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Yamareco

記録ID: 305079
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

新緑が気持ち良い吊尾根(市道山〜陣馬山)

2013年06月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:16
距離
12.2km
登り
975m
下り
962m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:01
休憩
1:14
合計
5:15
9:28
70
10:38
10:46
25
11:11
11:11
49
12:48
12:49
11
13:00
13:06
18
13:24
13:56
32
14:28
14:28
15
14:43
14:43
0
14:43
ゴール地点
笹平BS 9:30発−9:41ヨメトリ坂登山道入口−10:35臼杵山分岐−10:37市道山10:47−10:51逸歩地(峰見通り/吊尾根分岐)−11:23小櫟(734mピーク)−11:32大櫟(744mピーク)−11:58醍醐丸12:28−12:39醍醐峠−13:00和田峠−13:25陣馬山13:54−14:29案下街道合流−14:43陣馬高原下BS
天候 晴れ&曇り
過去天気図(気象庁) 2013年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:JR武蔵五日市9:00発 西東京バス数馬行き(増便あり)→笹平9:25着
復路:陣馬高原下15:25発(増便:急行)西東京バス→JR高尾駅北口15:55着
   *急行は途中、関場、夕焼け小焼けの2箇所のみ停車
コース状況/
危険箇所等
・道標も整備されており危険箇所、迷い箇所はありません
・登山ポスト:見かけませんでした
・山バッジ:和田峠の茶屋、陣馬山頂の各茶屋で販売(400円)。陣馬山のバッジは5,6種類くらいありました。生藤山や和田峠のバッジもありました。
笹平バス停すぐ横にある案内板
2013年06月01日 09:30撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/1 9:30
笹平バス停すぐ横にある案内板
バス停から左に分岐する小坂志林道へ入ります
2013年06月01日 09:30撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/1 9:30
バス停から左に分岐する小坂志林道へ入ります
秋川を越えます
2013年06月01日 09:32撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/1 9:32
秋川を越えます
10分ほどで標識に従って左に下るところがあります。見逃さないように注意。
2013年06月01日 09:41撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/1 9:41
10分ほどで標識に従って左に下るところがあります。見逃さないように注意。
林道から坂を下ると橋で小坂志川を渡ります
2013年06月01日 09:41撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/1 9:41
林道から坂を下ると橋で小坂志川を渡ります
小坂志川を越える木橋
2013年06月01日 09:41撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/1 9:41
小坂志川を越える木橋
川を越えるとすぐにジグザグの急登が始まります
2013年06月01日 09:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/1 9:44
川を越えるとすぐにジグザグの急登が始まります
10分ほど急登をこなすと緩やかな登りに変わります
2013年06月01日 09:54撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
6/1 9:54
10分ほど急登をこなすと緩やかな登りに変わります
地面に埋もれそうな案内板
2013年06月01日 09:58撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/1 9:58
地面に埋もれそうな案内板
暫くは気持ち良い林間の道が続きます
2013年06月01日 09:58撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/1 9:58
暫くは気持ち良い林間の道が続きます
林道から25分位経ったところで右側が切れ落ちたところをトラバースします
2013年06月01日 10:05撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/1 10:05
林道から25分位経ったところで右側が切れ落ちたところをトラバースします
また傾斜が急になってきました
2013年06月01日 10:18撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/1 10:18
また傾斜が急になってきました
市道山までは何か所かピークを巻いて越えます
2013年06月01日 10:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/1 10:21
市道山までは何か所かピークを巻いて越えます
ルート沿いには何か所かムラサキヤシオが綺麗な花を付けていました
2013年06月01日 10:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/1 10:22
ルート沿いには何か所かムラサキヤシオが綺麗な花を付けていました
ムラサキヤシオ
2013年06月01日 10:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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ムラサキヤシオ
臼杵山分岐手前では傾斜も緩んできます
2013年06月01日 10:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/1 10:31
臼杵山分岐手前では傾斜も緩んできます
臼杵山分岐に出ました。戸倉三山は昨年秋に雨天の中を縦走しました。市道山へは右です。
2013年06月01日 10:35撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/1 10:35
臼杵山分岐に出ました。戸倉三山は昨年秋に雨天の中を縦走しました。市道山へは右です。
分岐から岩の道を2,3分で市道山に到着します。
2013年06月01日 10:37撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/1 10:37
