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Yamareco

記録ID: 307481
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

川苔山(本仁田山・赤杭尾根)

2013年06月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:11
距離
16.9km
登り
1,685m
下り
1,770m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

奥多摩駅0850-(破線敗退22分+道迷10分)-安寺沢登山口0948-0951乳房観音0954-1023大休場尾根-1125本仁田山1145-1211大ダワ-1306舟井戸1316-1336川苔山1348-1355曲ケ谷北峰-1425エビ小屋山-1444車道1450-1513赤杭山-1540古里分岐-1646川井駅
天候 曇時々晴
過去天気図(気象庁) 2013年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:JR奥多摩駅
復路:JR川井駅
コース状況/
危険箇所等
 ̄多摩駅〜本仁田山〜大ダワ
・登山口まで車道歩き小1時間。破線狙いでルートトライするがことごとく悪路で撤退。素直に車道を歩くのがよい。
・大休場尾根まではがまんの登山
・尾根上は一部露岩もあるが問題ない。

大ダワ〜舟井戸(鋸尾根)
・露岩のアップダウンがあり、急斜面が連続するので、かなり消耗する。
・途中左斜面に上がる踏跡をたどると切れ落ちているのでUターン(多分皆さん)
・トラロープも出てくる箇所は慎重に。
一部路面が乾いて滑りやすくなっている。

