藤原岳、雨で途中敗退
- GPS
- 01:48
- 距離
- 3.8km
- 登り
- 455m
- 下り
- 450m
コースタイム
- 山行
- 1:50
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 1:50
駐車場()小雨、途中敗退
天候 | 曇り、途中からガスの中、小雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
※地元のお墓の駐車場を兼ねているようだ ※トイレ無し ※登山ポスト無し |
写真
感想
最近読んだ本
⚫1「不屈」北上次郎・選
氷壁、寒冷前線、擬似好天などなど7作品、山の名作選だが、自分には馴染まなかった
⚫2「境遇」湊かなえ著
2011年に実写、テレビ放送されていたとは知らずに読み始めた。境遇の似た同い歳の2人、陽子と晴美は、大人になりやがて陽子は政治家の妻、晴美は独身で新聞記者となる。
ところが陽子が息子の為に描いた絵本「あおぞらリボン」が思わぬ事件の引き金となる・・・
後半は続きが気になって一気に読んだ。
人は寂しさで繋がっている。それだけでは勿論語れないものだが、売れてる作家さんだけに流石おもろい!と思った
⚫3「魔法使いと副店長」越谷オサム著
自分は、越谷オサム作品が好きだ。
故になんかラノベっぽいタイトルだったが迷わず手に取りレジへ!
突如空から降ってきた魔法使い見習いの14才の少女と、単身赴任中の41才の副店長との微妙な同居生活が始まる。次の満月までに魔法使いに彼女は成れるのか?!
くすりと笑える箇所もあり、んで、やっぱ後半は一気に読んだ
そして隠れて涙を拭いた
そしてふと・・・
自分のかつての家族、娘達はどんな風に大人になったのかと想いを馳せる
きっと素敵な大人になっているのだろう!
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昼休みや当直のあいまに読んだ本
⚫4
新田 次郎著「強力伝・孤島」
昔の人達はとにかく凄い!無茶苦茶や!と思った。
⚫5
羽根田 治著「人を襲うクマ」
クマには遭遇したく無い!と思った。
そしてベアベル、撃退スプレー、目を逸らさない、背を向けて逃げない、防御姿勢!これが重要だ。
⚫6
齋藤 繁著「体の力が登山を変える」
どうせなら楽に登りたいわなー・・・と、すがって読んだ本
日々の生活が大事、全て積み重ねなのだと思った。
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