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Yamareco

記録ID: 299835
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥武蔵

大持山〜小持山〜武甲山(ぷち縦走◆

2013年05月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:02
距離
14.4km
登り
1,330m
下り
1,431m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

8:53名郷BS→9:06鳥首峠・妻坂峠分岐→9:27鳥首峠登山口→10:28鳥首峠→11:22ウノタワ→12:01大持山分岐→12:17大持山→12:58小持山→13:44シラジクボ→14:22-14:53武甲山山頂→15:25長者屋敷の頭→16:51浦山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
飯能駅7:40発の名郷行きのバスでしたが満員でした。途中のさわらびの湯で大半の方々は降りられました。
帰りは浦山口からのんびり帰り、西武秩父駅で乗り換え。
コース状況/
危険箇所等
名郷BS→鳥首峠:林道を行きます。川沿いにはキャンプ場等もあります。途中からはJFEミネラルという工場の入り口から登山道が始まっています。登山道の脇には採掘用のモノレールが走っています。工場の写真撮影は禁止となっていますが、これから登る山々がコンクリート工場の一大プラントを感じさせる風景です。
登山道は広くはありませんが、特に問題ありません。途中には廃村となった白岩村があります。今でも東屋が何件かあります。折り返し急坂を登ると明るくなり峠が近いことがわかります。

鳥首峠→ウノタワ:きもちいい尾根道が続きます。途中、送電鉄塔をくぐります。ウノタワ手前あたりで、岩場があります。注意して進めば問題はありません。

ウノタワ→大持山:尾根道が続きますが、途中で鳥首峠・妻坂峠分岐点を通過します。いままでは、自分を含め2組しかいない寂しい同行でしたが、ここからは妻坂峠からの方々と合流します。10分くらいで大持山に到着しますが山頂は広くなく小休止程度の場所です。

大持山→小持山:途中何箇所か岩場があります。体をくぐりぬけるようなところが一部あります。

小持山→シラジクボ:武甲山が目前に見えます。少し下りが続きます。

シラジクボ→武甲山:傾斜はかなりあります。最後のフルアタックが必要になります。シラジクボで少し休み頂上に挑みました。
※武甲山頂のトイレは使用不可となっていました。

武甲山→長者屋敷の頭:高度1300m→850mくらいまで一気に下ります。途中に発破避難用の小屋があります。発破時間が決められていることなので、注意が必要かと思います。