舟井戸〜川苔山
・特に問題はない。
・山頂は人出が凄い。
・軽く100人はいたのではないだろうか。山頂では座る場所確保も大変。

だ峭哉根〜エビ小屋山〜赤杭山〜川井
・赤杭尾根はゆったりした尾根道が続き、歩く人も少ないから静かな歩きを楽しめる。
・エビ小屋山の南東は地図にルートが出ていないが、真っ直ぐ進んでルート復帰可能。踏跡明瞭で白ペンキもあり(下部は赤テープ)迷うことはない。一部急斜面はあるが危険を感じる場所はない。
・赤杭山も南東へ直進でルート復帰可能。
・古里分岐から先は、ルートが一部細く倒木や刈払われていない箇所あるが静かな歩きが楽しめる。
奥多摩駅を北に進むと、セメント工場の向こうに目指す山々がみえてきます。
2013年06月08日 08:52撮影 by  CX3 , RICOH
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6/8 8:52
奥多摩駅を北に進むと、セメント工場の向こうに目指す山々がみえてきます。
この辺は釣場になってるようです。
綺麗な景観ですね。
2013年06月08日 08:53撮影 by  CX3 , RICOH
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6/8 8:53
この辺は釣場になってるようです。
綺麗な景観ですね。
右の斜面をあがりましたが、100mほど倒木をくぐったり藪漕ぎしましたが、急斜面の岩場になり撤退。国土地理院1/2.5万地図に書かれていますが廃道同然です。
2013年06月08日 09:15撮影 by  CX3 , RICOH
6/8 9:15
右の斜面をあがりましたが、100mほど倒木をくぐったり藪漕ぎしましたが、急斜面の岩場になり撤退。国土地理院1/2.5万地図に書かれていますが廃道同然です。
ここを素直に右に折れ車道を歩きます。
2013年06月08日 09:24撮影 by  CX3 , RICOH
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6/8 9:24
ここを素直に右に折れ車道を歩きます。
と、こういう場所からちょっとショートカット。300mほど車道をショートカット。
2013年06月08日 09:26撮影 by  CX3 , RICOH
6/8 9:26
と、こういう場所からちょっとショートカット。300mほど車道をショートカット。
その途中で、野イチゴ?
2013年06月08日 09:29撮影 by  CX3 , RICOH
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その途中で、野イチゴ?
やっと登山口に到着。気温と湿気で汗だくです。
2013年06月08日 09:48撮影 by  CX3 , RICOH
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6/8 9:48
やっと登山口に到着。気温と湿気で汗だくです。
乳房観音に寄って、登山安全を祈願します。
2013年06月08日 09:51撮影 by  CX3 , RICOH
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乳房観音に寄って、登山安全を祈願します。
小さな社があります。
2013年06月08日 09:53撮影 by  CX3 , RICOH
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小さな社があります。
ふむふむ。。。
2013年06月08日 09:53撮影 by  CX3 , RICOH
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ふむふむ。。。
6月らしい花(アジサイ系?)ですね。
その後の調査で、コアジサイかな。オクタマ(チチブ)コアジサイかどうかは不明。
2013年06月08日 10:16撮影 by  CX3 , RICOH
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6/8 10:16
6月らしい花(アジサイ系?)ですね。
その後の調査で、コアジサイかな。オクタマ(チチブ)コアジサイかどうかは不明。
急登をがんばると大休場尾根に出ます。
風が心地よい。
2013年06月08日 10:23撮影 by  CX3 , RICOH
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6/8 10:23
急登をがんばると大休場尾根に出ます。
風が心地よい。
尾根はこんな感じ。
2013年06月08日 10:23撮影 by  CX3 , RICOH
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6/8 10:23
尾根はこんな感じ。
途中、岩の部分もあります。
2013年06月08日 10:55撮影 by  CX3 , RICOH
6/8 10:55
途中、岩の部分もあります。
緑が綺麗ですね。
2013年06月08日 11:07撮影 by  CX3 , RICOH
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6/8 11:07
緑が綺麗ですね。
結構な登りが続きます。
2013年06月08日 11:07撮影 by  CX3 , RICOH
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6/8 11:07
結構な登りが続きます。
ヤマツツジ?がまだ咲いてました。
2013年06月08日 11:20撮影 by  CX3 , RICOH
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6/8 11:20
ヤマツツジ?がまだ咲いてました。
2013年06月08日 11:22撮影 by  CX3 , RICOH
6/8 11:22
本仁田山に到着。10人くらいが休憩中。
2013年06月08日 11:25撮影 by  CX3 , RICOH
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6/8 11:25
本仁田山に到着。10人くらいが休憩中。
快晴ではないですが、奥多摩の周囲の山が見えますね。
2013年06月08日 11:25撮影 by  CX3 , RICOH
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6/8 11:25
快晴ではないですが、奥多摩の周囲の山が見えますね。
早ランチを食って先を進みます。アップダウンが続きます(泣)川苔山が見えてきました。
2013年06月08日 11:57撮影 by  CX3 , RICOH
6/8 11:57
早ランチを食って先を進みます。アップダウンが続きます(泣)川苔山が見えてきました。
いい感じに開けてます。
2013年06月08日 12:04撮影 by  CX3 , RICOH
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6/8 12:04
いい感じに開けてます。
雲取山(中央奥)や鷹ノ巣山(左)が見えてます。雲が多くなってきました。
2013年06月08日 12:05撮影 by  CX3 , RICOH
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6/8 12:05
雲取山(中央奥)や鷹ノ巣山(左)が見えてます。雲が多くなってきました。
大ダワに到着。
2013年06月08日 12:11撮影 by  CX3 , RICOH
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6/8 12:11
大ダワに到着。
その先で、いよいよ鋸尾根です。
2013年06月08日 12:12撮影 by  CX3 , RICOH
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6/8 12:12
その先で、いよいよ鋸尾根です。
結構な急登です(振り返って)
2013年06月08日 12:21撮影 by  CX3 , RICOH
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6/8 12:21
結構な急登です(振り返って)
左斜面の踏跡をたどると断崖に出ます。
即Uターンです(笑)
2013年06月08日 12:26撮影 by  CX3 , RICOH
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6/8 12:26
左斜面の踏跡をたどると断崖に出ます。
即Uターンです(笑)
結構な岩場を登ります。
2013年06月08日 12:31撮影 by  CX3 , RICOH
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6/8 12:31
結構な岩場を登ります。
トラロープも1箇所あり。
地面が乾燥していて滑りやすいので要注意。
2013年06月08日 12:50撮影 by  CX3 , RICOH
