(桃)麓の星尾集落付近から見た立岩です。
圧倒的な岩壁に陽が当たり美しい姿です。
(S)神々しいですね。
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(桃)麓の星尾集落付近から見た立岩です。
圧倒的な岩壁に陽が当たり美しい姿です。
(S)神々しいですね。
(桃)星尾谷を挟んで対岸の尾根、丁度、線が滝の上に有る小岩峰から見た西立岩南西壁の全容です。
圧倒的南西壁の左端が西稜です。
南西壁と比較したら何とかなりそう(*'▽')
(S)その小岩峰、見るとけっこうな尖峰で、偵察のためにあそこまで行くか!ってところだった。
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(桃)星尾谷を挟んで対岸の尾根、丁度、線が滝の上に有る小岩峰から見た西立岩南西壁の全容です。
圧倒的南西壁の左端が西稜です。
南西壁と比較したら何とかなりそう(*'▽')
(S)その小岩峰、見るとけっこうな尖峰で、偵察のためにあそこまで行くか!ってところだった。
(桃)星尾谷を挟んだ対岸の尾根を北上し下山中に撮影した西稜です。
この写真を見て、まあ登れるでしょうと、たかをくくっていました。
(S)まぁ登れそうですよねー。
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1/14 12:28
(桃)星尾谷を挟んだ対岸の尾根を北上し下山中に撮影した西稜です。
この写真を見て、まあ登れるでしょうと、たかをくくっていました。
(S)まぁ登れそうですよねー。
(桃)西稜のドローン空撮動画の静止画像です。
緑一杯で何とでもなりそう(*'▽')
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(桃)西稜のドローン空撮動画の静止画像です。
緑一杯で何とでもなりそう(*'▽')
(桃)昨日と比較して車少ないです・・
(S)冷え込んで寒い!
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4/11 7:06
(桃)昨日と比較して車少ないです・・
(S)冷え込んで寒い!
(桃)昨日のGPSデータを使って、植林帯を最短距離で取り付きの末端まで来ました。
ここが取り付きです。
(S)前日の偵察でピンポイントで来れました。
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4/11 8:09
(桃)昨日のGPSデータを使って、植林帯を最短距離で取り付きの末端まで来ました。
ここが取り付きです。
(S)前日の偵察でピンポイントで来れました。
(桃)ここでアンザイレンしました。
今回は成り行きでSM100Cさんからです。
(S)単純に前を歩いていただけですが、もはや入れ替わるのもめんどくさい。
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4/11 8:09
(桃)ここでアンザイレンしました。
今回は成り行きでSM100Cさんからです。
(S)単純に前を歩いていただけですが、もはや入れ替わるのもめんどくさい。
(桃)ルンゼ側壁をトラバースして行きます。
(S)苔が滑りそうで意外にコワイ。
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4/11 8:22
(桃)ルンゼ側壁をトラバースして行きます。
(S)苔が滑りそうで意外にコワイ。
(S)倒木におまじないをかける。他にランニング取るところがない。落ちれば倒木ごとルンゼをどこまでも。
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4/11 8:23
(S)倒木におまじないをかける。他にランニング取るところがない。落ちれば倒木ごとルンゼをどこまでも。
(S)しぇーっ
8
4/11 8:23
(S)しぇーっ
(桃)チョックストン滝は、苔の着いた右側のスラブから
(S)ここまで来るトラバースの方がよほど気を使いました。難しくないけど、苔が滑るイメージでいやらしい。
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4/11 8:24
(桃)チョックストン滝は、苔の着いた右側のスラブから
(S)ここまで来るトラバースの方がよほど気を使いました。難しくないけど、苔が滑るイメージでいやらしい。
(桃)おっ!
珍しい桃奈々の写真(*^^)v
(S)今日こそたくさん撮るぞ、と心に決めたんですが、この後写真どころではない状況が続々と…
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4/11 8:34
(桃)おっ!
珍しい桃奈々の写真(*^^)v
(S)今日こそたくさん撮るぞ、と心に決めたんですが、この後写真どころではない状況が続々と…
(桃)チョックストンのF2は右のチムニーを攻めるか、苔のついた左のスラブを攻めるか・・???
迷うというので、トップ交代です。
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4/11 8:36
(桃)チョックストンのF2は右のチムニーを攻めるか、苔のついた左のスラブを攻めるか・・???
