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Yamareco

記録ID: 3104760
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

信州旧梓川村・金松寺山林道から金松寺山─天狗岩往復

2021年04月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:53
距離
13.4km
登り
1,428m
下り
1,420m

コースタイム

日帰り
山行
4:14
休憩
0:40
合計
4:54
距離 13.4km 登り 1,428m 下り 1,429m
5:03
10
ゲート前駐車スペース
5:13
30
国有林ゲート
5:43
7
金松寺山登山口
5:50
13
桟橋崩落地点
6:03
6:13
3
防獣ゲート跡
6:16
13
No.89分岐
6:29
16
防獣ゲート
6:45
9
金松寺山頂上分岐
6:54
7:04
4
7:08
44
巻道合流点
7:52
8:02
1
8:03
8:08
32
天狗岩露岩
8:40
9
巻道合流点
8:49
9
金松寺山頂上分岐
8:58
8
防獣ゲート
9:06
2
No.89分岐
9:08
9:13
7
防獣ゲート跡
9:20
5
桟橋崩落地点
9:25
25
金松寺山登山口
9:50
7
国有林ゲート
9:57
ゲート前駐車スペース
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
クルマはゲート前のスペースに置いた。5台くらいは駐車可能。
コース状況/
危険箇所等
金松寺山登山口から入って6分くらいの桟橋崩落地点が最初で最後の難所。
ゲートの前にクルマを駐車し、出発。開けたら閉めて!
2021年04月24日 05:03撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4/24 5:03
ゲートの前にクルマを駐車し、出発。開けたら閉めて!
大切なものが倒れてた…。
2021年04月24日 09:55撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4/24 9:55
大切なものが倒れてた…。
どこに行く道でしょうか?
2021年04月24日 09:54撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4/24 9:54
どこに行く道でしょうか?
山の神
2021年04月24日 05:11撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4/24 5:11
山の神
金松寺山国有林のゲート。こちらは施錠されてます。帰りにここまでクルマが入っててビックリ!
2021年04月24日 05:13撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4/24 5:13
金松寺山国有林のゲート。こちらは施錠されてます。帰りにここまでクルマが入っててビックリ!
線路脇にあるような1.0 kmポスト。
2021年04月24日 09:48撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4/24 9:48
線路脇にあるような1.0 kmポスト。
金松寺山
2021年04月24日 05:19撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4/24 5:19
金松寺山
金松寺山登山口
2021年04月24日 05:43撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4/24 5:43
金松寺山登山口
倒木・崩落のため通行禁止とのこと。
2021年04月24日 05:44撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4/24 5:44
倒木・崩落のため通行禁止とのこと。
問題の崩落地点
2021年04月24日 05:50撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4/24 5:50
問題の崩落地点
桟橋が落ちたようです。
2021年04月24日 05:51撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4/24 5:51
桟橋が落ちたようです。
歩き始めから1時間経ったので、この防獣ゲートの跡で休憩。
2021年04月24日 06:03撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4/24 6:03
歩き始めから1時間経ったので、この防獣ゲートの跡で休憩。
送電線巡視路の分岐。ここは直進しそうですが…。
2021年04月24日 06:16撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4/24 6:16
送電線巡視路の分岐。ここは直進しそうですが…。
右が正しい。
2021年04月24日 06:16撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4/24 6:16
右が正しい。
また、防獣ゲート。こちらも扉が無い。
2021年04月24日 06:24撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4/24 6:24
また、防獣ゲート。こちらも扉が無い。
送電線巡視路No.88とここでお別れ。
2021年04月24日 06:27撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4/24 6:27
送電線巡視路No.88とここでお別れ。
このゲートには現役の扉が付いてました。
2021年04月24日 06:29撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4/24 6:29
このゲートには現役の扉が付いてました。
尾根をひとつ乗っ越した途端、鬱蒼とした植林帯から灌木帯に変わりました。
2021年04月24日 06:38撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4/24 6:38
尾根をひとつ乗っ越した途端、鬱蒼とした植林帯から灌木帯に変わりました。
金松寺山頂上と巻道の分岐。ここは頂上を目指します。
2021年04月24日 08:49撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4/24 8:49
金松寺山頂上と巻道の分岐。ここは頂上を目指します。
金松寺山頂上
2021年04月24日 06:54撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4/24 6:54
金松寺山頂上
ベンチがありますが、木々に囲まれて展望はあまりよくない。
2021年04月24日 07:03撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4/24 7:03
ベンチがありますが、木々に囲まれて展望はあまりよくない。
これから目指す天狗岩
2021年04月24日 07:04撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4/24 7:04
これから目指す天狗岩
巻道と合流。