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6/8 12:50
トラロープも1箇所あり。
地面が乾燥していて滑りやすいので要注意。
舟井戸に到着(振り返って)
2013年06月08日 13:06撮影 by  CX3 , RICOH
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6/8 13:06
舟井戸に到着(振り返って)
その先もヤマツツジが結構咲いています。高度あがるほど綺麗に残ってますね。
2013年06月08日 13:20撮影 by  CX3 , RICOH
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6/8 13:20
その先もヤマツツジが結構咲いています。高度あがるほど綺麗に残ってますね。
川苔山への最後の鞍部から。
2013年06月08日 13:32撮影 by  CX3 , RICOH
6/8 13:32
川苔山への最後の鞍部から。
こんな花も咲いています。
2013年06月08日 13:33撮影 by  CX3 , RICOH
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6/8 13:33
こんな花も咲いています。
山頂に到着!
2013年06月08日 13:36撮影 by  CX3 , RICOH
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山頂に到着!
そごい人です。100人は軽くいそう。
2013年06月08日 13:36撮影 by  CX3 , RICOH
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6/8 13:36
そごい人です。100人は軽くいそう。
お決まりのショット。曇ってるけど、雲取山や鷹ノ巣山も一応見えています。
さて、小休憩したら進みましょう。
2013年06月08日 13:37撮影 by  CX3 , RICOH
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6/8 13:37
お決まりのショット。曇ってるけど、雲取山や鷹ノ巣山も一応見えています。
さて、小休憩したら進みましょう。
曲ヶ谷北峰から川苔山と雲取山(右)(振り返って)今日は赤杭尾根で下ります。
2013年06月08日 13:56撮影 by  CX3 , RICOH
6/8 13:56
曲ヶ谷北峰から川苔山と雲取山(右)(振り返って)今日は赤杭尾根で下ります。
狼住所=オオカミスンド、と読むんですね。
昔はいたのかな?
2013年06月08日 14:01撮影 by  CX3 , RICOH
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6/8 14:01
狼住所=オオカミスンド、と読むんですね。
昔はいたのかな?
途中、こんな細尾根が少し岩場チックなとこもあるけど、基本的には歩きやすい緩斜面が多いです。少し石尾根に雰囲気が似てるかも。
2013年06月08日 14:10撮影 by  CX3 , RICOH
6/8 14:10
途中、こんな細尾根が少し岩場チックなとこもあるけど、基本的には歩きやすい緩斜面が多いです。少し石尾根に雰囲気が似てるかも。
エビ小屋山の手前で左に下る巻き道標識がありますが、右側を歩いてると見づらいかも。
2013年06月08日 14:20撮影 by  CX3 , RICOH
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6/8 14:20
エビ小屋山の手前で左に下る巻き道標識がありますが、右側を歩いてると見づらいかも。
エビ小屋山の山頂!
景色はないけど、樹林の合間から雰囲気だけ解ります。
2013年06月08日 14:25撮影 by  CX3 , RICOH
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6/8 14:25
エビ小屋山の山頂!
景色はないけど、樹林の合間から雰囲気だけ解ります。
その先直進します(地図にルート無し)。
2013年06月08日 14:28撮影 by  CX3 , RICOH
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6/8 14:28
その先直進します(地図にルート無し)。
ずっと白ペンキがあるし、踏跡明瞭で歩きやすいです。一部急降下はあるけど、危険を感じる箇所はありません。
2013年06月08日 14:34撮影 by  CX3 , RICOH
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6/8 14:34
ずっと白ペンキがあるし、踏跡明瞭で歩きやすいです。一部急降下はあるけど、危険を感じる箇所はありません。
最後、赤テープに変わって急降下すると車道に出ます。
2013年06月08日 14:44撮影 by  CX3 , RICOH
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6/8 14:44
最後、赤テープに変わって急降下すると車道に出ます。
車道に出るところ(振り返って)
2013年06月08日 14:45撮影 by  CX3 , RICOH
6/8 14:45
車道に出るところ(振り返って)
車道歩き5分ほどで、登山道に復帰です。
この辺はアップダウンも無く歩きやすいですね。
2013年06月08日 14:50撮影 by  CX3 , RICOH
6/8 14:50
車道歩き5分ほどで、登山道に復帰です。
この辺はアップダウンも無く歩きやすいですね。
途中、右側が開けたところがありました。
さきほど登った本仁田山。
2013年06月08日 15:09撮影 by  CX3 , RICOH
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6/8 15:09
途中、右側が開けたところがありました。
さきほど登った本仁田山。
その左奥は、御前山。
2013年06月08日 15:09撮影 by  CX3 , RICOH
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6/8 15:09
その左奥は、御前山。
更に左に大岳山。
手前のトンガリは鳩ノ巣駅南の城山でしょうね。
2013年06月08日 15:10撮影 by  CX3 , RICOH
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6/8 15:10
更に左に大岳山。
手前のトンガリは鳩ノ巣駅南の城山でしょうね。
これは、今降りてきたエビ小屋山かな。結構急峻な山ですね、道理で下りが厳しいはず。
2013年06月08日 15:10撮影 by  CX3 , RICOH
6/8 15:10
これは、今降りてきたエビ小屋山かな。結構急峻な山ですね、道理で下りが厳しいはず。
赤杭山(赤久奈山)。
2013年06月08日 15:13撮影 by  CX3 , RICOH
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6/8 15:13
赤杭山(赤久奈山)。
これは青みがかっています。アジサイと同じで色は土中の酸度によるのかな?
コアジサイ、かな?
2013年06月08日 15:35撮影 by  CX3 , RICOH
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6/8 15:35
これは青みがかっています。アジサイと同じで色は土中の酸度によるのかな?
コアジサイ、かな?
こんな花も。。。
マルバウツギ、かな?
2013年06月08日 15:35撮影 by  CX3 , RICOH
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6/8 15:35
こんな花も。。。
マルバウツギ、かな?
古里分岐です。川井方面は直進。細いとこや倒木もあるけど静かな歩きが楽しめます。
2013年06月08日 15:40撮影 by  CX3 , RICOH
6/8 15:40
古里分岐です。川井方面は直進。細いとこや倒木もあるけど静かな歩きが楽しめます。
さて、降りてきました。
2013年06月08日 16:34撮影 by  CX3 , RICOH
6/8 16:34
さて、降りてきました。
川井駅前の吊り橋です。
2013年06月08日 16:44撮影 by  CX3 , RICOH
6/8 16:44
川井駅前の吊り橋です。
川井駅
2013年06月08日 16:46撮影 by  CX3 , RICOH
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6/8 16:46
川井駅
河辺の梅の湯で汗を流して帰ります。
2013年06月08日 17:34撮影 by  CX3 , RICOH
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6/8 17:34
河辺の梅の湯で汗を流して帰ります。
撮影機器:

感想

新靴の慣らし山行2回目。
急登のある本仁田山・鋸尾根から川苔山に登り、下りは1月に行けなかった赤杭尾根。

前山行では靴ズレで左右カカトに10円玉大の水ぶくれができたので、ヒールカップを何度も押し広げ、当日はテーピング3重で防備。

奥多摩駅から本仁田山の登山口までは小1時間の車道歩き。素直に歩けばよいものを、国土地理院1/2.5万地図などみながらトライしてみるが、ことごとく撤退。
あきらめて車道を歩くが、気温と湿度で汗がタラタラ。

登山道に入ってすぐの乳房観音で登山安全を祈願し、本仁田山へと向かう。
樹林帯の急登を息を整えながらしばらくがんばると、大休場尾根。広くて歩きやすいが急登で時折岩場チックになる。途中でやはりカカトに違和感を感じたので様子見。カカトのテーピングが早くもこすれているので、2重上張りし大きめのバンドエイドも貼り付けた。少しましにはなるが、登りでフラットフッティングすると、足首が前に倒れる際、カカトが窮屈になりヒールカップの内側が当たっているようだ。緩斜面や平地・下りは全く問題ないし、ソールのグリップも大満足(Vibram Ascent)。

ほどなく本仁田山に到着。山頂は南東が開けており、曇ってはいるが奥多摩の山並みが見て取れる。7,8人の熟年男性グループと単独男性2人。後から子供づれ家族3人と大にぎわい。早ランチ(今日もコンビニ弁当)のあと、川苔山への下りにかかる。少しアップダウンのあと大ダワ。ここから「悪路」と標識のある鋸尾根。確かに、岩場や滑りやすい急登りのアップダウンが続き、一部細尾根もあり気が抜けない。ほとほと疲れたところでやっと舟井戸到着。

ベンチで小休憩のあと川苔山へと向かう。このルートに出た途端ラッシュの人出。毎分ごとに誰かに出会う感じ。山頂下の鞍部に到着。ここには50人やそこらいただろうか、おそらく山頂からあぶれてランチ休憩している様子。

1月は山頂の山容が枯木の合間から見えたが、今は緑で山容は見えない。季節を変えて同じ山もまた違った味が楽しめていいな。
山頂は予想通り、というか予想以上の人出。春先の花見の公園状態と言えば分かりやすいだろうか。山頂一帯に100人は軽くいる感じ。座る場所を探すのも少し時間がかかる。曇りがちながら、雲取山や鷹ノ巣山が見えている。残念ながら富士山は望外。

少休憩ののち下りにかかる。今日は1月に時間の関係で行けなかった赤杭尾根。曲ケ谷北峰を右折するといきなりの細尾根。一瞬え?と思ったが、少し先でルート幅は急拡大。石尾根をおもわせるようなゆったりした緩斜面。時折細尾根や岩場チックな箇所もあるが危険を感じる箇所はない。

エビ小屋山の手前の迂回路の標識はなるほど左に寄っていて見つけづらい。これでここを直進する人が多いんだな。エビ小屋山までは地図にルートが載っているが、その先はバリエーションらしくどんなところかと思ったが、多くが歩いているのか、踏跡明瞭で白ペンキ(最後は赤テープ)が連続しているので迷いは全く心配ない。一部急降下もあるが危険を感じる箇所はない。ほどなくルート復帰(車道に出る)。

