白馬岳（しろうまだけ：2932.2m 一等三角点）

1976年10月02日(土) ~ 1976年10月03日(日)

• GPS: 28:50
• 距離: 17.4km
• 登り: 2,061m
• 下り: 2,063m

コースタイム

6:30 猿倉荘
7:25〜7:30 大雪渓山荘・白馬尻小屋
9:25〜9:45 葱平(ネブカビラ)
11:50 村営頂上小屋
12:20〜12:30 白馬岳
12:50〜13:00 村営頂上小屋
13:40 鑓ヶ岳
16:20 8:50 鑓温泉（泊）
10/3
11:20〜12:15 猿倉荘
　バスで白馬駅まで

天候

10/2　晴れ　10/3　晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー

新宿駅 22:30 ++急行アルプス6号++ 5:25 白馬駅 ==タクシー割勘== 6:00 猿倉

コース状況／危険箇所等

夜行+1泊2日
　10月なのに大雪渓にはまだ沢山の残雪が有る。
　雪渓が所々壊れているので注意。
　鑓温泉までの下り急である。

写真

白馬雪渓途中にて

白馬山荘

村営頂上小屋

7/19 20:13

白馬岳にて

7/19 20:13

白馬岳と白馬山荘

7/19 20:13

白馬槍ヶ岳にて

7/19 20:13

白馬鑓温泉にて

撮影機器：

MG4100 series Canon

感想

ピークハンター4138

夜行+1泊2日にて
　新宿駅から急行アルプス6号に乗り最後尾のデッキに新聞紙を敷いて寝る。
　白馬駅からは割勘でタクシーで、5人乗って、500円/人
　雪渓にはまだ、沢山の残雪が有る。
　村営頂上小屋に荷物を置いて頂上を往復する。
　夜行の疲れが出て、鑓温泉までの下りがキツイ。良い温泉だった。浴場は3×6m位で深さ50〜80cm。女子用は囲ってあった。
　鑓温泉（泊）。宿泊客8人程度と少なかった。テント1張りがあった。夜の風呂の中は良いのだが外気が寒い。
　次の日に朝風呂に入り記念写真を撮る。ゆっくり出発する。
　猿倉荘からバスで白馬駅まで行き、急行で新宿駅へ。

　最初は村営の頂上小屋までの予定だったが、以外に早く着いたので鑓温泉へ行ってみることにした。