2021年04月24日 07:08撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4/24 7:08
巻道と合流。
ゴールがみえてきた!
2021年04月24日 08:25撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4/24 8:25
ゴールがみえてきた!
天狗岩頂上の三角点と展望図
2021年04月24日 07:52撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4/24 7:52
天狗岩頂上の三角点と展望図
穂高方面。展望図が設置された平成9年以降に木が茂ったか?
2021年04月24日 07:54撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4/24 7:54
穂高方面。展望図が設置された平成9年以降に木が茂ったか?
乗鞍岳
2021年04月24日 07:54撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4/24 7:54
乗鞍岳
御嶽山
2021年04月24日 07:55撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4/24 7:55
御嶽山
八ヶ岳と茅ヶ岳
2021年04月24日 07:55撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4/24 7:55
八ヶ岳と茅ヶ岳
天狗岩頂上の三角点を離れ、露岩のほうに向かいます。
2021年04月24日 08:01撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4/24 8:01
天狗岩頂上の三角点を離れ、露岩のほうに向かいます。
遮る物のない絶景!
2021年04月24日 08:03撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4/24 8:03
遮る物のない絶景!
御嶽山
2021年04月24日 08:05撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4/24 8:05
御嶽山
鉢盛山
2021年04月24日 08:05撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4/24 8:05
鉢盛山
木曽駒ヶ岳、空木岳などの中央アルプスの核心部。
2021年04月24日 08:05撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4/24 8:05
木曽駒ヶ岳、空木岳などの中央アルプスの核心部。
中央アルプス北部
2021年04月24日 08:05撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4/24 8:05
中央アルプス北部
南アルプス。拡大しないと分かりませんが、甲斐駒の左にぼんやりと富士山がみえてます。
2021年04月24日 08:05撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4/24 8:05
南アルプス。拡大しないと分かりませんが、甲斐駒の左にぼんやりと富士山がみえてます。
八ヶ岳
2021年04月24日 08:06撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4/24 8:06
八ヶ岳
蓼科山
2021年04月24日 08:06撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4/24 8:06
蓼科山
美ヶ原
2021年04月24日 08:06撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4/24 8:06
美ヶ原
松本平を中心に。かなりの水田に水が張られています。
2021年04月24日 08:07撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4/24 8:07
松本平を中心に。かなりの水田に水が張られています。
露岩から下を見下ろす。山ヤさんに有名な新島々駅、その裏にある変電所あたりが見えています。
2021年04月24日 08:08撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4/24 8:08
露岩から下を見下ろす。山ヤさんに有名な新島々駅、その裏にある変電所あたりが見えています。
露岩分岐から。木々の向こうにみえるのは常念ですか。
2021年04月24日 08:09撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4/24 8:09
露岩分岐から。木々の向こうにみえるのは常念ですか。
下山中に南アルプス。
2021年04月24日 08:17撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4/24 8:17
下山中に南アルプス。
妙高山などの頸城山塊あたりの山がみえています。
2021年04月24日 08:17撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4/24 8:17
妙高山などの頸城山塊あたりの山がみえています。
南アルプス
2021年04月24日 08:22撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4/24 8:22
南アルプス
中央アルプス
2021年04月24日 08:23撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4/24 8:23
中央アルプス
下山途中から金松寺山。
2021年04月24日 08:37撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4/24 8:37
下山途中から金松寺山。
巻道分岐。帰りは巻道を通りました。
2021年04月24日 08:40撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4/24 8:40
巻道分岐。帰りは巻道を通りました。
桟橋崩落地点。上りよりも下りのほうが怖い!の法則は、ここでも生きてました(苦笑)
2021年04月24日 09:20撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4/24 9:20
桟橋崩落地点。上りよりも下りのほうが怖い!の法則は、ここでも生きてました(苦笑)
金松寺山登山口まで戻りました。
2021年04月24日 09:25撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4/24 9:25
金松寺山登山口まで戻りました。
サクラが咲いてます。
2021年04月24日 09:41撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4/24 9:41
サクラが咲いてます。
お疲れ様でした。
2021年04月24日 09:57撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4/24 9:57
お疲れ様でした。
金松寺山と金松寺
2021年04月24日 10:04撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4/24 10:04
金松寺山と金松寺

