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Yamareco

記録ID: 3008881
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
道南

岩子岳(八雲町)

2021年03月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:13
距離
8.7km
登り
806m
下り
798m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:07
休憩
0:07
合計
7:14
6:14
137
スタート地点
8:31
8:31
99
c610
10:10
10:17
191
13:28
ゴール地点
直近のdaniyamaさんのレコを大いに参考にさせて頂きましたm(__)m
数年前のmyu大先生、makko大明神、ついでにmiyaちゃんのレコも参考にさせて頂きました
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
おぼこ荘入口のパーキング
コース状況/
危険箇所等
危険箇所たくさんあります
P380〜P415間、痩せ尾根雪庇注意
山頂手前、断層・雪崩注意
状況によりますがアイゼン・ピッケル必須です
急登に取り掛かる前に滑落停止の復習をしましたが、柔らかめの雪でピッケルの刃の効きがあまり良くなく、もし滑落したら本当に止まれるのか不安な状況でした・・
その他周辺情報 八雲温泉おぼこ荘(600円)
おぼこ荘入口からスタート
雄鉾岳が朝日に輝いています
2021年03月20日 06:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 6:15
おぼこ荘入口からスタート
雄鉾岳が朝日に輝いています
尾根を目指して登り安そうな所を行く。
途中、超急斜面にぶち当たってしまったが強引に突破
2021年03月20日 06:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
3/20 6:24
尾根を目指して登り安そうな所を行く。
途中、超急斜面にぶち当たってしまったが強引に突破
尾根に上がると何かの機器が設置されていました
2021年03月20日 06:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 6:51
尾根に上がると何かの機器が設置されていました
目指す岩子岳とお隣ペンケ岳
2021年03月20日 06:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 6:56
目指す岩子岳とお隣ペンケ岳
柳も芽も膨らんで
2021年03月20日 07:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 7:04
柳も芽も膨らんで
道南のグランドじょラス、雄鉾岳。かっこいいっすなぁ
2021年03月20日 07:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 7:11
道南のグランドじょラス、雄鉾岳。かっこいいっすなぁ
雪庇の崩れかけた痩せ尾根地帯。
細くて、
2021年03月20日 07:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 7:25
雪庇の崩れかけた痩せ尾根地帯。
細くて、
急で、
2021年03月20日 07:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 7:28
急で、
崩れそうで、怖いわけで・・・
2021年03月20日 07:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 7:34
崩れそうで、怖いわけで・・・
山頂部が少しずつ近付いて参ります
2021年03月20日 07:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 7:49
山頂部が少しずつ近付いて参ります
尾根は広くなりましたが、主稜線に出るまで急登が続きます
2021年03月20日 08:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 8:08
尾根は広くなりましたが、主稜線に出るまで急登が続きます
既に絶景です
2021年03月20日 08:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 8:26
既に絶景です
c610ポコ付近、ぶなの疎林帯、良い雰囲気
2021年03月20日 08:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 8:28
c610ポコ付近、ぶなの疎林帯、良い雰囲気
c610から振り返り、絶景。
もうここが山頂でいいんでないかい?
2021年03月20日 08:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 8:30
c610から振り返り、絶景。
もうここが山頂でいいんでないかい?
右がペンケ岳。
二つの鋭鋒を超えて行かなくてはならないのでこちらからのルートは難関です
2021年03月20日 08:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 8:32
右がペンケ岳。
二つの鋭鋒を超えて行かなくてはならないのでこちらからのルートは難関です
では岩子ちゃんに会いに行きましょう
2021年03月20日 08:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 8:33
では岩子ちゃんに会いに行きましょう
あんなの登れるんかいな・・・
2021年03月20日 08:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 8:33
あんなの登れるんかいな・・・
右手に遊楽部山塊を眺めながら
2021年03月20日 08:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 8:35
右手に遊楽部山塊を眺めながら
急斜面に差し掛かった所でアイゼンにチェンジ
2021年03月20日 08:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 8:52
急斜面に差し掛かった所でアイゼンにチェンジ
初老、登攀中。
まだピッケルは使いません
2021年03月20日 09:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 9:14
初老、登攀中。
まだピッケルは使いません
狩場山が真っ白です
2021年03月20日 09:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 9:26
狩場山が真っ白です
いよいよ山頂へ続く最後の急斜面です
2021年03月20日 09:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 9:29
いよいよ山頂へ続く最後の急斜面です
南壁の雪崩跡が生々しい・・・
2021年03月20日 09:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 9:29
南壁の雪崩跡が生々しい・・・
断層を避けて右の木の生えている斜面へトラバースします
2021年03月20日 09:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 9:31
断層を避けて右の木の生えている斜面へトラバースします