5分ほど車道歩きのあと、登山ルートを右折。この辺はアップダウン少なく歩きやすい。赤杭山(赤久奈山)の山頂を経由し、直進すればここもルートに戻れる。

この辺はほんと公園歩きみたいにのんびり。午後まったりと歩くのは最高だな。
その先少し行くと古里分岐。川井方面は直進だ。しばらく左下がりの細いトラバース。時折倒木や刈払があまりされてない箇所も少しあるが、静かな歩きを楽しみたい人にはいいコースと思う。

下から電車や車の音が聞こえてきたら川井はすぐだ。

帰り、河辺駅前の梅の湯で汗を流す。
温泉でテーピング外してビックリ。結局また10円玉の水ぶくれ。テーピングしてた分軽傷で皮は残ったままだが、やっぱりこうなる。地道にヒールカップを再拡張してみよう。

雪やアルペンの岩場歩き時にはカカトをしっかりホールドできていい気がするが、無雪期の急登のフラットフッティングには向いてないのかな?

横の東急ストアで、「つつじや」の「ぬれせん」を仕入れて帰途につく。


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コメント

野イチゴ
ShuMae会長、

野イチゴ?食べましたか?
程よく甘くて美味でしたよ
高尾山では

2013/6/9 2:38
お疲れ様でした。
靴擦れは切ないですよね。
僕もあります。
なので今は必ず、ファイントラックのインナーソックスを履いてます。
靴擦れをしない方法として2枚靴下を履くのは効果的だと思いますよ
試してみてください。
2013/6/9 5:45
ShuMaeさん、こんにちは★
川苔山、お疲れ様でした

靴擦れ大変そう。足に馴染むまでもう少しの辛抱ですね

奥多摩駅から本仁多山の道は、結構ワイルドなんですね 冬に川苔山に行った時に使わなくてよかったぁ(ホッ)
一方、赤杭尾根はゆったりした静かな尾根道のようですね。今度使ってみたいと思います

しかし山頂に100人近くもの人がいるとは…さすが人気の山ですね
ボッチの私としては、山頂でオロオロしてしまいそうです
2013/6/9 8:24
ハードな靴慣らしですね
こんにちは、ShuMaeさん。
今回も歩き応えがありすぎるコースですね
お疲れ様でした

靴擦れの話が、妙に気になりました
私もどの靴でも靴擦れを起こすので、絆創膏は必須アイテムですね
49ersさんの「2枚靴下を履く」を早速明日試してみようかなぁ
あっ、でも洗濯物が増えてしまう
2013/6/9 16:23
YamaBeerYu隊長、メッセージありがとうございます!
隊長、こんばんは
あ、野イチゴ、食べてみればよかったですね 破線ルート敗退で時間押せ押せだったので、発想に幅がなかったです

隊長の高尾山レコ拝見すると大粒のがいけるみたいですね この写真のも結構大きかったので、ちょっと残念です 。また次回見つけたらトライしてご報告します。
2013/6/9 21:51
49ersさん、メッセージありがとうございます!
こんばんは、49ersさん

参考になるコメントありがとうございます。

靴下を重ねてみるってのもありかもしれませんね つま先に余裕が無いのと暑いので試してはなかったのですが、こうなったら何でもごじゃれ、ですね。

ファイントラックのインナーソックス、発想が考えられてますね。私の靴ズレはアキレス健の下くらいですが、レイヤリングもトライしてみたいと思います。
2013/6/9 22:03
neko-tamaさん、メッセージありがとうございます!
neko-tamaさん、こんばんは

靴ズレ、こんな大変なのは初めてです。靴が固いからしばらくは試行錯誤、かな。夏に向けて買った靴なのに間に合うんだろうか ?それだけが心配です

本仁田ルート、あなどり難し、って感じでしたね ここ下りで舟井戸からいつも興味持って見てたんですが、午後遅い時間に安易に行かなくてよかったと思いました。 ここに雪着いたらやっかいかも

それに比して赤杭尾根はのんびり静かな歩きが楽しめましたよ 是非試してみてください。neko-tamaさんにはちょっと物足りないかもしれないけど、エビ小屋山のバリルートとか裏技もあるしね。

山頂の人出、私もポッチなんで、グループのお座敷弁当に混ぜてもらいたかったです というか、山歩きする人口が増えてる感じですね。。。おまけに、山頂では2つの英語グループが大声で話してたので、ここはどこ? みたいな違和感もありました 実は中国系同志なんで、最初日本人かと思いました。
片方は英語のみ、片方は分かれた途端流暢な日本語だったのでバイリンガル(トライ?)なんですね。
2013/6/9 22:18
miki122さん、メッセージありがとうございます!
こんばんは、miki122さん

