【過去・桂山敗退1回目】
2016年12月16日、初めて桂山に挑むも、新雪ラッセルに体力尽き、625m手前で敗退。
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【過去・桂山敗退1回目】
2016年12月16日、初めて桂山に挑むも、新雪ラッセルに体力尽き、625m手前で敗退。
【過去・桂山敗退2回目】
2020年2月12日、桂山2度目のチャレンジ。暖冬少雪で雪が拾えず、激藪に体力尽きて圧倒的敗退。
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【過去・桂山敗退2回目】
2020年2月12日、桂山2度目のチャレンジ。暖冬少雪で雪が拾えず、激藪に体力尽きて圧倒的敗退。
【3度目のチャレンジ】
2021年3月7日(日)、懲りもせずに桂山に3度目のチャレンジ。「今日こそは意地でも登ってみせる!」
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【3度目のチャレンジ】
2021年3月7日(日)、懲りもせずに桂山に3度目のチャレンジ。「今日こそは意地でも登ってみせる!」
8時10分、六日町・日吉神社そばの車道。近所の人にも確認し、迷惑にならないように路駐。「スンマセン…」
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8時10分、六日町・日吉神社そばの車道。近所の人にも確認し、迷惑にならないように路駐。「スンマセン…」
本日の相棒たち。ワカン、6本爪アイゼン、Wストック、そして珍しくピッケル。足元はもちろん長靴。
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3/7 8:19
本日の相棒たち。ワカン、6本爪アイゼン、Wストック、そして珍しくピッケル。足元はもちろん長靴。
【登山開始】
8時27分、登山開始。車道から1mほどの雪壁を越えて日吉神社の境内に入ります。「鳥居に手が届いた!」
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3/7 8:27
【登山開始】
8時27分、登山開始。車道から1mほどの雪壁を越えて日吉神社の境内に入ります。「鳥居に手が届いた!」
【日吉(ひえ)神社】
桂山西尾根末端に建つ日吉神社。八海山への登り口として、かつては「坂本神社」と称されていたそうです。
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【日吉(ひえ)神社】
桂山西尾根末端に建つ日吉神社。八海山への登り口として、かつては「坂本神社」と称されていたそうです。
【序盤のルート】
路駐場所から序盤のルート。日吉神社から先は杉林。345m手前のハング気味の雪壁にてピッケル使用。
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【序盤のルート】
路駐場所から序盤のルート。日吉神社から先は杉林。345m手前のハング気味の雪壁にてピッケル使用。
日吉神社の右奥へ進み、いつしか尾根に取り付きます。序盤は杉林。ここは夏道もあります。クマも出ます。*地元の人 談
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3/7 8:38
日吉神社の右奥へ進み、いつしか尾根に取り付きます。序盤は杉林。ここは夏道もあります。クマも出ます。*地元の人 談
ワカン装着にて植林された杉林の急登を登っていると、右後方に坂戸山が見えてくる。
「きっと賑わってるだろうな…」
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3/7 8:54
ワカン装着にて植林された杉林の急登を登っていると、右後方に坂戸山が見えてくる。
「きっと賑わってるだろうな…」
9時08分、345m手前に雪壁が現れます。6〜7mほどはあろうか。「ク〜!いつ来てもコレだよ…」
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3/7 9:08
9時08分、345m手前に雪壁が現れます。6〜7mほどはあろうか。「ク〜!いつ来てもコレだよ…」
【ピッケル使用】
雪壁の左右とも険悪なヤブでトラバースはムリ。ツボ足になってピッケルを手がかりによじ登る。足元の写真。
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3/7 9:12
【ピッケル使用】
雪壁の左右とも険悪なヤブでトラバースはムリ。ツボ足になってピッケルを手がかりによじ登る。足元の写真。
【城群山野際城址】
9時16分、345mを通過。ここまでは夏道あり。「城群山野際城址」と記された道標は雪の下です。
4
3/7 9:16
【城群山野際城址】
9時16分、345mを通過。ここまでは夏道あり。「城群山野際城址」と記された道標は雪の下です。
【中盤のルート】
ここから先のルートを確認。緩急の登降。肩状500m手前の激ヤブを回避してトラバース。さらに急登にて625m峰を目指す。
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【中盤のルート】
ここから先のルートを確認。緩急の登降。肩状500m手前の激ヤブを回避してトラバース。さらに急登にて625m峰を目指す。
361m付近、ゆるやかな楢林を進みます。去年2月、この辺りはもうひどいヤブでした。
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3/7 9:24