迷うというので、トップ交代です。
(桃)左のチムニー3m程度ですが、出だし被っていて厳しいです。カムをかませて強引に抜けました。
右のスラブの方が楽だったかも・・
(S)最初右にチャレンジしたけど、なかなか厳しかったっす。
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4/11 8:40
(桃)左のチムニー3m程度ですが、出だし被っていて厳しいです。カムをかませて強引に抜けました。
右のスラブの方が楽だったかも・・
(S)最初右にチャレンジしたけど、なかなか厳しかったっす。
(桃)チョックストンF2の上から(*^^)v
(S)ここは前日雨だとアウトですね。
2
4/11 8:42
(桃)チョックストンF2の上から(*^^)v
(S)ここは前日雨だとアウトですね。
(桃)末端ピナクルの下にも、もう一つ有りました。
2
4/11 8:46
(桃)末端ピナクルの下にも、もう一つ有りました。
(桃)右本流のチョックストン滝
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4/11 8:42
(桃)右本流のチョックストン滝
(桃)右本流のチョックストン滝の先は、傾斜が一度落ちそうですが、絶望的な奥壁が見えます。
(S)あそこに行き当たるとどうなるんだろう。
1
4/11 8:50
(桃)右本流のチョックストン滝の先は、傾斜が一度落ちそうですが、絶望的な奥壁が見えます。
(S)あそこに行き当たるとどうなるんだろう。
(桃)本流のチョックストン滝は登らず、左から入るV字岩溝状のルンゼを詰める事にしました。
(S)相変わらず苔。なんちゃってステミングで。
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4/11 8:52
(桃)本流のチョックストン滝は登らず、左から入るV字岩溝状のルンゼを詰める事にしました。
(S)相変わらず苔。なんちゃってステミングで。
(桃)塗れていて苔も生えていますが、細かいスタンスは有りました。
(S)時折凍結部分がある。
3
4/11 9:00
(桃)塗れていて苔も生えていますが、細かいスタンスは有りました。
(S)時折凍結部分がある。
(桃)V字岩溝状のルンゼを抜けると傾斜が弱まります。
2
4/11 8:59
(桃)V字岩溝状のルンゼを抜けると傾斜が弱まります。
(桃)こっちも奥壁になっていたらどうしようか・・(*_*;
左手の尾根に乗り、藪壁基部まで詰めました。
1
4/11 9:04
(桃)こっちも奥壁になっていたらどうしようか・・(*_*;
左手の尾根に乗り、藪壁基部まで詰めました。
(桃)悪絶に見える末端ピナクルとギャップ上の壁です。
(S)先が見通せない、どうなるかわからない登攀が続く。
1
4/11 9:07
(桃)悪絶に見える末端ピナクルとギャップ上の壁です。
(S)先が見通せない、どうなるかわからない登攀が続く。
(桃)藪岩壁突入です。
どんどん傾斜が強まり、80度を超す勢いです。
木登りが15m〜20mは続いたと思います。
(S)泥垂壁で、木の根を掴み時々泥に蹴り込んで登るが、かなり緊張します。
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4/11 9:47
(桃)藪岩壁突入です。
どんどん傾斜が強まり、80度を超す勢いです。
木登りが15m〜20mは続いたと思います。
(S)泥垂壁で、木の根を掴み時々泥に蹴り込んで登るが、かなり緊張します。
(桃)木登り途中からビレイするSM100Cさんをパチリ(*^^)v
(S)この辺りは傾斜緩んだところ。
(桃)いや、これからキツくなる所です〜(*_*;
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4/11 9:51
(桃)木登り途中からビレイするSM100Cさんをパチリ(*^^)v
(S)この辺りは傾斜緩んだところ。
(桃)いや、これからキツくなる所です〜(*_*;
(桃)やっと傾斜が落ち尾根状になってきました。
西稜まで続いていそうです。
(S)つかの間の平和な尾根でしたね。
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4/11 10:12
(桃)やっと傾斜が落ち尾根状になってきました。
西稜まで続いていそうです。
(S)つかの間の平和な尾根でしたね。
(桃)うっ!
西立岩には北壁が有るじゃあないですか〜(*_*;
登れんのかいな・・???
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4/11 10:03
(桃)うっ!
西立岩には北壁が有るじゃあないですか〜(*_*;
登れんのかいな・・???