靴の慣らしも2回目なので、少しはマシになってるだろうと思ってましたが、今回のは結構手強いです。靴のヒールカップの先端が、アキレス健の骨との付け根辺りに当たってるのが分かる感じ。ヒールカップの先端を拡げるか、プラスチックのような固い物で防御したい気分です。

miki122さんも靴擦れ常連さんなんですね。 でも絆創膏で何とかなってるなら軽傷かも
私もインナーソックス試してみようと思います。
折角夏に向けて買った靴なのに何とか間に合わせなければ・・・
2013/6/9 22:23
GPSの軌跡が物語ってますね
ShuMaeさん、こんばんは。

奥多摩駅〜本仁田山〜鋸尾根って、奥多摩でも屈指の急坂・悪路コースじゃないですか。
しかも破線チャレンジ。
GPSの軌跡を見ると、悪戦苦闘した跡が。
お疲れ様でした。

にしても、川苔山に100人ってすごいですね。
最近、やけに団体さんが増えてるような気がします。
2013/6/10 18:21
エビ小屋、そうだったのか!
ShuMaeさん!

奥多摩三大急登のひとつを軽〜くいっちゃいましたね!
さっすがー!

エビ小屋山の攻略方法、そうだったのか〜!
私はエビ小屋の先で右に寄りすぎ、支尾根の崖上に出てしまって、
仕方なく分岐まで戻ったことがあります
ShuMaeさんの写真だと踏み跡はこんなに明瞭なのに!
うー、これはリベンジせねば!!

それにしても川苔で100人って、なんとなく想像はつきますが、凄い光景でしょうね
2013/6/10 22:26
westmalleさん、こんばんは!
メッセージありがとう、westmalleさん

本仁田山までは急登といえば確かに急登なんですが、急登の角度で言えば他にもっとあるはず、と思いながら登ってたら意外と早く着いた感がありました

それより、鋸尾根 これは急登だな〜、と思いつつ細尾根やちょっと危なげなところを気を張って抜けてるうちに結構疲れてしまい、舟井戸のベンチでガックリ癒されてました

登山口までの苦闘の軌跡ですかね、丸出し。でもショートカットは使えると思います。

山頂の動画あるんですが、顔が出てるので公開できない。山頂の周囲だけで50人以上わんさかで、その下の左右あわせるとやっぱ100人以上いてますね。何せ舟井戸の上で嬌声が響いてましたから。 登山ブーム?なのかもしれませんね。。。ちなみに半分以上山ガだった気がします
2013/6/11 0:11
こんばんは、kunikonさん!
kunikonさん、メッセージありがとうございます

大休場尾根、上がるまでも大変でしたが本仁田までの尾根のほうが急といえば急でしたね。 奥多摩三大急登と知って疲れを溜めないように意識的にゆっくり歩いたのがよかったかも。

しかし鋸尾根の方が実は大変でしたね。それまでの登りもあるんでしょうが、結構消耗してしまい舟井戸のベンチでマッタリどころかグッタリしてました

山頂の観光地化にもビックリ 100人以上の動画を見せてあげたいけど、顔丸出しの御仁ばかりなんで残念ながら公開できません。山頂で皆花見のためゴザを敷いて弁当中って感じかな。

エビ小屋山の先は最近踏み跡が増えたのか、標識を付ければ一般ルート格上げか、少なくとも破線は書ける感じでした。この辺は所有者の意向みたいなのもあるのかもしれませんが、歩くにはまったく問題無しなので、そのうち是非どうぞ
2013/6/11 0:28
そろそろ…
ShuMaeさん、こんばんはぁ。
お疲れさまでしたぁ。

ちょうど1年前に本仁田〜川苔山へ行きました。
奥多摩はそろそろ蒸し暑い季節ですよね
全身ビッショリで『ヒ〜 』となった記憶、
結構鮮明です…
そうそう、鋸尾根にやっつけられたんです…私達も。

そんな中、靴擦れ大変でしたね
ShuMaeさんの靴慣らしとはちょっと事情が違うのですが…
私は、靴が慣れてきてもよく擦れてしまい、
靴下2重履きやテーピングなどいろいろやりましたが、
なかなか解決しません
寒がりなクセに汗かきなので、靴中で大量に汗をかく事で
皮がふやけて擦れることがようやく最近わかって…。
20分以上の休憩時には靴をなるべく脱ぐようにして
少しでも乾かしたら、少しですが状況が良くなりました。
夏のシーズンに間に合うといいですね

