大普賢岳 と 阿弥陀ヶ森（女人結界門）

2013年06月09日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 13.1km
• 登り: 1,390m
• 下り: 1,385m

コースタイム

6:20 登山口
7:10 笙の窟（第62靡）
8:30 大峯奥駆道 道標
8:40 小普賢岳（第63靡）
8:45 経筥石
9:20 脇の宿（第64靡）
9:27 阿弥陀森（第65靡）
10:50 大普賢岳　てっぺん
12:30 薩摩転げ（弥勒岳：第61靡）
12:35 稚児泊（第60靡）
13:20 七曜岳（第59靡）
15:30 無双洞
16:40 ガレ・鎖場登りきる
18:00 和佐又山ヒュッテ　下山

天候

まあ、はれ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

和佐又ヒュッテ（1,000円/日）

コース状況／危険箇所等

梯子階段・鎖場 慎重に、。
無双洞ガレから鎖登り 落石注意。
（一人ずつ登ってください、）

写真

6/9 6:24

登山口
左側に、

6/9 7:10

笙の窟（第六十二靡）

6/10 10:50

鷲の窟

6/9 7:15

役行者と鬼

6/9 7:23

日本岳コル

6/9 7:29

6/9 7:36

小普賢岳

6/9 7:55

6/10 10:51

大峯奥駆道標
　阿弥陀ヶ森へ、

6/9 8:39

小普賢岳（第六十三靡）

6/9 8:31

6/9 8:34

6/9 8:35

大台ケ原

6/9 8:36

奥駆道

6/9 8:44

経筥石

6/9 9:05

6/9 9:19

脇の宿（第六十四靡）

6/9 9:27

阿弥陀森（女人結界門：第六十五靡）

6/9 10:53

大普賢岳　てっぺん

6/9 10:55

6/9 10:53

稲村ヶ岳・大日山

6/9 10:54

弥山・八経ヶ岳

6/9 10:54

笠捨山・孔雀岳・仏生ヶ岳　方面、

6/9 11:20

水太覗

6/9 12:09

6/9 12:14

内侍と呼ばれる山吹が・・

6/10 10:52

6/9 12:42

大・小・孫（日）

6/9 12:25

6/9 12:26

歩いた稜線、

6/9 12:26

薩摩の国のもろが・・

6/9 12:35

稚児泊（第六十靡）

6/9 12:55

鬼の釜（ドリーネですね・）

6/9 13:17

6/9 13:23

七曜岳

6/9 15:36

無双洞

6/9 16:43

激のぼりした鎖場あおぐ・・

6/9 18:04

最後の一台でした・・

撮影機器：

COOLPIX L810 NIKON

感想

ball3

高校時代からの友人と奥駆行脚へ。
5月の連休に行く予定が、小生の都合で中止になり 振替登山、。
　神戸から来た友人を小生宅で前泊し、出発。
5時40分に和佐又山ヒュッテ着、。　たくさんの車と、花咲くテン場。
　支度中、お見かけしたお顔が、、。
utaotoちゃんのPapaさんと、otoちゃん？
Papaさんに近づき挨拶する、。　前日よりテン泊され 本日登山されるとの事、。
ヤマレコメンバーの方達と御一緒のようです、。
　レコ感じの優しそうなパパさんでした・・。

山行は、大普賢から阿弥陀ヶ森経由の周回ルートを、。　水太覗を過ぎた辺りから、左ひざが抜けるような痛みで、、。
　最近　ちと長歩きすると、よくなりまして、。　太ったからか・歩行姿勢が悪いのか？ 苦痛が増すなか 奥駆・無双洞への激下り・鎖場を なんとか、。
　下山後、和佐又ヒュッテの おじさん と5,10分程　会話を、。
軟体動物（イカとかタコとか、、）を喰すると コラーゲンになって ひざに良いらしい・・。　色々調べてみます、って 家路にむかう。
　帰路は、友人を 最寄の駅まで送る。
夜10時半に家路についたってメールが入る、。
　確認してから レモン酎ハイと、するめの炙り辛口を喰して、、寝床に入った・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

コメント

staygold

せっかくお会いしたのに…
ball3　こんばんは。

せっかくお会いできたのに、
宴会でしこたま飲んだうえ、寝不足もあり、
無愛想になってゴメンナサイ

今度お会いした時は、もっとゆっくりお話ししたいですね

今回の山行は阿弥陀森までと大普賢周遊ですか
お疲れさまでした。
このあたりの奥駈道はもっとも好きな ルートのひとつです。
行くたびに違った表情を見せてくれるので楽しみにしています 。

ball3

RE：2度目なんです
　ダイトレ大会で 受付行列の僕のとなりを緑ヤマレコTを着られたstaygoldさんが…　疾風のように…。初拝見でした。

　うわばみ揃い のようなみなさんの、　　　宴の後…。
僕なら和佐又のピークをとったら帰ります、、。
　役行者もビックリ！！ 　恐るべしです。