新緑の「猿投山」東面

2021年04月12日(月) [日帰り]

• GPS: 03:07
• 距離: 7.1km
• 登り: 518m
• 下り: 514m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:00
• 休憩: 0:06
• 合計: 3:06

9:26 スタート地点
10:38 10:41 屏風岩
10:44 10:44 猿投山最高点
10:51 10:52 カエル石
11:02 11:05 猿投山
11:12 11:12 御嶽山・南ア・恵那山 眺望ポイント
11:21 11:21 猿投山最高点
12:33 ゴール地点

天候

晴れ 遠望は良くない

アクセス

利用交通機関：

自家用車

豊田市藤岡町北一色は狭い道にダンプが多い、
養魚の立派な石垣の左側、砂利の林道終点に柳沢池、堰堤に駐車した、トイレ・ポスト無し

コース状況／危険箇所等

【全般】猿投山東面はほとんどの尾根に踏み跡が有るが、めったに人に会わない、茂吉尾根を登って、北一色への尾根を降って周回した、危険ヶ所無し、
【登り】茂吉尾根は、地元の学校登山で使う道、整備良好で登り返しもない、(通称)東尾根コースに合流したら20分ほどで最高点
【山頂付近】最高点を過ぎてメインルート(東海自然歩道)で山頂三角点を往復
【降り】最高点手前で北一色へ続く尾根へ入る、マークはたくさん、尾根の分岐が多いが、ほとんどの尾根に踏み跡が有る、毎回違うところで北一色林道に着地する
【林道】配水施設・山の神池で右折、養魚場の石垣を右に見ながら廻り込むと柳沢池への砂利道

その他周辺情報

瀬戸市内の「日本鉱泉」は激渋銭湯です、４時半から、月曜ほか休み、銭湯好きなら是非

写真

4/12 8:20

猿投山東面

4/12 9:01

柳沢池、堰堤上に数台駐車可能

4/12 9:25

池を右に見て歩きだす、整備されている

4/12 9:26

すぐ左へ登る階段

4/12 9:35

茂吉尾根の道は整備が良いが、ガイドブックには載ってない、学校登山の道か？

4/12 9:39

新緑がまばゆい

4/12 9:47

広葉樹林
間伐材がちらほら

4/12 10:01

降り方向のガイド
どちらも同じ意味

4/12 10:17

(通称)東尾根コースに合流

4/12 10:18

こんな表示がある

4/12 10:19

右手のピークは御嶽山眺望

4/12 10:20

今日はとなりの折平山しか見えず

4/12 10:24

すぐに「東の宮←」の分岐
右トラバース道は最高点の向こうへ続く

4/12 10:25

東の宮 表示

4/12 10:25

すぐに分岐、右は尾根通しで最高点に、左は屏風岩を経て東の宮へ

4/12 10:40

最高点

4/12 10:40

ここはくるたびに様子が変わっている

4/12 10:42

最高点を過ぎて、右に「北一色」の分岐
ここは山頂三角点を目指して直進

4/12 10:45

メインルート(東海自然歩道)に着地

4/12 10:49

中ア・南ア眺望地を通過
今日見えるのは恵那山まで

4/12 10:50

カエル石は会うたびに、化粧が濃くなって

4/12 10:57

標準種のスミレ(たぶん)

4/12 11:00

山頂

4/12 11:00

三角点
愛されているというか

4/12 11:01

猿投山常連さんがたくさん

4/12 11:09

戻ります
眺望地があるけど、今日は寄らない

4/12 11:14

メインルートから離れて

4/12 11:18

「北一色」分岐まで戻り、この尾根を北一色林道目指して降ります

4/12 11:27

トラバース道部です

4/12 11:28

右は東尾根コースへ続きます
最近いろんな表示が増えてます

4/12 11:40

ここで左へ折れています

4/12 11:40

と言っても、この付近ほとんどの尾根に踏み跡と軌跡があって、林道へ折りことができます

4/12 11:55

林道

4/12 12:03

さらに降って北一色林道

4/12 12:08

チェーンゲート
閉まっているのは見たこと無い

4/12 12:09

山サクラがきれいです

4/12 12:15

どっちへ行っても北一色
でも車は右です

4/12 12:16

水道施設で右折

4/12 12:21

山の神池で右折

4/12 12:22

立派な石垣の養魚場を右に見て
砂利の林道を終点へ

4/12 12:33

柳沢池まで戻って来ました

2/14 16:54

瀬戸市内の「日本鉱泉」
月曜休みでした(写真は以前のもの)

撮影機器：

EOS RP ボディ CANON

感想

つうぶう

新緑のまばゆい好天でした、ただし遠望は無し
猿投山はガイドに載らない踏み跡がたくさんあって、探険気分で歩ける楽しい山です、
自粛期間中は、県内のバリルートを歩く人が増え、踏み跡もずいぶん濃くなりました