奥多摩石尾根縦走(ついでに雲取山)

2024年07月06日(土) [日帰り]

• GPS: 09:07
• 距離: 33.3km
• 登り: 2,342m
• 下り: 2,554m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:35
• 休憩: 0:30
• 合計: 9:05

距離 33.3km 登り 2,342m 下り 2,554m

6:46 鴨沢バス停
7:08 7:09 丹波山村村営駐車場
7:15 7:16 小袖緑道あがり
8:05 茶煮場
8:20 堂所
8:53 8:58 七ッ石小屋下分岐
9:17 上段と下段の分岐
9:26 ブナ坂
9:54 9:55 奥多摩小屋
9:58 9:59 ヨモギノ頭
10:19 小雲取山
10:32 10:33 雲取山避難小屋
10:35 10:36 雲取山
10:43 雲取山避難小屋
10:52 小雲取山
11:03 11:04 ヨモギノ頭
11:23 ブナ坂
11:36 11:38 七ツ石山
11:55 千本ツツジ
12:28 日蔭名栗山
12:43 巳ノ戸ノ大クビレ
12:48 鷹ノ巣山避難小屋
13:11 13:17 鷹ノ巣山
13:29 水根山
13:45 石尾根城山
13:49 13:51 カラ沢ノ頭
13:58 13:59 将門馬場
14:17 六ツ石山分岐
14:37 三ノ木戸林道分岐
14:40 丸山
14:51 14:53 十二天山
15:08 15:09 越路ノ杜
15:15 15:18 絹笠山
15:28 15:29 石尾根縦走路・六ツ石山登山口
15:31 農指山
15:51 氷川小橋
15:51 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

奥多摩直通は無くなったけど、拝島2分乗り換え(ホームが違うので1分だときつい)→青梅で3分→奥多摩6分で鴨沢西行き6:05のバスに乗れる神接続(^o^)

たまたま帰りも5分前に奥多摩駅到着でコーラ買って乗車。ただし、20分後のホリデー快速と帰宅時間はほぼ変わらない(登山客的には奥多摩駅と御嶽駅の人しかメリットないのでこっちのほうが空いてるかも？)

コース状況／危険箇所等

天気が崩れると早い時間でも樹林帯は夕闇の雰囲気(奥多摩あるある)
午後発雷予報あった通り、15時くらいから降ってきました(雷も雨もほぼ影響なし、ところどころ暗いのが不気味)

その他周辺情報

電車に乗れば1時間半後に帰宅できるので、立ち寄りなし

写真

7/6 7:05

7時の時点で小袖のPは満車(この後路肩を使う人がいたので、満車になったばかりだと思います)

7/6 7:10

2017の派手な看板無くなったんだ〜と思ったら、登山口はもう少し先だった

7/6 8:21

登山口から1時間、だいたいいつも通り

7/6 8:55

ここで0.8リットル(ここまでに消費した分)を補給しました。
正式な水場じゃないので、汲むのにびしょ濡れ

7/6 9:35

石尾根に出たら最初に目に付くのが・・・？

7/6 9:38

ダンシングツリー
周囲の樹が育って存在感が無くなった

7/6 10:20

よーやく避難小屋が見えてきた

7/6 10:20

まずまずの眺め

7/6 10:28

見えてからが遠いは全国共通

7/6 10:28

7/6 10:33

最初に山梨へ

7/6 10:36

我が物顔の東京都

7/6 10:38

戻ります

7/6 11:36

おまけで七ツ石山

7/6 12:11

石尾根縦走路の巻き道は超快適

7/6 12:32

なのにうっかり稜線に出てしまい、激しく後悔(そのおかげで鷹ノ巣が見えたし〜別に見るほどのもんでもないけど)

7/6 13:11

ここは最初から巻かないと決めてたけど、巻いても良かったな

7/6 13:38

きれいなギンリョウソウでした

撮影機器：

Pixel 6a Google

感想

ヒロコ

今日は珍しくソロ遊び。
したがって核心は家を出ること。
欲張って遠くに行こうとするとくじけそうなので、奥多摩方面、さらに少しでも森じゃないところがいいなぁと思い、雲取と石尾根をセットにしました。

わかっていても、鷹ノ巣からの下りが長い。
その分降りたらすぐに駅なのは良い。
行きの西東京バスにしかお金を落とさない客ですみません。

コメント

うみさま

まずまずの眺め✕
まーまー◯

ヒロコ

うみさまさん
ちっ