(桃)西稜に乗るまでは単なる藪岩尾根です。
(S)とりあえずあそこまで行けば何かわかるかも。
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4/11 10:27
(桃)西稜に乗るまでは単なる藪岩尾根です。
(S)とりあえずあそこまで行けば何かわかるかも。
(桃)西稜に乗りました〜(*^^)v
威怒牟幾滝(イヌムギ滝)が見下ろせます。
明らかに西稜に立った様です。
(S)ここに来て陽が当たり、暖かくなりました。
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4/11 10:38
(桃)西稜に乗りました〜(*^^)v
威怒牟幾滝(イヌムギ滝)が見下ろせます。
明らかに西稜に立った様です。
(S)ここに来て陽が当たり、暖かくなりました。
(桃)下からの写真で確認していたコブの様な小岩峰が、確かに有りました。
(S)こんなのまでチェックしていたとはさすがでござる。
1
4/11 10:37
(桃)下からの写真で確認していたコブの様な小岩峰が、確かに有りました。
(S)こんなのまでチェックしていたとはさすがでござる。
(桃)本峰北壁は、未だ良く見えません。
登れなければ、北側の谷に懸垂下降で撤退するしか有りません。
(S)横目に見てきた谷に懸垂下降、考えたくありませんね。
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4/11 10:56
(桃)本峰北壁は、未だ良く見えません。
登れなければ、北側の谷に懸垂下降で撤退するしか有りません。
(S)横目に見てきた谷に懸垂下降、考えたくありませんね。
(桃)コブの様な小岩峰は、北側から簡単に巻くことが出来ました。
北壁基部に到達しましたが、やはり壁が稜線をふさいでいます。
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4/11 10:57
(桃)コブの様な小岩峰は、北側から簡単に巻くことが出来ました。
北壁基部に到達しましたが、やはり壁が稜線をふさいでいます。
(桃)北西側は絶望的です。
下からの写真観察で南西側に弱点が有ると踏んでいたのですが、有りましたバンドが(*^^)v
そして、うまい具合に3m位のトラバースした先にチムニーが走っています。一見した感じは容易そうに見えました。
*写真はSM100Cさんが登攀後に撮影したものです。
(S)「見て来てみなよ、行けるって言うと思うよ」と、桃奈々・・
「えーーーそうかなーーー」
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4/11 11:19
(桃)北西側は絶望的です。
下からの写真観察で南西側に弱点が有ると踏んでいたのですが、有りましたバンドが(*^^)v
そして、うまい具合に3m位のトラバースした先にチムニーが走っています。一見した感じは容易そうに見えました。
*写真はSM100Cさんが登攀後に撮影したものです。
(S)「見て来てみなよ、行けるって言うと思うよ」と、桃奈々・・
「えーーーそうかなーーー」
(桃)しかし、体は入らず奥は広いのでカムは使えない・・
しかも体を出すと被っている〜(*_*;
(S)とにかく灌木を取るまでは支点を取れないプレッシャー。身体は入らない、でもジャミング出来るほど狭くない。オフウィズスってやつ?
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4/11 11:08
(桃)しかし、体は入らず奥は広いのでカムは使えない・・
しかも体を出すと被っている〜(*_*;
(S)とにかく灌木を取るまでは支点を取れないプレッシャー。身体は入らない、でもジャミング出来るほど狭くない。オフウィズスってやつ?
(桃)ここが駄目なら、更に細いバンドを回り込むか・・と、思っていたら〜
SM100Cさん、そのまま頑張り〜(*^^)v
(S)イワヒバステップに20%くらいじんわりと体重を乗せ、後ろの壁にザックを押し付け体重を分散、じわじわせり上がる…左手で灌木取れば勝利であります。
5
4/11 11:10
(桃)ここが駄目なら、更に細いバンドを回り込むか・・と、思っていたら〜
SM100Cさん、そのまま頑張り〜(*^^)v
(S)イワヒバステップに20%くらいじんわりと体重を乗せ、後ろの壁にザックを押し付け体重を分散、じわじわせり上がる…左手で灌木取れば勝利であります。
(桃)抜けました〜(*^^)v
(S)下を見ると卒倒しそうな高度感。
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4/11 11:10
(桃)抜けました〜(*^^)v
(S)下を見ると卒倒しそうな高度感。
(桃)セカンドで私も登りましたが、かなり厳しいです。
SM100Cさんの奮闘に感謝です。
やっぱり・・ドリル持ってくれば良かった( ゜Д゜)
(S)ボルトが効けば安心ですねぇ。だいたい、持ってこないと使いたくなる場面が発生するのはアルパインあるあるですね。
しかし、ここをクリアした後の激急な藪にも辟易しました。
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4/11 11:10
(桃)セカンドで私も登りましたが、かなり厳しいです。
SM100Cさんの奮闘に感謝です。
やっぱり・・ドリル持ってくれば良かった( ゜Д゜)
(S)ボルトが効けば安心ですねぇ。だいたい、持ってこないと使いたくなる場面が発生するのはアルパインあるあるですね。
しかし、ここをクリアした後の激急な藪にも辟易しました。
(桃)チムニーを抜けると藪斜面となります。
チムニー下からの観察では、この一段目の先に二段目の壁が潜んで居そうでしたが、藪壁は藪ルンゼ状になり二段目の北壁の裏側に回り込んで〜(*^^)v
1
4/11 11:46
(桃)チムニーを抜けると藪斜面となります。
チムニー下からの観察では、この一段目の先に二段目の壁が潜んで居そうでしたが、藪壁は藪ルンゼ状になり二段目の北壁の裏側に回り込んで〜(*^^)v
(桃)トラバースすれば、後ちょっと(*'▽')
しかし、ザイルが流れなくなりそうなので、ピッチを切ります。
(S)ここに来て初めて、先が見えた感じがしましたね!
