新松田から西丹沢行きの始発バス、ちょうど定員いっぱいで出発!
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3/14 7:20
新松田から西丹沢行きの始発バス、ちょうど定員いっぱいで出発!
登山口の向河原バス停で下車したのは小生一人。不老山のマイナーぶりを実感…
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3/14 8:02
登山口の向河原バス停で下車したのは小生一人。不老山のマイナーぶりを実感…
県道を少し戻ったここを下り、下の橋を渡ります。古い標識あり。
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3/14 8:05
県道を少し戻ったここを下り、下の橋を渡ります。古い標識あり。
雨で濡れて滑りそう…〈冷汗〉
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3/14 8:06
雨で濡れて滑りそう…〈冷汗〉
橋を渡ると、一面の茶畑。名産地の静岡県境も近いです。
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3/14 8:08
橋を渡ると、一面の茶畑。名産地の静岡県境も近いです。
白梅でしょうか。昨日の豪雨でだいぶ散ってしまった感じ…
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3/14 8:11
白梅でしょうか。昨日の豪雨でだいぶ散ってしまった感じ…
この木の下の廃ジープ、良い味出してます!
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3/14 8:12
この木の下の廃ジープ、良い味出してます!
トラバース気味のルートを進み、結構年季の入った桟橋通過。一応手すりは付いてますが、スリップ注意…
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3/14 8:49
トラバース気味のルートを進み、結構年季の入った桟橋通過。一応手すりは付いてますが、スリップ注意…
この辺り、小尾根を乗っ越す地点に倒木あり。木の向こうの赤テープに導かれ、トラバース気味の道を進むとルートを外れ、雪隠詰め。立木に掴まり急斜面をよじ登って正規ルート復帰…。赤テープ頼みも考え物です…〈反省〉
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3/14 8:58
この辺り、小尾根を乗っ越す地点に倒木あり。木の向こうの赤テープに導かれ、トラバース気味の道を進むとルートを外れ、雪隠詰め。立木に掴まり急斜面をよじ登って正規ルート復帰…。赤テープ頼みも考え物です…〈反省〉
ガレ場脇の急登を終え、左のトラバース気味のルートへ。本コースお初の真新しい道標登場。
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3/14 9:59
ガレ場脇の急登を終え、左のトラバース気味のルートへ。本コースお初の真新しい道標登場。
ガレ場上より、南側の展望が開け、右の金時山など外輪山の奥に、箱根・大涌谷方面の噴煙。一時期に比してだいぶ収まってきた感じですが、早く登山規制解除してくれー…!
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3/14 10:01
ガレ場上より、南側の展望が開け、右の金時山など外輪山の奥に、箱根・大涌谷方面の噴煙。一時期に比してだいぶ収まってきた感じですが、早く登山規制解除してくれー…!
箱根山の裾野の向こうには、相模湾と伊豆大島でしょうか?
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3/14 10:03
箱根山の裾野の向こうには、相模湾と伊豆大島でしょうか?
尾根上の鞍部、番ヶ平着。丹沢湖側からの冷たい北風が吹き抜けます…
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3/14 10:16
尾根上の鞍部、番ヶ平着。丹沢湖側からの冷たい北風が吹き抜けます…
林道出合通過(ここにも「番ヶ平」の標識あり…)。未舗装で落石もあり、ここまで車で入るのは難しそう…。道標に従い、正面の小尾根へ取り付きます。
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3/14 10:32
林道出合通過(ここにも「番ヶ平」の標識あり…)。未舗装で落石もあり、ここまで車で入るのは難しそう…。道標に従い、正面の小尾根へ取り付きます。
大野山の向こうに、小田原の街を一望。今日の海は穏やかです…。
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3/14 10:36
大野山の向こうに、小田原の街を一望。今日の海は穏やかです…。
暫くシカ柵に沿って進みます。有刺鉄線が張られており、上着に引っかけぬよう要注意…
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3/14 10:46
暫くシカ柵に沿って進みます。有刺鉄線が張られており、上着に引っかけぬよう要注意…
冬枯れの灌木帯、山頂直下の最後の胸突き八丁です…〈汗〉
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3/14 11:01
冬枯れの灌木帯、山頂直下の最後の胸突き八丁です…〈汗〉
山頂標識+ベンチ到着。カップルハイカーとスライド、展望ゼロのため、もう少し進んでみます。
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3/14 11:10
山頂標識+ベンチ到着。カップルハイカーとスライド、展望ゼロのため、もう少し進んでみます。
この辺りが最高標高点のようですが、三角点も標識も見当たらず…〈涙〉
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3/14 11:13
この辺りが最高標高点のようですが、三角点も標識も見当たらず…〈涙〉
仕方なく、山頂標識に戻って自撮り。
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3/14 11:16
仕方なく、山頂標識に戻って自撮り。