361m付近、ゆるやかな楢林を進みます。去年2月、この辺りはもうひどいヤブでした。
マンサクが咲いています。この日は気温が低く、一部が凍り付いていました。「さぞ寒かろうに…」
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3/7 9:33
マンサクが咲いています。この日は気温が低く、一部が凍り付いていました。「さぞ寒かろうに…」
楢林を過ぎると、雪庇が全て落ちた雪堤歩き。この山で数少ない、のんびり歩ける区間でした。
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3/7 9:48
楢林を過ぎると、雪庇が全て落ちた雪堤歩き。この山で数少ない、のんびり歩ける区間でした。
目指す610m肩をズーム。625m峰は奥に隠れる。肩状500m手前、雪がハゲてかなりヤブが出ていると確認。
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目指す610m肩をズーム。625m峰は奥に隠れる。肩状500m手前、雪がハゲてかなりヤブが出ていると確認。
右手側、割引岳から巻機山、そして牛ヶ岳への稜線。ガスの上にかろうじて見えます。「晴れないかなぁ…」
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3/7 9:51
右手側、割引岳から巻機山、そして牛ヶ岳への稜線。ガスの上にかろうじて見えます。「晴れないかなぁ…」
10時01分、高度430m付近から急登開始。アイゼンに履き替え。ヤブを避けながらコース取り。
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3/7 10:01
10時01分、高度430m付近から急登開始。アイゼンに履き替え。ヤブを避けながらコース取り。
【ヤブ回避トラバース】
肩状500m手前、急斜面の尾根上にひどいヤブが出ていました。ヤブ突破を敬遠し、左斜面トラバースへ。
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【ヤブ回避トラバース】
肩状500m手前、急斜面の尾根上にひどいヤブが出ていました。ヤブ突破を敬遠し、左斜面トラバースへ。
回避した急斜面のヤブ尾根を横から撮影。この箇所がこの日の最大斜度。「あんなトコ、登れないね…」
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3/7 10:17
回避した急斜面のヤブ尾根を横から撮影。この箇所がこの日の最大斜度。「あんなトコ、登れないね…」
10時20分、トラバースからやや急斜面を這い上がり、肩状500mを通過。ごくごくゆるい斜面となっている場所。
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10時20分、トラバースからやや急斜面を這い上がり、肩状500mを通過。ごくごくゆるい斜面となっている場所。
しばらく進むと尾根が狭まり、急登に変わる。所々でブロック崩壊。アイゼンのままよじ登る。
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3/7 10:34
しばらく進むと尾根が狭まり、急登に変わる。所々でブロック崩壊。アイゼンのままよじ登る。
頭上に610m肩が見えてきました。右手側より、深沢集落からの枝尾根が合流します。
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3/7 10:37
頭上に610m肩が見えてきました。右手側より、深沢集落からの枝尾根が合流します。
10時42分、610m肩を通過。リッジとなった雪稜の先に625m峰。その奥に桂山が出現。*下山時撮影
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10時42分、610m肩を通過。リッジとなった雪稜の先に625m峰。その奥に桂山が出現。*下山時撮影
【625m峰を通過】
10時48分、625m峰を通過。桂山はガスっていて寒々しい。「ガスは晴れない。がっかりですね…」
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3/7 10:48
【625m峰を通過】
10時48分、625m峰を通過。桂山はガスっていて寒々しい。「ガスは晴れない。がっかりですね…」
【後半のルート・最大難所】
いよいよ頂稜部へ上がる後半のルート。だが、そう簡単にはいかない。この日の最大難所が襲いかかる。
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【後半のルート・最大難所】
いよいよ頂稜部へ上がる後半のルート。だが、そう簡単にはいかない。この日の最大難所が襲いかかる。
625m峰にてワカン装着。まずは小鞍部へ下降。5cm前後足が沈む。霧氷の樹林帯へと進む。
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625m峰にてワカン装着。まずは小鞍部へ下降。5cm前後足が沈む。霧氷の樹林帯へと進む。
小鞍部を歩きながら、右手側の眼下を見下ろします。三国川が横たわり、その奥に集落が点在する盆地の風景。
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3/7 10:58
小鞍部を歩きながら、右手側の眼下を見下ろします。三国川が横たわり、その奥に集落が点在する盆地の風景。
【いよいよ最大難所へ…】
