誕生山(JAめぐみの美濃種子センターから) 356

2020年07月05日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 3.1km
• 登り: 392m
• 下り: 392m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:37
• 休憩: 0:11
• 合計: 1:48

9:45 JAライスセンター 駐車場
9:52 尾根コース分岐
10:31 東洞分岐
10:38 10:48 誕生山
10:56 東洞分岐
11:08 11:09 おみたらし
11:26 尾根コース分岐
11:33 JAライスセンター 駐車場

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車地
県道94号線を長良川に沿って美濃市へ『市場』交差点を右折、東進し『極楽寺』交差点を左折し北進、ゴルフ場が近づくと分岐に「誕生山」の小さな標識に従いJAめぐみの美濃種子センターへ、センター様御厚意で休日10台駐車が出来ます。

コース状況／危険箇所等

特にありません。
コースは手書きです。

写真

7/5 11:33

JAめぐみの美濃種子センタ様御厚意で休日10台駐車が出来ます。

7/5 9:45

駐車場より山側へ、

7/5 9:46

7/5 9:46

ゲートを直進します。

7/5 9:50

7/5 9:52

右折し尾根ルートへ、

7/5 9:55

7/5 9:56

7/5 10:02

7/5 10:03

7/5 10:07

7/5 10:09

7/5 10:12

7/5 10:15

ベンチA (勝手に名付けました)

7/5 10:14

ベンチAより南側の展望。

7/5 10:17

手摺り付きの急坂。

7/5 10:21

ベンチB (勝手に名付けました)

7/5 10:19

ベンチBより南側の展望。

7/5 10:22

7/5 10:27

東洞ルートとの分岐を直進します。

7/5 10:27

7/5 10:28

一瞬平坦な道に、

7/5 10:28

ベンチC(勝手に名付けました)

7/5 10:29

7/5 10:31

7/5 10:32

天王山への道との分岐を直進します。

7/5 10:34

最後の急坂です。

7/5 10:36

手摺りもあります。

7/5 10:46

誕生山山頂

7/5 10:39

誕生山 三等三角点

7/5 10:42

テラス

7/5 10:48

7/5 10:45

南側の展望

7/5 10:41

南側の展望

7/5 10:40

北側の展望所(本日何も収穫なし)。

7/5 10:59

下山します、東洞ルートへ右折します。

7/5 10:59

7/5 11:00

急坂を下っていきます。

7/5 11:04

7/5 11:06

7/5 11:08

おみたらしに下りてきました。

7/5 11:09

おみたらし

7/5 11:08

7/5 11:09

流れに沿って下ります。

7/5 11:10

7/5 11:11

7/5 11:13

ベンチD (勝手に名付けました)

7/5 11:19

7/5 11:21

7/5 11:24

7/5 11:26

尾根ルートと合流し、登山口へ戻ります。

撮影機器：

Canon PowerShot SX610 HS Canon

感想

kaze1449

JAめぐみの美濃種子センター西側道路よりゲートを通過し「東洞ルート」へ、最初は作業道？を奥へと水平道を進みます。コンクリート製の橋を渡ると堰堤を通過します、作業道はこの堰堤に関係しているのかな？と思いながら進むと山道に変わり流れに沿って進みます。分岐を右折し「尾根ルート」へ、登っていくと左折(右折は行けないみたいです)し尾根道を進みます、梅雨真っ只中どんよりとし湿度の高い中、それほど急坂ではないのに息が上がりTシャツも早々に絞れるほどの汗が吹き出します、加えて展望は全くありません。段々と傾斜が増してくるとベンチA(勝手に名付けました)、振り返ると樹間に少しだけ南側の展望があります。更に登っていくと手摺が設置してある急坂区間、これを登るとベンチB(これも勝手に名付けました)、更にワイドに南側の展望が広がります(晴れていればな〜〜)。傾斜も少しだけ緩くなった道を少し進むと東洞ルートが合流してくる分岐、一瞬水平道になった所にベンチC(これもです)、ここからは樹間に北側の展望が、本日雲多しです。この先少しの区間巨石が現れますそして天王山への縦走路との分岐を直進します。山頂直下の急坂区間です、この道は関西電力反射板の巡視路なので関電が手摺を設置しています、感謝し使わせていただきますがこの時期コロナの影響で触るのをためらいます。天王山との縦走路との分岐を直進するとスグで誕生山山頂です。山頂には反射板があり南側の斜面にはテラスが設置してあり、先まで進むと低山でありながら素晴らしい展望です、北側に少し進むと樹間に北側の展望があるはずですが本日雲の中です。下山は分岐より東洞ルートを下ります、道は谷へ一気に下って行きます。流れの音が聞こえてくると、妊婦さんの安産の信仰があると言われた「おみたらし」へ降り立ちます、ベンチもあります。ここから流れに沿ってやや急坂を下っていきます、ベンチを通過し途中何箇所か渡渉します、段々と傾斜も緩くなってきました。本日は水量が多いようで小さな流れの段差も滝のようになっていました、分岐を通過し行き来た道を進めばJAの建物が見えてきます。