長者屋敷の頭→浦山口:途中ジグザグに600mまで下ります。すべりやすい箇所が何箇所かありますので、注意してください。下りの連続で足の疲れもピークです。
川の音が聞こえると橋立川が近いことがわかります。川までおりたところで沢沿いに歩きます。途中滝もいくつかみることができ気持ちすがすがしい気分になります。その先は林道を行くことになるのですが、伐採場等があり浦山口の駅までは1時間程かかります。
名郷BSからスタートします。この道を行きます。
天気も最高!
2013年05月18日 08:53撮影 by  CX2 , RICOH
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5/18 8:53
名郷BSからスタートします。この道を行きます。
天気も最高!
川沿いを進みます。入間川の上流になります。
2013年05月18日 08:58撮影 by  CX2 , RICOH
5/18 8:58
川沿いを進みます。入間川の上流になります。
このあたりは、キャンプ場もあり夏場は賑わうことでしょう。
2013年05月18日 09:03撮影 by  CX2 , RICOH
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5/18 9:03
このあたりは、キャンプ場もあり夏場は賑わうことでしょう。
鳥首峠と妻坂峠の分岐点。
2013年05月18日 09:06撮影 by  CX2 , RICOH
5/18 9:06
鳥首峠と妻坂峠の分岐点。
この橋を渡りひたすら林道を進みます。
2013年05月18日 09:06撮影 by  CX2 , RICOH
5/18 9:06
この橋を渡りひたすら林道を進みます。
鳥首峠登山道の入口のセメント工場です。
2013年05月18日 09:26撮影 by  CX2 , RICOH
5/18 9:26
鳥首峠登山道の入口のセメント工場です。
案内の看板がいくつかあるので見落とすことはないでしょう。(道はここで終点です。)
2013年05月18日 09:27撮影 by  CX2 , RICOH
5/18 9:27
案内の看板がいくつかあるので見落とすことはないでしょう。(道はここで終点です。)
ハイキングは右へ。
2013年05月18日 09:27撮影 by  CX2 , RICOH
5/18 9:27
ハイキングは右へ。
山つつじがところどころ咲いています。
2013年05月18日 09:44撮影 by  CX2 , RICOH
5/18 9:44
山つつじがところどころ咲いています。
廃村となった白岩村です。
2013年05月18日 09:49撮影 by  CX2 , RICOH
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廃村となった白岩村です。
遠くに石灰岩の採掘場が見えます。
モノレールの音が聞こえます。
2013年05月18日 09:51撮影 by  CX2 , RICOH
5/18 9:51
遠くに石灰岩の採掘場が見えます。
モノレールの音が聞こえます。
2013年05月18日 10:07撮影 by  CX2 , RICOH
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登山道はしっかりしています。
2013年05月18日 10:15撮影 by  CX2 , RICOH
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5/18 10:15
登山道はしっかりしています。
鳥首峠です。少し休憩。
2013年05月18日 10:28撮影 by  CX2 , RICOH
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5/18 10:28
鳥首峠です。少し休憩。
案内板がしっかりしています。
見間違えることはありません。
2013年05月18日 10:28撮影 by  CX2 , RICOH
5/18 10:28
案内板がしっかりしています。
見間違えることはありません。
大持山方面へ進みます。
2013年05月18日 10:28撮影 by  CX2 , RICOH
5/18 10:28
大持山方面へ進みます。
新緑がきれい。
2013年05月18日 10:35撮影 by  CX2 , RICOH
5/18 10:35
新緑がきれい。
2013年05月18日 10:35撮影 by  CX2 , RICOH
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ひっそりと咲いていました。花の名前わかりません。(勉強不足)
2013年05月18日 10:46撮影 by  CX2 , RICOH
5/18 10:46
ひっそりと咲いていました。花の名前わかりません。(勉強不足)
武甲山が遠くに見えます。
2013年05月18日 10:49撮影 by  CX2 , RICOH
5/18 10:49
武甲山が遠くに見えます。
送電線の鉄塔の下をくぐると。
2013年05月18日 10:58撮影 by  CX2 , RICOH
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5/18 10:58
送電線の鉄塔の下をくぐると。
尾根道を進みます。
2013年05月18日 11:13撮影 by  CX2 , RICOH
5/18 11:13
尾根道を進みます。
ウノタワ手前の案内。
2013年05月18日 11:14撮影 by  CX2 , RICOH
5/18 11:14
ウノタワ手前の案内。
ウノタワです。誰もいません。
場所的にはこのあたりで昼食がいいのでしょうが。
2013年05月18日 11:18撮影 by  CX2 , RICOH
5/18 11:18
ウノタワです。誰もいません。
場所的にはこのあたりで昼食がいいのでしょうが。
大持山へ進みます。
2013年05月18日 11:22撮影 by  CX2 , RICOH
5/18 11:22
大持山へ進みます。
新緑の尾根道を進みます。
2013年05月18日 11:51撮影 by  CX2 , RICOH
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5/18 11:51
新緑の尾根道を進みます。
手前に見える登山道は妻坂峠から。
2013年05月18日 12:01撮影 by  CX2 , RICOH
5/18 12:01
手前に見える登山道は妻坂峠から。
見晴らしがいいので武川岳〜伊豆ヶ岳が良く見えます。
2013年05月18日 12:04撮影 by  CX2 , RICOH
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5/18 12:04
見晴らしがいいので武川岳〜伊豆ヶ岳が良く見えます。
ハエが多いです。
2013年05月18日 12:04撮影 by  CX2 , RICOH
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5/18 12:04
ハエが多いです。
大持山です。山頂は狭いです。
2013年05月18日 12:17撮影 by  CX2 , RICOH
