唐松岳

2021年04月24日(土) [日帰り]

• GPS: 05:03
• 距離: 9.2km
• 登り: 958m
• 下り: 955m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:24
• 休憩: 0:34
• 合計: 4:58

距離 9.2km 登り 958m 下り 955m

8:44 八方池山荘
9:07 9:13 石神井ケルン
9:21 9:22 第2ケルン
9:30 八方ケルン
9:41 第三ケルン
10:53 丸山
11:32 唐松岳頂上山荘
11:56 12:22 唐松岳
12:40 12:41 唐松岳頂上山荘
12:58 丸山
13:23 八方池
13:27 八方ケルン
13:33 石神井ケルン
13:42 八方池山荘

写真

八方第三駐車場に駐車。ゴンドラ駅近くの駐車場は有料だけど、ここは無料。

6時前にゴンドラ駅着。すでにスキー板がたくさん並べられている。

チケット売り場に並ぶ。ゴンドラとリフトの往復で2980円。

8時、ようやくゴンドラが動き始める。

ゴンドラに乗り込む。コロナ対策で、別グループとの相乗りは無し。

下の方のゲレンデには雪が無い。

ゴンドラを降りると雪景色。少し歩いてリフト乗り場へ。

リフトはまだ動いていないのでしばらく待つ。

リフトに乗ってさらに上へ。

リフトを降りて、少し歩いて別のリフトへ乗り継ぐ。

リフトから五竜岳方面の眺め。

リフトを降りると八方池山荘。

アイゼンをつけて、出発！

すでに景色がいい。

左手には鹿島槍の南峰と北峰。

右手には白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳。

八方池山荘を振り返る。

八方山ケルン通過。

五竜岳も見えるように。

村営トイレ通過。

不帰嶮。名前からして恐ろしい。

白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳。いつかあの稜線も歩いてみたい。

八方ケルン通過。人の顔に見える。

雪に埋もれた八方池を通過。

八方池ケルン通過。

鹿島槍、五竜岳の見え方が少しずつ変わるのも楽しい。

なだらかな稜線が続く。

振り返ると火打、妙高、高妻などが見える。

ときどき急斜面が現れる。

白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳の見え方も変わっていく。

右奥に唐松岳。

不帰二峰。

不帰三峰。

唐松岳と不帰三峰。

五竜岳へと続く稜線。この稜線も歩いてみたい。

滑落しそうな危険なところはほとんどなくて、ピッケルを持っている人もほとんどいなかった。

唐松岳が近づいてきた。

稜線に到着！すぐ近くに見えるのが唐松岳頂上山荘。

西側の景色が一気に広がる。剱岳の存在感がすごい。

唐松岳へ向かう。少し下ってまた登る。

唐松岳の山頂へ向かって最後の登り。

登頂〜！

白馬岳方面の眺め。

剱岳方面の眺め。

五竜岳方面の眺め。

唐松岳頂上山荘方面の眺め。

山頂でお昼ご飯を食べて、景色を堪能して、下山開始。

山荘もテント場も営業していない。

絶景を眺めながらの下山。

危険なところはほとんどないので、下りも快適。

五竜岳。

白馬岳方面。

岩場区間はあるけど、いちいちアイゼンをとるほど長くはないのでつけたまま歩き続ける。

唐松ケルン通過。

八方ケルン通過

リフト乗り場が見えてきた。

リフトに乗って下る。

リフト乗り換え。

スキーヤーとすれ違う。

最後はゴンドラに乗って、無事下山。