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Yamareco

記録ID: 3090759
全員に公開
ハイキング
丹沢

神奈川 関東ふれあいの道12

2021年04月20日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:15
距離
12.6km
登り
805m
下り
727m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:04
休憩
0:11
合計
4:15
距離 12.6km 登り 805m 下り 743m
8:29
62
9:31
9:35
20
10:11
10:12
15
10:27
4
10:31
10:32
9
10:41
11
10:52
10:54
70
12:17
22
12:39
12:40
4
12:44
0
12:44
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:最寄駅〜本厚木駅〜坂尻BS
復路:車で
コース状況/
危険箇所等
法輪堂林道は落石に注意。
革籠石山から仏果山までは痩せ尾根が連続するので、離合する場合は特に注意。
その他周辺情報 法輪堂林道前の一般道にトイレ有。
法輪堂林道直前に自販機有。
今回はここからスタートです。
2021年04月20日 08:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/20 8:29
今回はここからスタートです。
バス停からほんのちょっと下ると2コース分の指導標があります。半原越までは同じ道。
2021年04月20日 08:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/20 8:31
バス停からほんのちょっと下ると2コース分の指導標があります。半原越までは同じ道。
トイレです。
此処に着く前に、初めて野生のコジュケイを見かけました。
「あ、コジュケイ」って口から漏れました。
2021年04月20日 08:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/20 8:34
トイレです。
此処に着く前に、初めて野生のコジュケイを見かけました。
「あ、コジュケイ」って口から漏れました。
法輪堂林道起点
半原越までお世話になります。
この奥に山荘やリッチランドがあり、隔絶された村に入り込んでしまったような印象を受けました。
2021年04月20日 08:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/20 8:45
法輪堂林道起点
半原越までお世話になります。
この奥に山荘やリッチランドがあり、隔絶された村に入り込んでしまったような印象を受けました。
かなり登って法輪堂橋。
結構荒れてます。ちらほらと直したと思しき綺麗なガードレールや、真新しい法面があったりします。
2021年04月20日 09:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/20 9:06
かなり登って法輪堂橋。
結構荒れてます。ちらほらと直したと思しき綺麗なガードレールや、真新しい法面があったりします。
背の高いマムシグサ。
カントウマムシグサってやつ?
2021年04月20日 09:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/20 9:08
背の高いマムシグサ。
カントウマムシグサってやつ?
ずるずると登ってきて半原越です。
何台か車が泊まっていたり、人がいたり、通行止めのはずであるズザ沢湧水方面に走り去っていく車がいたりしました。
コース分岐地点です。
ゲートの先は法華峰線林道になります。
2021年04月20日 09:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/20 9:32
ずるずると登ってきて半原越です。
何台か車が泊まっていたり、人がいたり、通行止めのはずであるズザ沢湧水方面に走り去っていく車がいたりしました。
コース分岐地点です。
ゲートの先は法華峰線林道になります。
つらつら進んで、土山峠分岐です。
これで土山峠からの記録と連結しました。
2021年04月20日 09:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/20 9:58
つらつら進んで、土山峠分岐です。
これで土山峠からの記録と連結しました。
革籠石山
初っ端の急登にあるピークです。
この標識の奥に続く尾根って、どうなっているんでしょうね?
2021年04月20日 10:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/20 10:11
革籠石山
初っ端の急登にあるピークです。
この標識の奥に続く尾根って、どうなっているんでしょうね?
熊古谷山です。
標識はありません。
此処も急登を登った先にあります。
貴重な休憩地点。
2021年04月20日 10:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/20 10:27
熊古谷山です。
標識はありません。
此処も急登を登った先にあります。
貴重な休憩地点。
八州ヶ峰です。
標識はありません。
看板が新しくなったような気がします。
眺めはいいけど、両端が切れ落ちています。
2021年04月20日 10:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/20 10:33
八州ヶ峰です。
標識はありません。
看板が新しくなったような気がします。
眺めはいいけど、両端が切れ落ちています。
トラバース気味の地点を越えるとある馬渡分岐。
荒れているようですが、秋葉山を越えると南山林道と交差しています。
2021年04月20日 10:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/20 10:36
トラバース気味の地点を越えるとある馬渡分岐。
荒れているようですが、秋葉山を越えると南山林道と交差しています。
仏果山。
宮ヶ瀬越から合流点で人と会いましたが、その方はどうやら半原の方へ向かったらしく、山頂は私以外誰もいませんでした。平日の特権です。
2021年04月20日 10:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/20 10:55
仏果山。
宮ヶ瀬越から合流点で人と会いましたが、その方はどうやら半原の方へ向かったらしく、山頂は私以外誰もいませんでした。平日の特権です。
カントウカンアオイ
ちらほら自生してました。
このルートでは3人の人とすれ違いましたが、段差しかないので結構大変な道だと思いました。
2021年04月20日 11:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/20 11:16
カントウカンアオイ
ちらほら自生してました。
このルートでは3人の人とすれ違いましたが、段差しかないので結構大変な道だと思いました。
未舗装の???林道と交差しています。
何林道なんだろうか。
高取山の分岐を右に降りてもこの林道にぶつかります。
2021年04月20日 11:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/20 11:32
未舗装の???林道と交差しています。
何林道なんだろうか。
高取山の分岐を右に降りてもこの林道にぶつかります。
下山。
蛭の害はありませんでした。
対策していたとはいえ、目に留まる姿もなく。
2021年04月20日 11:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/20 11:47
下山。
蛭の害はありませんでした。
対策していたとはいえ、目に留まる姿もなく。
だそうです。
さらに下っていくと、ホタルを保全しているエリアに入っていきます。
2021年04月20日 11:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/20 11:56
だそうです。
さらに下っていくと、ホタルを保全しているエリアに入っていきます。
りょうむかいざか。
周辺には○○坂の看板がたくさんありました。
2021年04月20日 12:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/20 12:05
りょうむかいざか。
周辺には○○坂の看板がたくさんありました。
コース見取り図。
韮尾根BSまでのコースを踏破するためにまた来ます。
2021年04月20日 12:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/20 12:14
コース見取り図。
韮尾根BSまでのコースを踏破するためにまた来ます。
半原BS
コースのゴール地点です。
連絡路に入っていきます。
2021年04月20日 12:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/20 12:18
半原BS
コースのゴール地点です。
連絡路に入っていきます。
韮尾根BS
本当のゴールです。
ターンしてオギノパンに寄り、412号線を歩いて半僧坊BS付近まで行って家族の車に回収されました。
2021年04月20日 12:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/20 12:45
韮尾根BS
本当のゴールです。
ターンしてオギノパンに寄り、412号線を歩いて半僧坊BS付近まで行って家族の車に回収されました。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 ザック 行動食 非常食 飲料 コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

快晴の下、のんびり歩くことができました。
蛭もいなかったので良しですが、夏の低山の定番である蜘蛛の巣が頭角を現し始めていました。
下山ルートは終始段差のミニミニバカ尾根を味わえます。

前回はこちら
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3072617.html

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