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 半袖シャツ アームウォーマー タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 タオル スパッツ

感想

 4月24日の土曜日、休日出勤する前に(苦笑)松本市の旧梓川村にある金松寺山―天狗岩に行って来た。
 私が信州大学の学生として松本で生活してた頃にはすでに信州の全範囲の地形図を持ってたので、松本市の郊外に金松寺山という登山道が記載された山があることは知っていた。ただし、今の時代とは違い、山の情報は当時誰もが印刷物に頼ってた時代。山岳会の山行報告書ならいざ知らず、市販のガイドブックでこの山のことを紹介したモノはほぼ皆無。国土地理院の地形図に道の記載があっても実際には廃道になって歩けないことはザラ…ということも知っていたため、在学中に登りに行くことは無かった。それが時代が変わって、ネットで調べれば金松寺山とその隣の天狗岩にマトモな登山道がある一方、谷を挟んだ向かいの金比良山の登山道の記載はフェイク…ということまで簡単に分かる。卒業から26年目にしてようやく金松寺山と天狗岩に挑むことになった。
 5時ジャストに登山開始出来るように逆算し、午前2時半に『キャラメルハウス』(自宅)をクルマで出発。5時前に金松寺奥のゲートの前に到着。まだ誰のクルマも駐まっていない。ここにクルマを置き、支度を終えてゲートをくぐったのは、5:03。
 今回の服装は、気温が低いので、半袖シャツ+アームウォーマーのうえに長袖シャツを着て、登山口に降りてくるまでその格好で通した。ウェストバッグを今回からモンベルからミレーのものに変えた。
最初はひたすら林道歩き。それなりに使われているようで、荒れた感じはしない。5:43に登山口に到着。休憩は取らず、すぐに入山。桟橋が崩落してる箇所があるため通行禁止の措置がとられてる。問題の崩落箇所は登山口から入って6分で現れたけど、沢に降りて迂回することもなく、慎重に通過。水道の水源地を廻り込むようにして沢の対岸に渡ると、山の斜面を電光型にジグザグに切っていくようになる。途中何度か防獣ゲートとその遺構(苦笑)が現れるけど、最初のゲート跡到着が6:03。登山開始からジャスト1時間なので、ここで休憩にした。
 休憩を終えて歩きを再開するとすぐに送電線巡視路のNo.88とNo.89の分岐に出た。そのままNo.89の方へ直進しかけたけど、足元に標識が正しい方向を示してくれていたので、No.88のほうに入る。送電線巡視路No.88ともお別れし、現役の防獣ゲートをくぐり抜けると、ジグザグの上りは終了に近く、尾根をひとつ乗っ越した途端、鬱蒼とした植林帯から灌木帯に変わり、視界が開けるようになる。やがて、金松寺山頂上と巻道の分岐に出て、ここは頂上を目指す。
 6:54に到着した金松寺山頂上は、展望も派手な標識もなく、休憩用ベンチだけの地味な頂上。ここから天狗岩を目指す。一旦少し下ってから、ほぼ水平な道を行くと、巻道と合流。木立の奥に、これから目指す天狗岩が見え隠れしてる。一旦上りになって、地形図の・1,742 mあたりの平坦なあたりで後ろから足音が聞こえてるような気がして振り向いたら、トレランの兄チャンが居て驚いた! 最初から最初まで誰にも会わない登山を予想してたので…(苦笑)。当然、兄チャンには道を譲って、彼のペースに惑わされることなく自分のペースで登っていく。天狗岩の頂上部の平坦な道に出るまでの上りが一番キツかった。7:52に三角点のある天狗岩頂上に到着。