それにしても、川苔山の山頂に100人…
どんな感じなのか見てみたいです
(半分怖いもの見たさ…
2013/6/11 1:41
この日も暑かったですよ〜!
caramel68さん、こんばんは メッセージありがとうございます

奥多摩駅から登山口までで汗ダクになっちゃってましたよ。大休場尾根に出たときの風がとっても心地よかったです。尾根で気温25℃だったから、下ではもっと高かったかも。

caramelさん達も鋸尾根でやられましたか本仁田までの疲れもあって、アップダウンの細尾根は体力的にも精神的にもきつかったです

しかし、靴ズレって歩きに集中できないですよね、常時気になるというか、時に「イテテテ・・・」 みたいな時もあります

川苔山の山頂風景はこんな感じ (↓)
皆さんの声に応えて動画から切り出してみました。
山頂の見える範囲だけ数えても約50人、途中の沿道(?)にたっぷり50人以上、下の十字鞍部に約50人ととにかく賑やかだったです ご参考まで。
2013/6/12 0:13
登山ブーム!?
さすが奥多摩
人も多そうですね

私も以前友人の結婚式の際に訪れた那須岳は若者だらけでした

みんなが山を楽しめればいいですよね

それより靴擦れ大丈夫ですか?
足の痛みって気になりますよね

お大事に
2013/6/12 20:56
(´ε`;)ウーン…激混み…
ShuMaeさん、こんばんわ。
この時期の奥多摩は暑そうですねぇ…
先週は上越に逃げていたHorumonです、大変お疲れさまでした。

川乗山の混みようは( ゚д゚)ポカーンであります。
山ガール見学にはいいかもしれませんが(・∀・)ニヤニヤ

靴擦れにはワセリンがいいとkamehibaさんから教えて頂きました。
まだ試していませんけども(;^ω^)↓のHPを見ると有効そうです。
http://tozanbeginner.com/001548.html

来月頭は靴擦れ・⌒ヾ( ゚゚)ポイッで歩けますように!
2013/6/12 21:20
鋸尾根
ShuMaeさん、こんにちは

この時期にこのコース…暑さにやられそうですね
私も鋸尾根を使いましたが、足元はザレて滑りやすく
土が濡れていたら、怖くて使えないなぁ〜と思いながら通過しました
急登の写真を拝見していたら、思い出して思わず拍手しちゃいました

私も靴擦れの問題はなかなか解決しませんね
丹沢で靴擦れが発症した時は、すぐに靴を脱いで確認しましたが、
絆創膏の貼った箇所がいつもの場所とずれていたので、患部は汗で濡れてました。
どうも汗などで摩擦係数が増えると炎症を起こす様ですね
ShuMaeさんお得意の検証研究をされて、自分に合った良い方法が見つかるといいですね(^^)
2013/6/13 10:42
tabataさん、こんばんは!
メッセージありがとうございます。

いやほんと、川苔(乗)山は人気の山なんだな、とあらためて思いました。 1月に登ったときは遅かったこともあって貸し切り。 で、こんどは100人以上。 こんな大量の人達が登ってきてるのか、と驚きの反面、山フリークとしては勿論嬉しくもありました。

那須も人気の山ですが、まあ本音では、一過性のはやりで来てる人もいるんだろうな、なぞとおじさん的には思いましたが、それでも山愛好家が増えるのは正直嬉しい話しですね。

靴ズレ、これはなかなか難しい問題ですね。あれこれ試してみるしかないかな。 7月の山行に間に合うようにトライしてみます
2013/6/13 22:40
Horumonさん、こんばんは!
メッセージありがとうございます

奥多摩はこの時期蒸し風呂でしたね。晴れ間はあったものの基本曇り空だから何とか耐えられた感じです
おっと、上越国境の山々いいですね〜 フットワークよくあちこち行かれててうらやましいです

川乗山は、驚きの人混みでしたね。冬に登ったときと大違い。登山ブームってほんとなんだな、とあらためて感じました。それに山ガ率が高い オヤジ目線な写真でごめんなさい でも沢山の方々が山に興味持ってくれるって嬉しいことですよね

ワセリンですか。この際、効きそうなものは片っ端からトライしたいです。靴ヒモは登りで緩く、ってのはある程度やってたんですが、今度足首周り全開で試してみます。Horumonさんらしいタイムリーな情報ありがとうございます
2013/6/13 22:48
pippiさん、メッセージありがとうございます!
pippiさん、こんばんは