出番ですよ
2021年03月20日 09:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 9:34
出番ですよ
亀裂に落ちないように注意して超えます
2021年03月20日 09:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 9:37
亀裂に落ちないように注意して超えます
ウサギさんも滑り落ちるほどの急斜面。
確実に一歩一歩ステップを刻み登って行きます
2021年03月20日 09:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 9:40
ウサギさんも滑り落ちるほどの急斜面。
確実に一歩一歩ステップを刻み登って行きます
山頂部に到達、頂上は更に奥の方です
2021年03月20日 10:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 10:01
山頂部に到達、頂上は更に奥の方です
雄鉾岳、右は毛無山
2021年03月20日 10:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 10:01
雄鉾岳、右は毛無山
ここを進まなきゃ頂上に立てない・・
2021年03月20日 10:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 10:07
ここを進まなきゃ頂上に立てない・・
崩れかけの雪庇の上に新雪積もってて微妙・・
2021年03月20日 10:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 10:09
崩れかけの雪庇の上に新雪積もってて微妙・・
頂上!遂にやったぜ!
2021年03月20日 10:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 10:16
頂上!遂にやったぜ!
景色を楽しむ余裕はあまりないが、絶景。
ペンケ岳と狩場山
2021年03月20日 10:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 10:09
景色を楽しむ余裕はあまりないが、絶景。
ペンケ岳と狩場山
奥には羊蹄山も
2021年03月20日 10:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 10:12
奥には羊蹄山も
頂上奥から道南アルプス。
左から冷水岳、白水岳、遊楽部岳
2021年03月20日 10:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 10:13
頂上奥から道南アルプス。
左から冷水岳、白水岳、遊楽部岳
南側の景色。
大千軒岳も見えていました
2021年03月20日 10:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 10:14
南側の景色。
大千軒岳も見えていました
落ち着かないのでとっとと降りるべし
2021年03月20日 10:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 10:14
落ち着かないのでとっとと降りるべし
もうお腹いっぱいです
2021年03月20日 10:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 10:18
もうお腹いっぱいです
この斜面を降りなきゃなりません
2021年03月20日 10:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 10:23
この斜面を降りなきゃなりません
下が見えん・・・
2021年03月20日 10:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 10:24
下が見えん・・・
所々後ろ向きでクライムダウン
2021年03月20日 10:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 10:25
所々後ろ向きでクライムダウン
緊張区間終わりました、ふぅー・・・
2021年03月20日 10:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 10:42
緊張区間終わりました、ふぅー・・・
あちらさんは冬は登れません!
2021年03月20日 10:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 10:51
あちらさんは冬は登れません!
左奥に駒ヶ岳、右に砂蘭部岳、手前に三角山
2021年03月20日 10:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 10:51
左奥に駒ヶ岳、右に砂蘭部岳、手前に三角山
スノーシューデポ地点まで戻って昼飯。
まだ緊張感が抜けてないので味がよく分からんかった
2021年03月20日 11:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 11:08
スノーシューデポ地点まで戻って昼飯。
まだ緊張感が抜けてないので味がよく分からんかった
2021年03月20日 11:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 11:30
山頂振り返り
2021年03月20日 11:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 11:35
山頂振り返り
頂上をズーム、左の方にマイトレースが確認できます
2021年03月20日 11:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 11:35
頂上をズーム、左の方にマイトレースが確認できます
c610からの下り、気温上がり雪が緩んできてちょっと怖い
2021年03月20日 11:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 11:48
c610からの下り、気温上がり雪が緩んできてちょっと怖い
ワシヅラ中・・
2021年03月20日 11:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 11:50
ワシヅラ中・・
下から見ると、よくあんな所を登ったものだと思う
2021年03月20日 12:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 12:18
下から見ると、よくあんな所を登ったものだと思う
ここを通らないと帰れないわけで・・・
2021年03月20日 12:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 12:26
ここを通らないと帰れないわけで・・・
無事下山完了です
2021年03月20日 13:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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無事下山完了です
下山後はやっぱりここだよねぇ
2021年03月20日 14:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 14:20
下山後はやっぱりここだよねぇ
ありがとうございました
2021年03月20日 14:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/20 14:24
ありがとうございました

