新調した重登山靴を履いて雲取山へ

2021年04月24日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 20.2km
• 登り: 1,425m
• 下り: 1,423m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:02
• 休憩: 0:43
• 合計: 6:45

4:59 丹波山村村営駐車場
6:08 6:08 堂所
7:12 7:12 ブナ坂
8:19 9:02 雲取山
9:54 9:54 ブナ坂
10:47 10:47 堂所
11:44 丹波山村村営駐車場

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

村営駐車場ですが、金曜22時到着時は約5割程度だったが、朝5時には満車、降りて来たら溢れかえっていました…　鴨沢から小袖に上がる道の路肩という路肩にもたくさんの車が止まっていました

コース状況／危険箇所等

特に危険なし

写真

4/24 4:54

朝5時前で既に満車、前夜22時到着で約5割埋まっていた

4/24 4:59

いざ、出発

4/24 7:18

さて、靴ずれはいかに？

4/24 7:20

天気はまずまずで富士山もきれいに見える

4/24 7:20

やあ、ダンシングツリーさん

4/24 7:23

あれは八ヶ岳？　南アルプス？

4/24 7:38

奥多摩小屋は跡形もなく無くなっている

4/24 8:05

避難小屋が見えてきた

4/24 8:19

到着、今回は珍しく頂上に1時間近く滞在

4/24 8:23

お決まりの構図

4/24 9:02

さて、降りますか

4/24 9:47

またね、ダンシングツリーさん

4/24 11:48

降りて来たら駐車場がいまだかつて見たこともないほど溢れていた…

4/24 12:48

陣屋でざるそば（800円）

撮影機器：

サイバーショット DSC-HX60V SONY

感想

BIMOTA

　先般、登山靴の慣らしに伊豆ヶ岳へ行きましたが、いつもこのタイプの重登山靴の靴擦れは登り、もっと言うと標高差のある山で起こっていたので、今回はもう少し標高差のある山へ行って試してみようと思い、ホームグラウンドの雲取山へ出かけました。

　伊豆ヶ岳に行った際は靴擦れは起きませんでしたが、さらに念を入れて薄いクッションのあるインソールを追加で入れ、その上にカップタイプのインソールを装着してテストしてみます。

　結果的に雲取山でも靴擦れは起きず（多少赤くなって痛みを感じたが）、これで大半の山にこの重登山靴でも行けることになったと思いますので、今年の夏山でも活躍しそうです。