11時03分、小鞍部からの登り返し直後、目を覆いたくなるような惨状。ブロック崩壊とヤブの連続。
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3/7 11:03
【いよいよ最大難所へ…】
11時03分、小鞍部からの登り返し直後、目を覆いたくなるような惨状。ブロック崩壊とヤブの連続。
ワカンを外し長靴のツボ足へ。ゴム手袋を装着してヤブ漕ぎを開始。「頼む。早く終わってくれよ…」
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3/7 11:10
ワカンを外し長靴のツボ足へ。ゴム手袋を装着してヤブ漕ぎを開始。「頼む。早く終わってくれよ…」
時折、雪がつながっている箇所も出てくる。ツボ足のため踏み抜くがワカンは履けない。すぐ先でまたヤブが露出しているから…
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3/7 11:14
時折、雪がつながっている箇所も出てくる。ツボ足のため踏み抜くがワカンは履けない。すぐ先でまたヤブが露出しているから…
【ブロック崩壊エリア】
ブロックの高低差は1.5mほどの箇所もあった。ブロックの登下降、ヤブ漕ぎ、踏み抜きを繰り返し、ストレスも最高潮。「あぁ、もうっ!」
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3/7 11:19
【ブロック崩壊エリア】
ブロックの高低差は1.5mほどの箇所もあった。ブロックの登下降、ヤブ漕ぎ、踏み抜きを繰り返し、ストレスも最高潮。「あぁ、もうっ!」
【頂稜部が見えてくる】
前方に頂稜部が見えてきました。一方、目の前にはブロック崩壊の尾根が続く。「せめて青空が欲しい…」
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3/7 11:33
【頂稜部が見えてくる】
前方に頂稜部が見えてきました。一方、目の前にはブロック崩壊の尾根が続く。「せめて青空が欲しい…」
11時39分、高度690m付近。勾配がキツくなり尾根も痩せてきた。幸いにもブロック崩壊は一段落。
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11時39分、高度690m付近。勾配がキツくなり尾根も痩せてきた。幸いにもブロック崩壊は一段落。
11時56分、高度740m付近。勾配が若干緩む。ブロック崩壊を散見。ヤブはほぼ無し。ツボ足にて登り続ける。
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3/7 11:56
11時56分、高度740m付近。勾配が若干緩む。ブロック崩壊を散見。ヤブはほぼ無し。ツボ足にて登り続ける。
【青空が出てきた】
ようやく上空には待ち望んだ青空が広がってきました。「ヨッシャ。やる気出てきたぞ!」
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3/7 11:58
【青空が出てきた】
ようやく上空には待ち望んだ青空が広がってきました。「ヨッシャ。やる気出てきたぞ!」
【ストックを逆さに刺す】
12時00分、頂稜部を目前に勾配が一段と増す。だがピッケルを出すほどでもない。ストックを逆さに持ち、雪に突き刺して進む。
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3/7 12:00
【ストックを逆さに刺す】
12時00分、頂稜部を目前に勾配が一段と増す。だがピッケルを出すほどでもない。ストックを逆さに持ち、雪に突き刺して進む。
【再びヤブ漕ぎ】
あとは頂稜部まで雪がつながっていると思いきや、再びヤブ漕ぎ。甘くない。「しつこいのはキライ…」
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3/7 12:10
【再びヤブ漕ぎ】
あとは頂稜部まで雪がつながっていると思いきや、再びヤブ漕ぎ。甘くない。「しつこいのはキライ…」
【長靴に雪どっさり】
長靴に雪が詰まりに詰まって足が痛い。長靴を脱いで逆さにしたら、水が300mlくらい出てきてビックリする。
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3/7 12:16
【長靴に雪どっさり】
長靴に雪が詰まりに詰まって足が痛い。長靴を脱いで逆さにしたら、水が300mlくらい出てきてビックリする。
【難所は最終段階】
12時26分、高度830m付近。頂稜部への最後の急斜面。上空ではガスと青空がせめぎ合う。難所はあと少しで終了。
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3/7 12:26
【難所は最終段階】
12時26分、高度830m付近。頂稜部への最後の急斜面。上空ではガスと青空がせめぎ合う。難所はあと少しで終了。
【頂稜部に上がる】
12時33分、難所を制して頂稜部に上がりました。高度855m付近。北側に高倉山へ続く尾根が見えます。
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3/7 12:39
【頂稜部に上がる】
12時33分、難所を制して頂稜部に上がりました。高度855m付近。北側に高倉山へ続く尾根が見えます。
【いよいよ桂山山頂へ】
頂稜部からは南へ進路を変え、あとは何と言うこともない雪稜歩き。桂山山頂までビクトリーロード。
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【いよいよ桂山山頂へ】
