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Yamareco

記録ID: 3039826
全員に公開
ハイキング
比良山系

植谷峠 ↑朽木大野 ↓ボボフダ峠-横谷トンネル東口

2021年04月01日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:17
距離
8.8km
登り
822m
下り
524m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:06
休憩
0:01
合計
7:07
距離 8.8km 登り 831m 下り 531m
9:18
10
スタート地点
9:28
259
植谷南稜線登山口
13:47
64
植谷峠
14:51
29
15:20
15:21
27
15:48
37
地蔵峠北 近道入り口
16:25
ゴール地点
比較的重装備で、朽木大野からの急斜面を直登で登っています。踏み跡も、殆ど無い状態でした。時間が掛かっています。今回のルート状態ならば、もっと軽装備でも十分だったと考えています。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
朽木大野の地区集会所に駐車させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
 大野地区の墓地の間の登山口から取り付きました。大野地区を抜ける時に、年配の方から、植谷峠への山道は、荒れていると教えて頂きました。実際、倒木を避けながら登っています。地形図の通りの急斜面の尾根をジリジリと直登しています。この方からは、朽木山行会のお話も少し伺いました。有難う御座います。
 P-437辺りに上ると、比良山系に良く見られるなだらかな尾根になります。出来るだけ、尾根芯を外さない様に進んでいます。各所に支尾根がありますので、出来れば、GPS機器で確認しながら進まれた方が良いと思います。
 P-792辺りには、少し小振りですが、芦生杉の群生帯があります。
 P-816の南西150mの小ピーク辺りが「植谷峠」だと思います。
 植谷峠から折り返す様に、横谷の源流部分に下って行きます。少し下ると、掘り込まれた杣道になります。
 横谷の源流部分を渡渉して、谷沿いに下る様に、薄い踏み跡がありますので、ジリジリと登ると、ボボフダ峠(須川峠)の標識があります。
 地蔵峠手前まで、稜線ルートを進みます。支尾根が多いので、この稜線ルートに不慣れな方はGPS機器で確認しながら、進まれた方が良いと思います。
 地蔵峠の小ピークの手前から、左に、ショートカットに入り、下山ルートに合流し、横谷トンネル東口近くの登山口に下ります。掘り込まれた登山道を普通に歩けます。
写真、右の建物が、大野地区集会所です。ソメイヨシノが満開です。駐車させて頂きました。
2021年04月01日 09:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
4/1 9:19
写真、右の建物が、大野地区集会所です。ソメイヨシノが満開です。駐車させて頂きました。
植谷左岸稜線への上りを写しています。急斜面です。登山口は、右の旧道を進み、墓地へ左折します。
2021年04月01日 09:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/1 9:21
植谷左岸稜線への上りを写しています。急斜面です。登山口は、右の旧道を進み、墓地へ左折します。
墓地の左が登山口です。
2021年04月01日 09:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/1 9:28
墓地の左が登山口です。
早速、倒木です。取り敢えず、左を抜けて上ります。
2021年04月01日 09:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/1 9:35
早速、倒木です。取り敢えず、左を抜けて上ります。
掘り込まれた杣道を進みます。杣道は、途切れ途切れです。
2021年04月01日 09:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/1 9:52
掘り込まれた杣道を進みます。杣道は、途切れ途切れです。
目立つ大岩があります。
2021年04月01日 09:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/1 9:58
目立つ大岩があります。
ミツバツツジがあります。
2021年04月01日 10:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/1 10:17
ミツバツツジがあります。
2018年の台風被害と思われる倒木帯です。
2021年04月01日 10:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/1 10:20
2018年の台風被害と思われる倒木帯です。
ヤマアカガエルの卵があります。卵が外に引き出されています。親ガエルの鳴き声が聞こえます。
2021年04月01日 10:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/1 10:21
ヤマアカガエルの卵があります。卵が外に引き出されています。親ガエルの鳴き声が聞こえます。
親ガエルが一匹だけいます。通常、雌雄の集団がいる筈ですが、答えは、次の次の写真にあります。
2021年04月01日 10:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/1 10:22
親ガエルが一匹だけいます。通常、雌雄の集団がいる筈ですが、答えは、次の次の写真にあります。
赤松の植林帯です。恐らく、この辺りは、昔は、ホトラ山(採草地・焼き畑)であったと思います。
2021年04月01日 10:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/1 10:28
赤松の植林帯です。恐らく、この辺りは、昔は、ホトラ山(採草地・焼き畑)であったと思います。
ツキノワグマの糞です。二枚前の写真のヤマアカガエルの集団を食べた様です。満腹になり、排便をした様です。
2021年04月01日 10:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/1 10:36
ツキノワグマの糞です。二枚前の写真のヤマアカガエルの集団を食べた様です。満腹になり、排便をした様です。
この辺りには、人の手が加わったと思われる地形があります。山畑があったのでしょうか?
2021年04月01日 11:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/1 11:11
この辺りには、人の手が加わったと思われる地形があります。山畑があったのでしょうか?
青空に、コブシです。
2021年04月01日 11:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/1 11:20
青空に、コブシです。
広い平らな場所です。進路が曲がっていますので、テープを巻きます。
2021年04月01日 11:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/1 11:45
広い平らな場所です。進路が曲がっていますので、テープを巻きます。
古い熊のマーキングがあります。
2021年04月01日 11:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/1 11:45
古い熊のマーキングがあります。
ズームで、蛇谷ヶ峰西峰の反射板が見えます。
2021年04月01日 12:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/1 12:00
ズームで、蛇谷ヶ峰西峰の反射板が見えます。
右に、小ピークが見えるので、確認します。この辺りは、迷い込むと、厄介の様です。紫色のトラックは、shikakuraさんのトラックログです。有難う御座います。
2021年04月01日 12:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/1 12:04
右に、小ピークが見えるので、確認します。この辺りは、迷い込むと、厄介の様です。紫色のトラックは、shikakuraさんのトラックログです。有難う御座います。
少し高度が上がり、コブシが満開直前です。青空に映えています。
2021年04月01日 12:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/1 12:15
少し高度が上がり、コブシが満開直前です。青空に映えています。
此処では、ルートは、左に折れます。テープを巻きます。朽木大野と記します。朽木大野方向へ下る方が危険だと考えています。
2021年04月01日 12:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/1 12:27
此処では、ルートは、左に折れます。テープを巻きます。朽木大野と記します。朽木大野方向へ下る方が危険だと考えています。
この辺りは、危険な場所です。
2021年04月01日 12:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/1 12:28
この辺りは、危険な場所です。
ズームで、南に、蛇谷ヶ峰・武奈ヶ岳北稜です。