山頂ベンチはハイカーお二人が使用中のため、山頂の一角の丸太でランチ休憩とします。
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3/14 11:16
山頂ベンチはハイカーお二人が使用中のため、山頂の一角の丸太でランチ休憩とします。
生土方面への下山路が分岐する不老山南峰着。目の前に富士山ドーン、こちらの方が断然展望良し。ここでランチにすれば良かったー…〈後の祭り…〉
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3/14 11:43
生土方面への下山路が分岐する不老山南峰着。目の前に富士山ドーン、こちらの方が断然展望良し。ここでランチにすれば良かったー…〈後の祭り…〉
これ以上尾根を進むと静岡県に入っちゃいますので、名物・金太郎像の立つ道標を駿河小山方面へ下ります。
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3/14 11:45
これ以上尾根を進むと静岡県に入っちゃいますので、名物・金太郎像の立つ道標を駿河小山方面へ下ります。
右に金時公園方面のルートが分かれます。ここは正面の尾根通し・生土方面へ、県境尾根を進みます。
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3/14 11:48
右に金時公園方面のルートが分かれます。ここは正面の尾根通し・生土方面へ、県境尾根を進みます。
この辺り、赤テープがモリモリ状態…。向河原からの登路に比べ、道形は明瞭です。
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3/14 11:50
この辺り、赤テープがモリモリ状態…。向河原からの登路に比べ、道形は明瞭です。
木の間越しに富士と愛鷹連峰。もうちょっと木が少ないと良いのですが…
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3/14 11:52
木の間越しに富士と愛鷹連峰。もうちょっと木が少ないと良いのですが…
林道出合。正面の尾根へ直進。
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3/14 11:56
林道出合。正面の尾根へ直進。
急坂を一頻り下ると、樹間に愛鷹を垣間見ながら進む、気持ちの良い尾根道に。
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3/14 11:59
急坂を一頻り下ると、樹間に愛鷹を垣間見ながら進む、気持ちの良い尾根道に。
昨日の大雨で、富士の積雪もだいぶ増えました。心なしか、少し近づいてお姿が大きくなった気がします…
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3/14 12:10
昨日の大雨で、富士の積雪もだいぶ増えました。心なしか、少し近づいてお姿が大きくなった気がします…
南側斜面の開けた鉄塔台地通過。ようやく、遮るもののない富士〜愛鷹の大パノラマが眼前に…!
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3/14 12:16
南側斜面の開けた鉄塔台地通過。ようやく、遮るもののない富士〜愛鷹の大パノラマが眼前に…!
この大展望地で、富士を独り占めしつつフルーツゼリー休憩。左肩の宝永火口の脇腹から、何やら噴煙が上がっているような雲の湧き方です…
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3/14 12:25
この大展望地で、富士を独り占めしつつフルーツゼリー休憩。左肩の宝永火口の脇腹から、何やら噴煙が上がっているような雲の湧き方です…
樹間から頭頂部丸ハゲの大野山。展望絶佳のあちらは、今日も家族連れやハイカーで賑わっていることでしょう。
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3/14 12:32
樹間から頭頂部丸ハゲの大野山。展望絶佳のあちらは、今日も家族連れやハイカーで賑わっていることでしょう。
生土山分岐通過。丹沢山地はプレートのせめぎ合いポイント、「神縄断層」も少しそそられますが、林道歩きはシンドイので本日は直進。
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3/14 12:39
生土山分岐通過。丹沢山地はプレートのせめぎ合いポイント、「神縄断層」も少しそそられますが、林道歩きはシンドイので本日は直進。
この尾根道、地元山岳会?の80代の爺様が拓いたルートの由。「不老の活路」とは何ともナイスなネーミング!
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3/14 12:42
この尾根道、地元山岳会?の80代の爺様が拓いたルートの由。「不老の活路」とは何ともナイスなネーミング!
木の間から不老山の頂稜部を仰ぎ見て。山頂は南峰除き展望ゼロなるも、県境尾根途中の鉄塔台地に救われました!
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3/14 12:46
木の間から不老山の頂稜部を仰ぎ見て。山頂は南峰除き展望ゼロなるも、県境尾根途中の鉄塔台地に救われました!
深い緑の杉林の中を、緩やかに下っていきます。スギ花粉もさぞかし飛んでいることでしょう…〈鈍感な私…〉。
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3/14 13:01
深い緑の杉林の中を、緩やかに下っていきます。スギ花粉もさぞかし飛んでいることでしょう…〈鈍感な私…〉。
だいぶ下界が近づきました。東名の難所・都夫良野トンネルの真上ぐらいでしょうか…
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3/14 13:12
だいぶ下界が近づきました。東名の難所・都夫良野トンネルの真上ぐらいでしょうか…
またまた、シニアチームによる丁寧で立派な解説板あり。単調な尾根歩きの無聊をホッコリ慰めてくれます…!
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3/14 13:14
またまた、シニアチームによる丁寧で立派な解説板あり。単調な尾根歩きの無聊をホッコリ慰めてくれます…!
