アポイ岳⇔吉田岳

2013年05月22日(水) [日帰り]

• GPS: 05:55
• 距離: 12.4km
• 登り: 1,008m
• 下り: 1,000m

コースタイム

7:22登山口→8:185合目→8:59分岐→9:20アポイ岳山頂9:26→10:00吉田岳山頂10:10→10:52アポイ岳山頂10:59→11:17幌満花畑→11:40分岐→12:195合目→13:06登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

アポイ自然公園駐車場

コース状況／危険箇所等

五合目までの所々に若干のぬかるみがある程度でした。

写真

5/22 7:22

7:22 入山届に記帳。

5/22 7:27

7:28 案内表示に従って登山道へ。

5/22 7:29

足洗い場で靴を洗い，7:29一合目を通過。

5/22 7:48

ベンチのある第2休憩所を過ぎてすぐ，7:48に二合目を通過。

5/22 7:57

第4休憩所もそのまま通過。

5/22 8:01

8:01 三合目を通過。

5/22 8:11

8:11 四合目を通過。
天気がよく，ゆっくりすすんでも汗ばんできます。

5/22 8:18

8:18 樹林帯を抜けて避難小屋のある五合目に到着し，小休止。

5/22 8:19

上空は雲ひとつなく，アポイ山頂までがしっかりと見えています。

5/22 8:34

8:34 六合目通過。

5/22 8:43

8:43 七合目を通過。

5/22 8:49

馬の背に上がる手前で後ろを振り返ってみると，海から霧があがって来ていました。

5/22 8:51

8:51 馬の背に到着。小休止。

5/22 8:59

8:59 幌満お花畑との分岐を通過。

5/22 9:03

9:03 八合目を通過。

5/22 9:11

九合目手前で振り返ると，霧がさらに上がってきています。

5/22 9:11

9:11 表示が岩に書かれている九合目を通過。

5/22 9:20

9:20 アポイ岳山頂に到着し，5分ほど休憩。

5/22 9:28

吉田岳へ向けての稜線。吉田岳のピークの向うにピンネシリがくっきりと見えています。

5/22 9:40

登山道が稜線の西側から東側に跨ぐ地点からの吉田岳。

5/22 9:57

吉田岳とピンネシリとの分岐点。

5/22 10:00

10:00 吉田岳山頂。
奥はピンネシリ，その先に日高の山々が薄っすらと見えています。

5/22 10:03

海岸線を見ると，さらに霧が上がってきています。

5/22 10:03

天気は良いのですが，吹き抜ける風が冷たく感じられます。
10:10に下山を開始。
（写真は吉田岳山頂からのアポイ岳）

5/22 10:33

アポイ岳への登り。

5/22 10:59

10:52 再びアポイ岳山頂へ。
一休みし，10:59に幌満お花畑へ向けて出発。

5/22 11:12

幌満お花畑への急斜面の下り。

5/22 11:18

11:17 幌満お花畑に。
案内看板には，かつてはヒダカソウの群落があったが，盗掘などの影響によりほとんど見られなくなったとの主旨の記載あり。残念な限りです。

5/22 11:18

海岸線を見ると，海から上がっていたきりが消えていました。

5/22 11:28

馬の背の分岐点にむけて進みますが，まだ笹が枯れており歩きやすい。

5/22 11:40

11:40 馬の背の分岐点を通過。様似小学校の3，4年生の集団（86名とか）と遭遇。引率の先生たちがたいへんそうでした。

5/22 12:16

12:19 五合目を通過。

5/22 13:09

13:06 入山届に記帳。
13:09 駐車場に到着。
アポイ山荘で汗を流して帰札。

撮影機器：

SP590UZ OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

mikasaoya

残雪のない山を探してアポイ岳へ。
晴天のもと，吉田岳まで足を延ばしました。
地元小学校の集団と遭遇したものの，平日だったこともあってか，静かな山行ができました。