頂稜部からは南へ進路を変え、あとは何と言うこともない雪稜歩き。桂山山頂までビクトリーロード。
12時39分、ツボ足からワカンに変え、細いブナ林の中を進みます。すべて雪はつながっていました。
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3/7 12:39
12時39分、ツボ足からワカンに変え、細いブナ林の中を進みます。すべて雪はつながっていました。
雪庇がすべて落ちきった雪堤を歩きます。右奥にはガスで霞む桂山山頂が見えてくる。「なるほど、こんな雰囲気なんだね…」
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雪庇がすべて落ちきった雪堤を歩きます。右奥にはガスで霞む桂山山頂が見えてくる。「なるほど、こんな雰囲気なんだね…」
山頂目前。一歩進むごとに奥の金城山や巻機山の稜線がせり上がってくる。思わず小走りになった。
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3/7 12:46
山頂目前。一歩進むごとに奥の金城山や巻機山の稜線がせり上がってくる。思わず小走りになった。
【桂山山頂に到着】
12時50分、桂山の山頂に到着。高度875.8m。登り始めて4時間30分。「3度目でついに登頂だー!」
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3/7 12:50
【桂山山頂に到着】
12時50分、桂山の山頂に到着。高度875.8m。登り始めて4時間30分。「3度目でついに登頂だー!」
360度の展望が開ける桂山山頂。ただ残念なことに、この日は周囲の山にはガスがかかっていました。
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3/7 12:52
360度の展望が開ける桂山山頂。ただ残念なことに、この日は周囲の山にはガスがかかっていました。
【桂山にてランチ】
孤独なランチ。一人ポツンと雪に腰掛けてカップラーメンをすする。「この静寂がいいんだよ…」と強がる。
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3/7 12:53
【桂山にてランチ】
孤独なランチ。一人ポツンと雪に腰掛けてカップラーメンをすする。「この静寂がいいんだよ…」と強がる。
眼下に霧氷、正面にはガスの奥に浮かぶ巻機山塊。「まったく、あのガスだけがうらめしい…」
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3/7 13:25
眼下に霧氷、正面にはガスの奥に浮かぶ巻機山塊。「まったく、あのガスだけがうらめしい…」
●山頂からの展望・東
高倉山へと続く稜線
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●山頂からの展望・東
高倉山へと続く稜線
●山頂からの展望・南東
ネコブ山・小沢岳
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●山頂からの展望・南東
ネコブ山・小沢岳
●山頂からの展望・南
牛ヶ岳・巻機山・割引岳
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●山頂からの展望・南
牛ヶ岳・巻機山・割引岳
●山頂からの展望・南西
当間山・坂戸山
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●山頂からの展望・南西
当間山・坂戸山
桂山山頂から南へ続く尾根を撮影。南西尾根から深沢集落へ下る記録もあります。
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3/7 13:30
桂山山頂から南へ続く尾根を撮影。南西尾根から深沢集落へ下る記録もあります。
【桂山・下山開始】
13時30分、下山開始。上越国境稜線のガスは晴れずじまい。「あきらめよう…」
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3/7 13:30
【桂山・下山開始】
13時30分、下山開始。上越国境稜線のガスは晴れずじまい。「あきらめよう…」
自分のトレースを辿って下山。頂稜に広がる細いブナ林を歩きます。「お!何だかいい感じ…」
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3/7 13:39
自分のトレースを辿って下山。頂稜に広がる細いブナ林を歩きます。「お!何だかいい感じ…」
【美しい霧氷に出会う】
ようやくガスが晴れ、そして美しい霧氷に出会えました(^^)/
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3/7 13:38
【美しい霧氷に出会う】
ようやくガスが晴れ、そして美しい霧氷に出会えました(^^)/
桂山 頂稜周辺
霧氷写真1
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3/7 13:40
桂山 頂稜周辺
霧氷写真1
桂山 頂稜周辺
霧氷写真2
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3/7 13:40
桂山 頂稜周辺
霧氷写真2
桂山 頂稜周辺
霧氷写真3
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3/7 13:41
桂山 頂稜周辺
霧氷写真3