実は鋸尾根、登りながらpippiさんががんばって登ってたな、と思い出してました。今再度見させてもらったら、そうそうヒラメ筋や悪路ン、怪しげな黒マスクなど懐かしく楽しいレコを思い出してました。1年半前なんですね、ついこないだのよう。
しかし下り赤杭尾根で川井も全く同じで 潜在意識の中に入り込んでたのかもしれませんが、事前打診もなく勝手に同じコースで失礼いたしましたが、懐かしく見ていただいたならありがたいです。

pippiさんも靴ズレ持ちだったんですね。結構な方が抱えてらっしゃる ちょっとあれこれトライしてみたいと思います。え?検証?この問題は奥がふかそう。。。
2013/6/13 22:57
ShuMaeさん、こんにちは〜
昨年の同じ頃に本仁田山から川苔山まで歩いたので、
少し懐かしく思いながら拝見させてもらいました
やはりこの時期はジットリと蒸し暑く
大変ですよね〜お疲れ様でした

序盤の林道ってショートカットできる
場所があったんですか!?
あの長い林道歩きでいきなり疲れた記憶があるので、
少しでも短縮できるのは良いですよね
それでも点線ルートは廃道…
1/25000地形図は使うのがなかなか難しいですね

caramelも言っていますが鋸尾根はかなり大変ですよね
本当は大ダワから鋸尾根を巻いていくつもり
だったのですが地図の誤表記に騙されて…。
急登と岩場攻撃はかなり厳しいものがありました。

帰りにつつじやのぬれせんを買われたようですね
ただ東急ストアだと『しょうゆ』しか置いてないので、
『ソース』『梅』もShuMaeさんに
味わってもらいたいな〜と思ってます。
『ぬれせんコラボ』とか開催してみます??
2013/6/16 11:56
usagreatさん、こんにちは!
メッセージありがとうございます。

もうこの時期の奥多摩(特に下半分)は暑かったですね〜。蒸し風呂とまではいきませんが、最初の車道歩きで汗ダク

車道のショートカットは、歩いててヤマレコのどなたかの記録を思い出してトライしてみました。写真#5の小屋の横を上がると民家横から車道に出ました  1/25000地図みると幾つかルートありそうだったんだけど、ちょっと古いんですね。どうも最近改訂されてないみたいで。。。

鋸尾根は、しんどいのは分かってたんですが、妙なミスコースで崖に出たり木にぶらさがってるうちに疲れてしまい、舟井戸のベンチでは、しばらく放心状態でボケー っとしてました

河辺の温泉にいくたび、つつじやのぬれせん買うんですが、確かにしょうゆしか置いてない。かといって駅アクセスのよさそうなとこに見あたらないから半ば諦めてます。あ、ぬれせんコラボ、いいですね〜。魂のぬれせん交換会、固い握手を交わし・・・。うちの近所も探してみま〜す。
2013/6/16 18:46
鋸尾根の崖
ShuMaeさんはじめまして。先月末の山行の際にこの記録を参考にさせてもらいました。

鋸尾根の断崖なんですが…。
大ダワの分岐で鋸尾根以外のルートが通行止めになっていたせいで、この道しかないぞっていう妙な思い込みをしてしまって、崖を下っちゃいました。膝がガクブルしちゃって、とても怖かったです。
その先の船井戸のベンチで休憩してる時に、ふと「崖に出て即Uターン(多分みなさん)」みたいな記述があった事を思い出して、もしかしてアレの事だったのか!ってハッとしました。せっかく人様の記録を拝見しているのだから、ちゃんと確認しとかなきゃ駄目ですね…。

ところで、平日で雨天だったせいか、川苔山山頂は無人で快適でしたよー。
2013/7/9 9:35
akamisoさん、おはようございます!
akamisoさん、初メッセージ、ありがとうございます

私のつたないレコを参考にしていただいたとは光栄です。しかし、雨の中、鋸尾根の”あの断崖”を行っちゃったんですか、すごいですね〜、よくご無事で・・・。

私はできるだけ尾根筋を歩いてやろうと、手前を意図的に左に上がってきたので、あの断崖を見て即Uターンしちゃいました。あれ行っちゃったら膝ガクブルも当然と思います

川苔山は、平日の雨天時は貸し切りなんですね、初心者が多いのかもしれませんね

これからakamisoさんのレコに伺ってみます。
2013/7/13 10:58
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ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
川乗山(大沢バス停から鳩ノ巣駅)
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技術レベル
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体力レベル
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