7:10 御坂峠
7:42 7:44 御坂山
8:08 御坂峠
8:37 藤野木八丁峠
8:43 八丁峠（プレート）
9:06 9:07 八丁山
9:11 八丁山分岐
9:32 鉄塔巡視路分岐
9:35 ガレ地点
9:47 9:48 女坂峠分岐
9:55 女坂峠
10:10 10:20 大沢山
10:29 女坂峠
10:41 女坂峠分岐
10:56 ガレ地点
11:01 鉄塔巡視路分岐
11:30 八丁山分岐
11:35 11:36 八丁山
11:51 八丁峠（プレート）
11:55 藤野木八丁峠
12:21 御坂峠
12:29 12:32 御坂隧道
12:34 ゴール地点

天候

晴天 (午前中快晴)

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中央高速河口湖ICから30分ぐらい
三峰登山口バス停に6台ぐらい停められるが
天下茶屋近くに路駐できる所有り
長時間不可かも

コース状況／危険箇所等

○御坂山
歩きやすい道だけど
今回雪が降ったので歩きづらい
○八丁山
足首ぐらいの雪
なければ快適な歩きやすい道だと思う
○巡回路分岐
ふみ跡がないので踏み抜きでへとへと
多分雪がないと走れる尾根
○女坂山（大沢山）
女沢峠までは雪がない（危険な場所あり）
後は直登
○帰り
ぼやぼやしてると尾根を間違えます
自分だけしかふみ跡をつけていない自信が間違えます
意外と帰りは長く感じます

その他周辺情報

天下茶屋は、天気が良いと冬季でも営業しています

写真

3/14 6:48

朝早くは路面凍結

3/14 6:50

今日の富士様はご機嫌

3/14 6:51

登山道は凍結で
チェンスパイクは必要

3/14 7:09

分岐
昨日雪が降ったみたいで
ノートレース

3/14 7:12

誰も歩いていないのでシャリシャリ

3/14 7:33

以外と急登

3/14 7:41

頂上の様子
展望無し

3/14 7:42

甲斐百96座

3/14 7:43

三角点を掘り出す

3/14 8:02

3/14 8:11

3/14 8:31

ここから女坂山へ

3/14 8:34

踏み込むとこんな具合
つぼ足で進む

3/14 8:43

雪が深く難儀する

3/14 8:45

右端から北岳、間ノ岳など
南アルプスの大御所

3/14 9:02

尾根もふかふか

3/14 9:05

空が青い

3/14 9:10

ここから崖のような急下り
ここからは破線表示

3/14 9:31

舐めて下っていたら
足をギクって

3/14 9:35

人間のトレースはないが
鹿さんのトレースに沿って頂上目指す

3/14 9:44

甲斐駒と鳳凰山

3/14 9:47

3/14 9:52

3/14 9:55

女坂峠

3/14 9:56

女坂峠を過ぎたら人工物
林道？

3/14 10:10

山頂の表情

3/14 10:10

3/14 10:11

これは、恩です

3/14 10:16

向いの景色
右、黒岳と
真ん中、御坂山

3/14 10:19

ここから、笹子に行けます
今日は、おとなしく帰還

3/14 10:31

急登
手袋を変えます

3/14 10:45

甲斐駒のアップ

3/14 10:59

清八峰

3/14 11:35

帰りの八丁山

3/14 11:43

3/14 11:49

三ッ峰のアンテナ

3/14 11:50

やっとこのあたりで数人とすれ違う

3/14 12:33

看板犬に会えた
可愛い

3/14 12:33

かえっててきました
路面は解けてます

撮影機器：

iPhone XS Apple

装備

個人装備

ハードシェル グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター 輪カンジキ アイゼン 非常食 水筒（保温性） 予備電池 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック

感想

こうぼう

本当は、このコースは去年の春に
三ツ峠入口バス停から笹子駅までの縦走で計画していましたが
コロナの影響で、公共交通機関を使って行けなく
頓挫していたけど、今回ピストンで強行しました
ふかふか雪のつぼ足はスピードが上がらず苦労しましたが
滑落する危険がありそうな場所もなく、天気も良く
時々見える景色にいやされました
帰ってきて天下茶屋を見たら、にぎわっていました
ほうとう食いて〜ぇ