装備

個人装備
アイゼン ピッケル スコップ 地図(地形図) GPS 常備薬 ツェルト

感想

道南の待ったー掘るん、岩子岳。どこから見ても三角形に鋭く尖った山容、簡単には登れない山なのは一目瞭然である。当然登山道はなく一部の熱心な登山家により夏は沢から、積雪期は東尾根から登られているだけで、登頂記録もそう多くはない。高所恐怖症の自分には縁のない山だと思っていたが、色々な山々を踏破していくうちにやはりここは避けては通れない山だと思うようになり、やがてそれは「登りたい!」に変わっていった。天候崩れる前の晴れ予報の本日、今年最後のチャンスかもしれないと思いチャレンジに至る。
気温上昇する前に登頂したいので早朝出発。序盤の急斜面を経て尾根に上がる。前方には目指す岩子岳、隣のペンケ岳、左手には雄鉾岳が見え隠れし、既に結構標高を稼いだ感がある。380Pを過ぎると痩せ尾根となり雪庇も崩れかけている箇所も多く緊張する箇所が続く。やがて尾根も広くなるがc610ポコ手間は急登が待ち構えている。主稜線に乗ると周囲は絶景、南側には雄鉾岳が一際目立って立ちはだかり、右手にはペンケ岳へ続く鋭鋒群、そして目指す岩子岳。山頂部へ目をやると、果たして登れるのだろうか?と思えるような急斜面。雪崩跡も確認できる。当然不安感でいっぱいだが、登った人がいるのだから自分もなんとかなるだろうと気持ちを切り替える。山頂手前は一直線に天まで続く急斜面、締まったザラメ状の上に新雪が5cmほど。右手にピッケル、左手に短くしたポールを持ち一歩一歩確実にステップを刻み登って行く。山頂部に達すると斜度が緩み周囲ぐるりと大パノラマの絶景である。頂上へはそこから更に細い尾根を進まなければならない。崩れた雪庇や新雪で微妙な足元、所々踏み抜いたり這いつくばったりしながら頂上に到達。ついにやったぞ!
狭い頂上は落ち着かないので絶景堪能もそこそこに下山開始。登って来た斜面を見下ろすと下の方が見えない程の急斜面。左手に持つポールを今度は長くしてバランスを取りながら慎重に下って行く。所々後ろ向きでクライムダウン。緊張の急斜面を降りきったところでほっと胸を撫でおろす。力が抜けて思わず座り込んでしまった。
下山は気温が上がり雪も緩んできて急斜面が滑りやすくなってくる。難所は続くので緊張感が解けないままゴール。その後おぼこ荘の温泉に浸かりながら長いこと懸案だった難関の山を制覇した余韻に浸った。おしまい。

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コメント

ついで、か〜い
ワジさん快晴時のいわこさん、おめでとうございます!
よしかつさんもここは登る山じゃない、眺める山だなんて言わせるほど
トリッキーな山だったのですが・・来週、恐らく隊長から徴集令状が
下りると思うのでまた参加して下さい!
2021/3/20 20:12
ミックスサンド被った
みやちゃん、どうもです。
来週ですか(^^;
登っている時は夢中でさほど恐怖感も感じなかったのですが、写真を見返すとすごいとこ登ったもんだとしみじみ思い返し、今頃恐ろしくなりました・・・
快晴の絶景も拝めたのでもうここは一生登らなくてもよいです
2021/3/20 20:17
やったね!
ほぼ同時刻にペンケ山頂にいました
山頂付近で黒い影が動いているのが見えていたのですが、熊ちゃんではなくwajiさんだったんですね(^^)
とにかく岩子ちゃん登頂おめでとうございます!
2021/3/20 21:19
Re: やったね!
大明神様、ありがとうございます。
素晴らしく良いお天気でしたね。下が見えると怖いので曇っててもよいかな?と思っていたのですが、隅々までよく見渡せるスカッ晴れ!景色を楽しむどころじゃなかったですけどね(^^;
ペンケにmakkoちゃんたちいるかな?とズームして写真撮ったりしましたが、タイミングわずかにずれたようです(^^;
2021/3/21 7:12
感嘆!
さらに暖冬がこれでもかと続いたあとでのルートは、いっそう困難さが増していたのだろうと推察されます。そんななかでの登頂。さすがはwaji-bbさんだなあとただただ感服するばかりです。
記録を拝読し、腰下の落ち着かない感じが蘇ってまいりました。
ありがとうございます。
2021/3/21 7:38
Re: 感嘆!
daniyamaさん、ありがとうございます。
直前のレコ、とても参考になりました。積雪の状況を知れたので、何も知らないで挑むのに比べたら安心感が違いました。一週間前にdaniyamaさんが踏破した記録が励みになり私も頑張れたのだと思います。ありがとうございました。
2021/3/21 8:06
意外!
いーわこちゃん、おつかれちゃんでした

わじーさん、岩子ちゃんが初登頂だったって、なんか意外でした

ってかなに?もう年季入ってるはずのピッケルのこの新品感?www
2021/3/21 20:33
Re: 意外!
はい、初登頂です。ようやく登れました(^^;
ピッケル使うような険しい山って滅多に行かないですからね。前回使ったのはいつだったか・・・3年前の二股岳かな?
ということは実戦で使ったのは2回目?
あとはたまにオブジェとしてザックに括り付けているだけなのでずっと新品です(汗)
2021/3/21 20:58
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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