分岐から岩の道を2,3分で市道山に到着します。
立派な山頂標
2013年06月01日 10:37撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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立派な山頂標
吊尾根へは、刈寄山・鳥切場方面に東に坂を下っていきます
2013年06月01日 10:37撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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吊尾根へは、刈寄山・鳥切場方面に東に坂を下っていきます
市道山頂から刈寄山方面を望む
2013年06月01日 10:38撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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市道山頂から刈寄山方面を望む
市道山からの下り。マルバウツギが群生していました。
2013年06月01日 10:48撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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市道山からの下り。マルバウツギが群生していました。
マルバウツギ。かわいらしいですね。
2013年06月01日 10:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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マルバウツギ。かわいらしいですね。
市道山山頂から僅かに下ったところの鞍部。逸歩地と呼ばれています。直進は鳥切場経由で刈寄山へ、吊尾根は右方向です。
2013年06月01日 10:51撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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市道山山頂から僅かに下ったところの鞍部。逸歩地と呼ばれています。直進は鳥切場経由で刈寄山へ、吊尾根は右方向です。
ハセツネトレランコースになっています
2013年06月01日 10:51撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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ハセツネトレランコースになっています
ザレた傾斜地をトラバースする箇所を慎重に通過
2013年06月01日 10:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/1 10:52
ザレた傾斜地をトラバースする箇所を慎重に通過
尾根道の右側(西側)には立派な林業用作業道が並行しています
2013年06月01日 10:55撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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尾根道の右側(西側)には立派な林業用作業道が並行しています
ここにもムラサキヤシオが
2013年06月01日 10:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/1 10:57
ここにもムラサキヤシオが
作業道と暫く並行して進みます
2013年06月01日 11:06撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/1 11:06
作業道と暫く並行して進みます
朽ちかけた案内板
2013年06月01日 11:06撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/1 11:06
朽ちかけた案内板
随所に標識が設置されており迷いません
2013年06月01日 11:11撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/1 11:11
随所に標識が設置されており迷いません
木々に囲まれていますが明るい尾根道です
2013年06月01日 11:13撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/1 11:13
木々に囲まれていますが明るい尾根道です
734mピーク付近。小櫟(くぬぎ)と呼ばれているところ。
2013年06月01日 11:23撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/1 11:23
734mピーク付近。小櫟(くぬぎ)と呼ばれているところ。
案内板が多いです
2013年06月01日 11:26撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/1 11:26
案内板が多いです
この辺りから徐々に傾斜が上がってきます
2013年06月01日 11:38撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/1 11:38
この辺りから徐々に傾斜が上がってきます
小さな手書きの標識。左に分かれる道がありますが行き止まりになっています。
2013年06月01日 11:39撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/1 11:39
小さな手書きの標識。左に分かれる道がありますが行き止まりになっています。
醍醐丸に向けて登りが始まります。この辺りで10匹くらいのサルの一団が後ろを駆け抜けました。
2013年06月01日 11:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/1 11:47
醍醐丸に向けて登りが始まります。この辺りで10匹くらいのサルの一団が後ろを駆け抜けました。
トレランコース15km地点とのこと
2013年06月01日 11:51撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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トレランコース15km地点とのこと
登りきったところが醍醐丸
2013年06月01日 11:58撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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登りきったところが醍醐丸
八王子市最高峰だそうです
2013年06月01日 12:07撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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八王子市最高峰だそうです