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5/18 12:17
大持山です。山頂は狭いです。
2013年05月18日 12:23撮影 by  CX2 , RICOH
5/18 12:23
このような岩場が何箇所かあります。
2013年05月18日 12:30撮影 by  CX2 , RICOH
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5/18 12:30
このような岩場が何箇所かあります。
武甲山が近付いています。
まだまだ遠い。
2013年05月18日 12:36撮影 by  CX2 , RICOH
5/18 12:36
武甲山が近付いています。
まだまだ遠い。
小持山山頂。ここも狭いです。
2013年05月18日 12:58撮影 by  CX2 , RICOH
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5/18 12:58
小持山山頂。ここも狭いです。
武甲山までもう少し。
2013年05月18日 13:16撮影 by  CX2 , RICOH
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5/18 13:16
武甲山までもう少し。
小持山からシラジクボまで下ります。もったいない。
2013年05月18日 13:40撮影 by  CX2 , RICOH
5/18 13:40
小持山からシラジクボまで下ります。もったいない。
シラジクボです。
ここから武甲山まで急坂が続きます。
2013年05月18日 13:44撮影 by  CX2 , RICOH
5/18 13:44
シラジクボです。
ここから武甲山まで急坂が続きます。
武甲山を巻くルートもあります。
2013年05月18日 13:44撮影 by  CX2 , RICOH
5/18 13:44
武甲山を巻くルートもあります。
武甲山山頂に着きました。御嶽神社があります。
2013年05月18日 14:22撮影 by  CX2 , RICOH
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5/18 14:22
武甲山山頂に着きました。御嶽神社があります。
武甲山山頂の展望台です。秩父の町が広がります。
2013年05月18日 14:28撮影 by  CX2 , RICOH
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5/18 14:28
武甲山山頂の展望台です。秩父の町が広がります。
2013年05月18日 14:28撮影 by  CX2 , RICOH
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5/18 14:28
金網越しに山頂直下から石灰岩の採掘場が見えます。
2013年05月18日 14:28撮影 by  CX2 , RICOH
5/18 14:28
金網越しに山頂直下から石灰岩の採掘場が見えます。
少し曇っています。
2013年05月18日 14:28撮影 by  CX2 , RICOH
5/18 14:28
少し曇っています。
天気がくずれずなんとか持ちました。感謝です。
2013年05月18日 14:53撮影 by  CX2 , RICOH
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5/18 14:53
天気がくずれずなんとか持ちました。感謝です。
山頂近くの51丁目の石碑です。
2013年05月18日 14:59撮影 by  CX2 , RICOH
5/18 14:59
山頂近くの51丁目の石碑です。
発破のお知らせです。
2013年05月18日 15:02撮影 by  CX2 , RICOH
5/18 15:02
発破のお知らせです。
山頂下の分岐。橋立方面と行川方面とに分かれる。帰路は橋立方面へ。
2013年05月18日 15:02撮影 by  CX2 , RICOH
5/18 15:02
山頂下の分岐。橋立方面と行川方面とに分かれる。帰路は橋立方面へ。
奥多摩の山々が見えます。
2013年05月18日 15:19撮影 by  CX2 , RICOH
5/18 15:19
奥多摩の山々が見えます。
長者屋敷の頭です。ここで、シラジクボからの巻き道と合流です。
2013年05月18日 15:25撮影 by  CX2 , RICOH
5/18 15:25
長者屋敷の頭です。ここで、シラジクボからの巻き道と合流です。
遠くからだと不気味な形をしているので。
”こわ〜い”。
2013年05月18日 15:38撮影 by  CX2 , RICOH
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5/18 15:38
遠くからだと不気味な形をしているので。
”こわ〜い”。
ひたすら下ります。オーバースピードには注意しましょう。
2013年05月18日 15:46撮影 by  CX2 , RICOH
5/18 15:46
ひたすら下ります。オーバースピードには注意しましょう。
下りきって橋立川の沢に到着です。
2013年05月18日 15:58撮影 by  CX2 , RICOH
5/18 15:58
下りきって橋立川の沢に到着です。
橋が崩れかけています。
2013年05月18日 16:01撮影 by  CX2 , RICOH
5/18 16:01
橋が崩れかけています。
迂回路として木橋か架けられています。
2013年05月18日 16:01撮影 by  CX2 , RICOH
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5/18 16:01
迂回路として木橋か架けられています。
登山道の終点です。登山ポストがあります。
ここからは林道になります。
2013年05月18日 16:05撮影 by  CX2 , RICOH
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5/18 16:05
登山道の終点です。登山ポストがあります。
ここからは林道になります。
伐採場があります。
2013年05月18日 16:18撮影 by  CX2 , RICOH
5/18 16:18
伐採場があります。
橋立神社。
2013年05月18日 16:21撮影 by  CX2 , RICOH
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5/18 16:21
橋立神社。
滝もいくつかあります。
2013年05月18日 16:27撮影 by  CX2 , RICOH
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5/18 16:27
滝もいくつかあります。
秩父不動名水です。おいしい水です。
2013年05月18日 16:51撮影 by  CX2 , RICOH
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5/18 16:51
秩父不動名水です。おいしい水です。
撮影機器:

感想

久々に秩父(奥武蔵)の山行記録になります。
前回、七つ石山から鷹ノ巣山・倉戸山への縦走をおこなったので(その記録は自分のミスで編集中に削除(-_-メ)。拍手をくれた数10名の方々申し訳ございません。)その第二弾として以前から気になっていた、名郷から大持山〜小持山〜武甲山〜浦山口というプランにしました。
飯能駅から名郷まではバスになりますが、バス停にはすでにかなりの行列ができていました。かなりの方々は途中のさわらびの湯で下車。おそらく棒ノ峰あたりでしょうか。名郷BSまでは残り数名となっていました。

さて、名郷BSからスタートですが、武甲山までの縦走そして浦山口にでることを考えると9:00スタートというのは少し遅い。この季節、日が長くなっているのでいいですが注意が必要です。

川沿いを歩きますが、キャンプ場もあり夏場はかなり賑わうと思われます。
登山道はセメント工場の事務所入り口の脇から入ります。
モノレールの脇が登山道になっていて、これから登る山々が石灰岩の採掘場であることがわかります。途中には廃村になった白岩村をみることができます。数十年前まではここでの生活があったのでしょう。

登山中にも採掘用のモノレールが通る音がかなり聞こえてきます。
鳥首峠から大持山〜小持山を経由して武甲山まで行きますが、気持ちいい尾根道が続きます。
大持山分岐あたりでは、妻坂峠からの登山者達と合流します。大持山、小持山とも狭い山頂で小休止がやっとです。
このあたりは、気温も高かったこともあり、虫(ハエ)が多く、落ち着いて食事をすることは無理でしたね。

小持山を過ぎると武甲山が見えてきます。こちら側からは削られたいつもの武甲山ではなく堂々とした姿を見せてくれます。
武甲山手前のシラジクボまでは下りとなります。シラジクボでは武甲山への最後のアタックに備え少し休憩を入れました。天気もよく休憩するにはいい場所です。
武甲山山頂までは斜度がきつくなりますがもう少し。

山頂には神社および展望台があります。(トイレもはありましたが、使用禁止でした。)
展望台からは秩父の町を見渡すことができ素晴らし風景で疲れを忘れさせます。
ただし、その直下には石灰岩採掘の後があり、かなり、採掘が進んでいることがわかります。(西武秩父駅からみるとかなり削られていることがわかります。)

帰りは、橋立観音から浦山口にでるコースにしましたが、長者の屋敷の頭あたりまでは、発破避難小屋があります。発破の時間も決められているとのこと。
そこを過ぎると沢音が聞こえ、下降するにつれ沢音も大きくなり、下りきったところで橋立川の沢と合流。そこからは川沿いに歩きますが、滝もあり疲れを癒してくれます。
浦山口までの林道は長いですが、ここまで頑張ったごほうびとして駅前にある秩父不動名水をいただきます。
この水は武甲山の石灰から流れ出ていてカルシウムを多く含んでいるそうで、健康にいいそうです。冷たくておいしい水です。ペットボトルにいれて持ち帰りコーヒーとしていただきました。”うまい感謝です!”

久々の奥武蔵でしたが、楽しめました。
本格的な夏が来る前(秩父の夏は暑すぎ(@_@;)にまた訪れてみたいものです。

※今回は電車でしたが、時代も変わったものです。帰路、飯能駅で乗換ましたが、なんと着た電車が”横浜中華街”行き。そうか、このまま副都心線経由で東横線にでられるのか・・・・。

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