1
4/11 11:41
(桃)トラバースすれば、後ちょっと(*'▽')
しかし、ザイルが流れなくなりそうなので、ピッチを切ります。
(S)ここに来て初めて、先が見えた感じがしましたね!
(桃)西立岩頂上まで、この距離の地点に飛び出しました!(^^)!
(S)獣バンドらしきところを登ると唐突に登山道に出ます。この嬉しさは言葉に出来ません。
3
4/11 12:03
(桃)西立岩頂上まで、この距離の地点に飛び出しました!(^^)!
(S)獣バンドらしきところを登ると唐突に登山道に出ます。この嬉しさは言葉に出来ません。
(桃)イェーイ(#^.^#)
(S)すげぇ、もうあんなにくつろいでいる(´_`;)
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4/11 12:00
(桃)イェーイ(#^.^#)
(S)すげぇ、もうあんなにくつろいでいる(´_`;)
(S)「登山道で登ったことがない西上州の岩」記録更新!
(桃)定番の記念撮影(*^^)v
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4/11 12:23
(S)「登山道で登ったことがない西上州の岩」記録更新!
(桃)定番の記念撮影(*^^)v
(桃)威怒牟幾滝に向かう稜線から、ルートが見えないかな〜
1
4/11 12:54
(桃)威怒牟幾滝に向かう稜線から、ルートが見えないかな〜
(桃)鎖の付いた岩峰に登ると〜
(S)ロープがないと写真が撮れるのだ(´_`)
3
4/11 13:07
(桃)鎖の付いた岩峰に登ると〜
(S)ロープがないと写真が撮れるのだ(´_`)
(桃)見えました。
この写真にルートを引いて下に掲載して有ります。
1
4/11 13:10
(桃)見えました。
この写真にルートを引いて下に掲載して有ります。
(桃)三段になっている上部北壁です。
(S)藪付とは言え、あんなところ良く登ったなぁ!
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4/11 13:10
(桃)三段になっている上部北壁です。
(S)藪付とは言え、あんなところ良く登ったなぁ!
(桃)威怒牟幾滝は観光気分(*'▽')
(S)思ったより見応えがあって素晴らしい滝でした。しかし観光客が歩いてここに来るのはなかなか、って感じですね。
4
4/11 13:32
(桃)威怒牟幾滝は観光気分(*'▽')
(S)思ったより見応えがあって素晴らしい滝でした。しかし観光客が歩いてここに来るのはなかなか、って感じですね。
2
4/11 13:33
5
4/11 13:34
2
4/11 13:36
(S)新潟では見れない(どこかに咲くのか?)ハシリドコロを久しぶりに見つけ、小躍り。
2
4/11 13:55
(S)新潟では見れない(どこかに咲くのか?)ハシリドコロを久しぶりに見つけ、小躍り。
(S)期待していなかったハルリンドウまで。過激な登攀後の癒しであります。
7
4/11 13:56
(S)期待していなかったハルリンドウまで。過激な登攀後の癒しであります。
(S)すぐ近くにもう一株。
7
4/11 13:56
(S)すぐ近くにもう一株。
(桃)線ヶ滝も観光気分(*'▽')
2
4/11 14:44
(桃)線ヶ滝も観光気分(*'▽')
(S)すんごい真っすぐな、ちょいナメな滝。
5
4/11 14:46
(S)すんごい真っすぐな、ちょいナメな滝。
(S)すんごいゴルジュ。すんごいシリーズ。
4
4/11 14:46
(S)すんごいゴルジュ。すんごいシリーズ。
(桃)お花満開の星尾集落が「お帰りなさい」と、優しく迎えてくれている様でした〜(*'▽')
(S)いやホント、きれいでのどかな集落です。
5
4/10 15:06
(桃)お花満開の星尾集落が「お帰りなさい」と、優しく迎えてくれている様でした〜(*'▽')
(S)いやホント、きれいでのどかな集落です。
(桃)皆さん、お待ちかね〜〜!(^^)!