桂山 頂稜周辺
霧氷写真4
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桂山 頂稜周辺
霧氷写真4
桂山 頂稜周辺
霧氷写真5
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3/7 13:45
桂山 頂稜周辺
霧氷写真5
桂山 頂稜周辺
霧氷写真6
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桂山 頂稜周辺
霧氷写真6
桂山 頂稜周辺
霧氷写真7
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桂山 頂稜周辺
霧氷写真7
桂山 頂稜周辺
霧氷写真8
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3/7 13:55
桂山 頂稜周辺
霧氷写真8
13時52分、頂稜を外れ、ワカンからアイゼンに履き替えます。直下の急斜面を下ります。
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3/7 13:52
13時52分、頂稜を外れ、ワカンからアイゼンに履き替えます。直下の急斜面を下ります。
眼下の625m峰に向かって、油断できない急降下。気温が上がって雪面がゆるみ、ズルっといきそうです。
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3/7 14:28
眼下の625m峰に向かって、油断できない急降下。気温が上がって雪面がゆるみ、ズルっといきそうです。
そして例のブロック崩壊エリア。「またアンタたちか。まったく手を焼かせるね…」と一人でボヤく。
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3/7 14:33
そして例のブロック崩壊エリア。「またアンタたちか。まったく手を焼かせるね…」と一人でボヤく。
【下山・625m峰を通過】
15時18分、ヤブ漕ぎとブロック雪の上下運動に消耗しながら、625m峰を通過。後方の桂山を撮影。
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3/7 15:18
【下山・625m峰を通過】
15時18分、ヤブ漕ぎとブロック雪の上下運動に消耗しながら、625m峰を通過。後方の桂山を撮影。
●*625m峰より撮影
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●*625m峰より撮影
●●*桂山と頂稜部
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●●*桂山と頂稜部
●●●*南西尾根・717m
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●●●*南西尾根・717m
●●●●*中央に金城山
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●●●●*中央に金城山
●*下山650m付近にて撮影
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3/7 14:44
●*下山650m付近にて撮影
●●*進行方向に625m峰
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3/7 14:44
●●*進行方向に625m峰
●●●*魚沼盆地・魚沼丘陵
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3/7 14:44
●●●*魚沼盆地・魚沼丘陵
●●●●*桂山 北西尾根
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●●●●*桂山 北西尾根
【肩状500m・ヤブ回避】
15時52分、肩状500mが見えてくる。あの先はヤブの急斜面。右斜面へのトラバースに変わります。
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【肩状500m・ヤブ回避】
15時52分、肩状500mが見えてくる。あの先はヤブの急斜面。右斜面へのトラバースに変わります。
肩状500mから下り、後方を撮影。ヤブを避け、こんな感じでトラバースして下りました。
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肩状500mから下り、後方を撮影。ヤブを避け、こんな感じでトラバースして下りました。
【下山・日吉神社】
17時02分、植林された杉林を地道に下り、赤い屋根の日吉神社を通過。雪に埋もれた境内を歩きます。
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3/7 17:02
【下山・日吉神社】
17時02分、植林された杉林を地道に下り、赤い屋根の日吉神社を通過。雪に埋もれた境内を歩きます。
【桂山・下山終了】
17時10分、日吉神社から車道を30m歩き、路駐地点に到着。下山終了。「夕方になってしまった…」
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【桂山・下山終了】
17時10分、日吉神社から車道を30m歩き、路駐地点に到着。下山終了。「夕方になってしまった…」
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