2021年04月01日 12:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/1 12:31
ズームで、南に、蛇谷ヶ峰・武奈ヶ岳北稜です。
少し土質が変わり、チャートの岩が砕けている様です。この辺りのチャートは、脆い様です。
2021年04月01日 12:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/1 12:33
少し土質が変わり、チャートの岩が砕けている様です。この辺りのチャートは、脆い様です。
芦生杉があります。
2021年04月01日 12:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/1 12:35
芦生杉があります。
蛇谷ヶ峰西峰・本峰が見えます。
2021年04月01日 12:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/1 12:39
蛇谷ヶ峰西峰・本峰が見えます。
芦生杉の群生帯の北の端です。
2021年04月01日 12:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/1 12:43
芦生杉の群生帯の北の端です。
この辺りでも、季節的に定住して、山畑を作っていたのでしょうか?小屋掛けをしていたと考えられる地形になっています。
2021年04月01日 13:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/1 13:10
この辺りでも、季節的に定住して、山畑を作っていたのでしょうか?小屋掛けをしていたと考えられる地形になっています。
横谷の支谷の源頭部です。もう直ぐ、この春の陽射しに、一斉に、芽吹きます。
2021年04月01日 13:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/1 13:16
横谷の支谷の源頭部です。もう直ぐ、この春の陽射しに、一斉に、芽吹きます。
この辺りは、支尾根への誤進入に、要注意です。
2021年04月01日 13:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/1 13:22
この辺りは、支尾根への誤進入に、要注意です。
実際には。GPSの画面以上に、曲がっています。
2021年04月01日 13:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/1 13:24
実際には。GPSの画面以上に、曲がっています。
古い造林公社の看板があります。もう直ぐ、植谷峠の筈です。
2021年04月01日 13:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/1 13:35
古い造林公社の看板があります。もう直ぐ、植谷峠の筈です。
植谷峠と考えられる小ピークで、テープを巻き、先ず、ボボフダ峠と記します。
2021年04月01日 13:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/1 13:47
植谷峠と考えられる小ピークで、テープを巻き、先ず、ボボフダ峠と記します。
テープの左には、朽木大野と記します。
2021年04月01日 13:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/1 13:47
テープの左には、朽木大野と記します。
shikakuraさんは、山腹をショートカットされた様です。
2021年04月01日 13:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/1 13:50
shikakuraさんは、山腹をショートカットされた様です。
所々に、赤いスプレー書きがあります。
2021年04月01日 14:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/1 14:05
所々に、赤いスプレー書きがあります。
良く使い込まれた杣道です。枠組みをした二本の丸太に乗せた荷物を引く、役牛・役馬の姿が浮かぶ様です。
2021年04月01日 14:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/1 14:06
良く使い込まれた杣道です。枠組みをした二本の丸太に乗せた荷物を引く、役牛・役馬の姿が浮かぶ様です。
横谷の渡渉地点ですが、一旦、今後の為に、上流側に上がります。
2021年04月01日 14:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/1 14:20
横谷の渡渉地点ですが、一旦、今後の為に、上流側に上がります。
上流側も、この辺りは、歩き易い状態です。此処で、大野のご夫婦と出会い、ボボフダ峠に上がられるとの事で、一緒に引き返します。
2021年04月01日 14:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/1 14:28
上流側も、この辺りは、歩き易い状態です。此処で、大野のご夫婦と出会い、ボボフダ峠に上がられるとの事で、一緒に引き返します。
二枚前の写真の渡渉地点から、南へ、左岸をトラバースして下ります。
2021年04月01日 14:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/1 14:44
二枚前の写真の渡渉地点から、南へ、左岸をトラバースして下ります。
ジリジリと上ります。矢張り、山での産物の輸送ルートだった様です。
2021年04月01日 14:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/1 14:47
ジリジリと上ります。矢張り、山での産物の輸送ルートだった様です。
ボボフダ峠(須川峠)に上りました。右折して、地蔵峠に向かいます。
2021年04月01日 14:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/1 14:50
ボボフダ峠(須川峠)に上りました。右折して、地蔵峠に向かいます。
アラ谷峠です。
2021年04月01日 15:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/1 15:04
アラ谷峠です。
ヨコタニ峠です。
2021年04月01日 15:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/1 15:20
ヨコタニ峠です。
ヤマアカガエルの産卵地です。交尾中です。メスにオスが二匹くらい抱き付いています。此処には、ツキノワグマが、未だ来ていない様です。
2021年04月01日 15:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/1 15:40
ヤマアカガエルの産卵地です。交尾中です。メスにオスが二匹くらい抱き付いています。此処には、ツキノワグマが、未だ来ていない様です。
地蔵峠からの下山ルートへのショートカットの入り口です。この標識の裏から下ります。未だ、踏み跡があります。
2021年04月01日 15:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/1 15:48
地蔵峠からの下山ルートへのショートカットの入り口です。この標識の裏から下ります。未だ、踏み跡があります。
地蔵峠からの下山ルートに合流しました。
2021年04月01日 15:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/1 15:55
地蔵峠からの下山ルートに合流しました。
横谷トンネル東口近くの登山口に降りて来ました。
2021年04月01日 16:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/1 16:15
横谷トンネル東口近くの登山口に降りて来ました。
横谷トンネル東口に、自転車をデポしています。これで、R-367まで、一気に下ります。
2021年04月01日 16:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/1 16:25
横谷トンネル東口に、自転車をデポしています。これで、R-367まで、一気に下ります。
R-367です。右折して、朽木大野に帰ります。
2021年04月01日 16:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/1 16:53
R-367です。右折して、朽木大野に帰ります。
朽木大野の安曇川沿いのソメイヨシノです。丁度、満開でした。写真の正面が、京都方向です。
2021年04月01日 17:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/1 17:03
朽木大野の安曇川沿いのソメイヨシノです。丁度、満開でした。写真の正面が、京都方向です。
3/26にテストをした、タイオガブーツを再度、テストしました。今回の行程の一部は、踏み跡の少ない厳しい条件でしたが、グリップ力は十分で、足首・サイドのホールドも十分でした。
2021年04月01日 17:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/1 17:25
3/26にテストをした、タイオガブーツを再度、テストしました。今回の行程の一部は、踏み跡の少ない厳しい条件でしたが、グリップ力は十分で、足首・サイドのホールドも十分でした。
撮影機器:

装備

個人装備
ヘッドランプ 予備電池 地図(地形図) コンパス GPS2台 筆記用具 スマートフォン 予備バッーテリ 時計 ザック ザイル 20m/10m カラビナ スリング ナイフ 雨具 非常食 飲料 レジャーシート タオル ファーストエイドキット ゴム付き軍手 山仕事用手鋸 携帯用鋸 携帯用鉈 ピンク・黄色・赤のテープ
備考 持って行って良かった物は、GPS機器と手鋸です。踏み跡の無いルートですので、今回は、Garminのガイド機能を使用しています。手鋸は、各所で、倒木・枝を切断して進んでいます。

感想

 先ず、shikakuraさん、トラックログを参考にさせて頂きました。有難う御座います。ルート探索をしなくても、植谷峠・横谷まで、安全に到達出来ました。
 朽木大野で、お話をした方、情報有難う御座いました。何時か、朽木山行会の事を、良く知りたいと考えています。
 横谷で、ボボフダ峠へのルートを教えて頂いた、朽木大野の御夫妻、有難う御座いました。
 今回は、比良山系北部の古道の一つの状態確認が目的でした。
 今回の実地確認で、朽木大野から、植谷南稜線を使っての、畑集落への物質輸送の可能性は、少し低くなったと感じています。朽木大野の墓地傍の登山口から、植谷南稜線へ、炭俵3票を担いで上げるのは、少しきついと感じました。恐らく、朽木村井から、横谷とシシ谷の間の稜線を登り、地蔵峠から、畑集落へ。或いは、横谷右岸を上り、横谷峠を越え、畑集落に達したものと推測しています。あくまで、現代に生きる人間の推測ですので、事実は別の所にあるのかも知れません。
 昔の山里の杣人の、身体機能・忍耐力は、我々、現代人の想像を遥かに超えるものであると考えています。戦国時代、各地にある巨大な城郭を、人力で作り上げて来た事を考えると、簡単に、結論らしい言葉を使う事は、許されないと考えています。
 
 今回、自転車を、横谷トンネル東口にデポして置き、朽木大野に帰っていますが、トンネル取付け道路を徒歩で下るのは、かなり疲れます。以前、徒歩で下りましたが、歩きながら、これは自転車で下る方が良いのでは?と考え、今回、実行してみました。これは正解だったと考えています。

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