醍醐丸山頂。3人掛けベンチが3つ設置されています。北側は開けています。
2013年06月01日 12:28撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/1 12:28
醍醐丸山頂。3人掛けベンチが3つ設置されています。北側は開けています。
醍醐丸から和田峠へ向けての下り
2013年06月01日 12:30撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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醍醐丸から和田峠へ向けての下り
所々に関東ふれあいの道の石板が設置されています
2013年06月01日 12:33撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/1 12:33
所々に関東ふれあいの道の石板が設置されています
木の階段道を下り
2013年06月01日 12:35撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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木の階段道を下り
生藤山への巻き道分岐
2013年06月01日 12:37撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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生藤山への巻き道分岐
醍醐峠。今日は和田峠方面へ。
2013年06月01日 12:39撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/1 12:39
醍醐峠。今日は和田峠方面へ。
伐採地の中を抜けていきます。ピークには巻き道が付いています。
2013年06月01日 12:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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伐採地の中を抜けていきます。ピークには巻き道が付いています。
伐採地を振り返ったところ
2013年06月01日 12:48撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/1 12:48
伐採地を振り返ったところ
石祠がひっそりと
2013年06月01日 12:53撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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石祠がひっそりと
肉厚で美味しそうなキノコ
2013年06月01日 12:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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肉厚で美味しそうなキノコ
舗装道に出ました。和田峠へは右に林道を辿ってすぐです。
2013年06月01日 12:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/1 12:57
舗装道に出ました。和田峠へは右に林道を辿ってすぐです。
和田峠までの林道。カーブの先がもう和田峠です。
2013年06月01日 12:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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和田峠までの林道。カーブの先がもう和田峠です。
和田峠。茶屋と有料駐車場があります。ここには和田峠、陣馬山、生藤山のバッジが売っています。私は和田峠と陣馬山のバッジ(各400円)を買いました。
2013年06月01日 13:00撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/1 13:00
和田峠。茶屋と有料駐車場があります。ここには和田峠、陣馬山、生藤山のバッジが売っています。私は和田峠と陣馬山のバッジ(各400円)を買いました。
和田峠から陣馬山へは「直登コース」(階段道)と「平坦コース」があります。私は「平坦コース」を選びました。山頂までの所要時間はどちらも変わらないみたいです。
2013年06月01日 13:07撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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和田峠から陣馬山へは「直登コース」(階段道)と「平坦コース」があります。私は「平坦コース」を選びました。山頂までの所要時間はどちらも変わらないみたいです。
平坦コースはこんな感じの整備された道をずっと登っていきますが、意外と途中から息が上がってきました。
2013年06月01日 13:12撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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平坦コースはこんな感じの整備された道をずっと登っていきますが、意外と途中から息が上がってきました。
途中、陣馬山高原下BS分岐のところにはムラサキヤシオの群生箇所がありました
2013年06月01日 13:18撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/1 13:18
途中、陣馬山高原下BS分岐のところにはムラサキヤシオの群生箇所がありました
陣馬山頂の茶屋群が見えてきました
2013年06月01日 13:25撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/1 13:25
陣馬山頂の茶屋群が見えてきました
陣馬山頂到着。さすがに家族連れなど多くのハイカーで賑わっています。
2013年06月01日 13:26撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/1 13:26
陣馬山頂到着。さすがに家族連れなど多くのハイカーで賑わっています。
山頂には茶屋も多く、草原状なので休憩する場所には困りません
2013年06月01日 13:26撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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山頂には茶屋も多く、草原状なので休憩する場所には困りません
大岳山は判りやすいですね
