加波山・丸山・足尾山／大塚地区から周回

2021年03月31日(水) [日帰り]

• GPS: 06:16
• 距離: 12.8km
• 登り: 957m
• 下り: 956m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:10
• 休憩: 0:06
• 合計: 6:16

距離 12.8km 登り 957m 下り 957m

9:17 スタート地点
12:02 12:05 加波山
12:55 ウィンドパワーつくば風力発電所
13:00 13:03 丸山
13:16 一本杉峠
13:26 男坂・女坂の標識
14:01 足尾山
15:33 ゴール地点

天候

☀晴れ☀

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

◇コース状況／危険箇所等
・作業用林道への分岐が多く迷うポイントとなるので下調べ必要。
・国土地理院地図記載のない分岐があるので注意。
・専用GPS、その他スマホアプリ、バッテリー必携。

写真

3/31 9:21

加波山そして丸山の風車2基が見える。

3/31 9:24

ハナニラ

3/31 9:25

道路沿いにスイセン

3/31 9:25

好天青空、満開の桜はテンション上がります。

3/31 9:26

加波山愛宕神社の桜はキレイでした。

3/31 9:29

ノイバラ

3/31 9:32

スミレ

3/31 9:35

これから上る右から加波山、丸山。

3/31 9:37

簡易舗装路から右に分かれた林道に入ります。

3/31 9:40

3/31 9:44

頻繁に竹と蜘蛛の巣が邪魔をする。

3/31 9:54

段々と傾斜が出てきた。

3/31 10:15

登山道は渓流に沿って伸びている。

3/31 10:19

岩壁が続く。

3/31 10:24

夏は水浴びしたら涼しそう。

3/31 10:42

涼しげな白い花。

3/31 10:44

イチリンソウが群生している。

3/31 10:59

ここで一度林道を横断。

3/31 11:00

横断した林道の取付。

3/31 11:03

カタバミ

3/31 11:06

繊細な小さな花。

3/31 11:06

スミレ

3/31 11:09

林道横断してから傾斜がきつくなりますが、ここから先はさらに息が上がります。

3/31 11:21

途中に恋瀬神社がありました。

3/31 11:33

加波山神社下に到着、登り一辺倒の長い直登でした。

3/31 11:38

加波山神社、これから山頂に向かいます。

3/31 11:47

登りの途中に、加波山親宮。

3/31 11:50

さらに上ると、加波山たばこ神社。

3/31 11:52

かなり高い位置に、加波山天中宮。

3/31 11:55

加波山天中宮には海抜777メートルの標柱が。。

3/31 12:00

最後に加波山大神宮。

3/31 12:00

そして、加波山三角点。

3/31 12:03

三っに割れた岩。

3/31 12:05

鮮やかな良い色でした。

3/31 12:13

旗立石。

3/31 12:16

やや邪魔な笹。

3/31 12:26

最後に階段を下れば自由の楷のモニュメントに出るので昼食を取ります。

3/31 12:34

自由の楷のモニュメント、食事休憩します。

3/31 12:52

丸山下の風車。

3/31 12:52

加波山東斜面の石切り場。

3/31 12:58

丸山山頂＆三角点。

3/31 13:13

一本杉峠、足尾山に向かいます。何度か林道と交差します。

3/31 13:18

スミレ

3/31 13:38

スーパーサイヤ人を連想する。。

3/31 13:44

カタクリが群生。

3/31 13:55

足尾山山頂。

3/31 13:57

筑波山遠望。

3/31 14:01

足尾山山頂から大塚方面に下ります。

3/31 14:08

標高差500m以上の直線的な下りが始まります。

3/31 14:27

トウゴクミツバツツジ

3/31 14:27

爽やかな色です。

3/31 15:20

ムラサキが目立つ。

3/31 15:20

ショッカサイ

3/31 15:27

めでたい紅白がキレイ。

撮影機器：

RICOH WG-30 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

感想

和竿🐟wazao

2週続けての出撃となりました。筑波連山の東側からの登山があまりないのでルート選定ポイントにしていくつかレコを拝見し参考にしました。今回の連山の稜線に上がるルートは直登で長く、後半は傾斜もきつくなり意外なルート内容でしたが新鮮さもあり楽しめました。加波山、丸山、足尾山と歩き下山は標高差500m以上を直線的に下るルートで雑に歩くと膝にきそうなので気をつけました。下り中盤は粘土質で滑りやすく狭い登山道の中央が掘れているので非常に歩きにくく気をつかいました。何度か登山道の土手に上がり藪を通過したりしました。

今回は距離のわりにタフなコースという印象で疲れました。そして鍛えが足りていないのを実感、少しずつアップできればと思っています。