向かって右は静岡県(小山町)、左は神奈川県(山北町)の管轄。春のステキな木洩れ日の中の尾根道です。
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3/14 13:19
向かって右は静岡県(小山町)、左は神奈川県(山北町)の管轄。春のステキな木洩れ日の中の尾根道です。
正面の県境尾根は悪路のようです。ここは大人しく標識に従い、右の生土コースへ。
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3/14 13:27
正面の県境尾根は悪路のようです。ここは大人しく標識に従い、右の生土コースへ。
不老不死には、この山へ1,000回登らねばなりませんが、10回も登れば、肥満や糖尿病には御利益てきめんの由。1回のみの登山での御利益はいかに…??
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3/14 13:29
不老不死には、この山へ1,000回登らねばなりませんが、10回も登れば、肥満や糖尿病には御利益てきめんの由。1回のみの登山での御利益はいかに…??
最後の最後に急降下。道標のコトバがズッシリ重いと思ったら、名ガイド・嘉門次氏のお言葉の由…
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3/14 13:36
最後の最後に急降下。道標のコトバがズッシリ重いと思ったら、名ガイド・嘉門次氏のお言葉の由…
無事、登山口帰着。麓の村は早咲きのサクラが満開!
1
3/14 13:43
無事、登山口帰着。麓の村は早咲きのサクラが満開!
匂い立つ花の舞い、抜けるような青空に映えます。
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3/14 13:44
匂い立つ花の舞い、抜けるような青空に映えます。
下界に下りると、富士がドデカく見えます…
1
3/14 13:53
下界に下りると、富士がドデカく見えます…
鮎沢川を渡る橋が暫くないため、だいぶ先の商工会館前まで大回り。富士と春の花を眺めながらの街道そぞろ歩きも、また楽しからずや…
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3/14 14:01
鮎沢川を渡る橋が暫くないため、だいぶ先の商工会館前まで大回り。富士と春の花を眺めながらの街道そぞろ歩きも、また楽しからずや…
不老の活路への丁寧すぎる案内標識、ここにも…
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3/14 14:03
不老の活路への丁寧すぎる案内標識、ここにも…
静岡県の管轄区域に、「富士箱根トレイル」なる魅力的なコースあり。本日のルート後半はバッチリ重なってますが、また来る気があるかと言われると、さすがに二の足を踏みそう…
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3/14 14:05
静岡県の管轄区域に、「富士箱根トレイル」なる魅力的なコースあり。本日のルート後半はバッチリ重なってますが、また来る気があるかと言われると、さすがに二の足を踏みそう…
無事、駿河小山駅到着。東京五輪の自転車競技の開催地だそうです!
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3/14 14:13
無事、駿河小山駅到着。東京五輪の自転車競技の開催地だそうです!
午後2時台の御殿場線は1本のみ。ちょうど良い待ち時間で、松田の日帰り銭湯の営業時間にも何とか間に合いそう。
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3/14 14:23
午後2時台の御殿場線は1本のみ。ちょうど良い待ち時間で、松田の日帰り銭湯の営業時間にも何とか間に合いそう。
か松田駅から日帰り銭湯・健楽の湯へ徒歩移動中、酒匂川の支流・川音川を渡ります。富士の前衛に、金時〜矢倉岳など馴染みの箱根外輪の山々。のどかで気持ちの良い眺めです!
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3/14 14:59
か松田駅から日帰り銭湯・健楽の湯へ徒歩移動中、酒匂川の支流・川音川を渡ります。富士の前衛に、金時〜矢倉岳など馴染みの箱根外輪の山々。のどかで気持ちの良い眺めです!
駅から徒歩15分、松田町営・健楽の湯到着。コロナ禍で予約制となり、1度に入浴できるのは5名まで。午後4時までに出なければなりません…〈汗〉
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3/14 15:08
駅から徒歩15分、松田町営・健楽の湯到着。コロナ禍で予約制となり、1度に入浴できるのは5名まで。午後4時までに出なければなりません…〈汗〉
入口で検温、居住地や携帯の連絡先を登録。感染防止対策は万全、さあ大浴場へGo!
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3/14 15:09
入口で検温、居住地や携帯の連絡先を登録。感染防止対策は万全、さあ大浴場へGo!
無事フロでサッパリ、着替えも終え、クールダウンしながら新松田駅へのそぞろ歩き。往路とは趣向を変え、川音川を飛び石の橋で渡ります。
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3/14 15:57
無事フロでサッパリ、着替えも終え、クールダウンしながら新松田駅へのそぞろ歩き。往路とは趣向を変え、川音川を飛び石の橋で渡ります。
午後の陽射しもうららか、川風が心地良いです!
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3/14 15:59
午後の陽射しもうららか、川風が心地良いです!
川沿いの民家の前、ちょうど菜の花が咲き乱れてます。本日は富士の高嶺も夕方まで上機嫌!
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3/14 16:11
川沿いの民家の前、ちょうど菜の花が咲き乱れてます。本日は富士の高嶺も夕方まで上機嫌!
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