2013年06月01日 13:26撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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大岳山は判りやすいですね
晴れていれば南アルプスや日光男体山まで見えるんですね。今日はやや残念。
2013年06月01日 13:27撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/1 13:27
晴れていれば南アルプスや日光男体山まで見えるんですね。今日はやや残念。
陣馬山は、かながわ景勝50選&藤野町15名山に選ばれているそうです
2013年06月01日 13:28撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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陣馬山は、かながわ景勝50選&藤野町15名山に選ばれているそうです
富士山はちゃんと望めました!
2013年06月01日 13:30撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/1 13:30
富士山はちゃんと望めました!
丹沢山塊の向こう側に富士山
2013年06月01日 13:30撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/1 13:30
丹沢山塊の向こう側に富士山
富士山を望む茶屋のテラス席で取り敢えず缶ビールをいただきました。気分は最高です。
2013年06月01日 13:36撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
6/1 13:36
富士山を望む茶屋のテラス席で取り敢えず缶ビールをいただきました。気分は最高です。
山頂にもムラサキヤシオが
2013年06月01日 13:53撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/1 13:53
山頂にもムラサキヤシオが
下りは来た道を暫く戻ります
2013年06月01日 13:55撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
6/1 13:55
下りは来た道を暫く戻ります
和田峠からは正面の道から登ってきました。陣馬高原下BSへはこの分岐から右に向かいます。
2013年06月01日 14:00撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/1 14:00
和田峠からは正面の道から登ってきました。陣馬高原下BSへはこの分岐から右に向かいます。
和田峠分岐から右折してすぐまた左に下る道をとります
2013年06月01日 14:00撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/1 14:00
和田峠分岐から右折してすぐまた左に下る道をとります
分岐からの下りは結構急です。登ってくる人と何人かすれ違いましたが、意外と苦しそうでした。
2013年06月01日 14:03撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/1 14:03
分岐からの下りは結構急です。登ってくる人と何人かすれ違いましたが、意外と苦しそうでした。
途中に木製ベンチがありましたが、かなり朽ちています
2013年06月01日 14:25撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/1 14:25
途中に木製ベンチがありましたが、かなり朽ちています
下りきると沢に出会います。水を飲みましたが冷たくて美味しかったです。
2013年06月01日 14:25撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/1 14:25
下りきると沢に出会います。水を飲みましたが冷たくて美味しかったです。
林道出合手前で沢を渡ります
2013年06月01日 14:27撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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林道出合手前で沢を渡ります
林道に出ました。ここからバス停までは15分位の道のりです。右の林道をまっすぐ進むと和田峠に着きます。
2013年06月01日 14:29撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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林道に出ました。ここからバス停までは15分位の道のりです。右の林道をまっすぐ進むと和田峠に着きます。
林道出合地点の案内板
2013年06月01日 14:29撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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林道出合地点の案内板
案下街道(陣馬街道)に出ました。バス停は左折してすぐです。食事処など鄙びた感じのお店が何軒かありました。
2013年06月01日 14:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/1 14:42
案下街道(陣馬街道)に出ました。バス停は左折してすぐです。食事処など鄙びた感じのお店が何軒かありました。
バス停向かいの古いお店。営業しているのでしょうか?
2013年06月01日 14:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
6/1 14:49
バス停向かいの古いお店。営業しているのでしょうか?
バス発車時刻の40分位前に到着しましたが、既に10人位並んでいました。この後多くのハイカーが到着し長蛇の列に。急行の増発便が出ました。
2013年06月01日 14:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/1 14:49
バス発車時刻の40分位前に到着しましたが、既に10人位並んでいました。この後多くのハイカーが到着し長蛇の列に。急行の増発便が出ました。
撮影機器:

感想

一度歩きたいと思っていた吊尾根、暑くなる前にということで笹平側から市道山経由で陣馬山まで縦走しました。
新緑の時期、市道山を過ぎて醍醐丸までの吊尾根は厳しいアップダウンもなく、整備された非常に快適な尾根道でした。コースが比較的なだらかなこともあり、トレランの方とも何人かすれ違いました。
紅葉の時期や冬枯れの時期など季節を変えてまた吊尾根を訪れたいと思います。

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体力レベル
3/5

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