 頂上には展望盤と三角点がある。展望盤は平成9年に旧梓川村により設置されたもので、20数年の間の木々の成長のせいか、三角点からの展望はそんなによくなかった。頂上で『ディスカウントドラッグ コスモス』の『365』ブランドのちゃんぽんヌードル喰ってから、天狗岩の露岩に移動。ここはホント、遮るものがない絶景が楽しめる。富士山は天気の関係で見えなかったけど、美ヶ原から蓼科山、八ヶ岳、茅ヶ岳、南アルプス、中央アルプス、鉢盛山、御嶽山までの素晴らしい展望。麓を見遣れば、松本平全域が見渡せ、すでに水を引いた田んぼが日光を反射してキラキラと輝いてた。
 天狗岩からの下りは、木々の間からこの素晴らしい景色をチラ見しながらの贅沢な歩き。景色に見とれて足元が疎かにならないように気配りが必要なくらい(苦笑)。やがて、金松寺山頂上と巻道の分岐に着いたので、下りは巻道を行く。
 今回の山行は、初めて『ヤマレコMAP』の「山行計画」機能を使ってみたんだけど、ルート設定の際に横着して完全に往路を戻るコースを設定したものだから、さあ大変! 巻道に入るなり、コースを外れてるとの警告が繰り返された(苦笑)。
 今回、コース上に雪が残ってる箇所は皆無だったけど、植物の押され具合からみると、この巻道が一番最後まで雪が残ってたようだ。雪田が解けたばかりと思われる泥クチャな箇所もあった。金松寺山頂上分岐に出ると、予定コースに復帰した旨の音声がスマホから流れた。さすが『ヤマレコMAP』!(苦笑)
 灌木帯から植林帯に入り、ジグザグの下りが始まる。ここまで会ったひとはトレランの彼だけだったけど、お姉サマ4人位のパーティーとすれ違う。この時に「富山ナンバーのひと?」って訊かれたので「そうで〜す!」と答えたんだけど、「どうして富山からこんなマイナーな山に来るの?」って言われた。「ああ、そうなんだ。マイナーな山なんだ」…と思ってたら、次から次から登山者が登ってくる。少なくとも10人とはすれ違った。全然マイナーじゃないじゃん!(苦笑)
 天狗岩の露岩を出発してちょうど1時間の9:08に、上りの時に休憩した防獣ゲート跡に到着。ここで5分休みを取って、さらに下る。問題の桟橋崩落箇所だけど、上りと下りでは怖さが違って、やっぱ、下りのほうが怖いし神経を使う。ここを通過すると登山口はすぐ。あとは林道を下るだけだけど、国有林ゲートのところまで1台クルマ入ってて、少し驚いた。ま、最初の入口のゲートの開け閉めの手間さえ惜しまなければここまで入れるのは分かってたけどね。
 9:57にクルマを駐めたゲートに戻った。入山時には私のクルマ1台だったのに、5台になってました。
 電光型にジグザグに道が切ってあるところが多く、歩き易い。桟橋崩落点以外は危険箇所も無かった。登山口までクルマが入れればもっといいのにな…(苦笑)。
 10時過ぎにクルマで富山に向けて出発。新島々や沢渡を通ったけど、上高地に入れるようになったのに、観光客や山ヤさんの姿が少ない印象。
 13:00に出社し、17:00まで仕事しました(苦笑)。

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