これさえあれば、誰でも登れる・・桃奈々概念図です〜(*^^)v
(S)そんなわけねー(´_`;)
(桃)この手のルートは、ここから先を見ちゃったら、面白さ/ワクワク感/ドキドキ感/感動/感激、全て半減かもね〜
2021.11.11 追記
ゲッ!
図中の壁表記間違っている〜
南東壁 = 誤
南西壁 = 正
8
(桃)皆さん、お待ちかね〜〜!(^^)!
これさえあれば、誰でも登れる・・桃奈々概念図です〜(*^^)v
(S)そんなわけねー(´_`;)
(桃)この手のルートは、ここから先を見ちゃったら、面白さ/ワクワク感/ドキドキ感/感動/感激、全て半減かもね〜
2021.11.11 追記
ゲッ!
図中の壁表記間違っている〜
南東壁 = 誤
南西壁 = 正
(桃)手書きの下書き(*'▽')
0
(桃)手書きの下書き(*'▽')
(桃)ドローン空撮動画の静止画像にルートを引いてみました。
5
(桃)ドローン空撮動画の静止画像にルートを引いてみました。
(桃)南西面から見たルート上部です。
6
(桃)南西面から見たルート上部です。
(桃)北面から見たルート上部です。
6
(桃)北面から見たルート上部です。
6
カッタン岩に行く日に予定していたのが今回の場所でしたか!
こんな最高なコンディションの週にココに来れたのだから
あの週は越後に行っててよかったんですよ、きっと
変態難所ルートを乗り越えた先に辿り着く平和な登山道&山頂
気分爽快でしたでしょうね
これさえあれば、誰でも登れる・・桃奈々概念図
かわいいネーミングと可愛くない懸念図概要のギャップが最高です
>かわいいネーミングと可愛くない懸念図概要のギャップが最高です
最高の評価を頂き、ありがとうございます〜(*^^)v
・・・メンバーの担当にも、洒落効かせているのですよ・・😊
アレです、もちろんお天気なのは最高なんですが、写真を見て改めて思うのが、藪ばっかで見る人は何が何だかわけわからんでしょうね(´_`;)
当の本人達はそんな中でも楽しんでるので別にいいんですが、なんかこう、写真だけだと楽しさがイマイチ伝わらないだろうな、と。
というか普通の人にしてみれば、何が楽しいんだこんなの、ってところでしょう。
まぁやった者にしかわからないんで仕方ないんですけども。
そうそう、その分登山道に出たときは最高に感慨深いですよ。
momo7さん
SM100Cさん
大変お疲れ様でした。
概念図(トポ)凄く良く出来ていますね。
妙義と同じで、岩ポロリや信用できない灌木など、も恐ろしい山旅だったかと思います。
「先がどうなっているかわからない」というのが、こういう山行で最もリスクであると同時に、そのスパイスこそこういう山の楽しみでありますね
素敵なレコ、ありがとうございました
bicycleさんこんにちは!
momo7nana謹製概念図はホント良く出来ています。
てか、10P以上やってるのに細部までよく覚えてるなぁと。
岩のポロリは慣れもあるんでしょうけど、かなり脆弱な岩質だったので、灌木でほぼ乗り切った感じでした。しっかりした灌木もありましたが、ここ一番のところでユルユルだったりもしましたので、相変わらずの西上州感でしたね(笑)
イワヒバを掴んだり乗ったりの体感もおおよそ慣れてきた感じですが、まぁ慣れたくはないところです(´ω`;)
いずれにしても人跡未踏と思われるルート、ゾクゾクしましたねぇ〜。
そうそう男山ダイレクト、それと天狗山ダイレクトというのもその近くにあるようなので、暑くならないうちに行ってみようかと思っています!
お褒めに預かり、ありがとうございます(*'▽')
近くてアブローチ短いのに、とても楽しめる探検が出来て最高の体験でした。
沢登りと似た楽しみですが、長くて困難な沢登りはもう疲れちゃって出来ないので、この辺りは絶好のフィールドです。
前日の東立岩南壁は、異次元の脆さでしたが・・(*_*;
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